241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/* 名乗るつもりが急いで書いたせいで忘れてましたね申し訳ない!!(思い出した
(-11) 2018/05/17(Thu) 02時頃
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― 3rd day/北エリア:日継塚公園 ―
[公園のベンチに腰を掛け園内を見渡せば マブスラで盛り上がる子供たちの姿が見えたでしょう。
そういえば今日はバナナストアで大会が行われていたのだっけ。
女もマブスラは以前死神仲間の間で流行った際に少しやってみた事はあった。 けど、我ながらさすがにこれは酷過ぎると引く程度には 弱かったので以降遊んだ事はなかったでしょう。 そのせいでせっかく手に入れたウシワカが無用の長物と化しているのだけど…
誰だって向き不向きはあるんだから。 これはしょうがないの、強がりなんかじゃなくて。]
(@6) 2018/05/17(Thu) 02時半頃
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[でも、おかげでラーメンを食べる事ができたんだから… バッジはおまけだったんだもの…
だからそれでよかったの、なんて言い訳をしながら 視線の先にいる子供たちへ意識を向けて。
よくよく観察をしてみると 小学校低学年位の子が集まっているようで 男女比もほぼ半々という事がわかった。]
(@7) 2018/05/17(Thu) 02時半頃
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そして女は無意識に、その中のひとりの少女を視線で追いかけていたでしょう。
長い髪に黒いワンピース、 その姿に知った顔が重なって見えた気がして]
(普通に遊んでいる時は可愛いんだけど…ねぇ)
[誰の事とは言わないけれど。
まさかその誰かさんが今助けを求めている>>@1>>@2 なんて知る由もない。*]
(@8) 2018/05/17(Thu) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/17(Thu) 03時頃
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/* 語彙力ともっとうまく綺麗に早くロルを落とせる能力が欲しい人生だったわ…
(-12) 2018/05/17(Thu) 03時頃
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/* スージーさんまだいらしたの?! お疲れ様ですおやすみ下さい…!
(-13) 2018/05/17(Thu) 03時頃
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/* てかこれマジで皆さん寝た感じか(真顔
(-14) 2018/05/17(Thu) 03時頃
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/* かけ離れたものを演じるのは難しい 感情移入した結果どうも善人寄りになってしまう
そして今予想される伏線と取るだろう選択は
悲恋の最期、かしらなんて…
(-15) 2018/05/17(Thu) 03時半頃
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/*
味覚を失ってしまっても、それでもシュンタロと一緒なら楽しくておいしい食卓を共にできると思ったから。 ずっと味のない世界で、それでも食べる事をやめられない拷問のような行為を行ってきたけれど、だけどあなたと会えた事でようやく喜びを見つけたの。
食欲と恋心 最後に選ぶのはどちらかしらね…。
(-16) 2018/05/17(Thu) 04時頃
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/* 純粋で恋に一生懸命という時点で約束された勝利のモテ男だと思うんだけどねぇ…。 かわいいじゃない?お姉さんそういう子はだいすきよ。
(-17) 2018/05/17(Thu) 04時頃
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ー 2日目/中央エリア ー
……ミッション、終わったのか
[スージーと別れ、移動している最中。 残り時間を確認しようと手のひらを見たがタイマーは消えていて、ミッションが終了した事を理解した。
他の参加者達がどれだけバッジを獲得出来ているか分からないが、1日目2日目と続けてミッションに参加出来ていない。 それは、流石にいい状況とは言えない気が。]
(2) 2018/05/17(Thu) 04時半頃
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………あのさ 君は、生き返りたい……んだよな?
[こんな事を突然言われて 何を言っているんだと橘は思うだろうか。
彼女は自分をパートナーに誘った。 自分は彼女に死なせないと言った。 だが、お互いの事はほぼ知らないに等しい。 恋仲でもなければ、血縁関係でもない。 ただの本屋の店員と客、それだけの関係。
それでも、嫌な目に合うのは見たくないし]
(3) 2018/05/17(Thu) 04時半頃
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君が生きようと思う理由って、なんだ?
