4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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跳ねがない。 お魚さんはやっぱりレティかあ。
結社:ぴっぱ・のっくす 魚:れてぃ 犬:ぷりしら 魔:ろーず
狼:げいる・よーらんだ
で、確定かな。
(-1) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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[厭な予感が現実にならないで、と祈る。 せめて無断外泊であって、と。]
……。
[この病院は――…
裏で禍々しい事を、狂気に満ちた事をしている。 確かな証拠は攫めて無いけれど、姉の失踪がその事を女に確信させている。
ここ2年ほどは目立った動きは無かったのに。
主の居ない冷たいベッドが女を後悔に誘う、果てしない後悔へ。]
……う、っ。ぅぅ。
[彼女の切ない残り馨の残るベッドに顔を埋めて、暫く泣き伏しているだろう**]
(1) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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― ヨアヒムの部屋 ―
[ピッパの身体を5階へと送り届けた後、今一度ヨアヒムの部屋へと戻る。 不十分だった後始末を済ませて、証拠をきっちり隠滅させた後、立派に共犯者の努めたヨアヒムに向き直る。]
ふふ。本当にいい働きをしてくれたわ。 ありがと。
[ご褒美とばかりに、額に一つキスをあげた。]
けど、ちょっと貴方にとっても嬉しいことばかりで、テストになってないんじゃないかしら。 5階行きはまだお預け。明日もお利口さんにしてるのよ?
[くすくすと笑みを転がして、不満そうな表情を浮かべられようとも、笑顔でそれを一蹴して部屋を去っるだろう。]
(2) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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しかし、連れて行かれなかったなんて! まーごじぇらしぃ><
まーごも五階でにゃんにゃんしたいぉ!!
(-2) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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[―――少しずつ死んでゆく世界]
は、……
[五階、と謂う、淫に塗れた世界に堕ちる絶望]
見ない、で――
[薄い衣服の下には先刻の行為の残滓]
ああああ……!!
[狂うた様な叫びを上げて、性奴隷達の視線から顔を逸らす]
(+0) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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[次の朝、出勤してきたレティーシャを待ち構え、ゲイルは彼女を呼び止める。]
行くわよ。
[そう呼びかけた一言で、彼女は全てを察したらしい。 日常を捨てて、快楽への宴へ。 自ら望んで足を踏み入れるだろう。**]
(3) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 04時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 04時半頃
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/* >>3 の「行くわよ」は「迎えに来たわ」のが良かった…そんな午前4時。
(-3) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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/* てか、今回の全編的な無茶振りの根底には、医者勝利という前提への甘えがある気もする。 果たしてこのロールでほんとに患者さんたちが動いてくれてるのか不安でつ。これは無茶ぜよと思うとこがあったらばしばしお願いします
あ、16連射以外で。
(-4) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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―回想― [精液を床に吐き出したソフィアを咎めるように髪を掴んで床に押し付けた] ソフィアのせいで汚れたんだ、自分で綺麗にしないといけないよね?
[そのまま、彼女が泣こうが喚こうが床を綺麗に舐めとるまでは押さえつけた手を放そうとはしない。それでもまだ抵抗するなら服はどうするの?と意地悪そうに聞いた後で、ちゃんと舐めとれば服はあげると彼女にそう伝えた] さ、舐めてよね?
(4) 2010/03/07(Sun) 07時頃
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[ソフィアが床を綺麗に舐めとれば、内線でどこかに電話して……しばらくもしないうちに見慣れない看護婦が服を持って来るが、それはソフィアの体格を考えても尚、あからさまにサイズが小さいもので] それを着て、今日は下着無しで寮まで帰るんだな。 それと、今日の事もこの前の事も誰にも言わない方が良い。 もし言えば……
[ちらっとPCを見て、その中に何があるのかをソフィアに思い出させるように] それから、今後は俺が呼んだ時はすぐに来るようにな。 まさか、今さら逆らおうなんて思わないだろう?
