37 For Tower the Bell Tolls
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王子様?は処刑もできないのか。なるほど。 畏れ多かったのでやめたか。笑
皆がそろっている時間を伸ばせるならいいことだ。 が、休みが終わってしまったな……。
(-11) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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ブラッキィ。 帰るよ。
[彼女自身、その場に用はない。 未だ遊んでいる飼猫を連れて、出る そうして家に戻り、眠くなるまで書物に浸る。 塔の伝説など、ある訳ないと、思いながら。
それでも、飼猫の言うとおりにエネルギーをとっておこうと思ったのは、なんでなのか]
(1) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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/* あぇ? 光の輪じゃないのか 違うのか おっ・・・?
(-12) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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−翌朝−
[いい天気、だった。 こんな日は読書に限る。 …彼女の中では]
―ねえ! ねえって、ば!
なんだい、ブラッキィ。
―もう一回…塔の方、いかない?
何故?昨日、散々、調べていたんじゃないのか。
―まだ、何か、ある気が、するのよ
…全く。
(2) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 00時半頃
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[いつもどおり身支度をして、家を出る。 日差しは強い。
彼女は日差しが苦手だった。 それでいつも、長袖のロングドレスなのだが]
ブラッキィ、今度は何があるって…
(3) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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…っ!
[塔のある広場に入った頃だった。 したから、蔦のようなものが、出てくる。 それだけならまだ…誰かのいたずらかと、おもったけれども それはだんだんと、彼女を拘束するかのように、 くるくると回りながら、伸びてくる。
まずい
これは、どうにかして…
にげな ければ ならない]
(4) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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[飼猫は、どこだろう。 少なくとも、蔦に巻き込まれていることはないらしい。
ならば、話は早い。
他に誰か居るのか、そういうことは確認する余裕はなかった。 この魔法は、ひとに迷惑をかけるものではないし、 解明よりは、脱出が、先。
次の瞬間―]
(5) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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[彼女は、消えた]
.
(6) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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う、ううん。
[ひどいことはされてない。それは間違いないのだが、かんかん鳴るのが手を伸ばしてきたのは、ちょっとびっくりしたのだった。]
かんかんのひと、ちょっとびっくりした。こわかった。 いいひと? だいじょうぶ?
[聞いて、また弁解を得られたなら、素直に信じてしっぽも元気に立ち上がる。 その頃合いを見計らって、質問(>>2:243)がひとつ、飛んできた。]
(7) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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塔? くわしいひと?
[さて、いただろうか。 うーん、と首ひねり、いろいろな顔を思い浮かべる。 本屋のメアリーは何やら知っているかもしれないし、猫の身体に興味があるとたまに見に来るロミオおじさんも難しいことをよく言っているが、いかんせんこの黒猫自身が塔のことに興味を持っていなかったので、誰が詳しい、と名前をあげるのは難しかったが、しかし。]
……ヨーランダは?
[塔に限らず全般的、単純に知識の深いひとりの少女をあげてみる。 彼女の身にこれから、何が起ころうとしているのかなど、まるで知らないままに。]
(8) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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/* >>6 ドットじゃなくて、全角スペースで大丈夫よ! とおせっかいやいてみる
(-13) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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−自宅−
[なんとか、蔦からは脱出を図れた。 その後蔦がどうなったかは知らない。 蔦かどうかさえ、確かではない。
塔の中に引き込まれるような、そんな引力のようなものを感じ取った。 ただ、近くに移動するだけでは、抗えないだろう。 そう思った彼女は、塔から距離のある自宅へと移動したのだった]
つか、れた・・・
[移動距離の二乗に、消費魔力は比例する。 魔力を使えば、体力も消耗する]
もう、しばらくはこんなに移動できないな…
[ぼうっと、つぶやいて]
(9) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 00時半頃
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-回想・リゼッタ魔導書店前→黒猫魔法薬店- >>2:215 ……自衛団員のRさんだと、観光客が増えて掃除を頑張るという話は変になる。