[そんな事を、聞いてみたくなったから。 パートナー契約を持ちかけてゲーム参加を決めた彼女。 生き返りを願う何かがあるんだろう。 エントリー料?それもあるだろうけど それを取り戻せたとして、その上で生きようと思う理由がもしあるなら……と。
そんな突然の話題に、橘は答えてくれたかどうか。 どうなったにしろ、こちらからの言葉は返せずじまいでこの話は終わっただろう。]
(4) 2018/05/17(Thu) 04時半頃
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[それはミッション達成による意識の暗転によってか
それとも……。]*
(5) 2018/05/17(Thu) 04時半頃
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[父さんは気付いたら家にいなくて 母さんは俺を置いてどこかへ行ってしまって 爺ちゃんと婆ちゃんも両親の事で俺に負い目を感じているのが嫌でも伝わってくるし 二人とも、先が長いとは言えない
いくら"笑顔"を見せても、誰も幸せにならない。 それどころか、悪い方にばかり進む。
それでも他に取るべき方法を知らなくて まだ大丈夫だと信じたくて ただただ、皆に笑っていて欲しかったから。
なのにどうして、どうして皆いなくなるの?]
(6) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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[そうなったのは、ぼくのせい?]*
(7) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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ー 3日目/中央エリア・キリエ駅 ー
[……目覚めが悪い。 良くない夢でも見てしまったか。]
……また、別々か
[また、見える範囲では橘がいなかった。 場所もやはり変わっている。 この展開は意識が暗転する度にこうなるんだろうか。 ……それを考えるのは、ここまでのようだ。>>#0]
狂戦士? 何かの選手とか……の事か?
[まさか言葉通りでイメージした凄く雄叫びあげる狂戦士が出るとは……状況が特殊だからないとは言い切れないが流石に考えず。 とにかくメールの文面だけでは全然分からない。 どこかで手がかりになりそうなものを……]
(8) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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…………え?
[……探そうとして、別のものを見つけて顔を引き攣らせる。>>@1 仕方ない、人……にしてはあるべき足やらなんやらが見当たらなかったから。 いや、スージーと同じような翼が生えているようだから死神だとは思うのだが。 まさか体をバラす事が出来るなんて知らないから、衝撃的な光景でしかなくて。]
(困ってる、のか?)
[なんとなくそう見えるだけ、なのだが。 そうだと思ったら、見なかったフリをするのは……ちょっと、厳しい。 しかしスージーからの忠告も覚えている。>>@4 だから一応の警戒もしながら奇妙な死神の元へ近付く。]
あー君、えっと……どうしたんだ?
[近付いて気付いたが、この死神も少女だったようで。 それならとなるべく目線を合わせようとしゃがみ込んでそう声をかけてみた。 もう少し言いようがあった気がしないでもないが、自分のコミュ力では思い付かなかった。]**
(9) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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/* めっちゃ津辺のターンなログで笑う とにかく今日は頑張る、頑張るんです私!!
(-18) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/17(Thu) 06時半頃
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― 2nd day/いちご横丁門前 ― [いつの間にか、掌のカウントダウンは消えていた>>2:#9 それはつまり、他の誰かが今日のミッションを 達成したということだろう。]
よっしゃ!
[小さく拳を握って、がっつぽーず。 そうして]
「…ああ。任しと けっ!」>>2:344
[なんとも頼もしい声と共に、 山嵐の突進を避けてその針束を掴み 炎の背負い投げをする青年>>2:351
火だるまになりながら地面に叩きつけられた 山嵐は、最期の足掻きかぶわり、身体を膨らませる。 警戒したが、その針が発射されることなく そのまま、その形を失い消えた。]
(10) 2018/05/17(Thu) 07時半頃
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……。
[ふぅ、と大きく息を吐いて。 それから、彼のほうを見やれば]
? どうしたんだ?
[物陰に身を隠そうとする青年に、不思議そうに首を傾げる。]
まあいいや! 助けてくれてありがとな!
