176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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ミナカタ! 今日がお前の命日だ!
2015/11/25(Wed) 01時頃
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キルロイ! 今日がお前の命日だ!
2015/11/25(Wed) 01時頃
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イアンに1人が投票した。
キルロイに16人が投票した。
キルロイは村人の手により処刑された。
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ヒュー! 今日がお前の命日だ!
2015/11/25(Wed) 01時頃
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イアン! 今日がお前の命日だ!
2015/11/25(Wed) 01時頃
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ヒュー! 今日がお前の命日だ!
2015/11/25(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミナカタが無残な姿で発見された。
イアンが無残な姿で発見された。
ヒューが無残な姿で発見された。
キルロイが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ハワード、ブローリン、スティーブン、ノックス、ルーカス、サミュエル、イスルギ、トレイル、ラルフ、ヘクター、ニコラス、リツ、チアキの13名。
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― 管理室 ―
[トントン。マウスの横を指先でノックし、思案する。
迷ったりしていないだろうか。 不安になっていたりしないだろうか。
同時に、それを助けるべきは自分でないことも、 よく分かっているからこそ悩んでしまう。]
心配性で、困ってしまいますね。
[珈琲の湯気がくゆる先に記されているのは、 サミュエル[[who]]と、ノックス[[who]]の名。**]
(0) 2015/11/25(Wed) 01時頃
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/* わたしの天使は本当にかわいい(むせび泣く
(-0) 2015/11/25(Wed) 01時頃
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/* おおー!!キルロイ、最後の最後に言っていなくなった!
(-1) 2015/11/25(Wed) 01時頃
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/* 画面に向かってくっそふいた
(-2) 2015/11/25(Wed) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2015/11/25(Wed) 01時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/25(Wed) 01時頃
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/*>>このタイミングで落ち<< いや嬉しいけどいっそゲイcoしとけばよかったかな!?!?
(-3) 2015/11/25(Wed) 01時頃
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/* 見出しにし損ねたことに気付くも、ランダムってるしなぁと。
そういやこっちから告白するのいつぶりだっけ。 …………まともに告白する経緯なんてなかった。 (直近があっちからなのは確かなんだが)
(-4) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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/* 今回も落ちなかった…!ノープランだからいつ落ちても大丈夫だけど…!
(-5) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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[『感謝しろよな。俺のお陰で良い写真、撮れたんだから。』 そう口にする前に礼を言われ、思わず口を噤む。>>2:353 こういう時だけ畳み掛けて来るのは正直な話、心臓に悪い。]
……あの本な。有難く寄贈させて貰ったさ。
[寄贈したのは半分嘘で、半分は本当の話。 送られて来た本は今も本棚の隅に隠すように置いてあるし、 図書館にある甥っ子の本はきちんと注文して取り寄せた物。
郷土資料とは違う棚にも写真集をこっそりと並べてあったりする。 一応、言い訳はいくらでも用意出来るのだ。 マクロウ出身のカメラマンだから、置いてあるだけだ、と。
尤も、写真はアルバムにきっちりと保管してあったり、 自室に残しているツヴァイクの活動記録の載った雑誌も、 甥っ子が映ったりしてる巻しかないのは言い訳が効かない。 スクラップに出来なくとも、棄てるには憚られていたからと こそこそ男らしくない方法を取ったものだ。]
(1) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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[手渡された写真がどの本にも、雑誌にも掲載されていないと 知った時は少しだけ、動揺したりもした。
没作品を手渡すなと憤慨するような出来栄えでもなく、 純粋に、綺麗な画を手元に置けることが誇らしくもあり。 荷物が届いてから暫くの間機嫌が良かったことは、 お節介で妙に敏い姉経由で伝わっていないと良いのだが。
ぽつりと呟いたのは、そんなに見たかったのか。>>2:353 見た目にそぐわずロマンチストだな、と目を細めて笑い。]