[突っ込みまで明後日の方向を向いているのは、至極残念な話である]
これでいい。 俺は、自衛団の掃除部、みたいなものだから。
[一応公の所属が自衛団であるので、掃除夫ラルフは記録上いないといってもよい。 そう思えば、こうして文字として残っているのは嬉しくもあった。 なにせ彼の中で彼の肩書は、自衛団員ラルフではなく、掃除夫ラルフなのである。 が、もちろんそんな複雑な心中は彼の口では伝えきれないので、諦めてこれでいいのだ、ということだけを伝えた]
俺が手柄を立てるということもないと思うが――もしあっても、写真機担当は、別がいいかもしれない。
[一面の画、あれはおそらくイアンが撮ったものだろう。 あれを思うと――少し遠慮がちにそんな感想も伝えた。
そのまま歩き始め、黒猫魔法薬店にたどり着けば、行方不明事件と関連のあるかもしれない伝書鳩の到着に少し気を取られながら、扉を開けたのだった]
(10) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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-黒猫魔法薬店- [>>2:225素直で元気な様子に、また相好を崩すといえども、おそらくその笑顔は人にわかるかわからないか。しかし向けるまなざしは優しいものだった]
頼んだ。
[旅人さん、との言葉にまず先にペラジーが思い浮かぶ。 そうなのだろうか、と思っていると、伝書鳩の用を終えたイアン>>2:228が扉をくぐり、つい今しがたの自分と同じ言葉を漏らす。 そしてやはり黒猫店主が同じ言葉を返し――イアンがペラジーの名前を口にした>>2:238ことには少しばかり驚いた]
ペラジーを知ってるのか。
[世間は狭い。つい昨日知り合ったような二人に、よもやつながりがあるとは。 否、ピッパもペラジーを知っていたようだ。この広い街で不思議な縁もあるものだと思った。 そして、もう一つ、世間の狭さを知る。 自分が噴水広場を掃除する時には仕事を切り上げる合図にしていたおたまとフライパン。 それを威勢よく叩く女性の孫――こんな大きな孫を持っているような年齢には見えなかったが、それがイアンだとは]
(11) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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ああ……慣れてるからいいのよ、気にしなくて。
[頭を下げる女の子(>>0)には、苦笑を返し]
……ん、ありがとう。幾らかしら?
[何やら色々引っかきまわしながら、注文の道具を包んだピッパ(>>2:241)に、礼を述べ。 言われたとおりの値段を払えば、荷物を受け取って。 さて、宿に戻ろうかと、見回して]
……あれ。帰っちゃったのかしら。
[ヨーランダには改めて、礼を述べようと思っていたのだけど。 街を出る前に、また、会う機会があるだろうかとは、悩みつつ。 ピッパには、買い忘れがあればまた来ると告げ、宿への帰路を]
(12) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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― 前夜・ユニコン亭 ―
――……や、それがね。 その国ではなんと、木の根っこを食べるの。ゴボーとかいって。 魔物? うん、八つの首を持つ蛇とか、雪山に現れる美女とか、いるみたいね。 ……え、戦ったことはないのか? あのね、おじいさん、か弱い私がそんなことすると思う?
[などなどと、常連の酔客と盛り上がっておりましたが]
(13) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 01時頃
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――……ふう。
[自室のベッドに転がり、アルコールで少し温もった溜息ひとつ。 昨日今日とで、旅する準備はおおむね整ったけれど。 なんというか、なんだろうか。やはり、鐘の件が頭から離れない。 もう一泊か二泊、何かが起こるか、さもなければ起こらないか。 発つとすれば、それを見極めてからにしようと、心に決めて]
……さて、と。どうしようか、明日は。
[などなど、思案を巡らせつつも。 もし扉を叩くものがあれば、起きて応対しただろう**]
(14) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 01時頃
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! >>8ロミオおじさんありがとう。
中の人がオスカー可愛いしすぎて、うっかり描写が犯罪チックになりそうで危なくてセーブしたら今度は味気ない感じがする。 なんというか、なでぐりまわしたいが、ラルフには高い壁のようだ。無念。
(-14) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 01時頃
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はははッ!なんだ、どうしたミリー? そんなに遊びたければ、相手になるぞ!来るかっ!?
[ペラジーのための道具を用意しながら、>>0 もう一人の客人の相手も忘れない。 がおーっと怪獣のように、ミリーに向かって戦闘準備完了ポーズ。 メアリーの呟きは聞きとれなかったが、嘆息から悲しげな雰囲気を感じ取り、様子を伺うように顔を覗いてみたりした。]
……ぬ?ヨーランダは出て行ってしまったようだな。 挨拶もできなかった。
[>>12 会計を済ませれば、ペラジーと同じように店内を見回して]
ああ、いつでも来てくれ! 私が居なくとも、旦那さんか奥さんが見てくれるからな! ありがとーございましたー!
[にっこり笑って、見送った]
(15) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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[怯える黒猫>>7には、笑ってみせて。]
そうか、カンカンが怖かったのか……、 君の前ではなるたけカンカンやらないように言っておきます。
[それが功を奏するかどうかは、ちょっと自信がなかったが。 そもそも、止めたことは過去に何度となくあるので。]
いや、でも、ホントにいい人ですよ、面倒見も気風も良くて!
[怖がるのも無理はない、と納得してしまえば、少々フォローは強引に。]
ヨーランダ……?