[彼女は泣いただろうか、それとも絶望しただろうか。それには構わずに服を着るように言うと彼女には構わずに次の仕事の準備を]
(5) 2010/03/07(Sun) 07時頃
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―5F・ホール― ふうん…… [レティとピッパ。その2人の新入りを顔を品定めをするように見ているとグロリアから貴方ももっと働いて頂戴と冗談めかして言われるがさほど意に介さず]
そうだなぁ、それじゃあ新人さんの味見でもさせて貰おうかなあ。 [言うと、ピッパを周りのペット達に押さえつけさせてから首輪を付けてしまう。そしてピッパが動かないように押さえつけさせたままで] そうだな、最初だし。 まずは、あれを用意して。
[グロリアが持ってきたケースの中から薬剤アンプルと注射器を取り出した。動くと怪我をする事は彼女も分かってるのだろうか、特に問題も無く媚薬を注射で投薬した。そして彼女の体に触れながら、あちこちの感度を確かめるように] ふふ、経口投与じゃないからね。 効くでしょう?
[そう言って笑うと、イリスを手招きして] イリス、この子はまだそこまで経験無さそうだし。 お前がまず、奉仕のお手本を見せてやれ。
[ちら、とグロリアを見るとグロリアはイリスの方を見ながら頷いた]
(*2) 2010/03/07(Sun) 07時頃
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――回想 [夜、ゲイルの勤怠を確認後探しながら何度か見回ったが異常はなく。 ―彼女も夜勤てことは、明日の朝捕まえられるな
と考えた。]
(6) 2010/03/07(Sun) 08時頃
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[朝のミーティングが始まると主任から2つの連絡事項を聞くことになった
一つ、レティーシャの5階特別室付きへの異動 一つ、患者ピッパの5階特別室への移動
何でそんなに突然なんですか??との質問には答えてもらえず、ただ、そうなった、とだけ。
ミーティングの参加者はそれぞれ納得の行かないような顔をしていたが、それぞれの持ち場に戻った。
もちろん、プリシラも。]
(7) 2010/03/07(Sun) 08時頃
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>>*2 え…。 …手本って…何すれば良いのよ…?
[特に拒否するような内容でもなかったし、グロリアの視線のせいもあり、素直に尋ねる。 …目の前の女性は…確か、ピッパという入院患者だったか…。 担当した事はなかった気がするが、名前と顔くらいは分かった。 向こうも、もしかしたらコチラを知っているかもしれない。 …その彼女が、今目の前で媚薬に悶えている。 その姿に何処か、先日の自分がダブる。…もっとも、自分の時は誰かが疼きを快楽に変えてくれる事はなかったが]
(@1) 2010/03/07(Sun) 08時半頃
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[朝の一通りの業務を終えた後、 今日のノックスの担当であるマーゴにコソコソ話で 部屋が変わったことを伝える。 もちろん事情は添えない、だが、この話は内々に、つたえる。
...はマーゴを相手の気持ちのわかる優しい人だと評価している。 何も言わなくても多少の事情は汲んでくれる人だと。 そして信用している。]
よろしくね
[一言伝えるとナースセンターを出る。 夜勤だったため今日の夕方まで長時間休憩なのだ。
そして女は、必ず女医が通るであろう場所で女医を待つ]
(8) 2010/03/07(Sun) 08時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 08時半頃
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はは、何すればか。 [拒否する訳でもない、彼女に薄く笑うと]
そうだな。 フェラぐらいじゃあ、したことあるやつも多いだろうし。 俺のアナルを舐めて貰おうか。 [くすくす笑ってそう答えた。目の前の相手がその奉仕をした事があるか否かは分からないが、それでも人前で咥える以上に屈辱だろうと思いながら]
レティもピッパも、良く見ておくんだよ?? [顔を背けようとすればグロリアのペット達が無理やりにでもこちらを向かせるだろう]
(*3) 2010/03/07(Sun) 09時頃
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―診察室― [アドレスを貰った事もあり、マーゴを早くから呼びだしていた。下着無しで来いという命令と共に。そして今はマーゴに処置台の上で足をM字に開かせていて] さて、今日は此処を剃ってやろうな。
[シェービングクリームと剃刀を用意していた。その前にと秘所に触れればそこはもう湿っているだろうか。] 此処を剃っておけば、もしマーゴが俺以外に押し倒されるような事があっても特定の相手が居るんだと分かるだろう?
[そう言うと、マーゴの顔を指で撫でてから唇を合わせた]
(9) 2010/03/07(Sun) 09時頃
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>>*3 え…? …なんだ、そんなことで良いの…?
