178 忘却の花園
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/* 他の組と比べて墓下での時間はあるので、出会うところからやるのもいいなーでもメルヤの好みに合わせよう
(-4) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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[ソフィアに向かってしっかり手を振った後で、 しっかりと頭にしがみついてくるシルク>>2:585に、 どうやら気に入ったらしく嬉しげに口調を真似る様子に、 こんにゃろう、と小さく呟きつつも。]
ああ、考えておくよ。そっちも忘れるなよ。 っと、そう、離さずに、な。
[しかめっつらで念を押すが、楽しそうな笑い声が降ってくれば、やれやれ、と表情を緩める。]
(3) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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[>>2:560そしてまた腰を下ろし、ソフィアに、懐かしい思い出を語ってゆく。]
うん。 大学の時に知り合ってね、卒業してすぐ結婚してね。 はやく、家庭が築けたらいいね……なんて、よく話してたんだけどね。
本当に、バカらしいことっていうか……その
アイスやプリンを混ぜて食べるのが、元奥さんはどうしても許せなかったらしくって。 けどオレは、その食べ方が好きで。
ホント、くだらないよなぁ……って、今は思うよ。
[少し恥ずかしげに、喧嘩の原因について話す。 何故あんなに、ふたりとも頑なになっていたのか、もう今は思い出せないけれど。]
寂しそう………かも、ね。
うん、軍にもさ、恋人や家族の写真、持ってきてるヤツら結構いて、惚気られたりして、羨ましく思ったりそたもんなぁ。
(4) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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…………家族……うん。
けど、もし別れてなかったら、あの子にも、キャサリンにも、きっと、悲しい思いさせちゃってたんだろうね。
[>>2:563胸が、キュッと締め付けられた。 それでも、努めて明るく振舞おうと、少し不格好な笑みを浮かべ]
そう思うとさ、やっぱり、別れて良かっ…………
………………。
[そう、言ってはみたけれど。 小さな手に髪を撫でられ、言葉は呆気なく途切れてしまった。]
………Sorry……
[泣きそうなのを誤魔化すように、俯いて、サンドイッチを頬張った。
なんだこれ、クラリッサの仕業か? マスタードが強すぎて、堪えていた涙が零れそうじゃないか**]
(5) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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/* こちらこそこちらこそ。たくさんありがとうございます。 メルヤの方はモンドさんの設定聞いてから合わせよう程度にノープランでした。 でもとりあえず親子じゃないな、とだけは思ってます……。
(-5) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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/*
これで親子になっちゃったらファザコンどころの話じゃなくなる
(-6) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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/*
サラリーマンなら師弟関係は使えないから、 叔父姪、ご近所さん、彼の学生時代の家庭教師先、 はたまた命の恩人系。うーん、うーん。
(-7) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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あっ
[慶三郎に風呂を勧めている時、夜空がぱあっと明るくなった。 そして知る。 「その時」を迎えた子がいるのだと。]
いってらっしゃーい!
[夜空に向かって笑顔で手を振ってkら、慶三郎に「あのね」と言った。]
旅立った子に手を振ったのよ。 喋ったことないお花でも、あたしたちはあたしたちがわかるから。 導かれた先でしあわせにって願うの。
[もう二度と「トケイソウのメルヤ」とは会えないけれど、「さようなら」ではなく、「いってらっしゃい」を選んで、もう一度夜空に手を振った。**]
(6) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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/* サラリーマンさんなら、ありそうなのは ご近所さん、叔父姪、彼の学生時代の家庭教師先、 はたまた命の恩人系ですかね……。 ピンとくるのありますでしょうか。
(-8) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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/*
ポーチュラカかわいい。ありがとうありがとう。 あんまりいろんなとこにハキハキ話しかけられない子で申し訳ない。
(-9) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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―現代―
[自分の家。ふかふかの布団の上で目を覚ます]
……何だか、いい夢を見ていた気がする。
[考えてみても、夢の中身は何も思い出せそうになかった。 ただ何となく、左手が温かい]
まあ、いいか。
[布団を畳んで、出かけるための身支度をする。 晴れた朝。いつもと同じ穏やかな日が、きっと始まる**]
(+0) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 01時半頃
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[人の影の形にしては歪で大きめのそれらは、イワノフ、ユージンと呼ばれて返事をしていた。 目を凝らしてみれば、なるほど、少女をひとりずつ、肩車してきたらしい。 屋敷に戻るというのなら、足元に気を配りにくい二人に踏まれるのだけは避けようと、そのまま上身起こして傍らで腕ついた。 これでも星は、よく見える。]
あ、……
[夜をいっぱいに視界に捉えている、その端が、強く光り。 ゆるやかに、空中に浮かぶ坂道が出来上がっていく。 あれが道なのだと、誰かの魂が行ったのだと、脳が理解した。]
誰かね。
[話ができなくなった奴がうまれたこと、残念に思う。 彼らはこの星空を、楽しめたろうか。]
(7) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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/* うん、親子じゃないな……。叔父姪も何かアレな気がする。 命の恩人、まで行かなくても、何かでちょっと助けた感じで出会おうか。
(-10) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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/*
ですよねー >叔父姪も何かアレ
(-11) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 01時半頃
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―現代―
ん……?
