175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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ヴェラに13人が投票した。
キルロイに1人が投票した。
ヴェラは村人の手により処刑された。
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ライジ! 今日がお前の命日だ!
2015/11/16(Mon) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヘクターが無残な姿で発見された。
ライジが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レオナルド、ジャニス、ヒュー、ヤニク、イスルギ、ススム、ミナカタ、クレパスキュール、ジェームス、イアン、キルロイの11名。
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/* 委任オッケー、サミュエル付け狙ってるオッケー!
(-0) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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─ 管理人小屋 ─
おや、また流れましたね。
[いくつも降り注ぐ流星に、管理人は目を細めた。 窓越しではなく、少し直接眺めようかと、まどを開ければ
吹き込んだ風がページを捲った。
そこにはちょうど、ススム[[who]]とジェームス[[who]]の名前があった。**]
(0) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* 突然死ありだったんか。
(-1) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* あれ、突然死だとこれ、墓下で会話できるの? 俺の知ってる突然死ってエピまで墓これないやつだけど…だ、大丈夫なのかな。 議事国初めてだからわかっていない。
そしてやっぱり長生きの予感がしてきたぞ!
(-2) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* ぎりぎりだな!(発言落とすの)
てかサミュエルは突然死扱いになるのか 道連れになるんかと思ってた
(-3) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* って過ぎてたwww
(-4) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* !!!!!!?!??!??
(-5) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* うおおおおおお、金具さんのラ神が勝ったぞ!!!!!
(告白されるのかあああああ。ごろごろごろ)
(-6) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* そしてデフォ投票がススムだった。
(-7) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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寒く無い?
[隣に座るキルロイに声をかける。 自分は毛布を膝にかけて、シャンパンを一口飲んだ。 彼が何か話をするまで、ぼんやりと、星空を眺め続けた。**]
(1) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* 墓落ち決定。左右も決定。٩( 'ω' )و
返事書きます。
(-8) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* はずかしふへへへしてる
(-9) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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――あ。
[チョコレートを、渡し損ねてしまった。>>2:305 ジャニスからもう一つ手渡されたソレは、 きっと南方へ宛てたものだっただろうに。
冷え切った掌では、溶ける事もなく。 鞄から取り出したハンカチにそっと包んで、 後で手渡そうと決めた。
彼がもう此処に戻って来なくても、 会いに行く理由くらいにはなるだろうし
戻ってきたなら、話すキッカケにもなるだろう。
空になったマグを膝に乗せたまま、 満天の星空を見上げ白い息を吐いた。]
(2) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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/* 辛い。真剣に辛い。 早く両想いになりたい…!(切実
(-10) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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― 回想:男の話B ―
寝ちゃったか…。
[こくりこくりと船をこいでいる小学校低学年の女の子。父親を待って待って…待ちくたびれて。 それでも泣き出したりしないし、寂しいとかもいわない、いい子。]
いい子、じゃねぇよなぁ。
[その頭を撫でてやれば小さく笑ったように思えて。時計と児童館の入口を男の視線が何度も往復して、やっと、止まった。]
『すみません、先生。』
[からりと開けられた扉が、後ろ手に閉められたことに、男は気がつかなかった。気にもとめなかった。
入ってきた父親に、お疲れ様ですといつものように>>263告げる。 そのあいだも、男の手は女の子の頭を撫でたまま。視線も女の子の寝顔に落ちたまま。
だったから。父親の接近に、気がつかなかった。]
(-11) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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[視界が一回転した。背中が痛い、押さえつけられた肩が痛い。男が混乱している間に、その父親はまくし立てた。
曰く、前から気になっていたと。 自分には妻がいるけれどもう冷め切った仲なのだと。 そんな妻との生活にうんざりしていたところを、男が癒してくれたと。 毎度かけられる言葉が嬉しかったと。 次第に独占したいと、大切にしたいと思いだしたと。 娘も懐いているし、3人で暮らせたら幸せだと。
男に恋をしているのだと。愛しているのだと。]
(-12) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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─ 貯水池付近 ─
あっ、ぁ……
[雰囲気のままについ語ってしまったが、我ながら随分と恥ずかしいことを言ってしまったような気がする。 >>2:379そっぽを向かれ、流石にちょっと引かれたろうかと、眉を下げて困惑気に頬を掻くが]
…………。
[>>2:380どうやら、今度はこちらが、赤面する番らしい。 いや今でも十分赤いのだが。]
厨房での……あぁ……
[あの時の話かと、小さく頷く。 勿論覚えている。 なにせ、しっかり聞き耳をたてていたのだから。]
(+0) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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は、…?
