36 なんて素敵にピカレスク
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[「娼婦共を“掃除”する、という噂がある。 そのせいで娼婦達は少なからず混乱している。 今、あの通りに立ち入るのは得策ではない。」
俯いたまま、口早に男はそんなような事を告げた。]
掃除、なァ。……まァた無駄に金のかかる事を。 で、……其れは、どこの家が?
[緩やかに男は首を横に振る。恐らく本当に知らないのだろう。 ふむ、と小さく呟き、壁に背を預けて腕を組む。]
別に、お前さんが俺の情報をどうしようと構わない。 が、生憎と、俺はまだ捕まる心算はないんでね。 ……あァ、そうだ。 エブラスカの野郎以外に情報を売る心算ってんなら―――
[そう言って、男の耳元に顔を寄せて、囁く。]
(11) 2011/09/08(Thu) 12時半頃
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[「エブラスカ伯には、亜人の女を椅子にする趣味がある」 「彼には食人の気がある、特に赤子や畸形の内臓が良いらしい」
囁いたのは、そんなような事柄。 真実ばかりではない。けれど、嘘ばかりでもない。
元より情報などそんなものだ。 真実の情報は、数多の嘘や不確かな噂の中に埋もれている。]
……金にはならねェだろうけど、ま、酒の肴くらいにはなるネタだろ? [愉しげに、そう付け加えて。 複雑な表情のままの彼と、不安を孕む通りに背を向け、来た道を戻る。]
……捕まる心算は、ねェけどなァ……
[くつくつと。 喉の奥を鳴らして、わらった。*]
(12) 2011/09/08(Thu) 12時半頃
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/* Q.なんでドナルドですか A.趣味です
(-1) 2011/09/08(Thu) 12時半頃
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/* Q.あとヘクターさん最近ご飯食べてないですよね A.すいません
(-2) 2011/09/08(Thu) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 16時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 22時半頃
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へえ、…
[ゆらりと、かわされたナイフに視線を落として]
薬屋も、死にたくはねえんだ? てっきり不老不死の薬でも飲んでるかと思ったがなァ
[言いつつ、青色の眸を見やれば 人通りの多い道側に視線が移動したのは明らかで>>@2 …流石に、そちらで堂々と血を散らすわけにはいかない。]
腕の一本くらい、置いてけ よ…ッ!
[肩、腕の付け根を目掛けて再びナイフが振り下ろされる。 彼があちらへ逃げるのが先か、それとも]
(13) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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−三番街、路地裏−
…〜、〜〜♪
[道化が片手で弄ぶのは、 豆が詰められた布袋。 火薬の玉では練習できず。 刃物のジャグとは勝手が違う。 故に道化が弄ぶのは、 豆が詰められた布袋。]
〜、〜〜、〜〜〜♪
[道化が静かに口ずさむのは、 普段と違うわらべ歌…]
(14) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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その口が、 言うかよ
[嘲笑、ひとつ。]
(-3) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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は、 ―――く ははっ
[―――可笑しそうに、笑って]
(-4) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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自分が 痛いのは
―――――い や、でね
[舌を出したように、見えたろう。 逃げるため背を向けるのに躊躇いはない。 その背、腕の付け根にむけて振るわれるナイフ、は―――]
―――っ、は 、ぐ
[切り落とす、まではいかなくとも肉を削ぎとり]
(@3) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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/* おおう、何故俺今どきっとした。
(-5) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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[ばたばた、と
濁ったような血が吹き出す。 それからこそげおちた肉片。
構わず、ひとの多い方へと紛れるために足は止めない]
(@4) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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[背を向けた、その腕の付け根付近に 肉を削ぎとるように刃が食い込んで。
べちゃ、り。
彼の肉片が、地へ。赤い飛沫を伴って落ちた。]
(15) 2011/09/08(Thu) 23時半頃
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………
[人込みへ紛れんとする、薬屋の後姿を見送る。 追いかけようとはしなかった。
彼の姿が見えなくなれば、落ちた肉片を拾い上げて。 その血が他と違うのも、汚れているのも厭わず 口を大きく開いて、がぶりと食らい付いた。
ぐちゃ、ぐちゃと味わうようにゆっくり咀嚼をし 口の周りを赤で汚しながら、飲み込む。]
ん、…
[脳髄が痺れる、昂ぶる身体。 その肉片を食べ終わった後の青年の表情には、笑み。]
(16) 2011/09/09(Fri) 00時頃
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ん? ホリー狼?w Cかもしれませんが。
(-6) 2011/09/09(Fri) 00時頃
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ってゼルダきてんじゃん(笑)
(-7) 2011/09/09(Fri) 00時頃
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[ひとは、ややこしそうなことには関わりたがらない。 それは、薬屋には好都合。 肩を押さえ、別の路地に滑り込む。]
あ 、ぅ
――ッ つ ぅ
や あって くれる な ぁ ……腕は 商売道具 だって のに―――
(@5) 2011/09/09(Fri) 00時半頃
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― 邸宅 ―
[客間となり、特殊な覗き鏡から男が様子を伺っている。6名の子どもたち。精一杯清潔にはしてきたようだが、部屋に見合わぬ粗末な服装、何かに取り残されたような場違いさが6名を包んでいる。 6名のほか、誰もいないわけではない。申し訳とばかりに部屋の隅に使用人がつったっているが、その姿はまさに彫像のようだった。
依頼通りの姿を見て、男は満足そうに頷いた]
さて…… お前たち。 今回の説明をしよう。
[男の前には執事を始め、各部門の代表者が集まっている。そこから枝葉のように末端に指示を伝えるのだ。 手に持った葉巻から思い切り煙を吸って、吐き出した。調度に煙が消えて行く]
(17) 2011/09/09(Fri) 00時半頃
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/* もぐもぐ。おにくおいしいです。
(-8) 2011/09/09(Fri) 00時半頃
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まずあの6人には共同生活させろ。食事と仕事以外は同じ部屋だ。 派遣部門は3つに分ける。 亜人には銀、それ以外の子どもたちには赤銅までの対応を許可をする。 オイタに関しては多少泳がせて構わんよ? 但し罰は先程に準ずる。 派遣部門は追って指示する。
……分かるかね?