[ベッドの中で、ぼんやりと目を覚ます。 カーテンの隙間から差し込む朝の光。 携帯がアラーム音を高らかに奏でている]
あれ? なんだっけ、ええっと……、
[寝ぼけているのだろうか、自分の今いる場所がわからない。 けれどアラームを止める頃には、ここが自分の部屋の、自分の布団だということを思い出していた]
なんだろう。すごく優しい夢を見てた気がする。
[ぼんやりと、自分で自分の手を握って。 二度目のアラームが鳴るまで、そうしてベッドでぼんやりしていた]
(+1) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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/*
はい、それではそんな感じでよろしくお願いします。 また何かあればご遠慮なく。*
(-12) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[夢の名残でふわふわしながら、制服に着替えて学校に向かう。 空はよく晴れているのに、なんだか頭がすっきりしない]
睡眠不足、かな。
[連日夜遅くまで勉強して、たしかに疲れはたまっている。 参考書片手に駅まで歩くが一向に頭に入らない。 ホームの最前列で電車を待ちながら、本を開いてぼんやりと。
響く電車の警笛と、ホームに入る時の風圧]
……っ
[急にくらり眩暈がして、体がすうっと前に傾いだ*]
(+2) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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/*
あざとすぎる誘い受け。
(-13) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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/* よしゆるっと方針は決まった 子供に夢を与える玩具メーカー勤務で考えてるんだけど、開発かな営業かな……外回り多そう(出会うきっかけ多そう)なのは営業だけど、転生したからって急に営業マンな性格になるのはさすがにやりにくいw あまり忙しくない開発、という都合の良い設定でいこう まあ「会社員」とだけふわっとぼかして、細かいところは使わないかも知れない
(-14) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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─ 肩車を見つけたときの話 ─
[まずこちらに気付いてくれたのは、シルク>>2:585と、ユージン>>2:587だったか。 あげられた手に応えるように、更に大きく、手を振ってみる。]
そうかーーー!
えーっと、シルクちゃんにカリュクスちゃん、だよなーーー! 落とされないように、しっかり掴まっとくんだぞー!
[まぁあのふたりなら、危険な真似はしないだろうと、まだ全然短い付き合いながらもそう思ったが。 なんとなく、そう軽く茶化しておいた。]
(8) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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ソフィアちゃん。 あれね、肩車っていうんだよ。
帰り道さ、ソフィアちゃんも、アレやってみる?
[高さなら負けないよ、なんて、ひそかに張り合ってみたけれど。 実際のところ、どんなものだろう**]
(9) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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/*
少女ってたぶん小学生くらいだよな。 中学を外部受験したい私立小学校の高学年。 電車通学。そんな感じで。
(-15) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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[いつもの駅の、いつものホーム。 前の電車が行ってからあまり経っておらず、前から二番目で並ぶことになった。 >>+2通勤・通学の時間帯、自分の前には制服姿の少女。 こんなところでも参考書らしき本を開く姿に、試験の時期かと思う。
数分が経ち、自分の後ろにも並ぶ人が増えたころに、電車が入って来た。 前にいた少女の体が、ふっと電車に引きこまれるかのように傾いた]
……!
[とっさにその二の腕を掴むことができた己の反射神経を、褒めてやりたい]
おい、大丈夫か!?
[転落も衝突も免れたことにほっとしながらも、緊迫した声で少女へ呼びかける**]
(+3) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 02時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 02時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 02時半頃
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/* 初等部高学年(心にメモ
(-16) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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/* ところでですね
おっきなひとが、ちっちゃな女の子に、頭よしよしされる図って
いいとおもいませんか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-17) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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/*
髭ないのかー。ふむふむ。
(-18) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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/* 控えめに言って、クッソ萌えます
えぇ
(-19) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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[空が、眩しい光を放ち。あたりの花がざわめく中、現れたのは新たな道。]
……旅立ちを決めた者がおるようじゃ。
[眩しさに目を細め、風に舞う花びらに手を翳す。 誰、というのはここからでは見えなかったが、記憶を、想いを花園に遺してまっさらな未来を歩む戦士と少女に向けるのは、誰であっても同じ。]
いってらっしゃい。 達者でな。
[じょじょに消えていくひかりに、手を振る。 遠いかの地で、次の時代を生きる二人がどうか、幸せでありますようにと願いを込めて。]
(10) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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[ソフィアに手を振っていると、ホレーショーからも声がかかった。>>8 やはり同じようにぶんぶんと手を振る。]
あいわかったー! まかされよ!
[落とされる心配など欠片もしていないが、それでも言われるままにきゅ、と頭を抱えればせっかく整えた髪がまた乱れるか。 乗り物だとか、木だとか。馬だとか。散々な喩えをしてしまったが結局のところ、甘えているだけだ。シルクにもそうしたようにソフィアにも、この遊びの楽しさが伝わるといいのだけど。]
(11) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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/* とてもナチュラルに布団出しちゃったけど あれ 日本なの
(-20) 2015/12/13(Sun) 02時半頃
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