人狼議事


180 【突発】午前二時のシンデレラ

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【人】 水商売 ローズマリー

[冷たい瞳。
 先端を差し出した鉄パイプを
 グロリアは逆手に取るだろう。
 私を、殺すために。

 虚偽の栄光など、
 廃れてしまえばいい。

 あの子に触れる存在など
 死んでしまえばいい。]

 グローリア。
 私は、あなたが、大嫌い。

[そう言い切って、鉄パイプを握ったまま
 階段を、とぶ。

 オーレリアが己に従おうが否が
 よけられるように、ただグロリアだけを狙って。]

(11) 2016/01/16(Sat) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ ひとつ。彼女の手にも鉄パイプ。
 ふたつ。私の持つ鉄パイプは上。
 みっつ。ともに転がるように落ちたとして
 よっつ。鉄パイプがグロリアの腹部か胸部かに
 いつつ。突き刺さり

 さいご。命を奪うのだ。]

(12) 2016/01/16(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[母のおかげで、鳴り響いていた声と音は消えた。]

無事……?……あ…さっき、声が聞こえたの。
あれは、誰?

[安堵した母の声を聞けば、はっとして。
母は知っているのだろうかと不安そうに尋ねてから。]

取り次…ぎ……

[その言葉にもう私の罪をみんな知っているのかと恐ろしくなって、全身から血の気が失せた感覚がした。
危険そうな人がいる、私になにかあったらといわれれば、さらに罪が知られたのかととらわれていく]

嫌……そんなこといわないで……
お母様は、ずっと一緒にいてくれるでしょう…?
私が、私が悪い子だから?

[母がこんなことをいうのは、きっと私のせいだ。
皆がここにいるのも、友人が怪我したのも、あの悲鳴も私のせいかもしれない。]

(13) 2016/01/16(Sat) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[二人して、一階に転がり落ちた先
 一階の床にどんと打ち付けられる時には

 酷い打撲と、擦り傷や出血があったけれど
 違いはたったひとつ。

 一人は死んで、
 一人は生きた。

 ただそれだけのこと。**]

(14) 2016/01/16(Sat) 01時頃

【独】 愛人 スージー

/*
感情移入しすぎて、涙ぽろりん。
エルゴットぉぉぉぉお。可愛かったのに…グロリアさんすれ違い…

ローズマリーさんのチップがちょうど鉄パイプ持ってそうで怖いね。

(-14) 2016/01/16(Sat) 01時頃

【人】 成金 イヴォン

ええ、ええ。一緒に居ましょうね。
お母様がずっと一緒に居てあげます。

悪い子?誰が?スーザンは、とても良い子よ。

[薄っすらと目尻に涙さえ浮かべてスーザンを抱き止める。]

先程の悲鳴は……

[エルゴットでは無いか。
言いかけたその時、階段から人が転がり落ちて来た。>>14

ローズマリーとグロリア。
グロリアに突き刺さったパイプ。
女は、  死  んで、いる。

咄嗟にスーザンを後ろに庇って、ローズマリーとの間に盾になった。]

(15) 2016/01/16(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[しゃがみこんで。死体の隣に座る。]

[飲み食いを、もう長い間していないと、フラフラと頭も覚束ない。]

ふふ、隣で休んでも、良いかしら…

[そのまま体育座りで休憩を取る。
血の匂いに包まれながら嬉しそうに。眠る。]**

(16) 2016/01/16(Sat) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

…………うん。

アイリス様や、他の方々、大丈夫で御座いましょうか……

(-15) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/* た、大変だぁ…!