[俺のことも、あいつのこともさ。 にぱっと笑ってあらためて礼を言いながら、 くいっと親指で幼馴染のことを指してみせたか。
――意識が暗転したのは、ちょうどその直後。]**
(11) 2018/05/17(Thu) 07時半頃
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― 回想・幼馴染の家族の話>>2:13 ―
[あいつの両親――おじさんとおばさんには子供の頃、よく世話になった。 育ち盛りの身体には飯を食わせてくれる彼等の存在は有難かったし、 何より、自分にとってなじみのない『普通の家庭』というものを見せてくれた彼らの存在は大きかった。
『もう、あの子と関わらないでほしいの』
――あの事件のあと、おばさんに言われた言葉。
……仕方がない、とは思ったさ。 こういう反応は、別に彼等に限ったことじゃない。 俺がやった証拠なんてないし、事実あの日俺は何もやってない。
それでも、皆内心では俺がやったと考えてることくらい嫌でもわかる。 実際、殺してやりたかったのは事実だしな。]
(12) 2018/05/17(Thu) 07時半頃
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[――ただ、もうあいつには会えないと おばさんの顔を見て、思った。
俺と関わって、あいつが他の誰かに ……あのときのおばさんと同じ顔をされるのは、 同じような目を向けられるのは、嫌だった。 何より世話になったおばさんたちに、 あんな顔をさせるのは嫌だった。
本当に大切なものは、遠ざけなければならない。 守れるだけの力がないのに傍にいたって きっと、ただ徒にあいつを傷つけるだけだ。]
(13) 2018/05/17(Thu) 07時半頃
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[それから暫くして漸く身の振り方が決まったとき、 俺のほうからあいつに手紙を出した。
今まで世話になったこと、違う学校に通うこと、 前の日ににやった喧嘩のこと>>1:31 そのときに渡しそびれた、バッジを封筒に入れて。
それから、高校で再会するまではあいつのことは忘れていた。 ……忘れるように、していた。]*
(14) 2018/05/17(Thu) 07時半頃
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— 3rd day —
[気がつくと、そこは4だった。]
1.スクランブル交差点 2.兄間薬品 3.キリエ駅 4.イザナタワー99 5.甘味処 あん屋
(15) 2018/05/17(Thu) 07時半頃
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― 中央エリア:イザナタワー99 前 ―
[99階立ての摩天楼を見上げる。 どうやら、今日はここがスタート地点のようだ。 今日は幼馴染は傍にいるだろうか?
スマホを開いてメールを確認すると>>#0]
黄色い果実、ってーと バナナエリアのこと、か…?
[そして紋章と狂戦士…これはあれか、マブスラのことか]
つまり、戦って勝てってことだな。
[もし、傍らに幼馴染が居れば 目をきらきらさせながらそう口にする。 子供の頃は幼馴染と一緒によくマブスラで 同級生や年上の中高生と熱い戦いを繰り広げたものだ。]
(16) 2018/05/17(Thu) 07時半頃
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[とはいえ、今は先立つものがない。 今手元にあるものといえば、 これまでの二日間で集めたバッジと…]
とりあえず、今は勝負に使えそうな バッジを集めようぜ。
[幸いというべきか、 どうやら今はキリエ区のあちこちで バッジを入手することができるようだ。>>#6 雑踏を飛び交う情報を集めつつ、 さて、どこに行こうかと思案する。]**
(17) 2018/05/17(Thu) 07時半頃
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−2d・ガレット・デ・ロア−
[『俺に幸運なんて来ないよ』 バッジを手に入れた時音は吐き捨てた>>2:356。]
幸運なんて来ない、か。
[何か励ましでもすれば良かったのだが、 私にはかける言葉が見つからず ただその台詞を飲み込んでしまった。
(その気持ちは痛いほどわかるから______)
『行こう』という時音>>2:359に頷き、 再びミッションへと向かおうとする。 去り際にスージーに名前を問われれば 素直に自己紹介をしただろう。]
(18) 2018/05/17(Thu) 08時頃
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−2d・道中−
[残念ながら、 私達がいちご横丁へと辿り着く前に ミッションの制限時間をあらわす 掌のタイマーは消えてしまっていた。
道中、時音から突然の問いかけが飛ぶ>>3。]
私か?まあそりゃあ生き返れるんだったら 生き返りたいわな。
[私はあっさりと答えたのだろう。 自ら命を絶っておいて、こんなわがままが 通ってしまうのかはわからないが。]
(19) 2018/05/17(Thu) 08時頃
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生き返りたい理由か。 ……私は声を奪われたんだ。 生き返ればまた元の声で歌を歌うことが できるだろうからな。
私には歌しかなかったから。
[どうしてその言葉が W過去形Wになってしまったのだろうか。 今だって、私には歌しかないはずなのに。]
(20) 2018/05/17(Thu) 08時頃
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