[姿を見かけたことはあれども、名前までは認識しておらず。首を傾げた。容姿の説明があれば、すぐに思い至っただろう。]
(16) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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[>>8塔に詳しい人とあれば、やはり気になって少年の方を見る。 そしてヨーランダとの名前を聴いて、ヌマタローと伴にその名を頭に入れる。 よもや、今日の昼前、出くわした真白の少女とも思わず。 しかし彼もまた、容姿の説明があればすぐに彼女と結びつくのだろう]
(17) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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[予想外のところで横から声を上げられた声>>11に、瞬いた。]
ああ、ペラジーさんは、うちの宿に泊まっているんです。 実に、二週間ぶりのお客だったりします。
え、ラルフさんもお知り合いですか?
[なんというか、彼女は旅人の割りにやたらと顔が広いらしい。下手したら俺よりも、と肩を竦める。 酒場の常連客からも親しまれていたし、人を惹きつける空気があるのかもしれないな、などと思いながら。
用が一通り済んだところで、ラルフに声をかける。]
そういや、ラルフさんは何のために色々店を回っているんです? 何か、探し物かな。そろそろ、日は落ちそうですが。
(18) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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/* ……そういえば、内緒話という手があったか。 まあ赤からなにかあれば、かなぁ。
(-15) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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/* セシル犬か!犬なのか! えっじゃあ少女メアリー?わー予想はずれよる
(-16) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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[>>18宿屋と聞いてもしやとは思っていたものの、やはりそうだったようだ。 しかし、ペラジーとは知り合いといってもいいのだろうか]
名前と、旅人という事と、塔に興味があるらしいことくらいなら知っている。
[昨日今日と出くわしているが、知っていることといえばそれくらいで。 しかし、また機会があればといって、あちらも名を覚えていてくれたことを思えば知り合いといってもいいのかもしれない]
遠方に弟がいるんだが、たまには何か送ってやろうと思って。 あちらは田舎だから。 あとはピッパの店に寄る予定だったが――
[確かに日も落ちそうだ]
(19) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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かんかんは、こわくなかったけど。 でも、びっくりした。
おばあちゃん、ごはんくれる? 食べに行っても、だいじょうぶ?
[猫は必要以上に外食するのを怖がる性質だった。猫が入れる食堂が少ないのも、もちろんあるが。かんかんおばさん怖がるように、時折ちょっぴり、人見知りなのもあったりした。 本屋のミリーに一方的に恐怖を抱いているように、だいたいそれは思い過ごしで、打ち解ければすぐに仲良くもなるのだけれど。]
ヨーランダ、ヨーランダ。 まっしろ、長い、ブラッキィといっしょ!
[ふたりともがヨーランダに思い当たらないようなら、伝わるか伝わらないかの危ういラインで、容姿の説明をする。 この黒猫の少ない語彙では、まっしろ、以外に彼女を表現する言葉が他に見つからなかったのであった。]
(20) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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/* 上から下まで純白、ヨーランダでーす☆
AKB風にキャッチコピー考えるならこうだろうかww
AKBならまゆゆ推しです。まゆゆ可愛い。超アイドルっぽいし。 踊りも可愛いし歌も可愛い。 基本アイドルはかわいきゃいいんだよ!と思うナカノヒト。
(-17) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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[>>20たどたどしい"ヨーランダ"の説明。 しかし、真っ白、長いという時点でちらつくのは昼前に出会った少女。 ブラッキィはわからなかったが、もしかすると]
ブラッキィは、猫、か?
[一緒にいたといえばペラジーだが彼女はブラッキィではない。となれば、思い当たるのは傍にいた猫。 これの問いにYesが返れば、十中八九彼女のことだろう]
(21) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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[ブラッキィは猫か。問われれば、こくこくと何度か頷いて。 伝わったことに破顔しながら、しっぽをゆらゆら、猫であることを強調する。]
そう、そうそう、ぼくとおんなじ。 黒いの、ブラッキィ。
[白と黒のコントラストがはっきりした彼女たちは、街中でも案外目立つように思っていた。 きっとこれは大きな情報になるだろう。]
(22) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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[まっしろ、長い、ブラッキィといっしょ! そんな説明を昨日されているとはつゆ知らず。 彼女はベッドに倒れ込んでいる]
久しぶりだったから…? 飛ばすの遠すぎた…?
[ずいぶんと体力を消費していた。 多少の魔力は回復しているらしく、試しに近くのキャンディを移動させたが、それは成功した。]
ブラッキィ… どこにるんだ、お前…
[未だ戻ってこない飼猫の名前を呼んでみる。 猫に魔力はないので聞こえもしないだろうし、こっちにも来ないだろう。 昼前には体力を回復させて、広場まで行かなければ]
(23) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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