(-16) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

【独】 成金 イヴォン

/*
少し感想を書いておくと……
グロリアさんは、正直大人気ないと思います。

強PCプレイで、他人を道具や動物扱いされて居たり、1PLとして見て居て不快に感じる部分もありましたし、ローズマリーさんの気持ちも分かります。
ト書きで、理解する気はないとか書いてあると、見て居るだけでも気持ち良くはありませんでした。

何時でも落ちる覚悟を決めておいてくださいと、事前に告知されているのですから、落ちたなら気持ちを切り替えて、墓下の物語を紡いで欲しかったです。
残念に思います。

(-17) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―1階―

 はぁっ、はぁ……ッ、は―――

[全身に痛みが伝う。
 衣服も破れ、落ちた二人はひどい有様だろう。
 苦しげに息をして、ゆっくりと身を起こした。]

 イヴォンおばさま、助けて……
 グロリアさんが私を―――殺そうとし、て

[傍にある、息なき存在に、目を見開く]

 ―――、どうして、こんなことに。

(17) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ローズマリーさん、スタントマンかな??

(-18) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[ずっと一緒。その言葉だけで救われた。
母は、私の味方でいてくれるのだと。私は独りではないのだと。
強く抱擁しあうのも束の間。
悲鳴の主について、心当たりがあったのだろうか。紡ごうとした言葉は、大きな物音で遮られる。]

…ぁ、あああ、あ…

[ふたりでその方向を見れば、大きな塊。
否、人と人だ。片方の体の真ん中には不自然な棒が。
ぴくりとも動かない。庇ってくれたのもむなしく、はっきりとこの目で見てしまった衝撃で叫ぶことも出ない。]

(18) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 01時半頃


【人】 成金 イヴォン

[立ち上がるローズマリーが告げる言葉は、およそ信じられない類の言葉で。
あのスマートなグロリアが、こんな泥臭い真似をするだろうか。
飲み物に毒でも入れて、さり気なく差し出す方が、まだ納得が行く。

背後にスーザンを庇ったまま、少し強張った表情で声をかける。]

大丈夫。ご覧なさい。グロリアさんなら、もう死んで居ます。
傷の手当てをしましょう。

少し待ってくださいね。

[スーザンとローズマリーを二人きりにさせるつもりは無かった。
スーザンの手を引いて、地下に降りるとワインを取って来る。]

良かったら4階に行きましょう。
消毒して、布を巻くくらいしか出来ませんが。
シーツが使えるでしょうから。

[2人から反対が無ければ、4階の個室へと案内するだろう。]

(19) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 01時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[声が聞こえた方へ。

彼女の肩を借りて階段を登った。事態は早急であったが足取り重く、数段あがるだけで相当息があがった。足並みを合わせてくれる彼女に申し訳が立たないと思った。

カラン。カラン。

3階から2階へ上がる途中、なにやら上方から音が聞こえた。

項垂れて歩を進めていたのを止めて首を上げた。それから先はほんの一瞬の出来事であった。

上段の影…ローズマリーが自分らに向けて突然殺す、死ぬなどとわけのわからないことを言いはじめ、当然のごとくグロリアがそれに反論した。それが合図、彼女が鉄パイプを振りかざして飛びかかる。その瞬間グロリアに突き飛ばされて壁に背中を強く打ち付けた。2人がもつれ合いながら階段を落ちていくのを見た。]

………グロリア、ッ!

[すぐに立ち上がり、階段をおりた。1F。
階段の終わり、血だまりの中に倒れるグロリアと身を起こすローズマリー。

叫んだり、喚いたり、怒鳴ったりはしなかった。ただ、目の前の現実を受け止めることが出来ず、暫し呆然と眺めていた。]

(20) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[その亡骸から目を逸らして尚、
 かちかちと歯が震えを刻んでいたが

 死んでいる、とそう告げるイヴォンにゆっくりと顔を上げ]

 ……そうですか、……よかった。

[失敗すれば自分の命も危なかった。
 ただ突き落とすだけならば、きっと私が殺されていただろう。
 しかし鉄パイプで間を作ることで、
 先に下に落ちたそれに突き刺さる危険だってあったのだ。]

 ……、

[生きてる。そう声に出さずに呟いて、
 イヴォンの誘いには、こくり頷き、
 四階の個室へと、向かうだろう。
 途中オーレリアの姿があっても、僅かに視線を向けるだけ**]

(21) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[ーーー殺そうとして?
なぜ、私ではなくこの女性を?]