[指示を頷き、執事以外の長たちが一礼して立ち去っていく。 銀や赤銅といった区別はそれぞれ"客への対応"のランク付けを示している。前者のほうが、より待遇がよい]
さあて ……少し気の長い遊びだが。 楽しむとしようか。
[下卑た笑みを引き締め、男は子どもたちのいる客間へと足取り軽く向かっていった……]
(18) 2011/09/09(Fri) 00時半頃
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/* >>18 わかりません!!(素直
(-9) 2011/09/09(Fri) 00時半頃
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[口周りを舌で舐めあげながら、 すっかり日の落ちきった暗闇の街を行く。
何処かで掃除が行われているなどとは知らず。 気がつけば、裏通りに入って行っただろうか。]
……、 は
[喉の奥には、まだ薬屋が ある。]
(19) 2011/09/09(Fri) 00時半頃
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/* どうやって動こうかなあ。
明日に飛ばそうと思ったけど、オスカー来てくれるかな?
<いいともー
(-10) 2011/09/09(Fri) 01時頃
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…―――
君には、次の場所の選定を頼むよ 二人で生活出来る場所が、いいな 今の場所は、せまくって
[最後に残った女に、僕はそう頼んだ 小さく頷いて、女は去っていく]
…――――
[彼女は、ゆるしてくれるだろうか 彼女すら利用しようとする、僕自身を]
(20) 2011/09/09(Fri) 01時頃
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…――――
[これも君のためなんだと、言えば信じてくれるだろうか 口から出まかせの、愛を語るのでなくて 体全体で表せば、伝わるだろうか 偽善であると、自分では感じている事を 押し付けてしまえば、楽になるだろうか]
いらいら、するね
[女性物の服は、ヒラヒラして歩きにくい だから、着替えをしようと歩き出したけれど 裏路地で、なんだか息の荒い男を見て 嫌な匂いがした気がしたから、立ち止まった]
道、かえようかな
(21) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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ラルフは、ざ、と歩みを止めて。人の気配がした方に目を向けた。
2011/09/09(Fri) 01時半頃
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…――――
[なんだか、変な匂いがする人と目があった気がする こう言う時、娼婦はどうするんだろう いや、娼婦でも逃げるんじゃないかな 裏路地で、変な男に出会ったら]
…――――
[でも、なんだか逃げたら危ない気がして 相手をじっと見ながら、少しずつ、後退りした]
(22) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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……
[>>22気配の方へ目を向ければ、視線が合ったのは娼婦らしき人。 ずさ、と後退りする音が聞こえて、口元を吊り上げた。]
…なあ 俺が、怖いの?
[そのままの表情で、そちらに一歩、足を進める。]
(23) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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…――――
怖い人なんて、ここには沢山いるよ
[こちらに歩を進める、男 暗くて、顔が良く見えない 見える程度に近寄れば、相手が誰かわかるから 危険人物かどうかは、判断出来るはずなんだ この街の危ない奴の顔は、頭に叩き込んであるもの]
怖くはないけれど、嫌な匂いがするの
(24) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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/*
もどれた。のでログを読むわけですが オスカーさんのはホリーさん狼でいいんでしょうかね。これは。
[表で聞くのは野暮なので止す。]
実は、狂かなあと思っていた訳ですが、 本道赤かしら。
オスカーさん襲撃、はなさそうならオスカーさんから吊る方が 展開的には盛り上がるでしょうか。さてはて。
(-11) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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…そうだなァ、此処には俺みてえな奴 いくらでもいる。
[言葉を続けながらも、一歩、また一歩と近づいて。 顔が見えるか見えないか、そんな近さになった時 だ、と駆けて 一気に相手との距離を詰めた。 逃げられないように、腕のひとつでも掴めただろうか]
…嫌な匂いの奴は、相手にしたかねーって?
[く、と喉を鳴らしつつ。 相手の眸を覗き込んだ。]
(25) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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そうだね、いくらでもいる
[顔が見えるか、見えないかの所にきた時 僕は、彼を判断しようと、顔を見る事に集中してしまった だから、彼が駆けて来る、一瞬の判断が遅れて 結果、腕を掴まれる結果になってしまった]
っ…―――
私は、高いんだよ お金、あるように見えないけれど
[瞳を覗かれて、困ってしまった まずい、このまま相手をさせられると 男だって、ばれてしまう それに、この人…―――― 掃除屋だ]
(26) 2011/09/09(Fri) 02時頃
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