258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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直紀くん────!!
[ 愛が縁と間違えていることは知らず、 私はその名を叫んだ ] **
(15) 2019/01/07(Mon) 15時半頃
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/* ようやく帰り道… そして抜群に眠い…
(-5) 2019/01/07(Mon) 20時半頃
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/* あれ、縁くんが来てない 来るかと思ってた
そして、瑠璃ちゃんはやっぱりりとさんか(死にたがり屋さん)
(-6) 2019/01/07(Mon) 20時半頃
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/* あ、やばかった 間違えて瑠璃ちゃん刺しそうだった
まだ、名前呼ばれただけで、割り込んでないや
つまり、瑠璃ちゃんはりとさんじゃないな????? (死にたがりだけでりとさん探しをする私)
(-7) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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――――間違い――――
[ 直紀が浮かべていた同様の色>>2:293 それに気付いていれば、全ては違っただろうか ]
(16) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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命乞い? でも、わかるでしょう? あなたが生きていると、福地さんが困るのよ
[ 後ずさりながら発せられた細い声>>2:194に 聖歌の名前を出したのは、 そうすれば、諦めると思ったからだ
誰にも望まれていない 愛にはもちろん、瑠璃や聖歌にだって ]
(17) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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[ その証拠に、 その言葉を聞いた彼は涙を流した>>2:198 ]
誰にも愛されないのは悲しいでしょう? だから、その命を、私と直紀のために――――
(18) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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[ 直紀のために直紀に振り下ろした刃物は、 しかし、直紀の右鎖骨辺りに落ちた ]
(19) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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ぅわ、じゃない。 迷子でもありません。 ここ立ち入り禁止だよ。
何、しようとしてるの?
[見つけ出せたらしい縁は なぜか消化器なんかを正しくない持ち方で持っている。>>9 これじゃあ、殴り込みだと言われても否定出来ない。
自分がここにいる理由は棚に上げた。 そんな事言ってる場合じゃない。]
(20) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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え・・・?
[ 振り下ろす直前、聞こえた瑠璃の声 その声に、一度瑠璃を見、 そして、目の前の、自身が刺した相手を見る
メスから手が離れる メスを握っていた手で、相手の頬に触れようとする
それは、この半年間、 触れぬ日がなかった愛しい子の頬]
(21) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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どうして・・・
どうして直紀が・・・
どうして・・・!!!
[ あああああと叫び声を上げて、床へと崩れ落ちる 大事に大事にしてきた我が子 その子を自らの手にかけたことにショックを受け、 蹲りながら、愛は涙を流し続けた ]*
(22) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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理由はわからないけど君を止めろって 瑠璃お姉ちゃんに言われた
つまり君は今危ない事をしようとしていて、 それに直くんも関係あるんだね?
[心当たりなんかある訳がない。
そもそも縁が地下にゆく理由も、 古香先生はまだしも、直紀とは繋がらないが。
いくら縁でも ノリと勢いでこれからアイツを殴りにいこうかなんて 拳を振り上げるようには思えなかった。
つまり、私には分からずとも 事情があるらしい]
(23) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/*鎖骨のあたりに落ちたっていうのは 死ぬのかよくわからないんだが
いきて!
(-8) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/* 直紀くんのメモに、
お片付けするなら一緒の棺に入ろうね♡(プロポーズ♡)
って書こうとしたけど、マジで気持ち悪かったからやめました
(-9) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/* そう言えば、配られた秘密は公開されるんやろうか ログ読み的な観点で言えば、秘話でもらっておいたら後で他の人に自慢するのに、読みやすい?
いや、配られた秘密に、「PC3は異常者です」 ってあったので、異常者してるだけなんやで!!!!(必死)って言う嘘を()
そうだね、配られなくてもきっと異常者だったね、私の子は(葉月のPCは、の意味)(直紀くんが、の意味じゃないです)
(-10) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/* とりあえず、直紀くんがゆなまぎさんと予測しておこう その他はわかんない あさきさんは…聖歌ちゃん???
(-11) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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せーちゃんじゃありません、ばか。 …………もうこんな所にいる時点で お利口さんでもなんでもありません。
でも、君や直くんが危ない事するなら 私は君がこの先行くことは許さないから。 ……しないって、約束してよね。
もう、…………あんな思いは嫌なんだから。
[指切りの小指を差し出した。 無理やりにだって絡めて、約束してやるつもりだった。]
(24) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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[――差し出した指は、
重ねる事は叶っただろうか?
その刹那。
女の人の叫びと>>15
そして、慟哭。>>22 それは扉の向こうから。]
(25) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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/* !!! 愛が右利きイメージだったから、 左の鎖骨を刺したつもりだった!! なんで右の鎖骨刺してるねん!!! (心臓刺そうとして、上に逸れたってイメージだったのに)
単純に打ち間違えたーーーーー あほやーーーーーーー
(-12) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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[自分が扉を開くが先か、 それとも、縁が扉を開いたか。
鍵はかかっていた? 無理やり壊された?
今はそんな事、]
(26) 2019/01/07(Mon) 21時頃
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直くん?
……なお、くん?
[泣き崩れる、母になろうとした女と、倒れた直紀と。 瑠璃お姉ちゃんと。
何が起こっているのかわからない。 起きてるのかわからない。
古香先生が居ようがきっと駆け寄った。 制服が赤く染まろうとも。]
(27) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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古香愛!!あんた医者でしょう!
あんたがしっかりしなくてどうするのよ! 直くんを助けてよ、助けなさいよ、
はやく!
(28) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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/* えっ…地下室だよ全員集合になってるw
(-13) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[傷の程度はよくはわからないけれど とりあえず血を止めなければ。
そんな知識しかない。 ポケットのハンカチで傷口を押さえて**]
(29) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[>>20 ここ一ヵ月、 何度となく聞いた叱咤の声が飛ぶ。
良いことなんかじゃない筈なのに、 俺は少し安心する]
少なくとも避難訓練ではないな。
[何をしようとしているかとの問いに、 未来の家の子供たちが教えてくれた学校での行事を 思い出して。 学校。一度も通うことのなかった場所。 教室という場所で肩を並べて授業を受けるって どんな気分なのだろう]
(30) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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瑠璃さんに会ったのか。 俺を止めろって? 困ったな、 古香先生の隠し事が 俺にとって愉快なことじゃないみたいだから 壊してしまいたいんだ。
どちらかといえば彼女の方が 危険を冒しそうだった。 それでひとりで来たんだけど……。
[さっきは咄嗟に手刀を浴びせてしまった瑠璃が 自分より先に扉の奥に入り込んでいるとは思わずに]
(31) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[俺はまた少し躊躇いをみせる。 答えてしまったら、聖歌はきっと退かないだろうから]
――――夜菅直紀君も関わりはある。 彼に危害が及ぶかは分からない。
いつもの―― 夜菅直紀君なら大丈夫だと思う。 でも、彼は今、いつもの彼じゃないから。
[問われたら入れ替わりのことも伝えて。 ただ]
(32) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[クローン]
[真実なのに、これは酷く馬鹿げた話。 今、君の前にいる存在は人間じゃない。 偽物の作り物の複製品だ。
161番目。 信じられるか?]
(33) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[俺は急に恐ろしくなる。
目の前の彼女に、自分がどう映っているか]
(34) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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…………ぁ。
[小さく口を開閉させる。 消火器。 そうだ、警報装置を鳴らして、 この扉の奥の秘密を暴かないと。
そうしたら――――、 そうしたら――――?]
(35) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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