そりゃ、すぐ見られたら御伽話にならないからだろう。 …………ああ、それと。 普通のスノーフェアリーで良いから、見える場所に連れて行け。
[あれだけ絶景な写真をいくつも撮れたんだ、 これは、群集を間近で見られるチャンスかもしれない。>>0:200 視線を僅かに逸らしつつ、珍しく同行を許し、訴える。 旨そうに食ってくれたから機嫌を直した訳じゃ、ないさ。*]
(2) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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/* つーか、サミュエルって俺だよな? と思う程度には、眠気で頭が揺れているのであった。
仮眠がなければ死んでいた。 あと、年下攻めに挑戦してみようと思うんだが、 前みたいに攻めさせてるプレイにならないように頑張る。 俺は!男前に!な……[今までのやりとりを振り返っている]
(-6) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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[青年の主張は、あまりに無茶に聞こえる。>>2:372 そんなうまい話があるか。 苦痛だけ取り除いて、 苦痛の元が傍に居るなんて、無茶過ぎて。
金色の輝きが近づくほどに、 本当にほしいのは、 画家であった俺じゃないと拒む貌は歪む。
―――今より幸せな時間が、他にあるだろうか。
ほかに、あるというのか。]
(+0) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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…………?
[見上げる青年と、視線がかち合う。>>2:373
物言いたげに、見下ろす双眸の中に、 食い入るように睨む青年の顔がある。
最近は、こうして視線を交わすことも少なくなった。 しかも、近い。 自然と血色ばむ目許を抑えるように手を浮かせ―――]
(+1) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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……… ハ ……?
[青年の願いは。 まるで想像だにしないもので。
きょとんと眸が、円くなる]**
(+2) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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…………、………なに、
[意味を、うまく呑み込めてない。]
………どういう。**
(-7) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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/* あ、墓下でも秘話は使えるのか… でも公開はされてるんだっけかな…? 議事で墓下秘話使うの年単位で久しぶりでなぁ… (議事来ない、滅多に墓下へ落ちない、落ちても秘話ない)
(-8) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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― だいっきらいなピアスのお話 ―
[僕には、妹が一人いました。
僕と同じ特徴を持ちながら、僕よりずぅっと聡明な、 ――――双子の、妹。
そうして妹には、とても大切な友人が居たんです。 実の兄妹より仲がいいと言われるくらい仲良しな友人です。 僕にとっても"彼女"は幼なじみで、 まるで……そう、実の妹のように思っていたんです。
その"彼女"に、告白されるまでは]
(3) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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[――迷いました、困りました。 けれど幼い僕は、"彼女"の好意を無碍には出来なかったんです。 慈しむべき妹のような存在を、傷付けたくなかったから。 "彼女"が事実を知った時の方が、 よっぽど傷付くだろうと、わかっていたはずなのに。
付き合ってという彼女に、喜んでと返して。 その日から僕たちは、恋人同士になりました。
今思えば、酷く浅はかだったと思います。 それでも僕は、必死に"彼女"を好きになろうと努力したんです。 とはいえ最後まで、手を繋ぐのが精一杯だったんですが。
その関係は、思いの外あっさりと幕を下ろしました。 僕たちの関係が、妹にバレたことによって]
(4) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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[妹は、僕がゲイだと知っていました。 幸いにも、僕の嗜好について理解を示してくれて。 蔑むでもなく、嘲るでもなく、応援すら、してくれたんです。
……そのはず、だったんです]
(5) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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"――気持ち悪いわ"。
(6) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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[僕たちの関係を知った妹は、確かにそう言いました。
――彼女を好きになりたいんだ、と。 そう言う僕に向かって、妹は吐き捨てるように言ったんです。
一瞬何が起こったのか、僕にはわかりませんでした。 それでもその時、理解したんです。 母だって、妹だって。理解したフリをしていただけ。 内心では、嘲り嫌悪していたのだと]
(7) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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