[突然流れ込んできた情報は容易に男の思考回路をシャットダウンさせた。 何を言っているのかわからない。男はそんな気、全くないのだから。 付き合って同棲もしている彼女がいるし、そもそも男は仕事をしていただけで。こんな勘違いをされるなんて、考えもしない。
けれど、血走った父親の瞳に、男は自分の味が危険だということをどうにか理解する。 下手に抵抗すれば逆上される。 できるだけ優しい言葉で、説得できたら。 たらりと冷や汗が米神を伝う。]
あの…きいてください、 おれは、
(-13) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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――――――ぐぁ”…ッ!?
[肩を掴んでいた手が緩んだから、油断した。それは一切の迷いもなく男の喉を絞め付ける。
ゆるくゆるく、それでもつよく。]
『調べました、あなたのこと。』 『彼女、いますよね。』 『俺にあんな優しい顔向けて、優しい言葉をかけてくれたのに、浮気ですか。』
[付き合ってすらいないのに、浮気なんてどうかしてる。それでも絞められた喉はひゅーひゅーとしか鳴ってくれない。]
『別れてください。』 『俺のものになってください。誰かのものになるなんて考えたくない。』
『そうなるくらいなら、―――』
[一層強くなる手の力に、本格的にまずいと思い出したとき、がらりと、扉が開く音がした。 誰かの声と、急に入ってくるようになった酸素。]
(-14) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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――――――っが、は ぁごぁ、ぐ
[聞くに堪えないひどい音。今更ながら殺されそうになったのだと理解して、胃の中を吐き出した。唯一の救いは夕飯をまだ食べていないことだったろうか。
片付けをしなければ、それよりも、あの父親を。そう思いながらも、視界はブラックアウト。]
(-15) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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― 回想:男の話C ―
『大丈夫だったんですか、先生!?』
[久しぶりに出勤した男に、男性職員が泣きそうな顔で声をかける。あの時助けに入ってくれたのは彼だったようで。忘れ物をしたという彼に感謝する。]
―――へーきだ。 もう2週間も休ませてもらってるしなぁ。
[へらりと笑って返しながら、自分のデスクに鞄を置く。続々と集まってくる職員たちの気遣わしげな表情に、同じように笑い返しては、大丈夫だと繰り返した。
地元の新聞に小さく載った、ちょっとした事件。]
(-16) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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―――なにが悪かったのんだろな。
[そう力なく笑えば職員は黙り込んだ。男としてもそちらのほうがありがたい。 あの後父親がどうなったのかは聞いていないけれど、想像に容易く。それを裏付けるようにあの女の子の顔が見えないのであればそれが真実なのだろうと。
幸いなことに、この事件が世間的に父親が圧倒的加害者として扱われてしまったために、思ったより児童館に被害はなく。通常通り運営はできているらしかった。
男はそれに安心したようにため息をついて。そして男も『いつもどおり』働けるように腕をまくる。]
(-17) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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さ、休んでた分働くかなぁ!
[ただ、その首元にはムートンマフラーが巻かれていた。これから先どの季節が訪れようと、男の首が外気に触れることはなかった。
彼が唯一安心できる場所になった“誰もいない”自宅以外では。 そうなった理由は今でもわからない。独りになりたかったとしか、言えない。]*
(-18) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/16(Mon) 01時半頃
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…………そういう、意味で言うんだったら……
多分俺も、初恋、なのかもな……。 一応、人並みには、好きな相手いた……とは思ってんだけど、なんかこう、できれば毎日会いたいとか、付き合いたい、とかみたいなのは、あんまりなかったかもしれねぇな……って。
…………。
は、は……そんな風に言われたの……初、めてだ……。
[見た目を裏切る臆病な性格は、どちらかといえば、からかいの対象だった。 短期間だけ付き合った相手からも、一緒にいてもつまらないと言われた。 なのにそれを、こんなふうに受け止めてくれる人がいたなんて。 嗚呼だから、彼の笑顔が、ひときわ眩しく見えたのかもしれない。]
(+1) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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[ずっと動かずカメラを向けているのに、不思議と画面に流れる星は写らない。 諦めて携帯をしまうと、今度は空に向かって手を伸ばす。 手の甲越しに見える星空、一つ星が流れた。
――捕らえることができないそれは、まるで。
そこまで考えて頭を振る。 捕らえるどころか、手を伸ばすことすら許されない。彼は同性だ。 知っているのに。
違う。
手を伸ばす前に諦めている。それが正しい。 分かっている。
星がまた一つ流れた。 どちらにせよ、月末の期限を過ぎれば、彼と会うことも、頻繁に連絡を取ることすらもなくなるのだ。
星を掴むように手を握る。 丁度その時。握る手の中に、星が一つ流れ込んだ。**]
(3) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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