死んで…る、…

[人の死体など見たくはないのだが、目が離せない。
見ればわかるのに、誰にいうでもなく確認するような言葉。
冷静に状況を判断して、行動に出る母が心強かった。
だから、ローズマリーに声をかける余裕くらいはあった。]

大丈夫…?歩ける?

[ただ、気がかりなのは、心なしか手を引く力がほんの少し強いこと。ここに残る理由もないのだから、ふたりと共に。]

(22) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 02時頃


【人】 成金 イヴォン

オーレリアさんは、無事ですか?
怪我をなさっているなら、どうぞご一緒しましょう。

[途中オーレリアが居ればそう声をかけて。
着いてこなければ、3人で4階へ上がる。
スーザンが強く手を引く。その手を強く握り返して。
おかしな挙動をして、自分達まで危険に曝さぬように。
今はスーザンの安全を、一番に考えて居た。]

(23) 2016/01/16(Sat) 02時頃

【人】 成金 イヴォン

沁みるかもしれませんが、我慢なさってくださいね。
本当に、無事で良かった。

[ローズマリーの擦り傷にワインをかけて。
シーツを切り裂いた布で傷口を縛る。
途中話があれば、ポツリポツリと漏れ聞いていた。**]

(24) 2016/01/16(Sat) 02時頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 02時頃


【人】 信徒 オーレリア

[「グロリアさんが私を殺そうとして」立ち上がった彼女(>>17)が女に言う。]

……違う…!

[ローズマリーが主張する相手、よく見ればそれは見知った顔であった。友人の母(>>19)、その後ろに庇われるように佇み怯えるスーザン(>>18)。あぁ、あの時見た彼女の姿は幻ではなかったのかなど今は少しもよぎらなかった。

「大丈夫ご覧なさい。グロリアさんならもう死んでいます。」「大丈夫?歩ける?」]

何が大丈夫だというの

[口に出すつもりはなくとも無意識のうちに口をついて言葉が出ていた。

イヴォンのどうぞご一緒しましょうという誘いには「結構」とただ一言だけ冷たくて低い、軽蔑の声音で返した。]

(25) 2016/01/16(Sat) 02時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 02時頃


【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*うーん
なんだか本当はさっさと退場すべきじゃあなかったのかもしれないけれど。
何がどうズレてるのかは当人でも灰でもないからわからない。、
多分だけどサバイバルがいけないんじゃないんだよ。

村建て様が一度、御手洗に関してまったをかけた→
私の行動をどうして制限する?まではあっても仕方はないかもしれない。
ただそこまでして御手洗のロールを回す必要があるのかはわからんちんでござる。

それにより、襲撃能力があったローズが襲撃をかけたこと、
事態はさらに混乱を招いてはいるとは思ってはいるけども

(-19) 2016/01/16(Sat) 02時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
きつい言葉を向けてしまったことではなく、
それを皆様の目に晒したのが申し訳なくてですね……。

私が自分勝手だと言いたい方もいらっしゃるかもしれませんが、彼女がメモで言ったことが、明らかなマナー違反だと感じました。

・ドロップアウトする(村建てとの云々の時)
・この後、顔を出さない(落ちてすぐの墓メモ)

そういった行為を行うつもりのある方に、
注意する気もおきませんでした。
他にも色々理由はあるのですけど、
今後顔を出さないそうなので、このあたりで終わりにします。

(-20) 2016/01/16(Sat) 02時頃

【人】 愛人 スージー

[オーレリアが呟く言葉の意味など、理解できていなかった。
気になって佇む彼女にどうしたのだと視線をやるも教えてはくれないだろう。
ローズマリーを殺そうとしたというグロリアの遺体と一緒にいるのは、怖くないのだろうかと声もかけすわにぼんやりと考えていたのは、ただ、いまは血の見えない場所へ逃げたかったかもしれない*]