[ヨーランダの言葉にさも意外そうに首をかしげる。 このリアクションは彼にとって予想外のことだったかも知れない。 しかし、たまたまヨーランダのオーダーがイリスが拒否反応を示すようなものが多いだけで、基本的にはこれでも既にグロリアの躾けを大方受けている身だ。 勿論、コレも教え込まれていた。 彼に対して奉仕する、と言う事実が幾分癪ではあったが、難しいことではない]
…それでは…御奉仕させていただきます。
[簡単に口上を述べ、ヨーランダの後ろに回る。その言葉が幾分刺々しかったかもしれないが、それはやはり彼のことが気に入らないからだろう。 しかし、それと奉仕の内容は別だ。例え相手が気に入らない相手でも、こなすべき事はこなしていく。 そっとソコに舌を這わせ、唾液を絡ませて皺の間ひとつひとつまでくまなく舐め上げる。と、同時に空いた手を、陰嚢をマッサージするように動かし、もう一方の手で竿を扱いていった]
(@2) 2010/03/07(Sun) 09時半頃
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へぇ…… [素直に口上を述べてから奉仕を始めるイリスに少しの驚きと、グロリアの手腕に感心しつつ。丁寧に舐めてくるイリスの舌の動きから快楽を得つつ、ピッパとレティの方を眺めていた。彼女らはこうやって奉仕するイリスを見てどう思っているだろうか。]
どうだい、レティ。 これがイリスの本性だったと言う訳だ。 いずれレティもこうなるだろうねえ。 んっ…… [甘い痺れと共に、精をイリスの掌中へ解き放って]
きちんと飲んでね、それでそれが終わったら。 ご褒美をあげるよ。 [そう告げると、ペット達はバイブを持ってきていて]
(*4) 2010/03/07(Sun) 09時半頃
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>>*4 …別に…本性ってわけじゃ…。
[舐める合間に呟く。 しかしそう言いながらも、どれが本当の自分なのか…最近はわからなくなって来ていた。 ちらりとレティを見る。 …ピッパはまだ良い。そこまで面識があったわけではないし、元々こうだと思われるのは慣れている。しかし、レティは違う。もとの自分を…普段の自分を知っている。 それにはやはり羞恥を感じて、恥ずかしそうに目をそらし、奉仕を続けた]
ん…。
[手の中に、ぬるりとした熱を感じる。 先端を覆うように手を丸めながら、その手で亀頭を擦るように刺激し、精の発射を促す。 やがてヨーランダが出しきると、手を広げて見せ、飲むように言われれば、またちらり…とレティを見て、一瞬ためらうも]
…はい…。…ん…クチ…クチュ…。
[グロリアに仕込まれたように、手を傾けてソレを口に含み、そのまま掌に残ったものを舌で舐めとって、舌で良くソレをすりつぶし、味わってから飲み込んだ。 飲み込んだあと、熱っぽいため息をひとつついてから、ヨーランダの顔を見上げる。 その目は潤みはじめ、表情は何処か心ここにあらずといった感じで…いや、恍惚とした様子、といっても差し支えなかったかもしれない]
(@3) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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―5階 朝?―
[とにかく、連れてこられた。 期待していたよりもずっと早かった招待に、もちろん驚きはある。 だけれど、先輩方がここで何をしているかについての驚きは無い。既に知っているから]
あ、イリス先輩。 良かったです、お会いできた。
[まず目に入ったイリスにそんな言葉をかける。ヨーランダの姿には、そんなものだったかと納得するが―― ピッパの姿を見かけて、瞳が僅かに見開かれた]
あの、ヨーランダ先生。 ピッパさんって、患者の方……ですよね?
[その問いを訪ねる時にはもう、イリスの奉仕は始まっているだろうか]
(+1) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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― 昨夜 4階特別個室 ―
[ゲイルが連れてきた女――ピッパ――が果て、強い収縮を感じると共に男も精を放った]
こんな事ならいくらでもぉ〜
[強い虚脱感の中、ゲイルに誉められ>>2:392だらしなく頬を緩めた。 ゲイルが女を連れ去る間、自分の身支度を済ませる。 しばらくして戻った女医に従い、証拠隠滅に勤めた]
(10) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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それで良い…… [そう言うと、万歳をさせるように手を上げさせて手錠を掛けて。]
ふふ、これを入れてやるよ。 [ペット達に持って来させた中から極太のバイブを1つと、普通のバイブ後はアナル用のバイブを取り出して。それから洗濯バサミとローターも持って来させた]
さあ、どれから付けるかな? [まずは両方の乳首に洗濯バサミと、洗濯バサミを付けた上からローターもテープで固定するように付けてしまって]
次はこっちか…… [仰向けに転がすと、鎖で秘部も菊門もまる見えになる様にイリスの両足を彼女の顔の脇ぐらいまで動かしてから固定すると秘所に極太のバイブを入れ、さらにもう1つバイブを強引に捻じ込んだ]
ふふ、終わったらがばがばになってるかもなぁ? 最後は此処か。 [アナルには一応ローションを塗してからアナルバイブを挿入すると、ローター2つとバイブ3つのスイッチを入れた]
(*5) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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[レティの問いに対して。軽く思案してから答えた] ああ、そうだけど? 彼女はこういう素質があるって見込んだから連れて来たんじゃないかな?