(26) 2016/01/16(Sat) 02時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
つかれた……
なぜゲームという楽しむ場所で、ストレスマッハなんだw

じんろーは色々あるけどね。
マナーを守って、楽しみたいのは皆おなじ。

(-21) 2016/01/16(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

―4階・個室―

[いつものように、夢を見ていた。]

 ……。

 おぼえ、てる。

[頬の涙を拭う。
そして瞬き、くしゃりと笑みを浮かべた。
薄っすらとだけれど残っている、夢の記憶がただ嬉しくて。


晴れた日には丘で花冠を作り、ローズの頭に飾った。
曇りの日はブランコで背を押してもらった。
雨の日は――誰も使わない物置に隠れたり、したかなぁ。>>2:80

別れが雨と共にあったからか。
雨の日だけ、灰色の雲に隠されているようだった。]

(27) 2016/01/16(Sat) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

―→4階・ローズ達のいる個室―

[どんなタイミングだったか。
少女は音もなく部屋のドアを開け、入り口に姿を現す。

視線が留まる。
確りと名を覚えられていない少し年配の女性と、彼女に寄り添う長い金糸を持つ女性。

――そして、
ひゅ、と息を吸う音が漏れる。]


 ……ろーず……?


[一歩部屋の中へ足を踏み出す。
途端に鼻をつくのは、酸化したワインと鉄錆の匂い。

紙のように白い顔色、唇を紫に震わせ。
この古い塔で少女のみが発するだろう愛称を呟き、よろりよろりとローズに近付こうと。**]

(28) 2016/01/16(Sat) 06時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 07時頃


【独】 受付 アイリス

/*

グロリアさんとローズマリーさんのことが色々気になるし、とても心配なのですが……私が此処で口を出せることでもないですね……。

(-22) 2016/01/16(Sat) 07時頃

【人】 信徒 オーレリア

[人を殺めていて大丈夫なわけがない。遺体を放置してそそくさとその場を後にする神経、大丈夫なわけがなかった。階段をのぼってゆく3人とすれ違う。もはや何も言わなかった。階段を降りて横たわったままの彼女に近づいた。

つい先ほどまで力強く語り、自分を励ましてくれていたとは思えない。光を失った瞳がひたすらに天井を見つめていた。彼女の傍に跪いてそっと瞼を閉じてやる。

生きろ。人には言うくせに自分は呆気なく亡くなってしまうなんて…ひとつ、ふたつ。彼女の頬に水滴が落ちる。]

彼女は嘘をついた。彼女は人を殺した。
彼女は初めて罪を犯した。

[ローズマリーはまるでアダムとイヴの子の1人、カインのようだと思う。]

例え彼女の犯した罪の七倍の罪を負ったとしても

[自分の生きる権利を奪う奴がいようものなら必ず制裁を与えようとグロリアは言ってくれた。

それならば…]

…必ず制裁を与えん。

[そう呟き、それから胸元の十字架を握りしめて追悼した。]

(29) 2016/01/16(Sat) 07時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/* >>29 シナリオ的に今こそ賞金稼の能力を使ってローズマリーを道連れにしようかと思うけれどどうしようかなどうやってお話持っていくのがいいかな…でもローズマリーさんいなくなったら地上過疎になってしまいそう……どうしよう

(-23) 2016/01/16(Sat) 10時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
つぅぅぅ、頭動かない……
動かないというか、やっぱり昨日の今日なので、
まだ冷めてない。

どうしてこんな気持ちなのか。
忘れるのはよくないだろうけど、
考えれば考えるほど集中できない。

どこかで切り離さないと楽しめなくなってしまう。

(-24) 2016/01/16(Sat) 11時頃

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