[イリスの奉仕を受けながら笑って答えて] イリスもそうだけど。 こんなに素質があるのに、ノーマルな事しかしなかったら勿体ないじゃない。
[ピッパに向かって、こういう素質があると言っているようなもので。彼女はこの言葉にどんな反応を見せるだろうか。]
(*6) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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―診察室―
[夜勤組との申し送りの時間よりも早く、女は病院へと向かっていた。]
せんせい、こんな早くにどうし……あ!
[謂い終わるよりも先に抱かかえられると、処置台の上に寝かせられて。 脚を開かされると、命じられた通り下着を着けていない秘所が男の前で露わになる。]
せんせい……そんな、見ないで……。恥ずかしい……。
[羞恥に頬を染めながらも、そこは期待に震え、蜜に濡れて。 男の指が撫でると、くちゅりと音を立てた。]
(11) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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[額にキスが落ちると手を伸ばし、女医に触れる手前で止めた。 激しい性欲は治まったものの、彼が一番欲しいものは目の前の女だった]
まだか。 後何人送ればいいんだ――?
[それでも精を放った後の頭は冷静で、彼女の真意を理解していた。 そして、もう後戻り出来ない事も。 艶やかに笑む女を送り出すと、一人ベッドにうずくまった**]
(12) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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でも、患者さまですよ? ……ナースなら、分かりますけど……
[いいのかな、というささやかな疑問。逆に言えばそれだけ。 イリスの奉仕を眺めていたが、その奉仕の度合いは想像を軽く超えていて。 期待と嫌悪が入り混じった瞳で、気がついたらヨーランダを見つめていた]
(+2) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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あ、あぁ……。
[男にすっかり溺れてしまった身体は、 男にしがみ付くと撫でられるだけで、だらしなく甘い声が漏れる。]
せんせいのものってしるし…なの? なら……して、下さい。せんせいのものに、私、なりたい…。
[男の言葉に女は歓喜に震える。 こくり、と頷き、男からのキスに舌を差し出し、唾液が銀の糸を引くような、そんな激しいキスに瞳と、そして女自身を蕩かせた。]
(13) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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―ナースステーション― >>8 [申し送りが終わると、ちょっと…と、先輩であるプリシラに呼び出されて、女は首をかしげた。]
プリシラ先輩、どうしたんですか?
[きょとんとしていると、これは内々の話だからと謂われて。 担当する患者の部屋が変わったことを知らされる。]
え…? でも、カルテには4階って。勝手に良いんですか?
[疑問を口にすれば、じっと見つめられて。 ふう…と小さく息を吐き、]
判りました。一つ貸しですからね。 駅前のケーキ屋さんのロールケーキで手を打ちますから。
[冗談っぽくそう謂って笑いながら、手元のカルテに3と書いて丸で囲む。 先輩からは足元見おってから…等と謂われただろうか? くすくすと笑いながら、その場は別れるだろう。]
(14) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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[マーゴの秘所を触りながら、その上の茂みにシェービングクリームを塗って行く……既に潤みきっているそこをある程度刺激しながら] マーゴ、じゃあ綺麗にしてあげるけど。 危ないから動かないでね?
[そう言うと、剃刀を使って彼女の茂みを綺麗に剃って行く。外科手術とは要領が違うとはいえ、痕が残ったりはしないように丁寧な指遣いで全てを剃り終えると馬油を剃った部分に塗って] ん、出来上がり。 後のお手入れは……
[自分でするんだよ?と言いかけてから、彼女の蕩けた目を見ると] また俺がやってあげるから。 少し伸び始めたら言いなね?
(15) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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