170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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……あの時は……そう……悪かったな。
[>>+5何もされてすら居なかったのに、何故ああも好戦的だったのかは自分でもわからない。 並び立つ彼女の姿を横目で見て、生きてて良かった、と零した。]
相変わらず、雪。 寒いので勘弁してほしい。
[>>+6ちらちらと舞う雪に、軽口を叩く。 しかし、自分で降らせたであろう雪を見つめる彼女の横顔を見たら、それ以上何かを言うことは出来なかった]*
(+7) 2015/09/22(Tue) 02時頃
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――そう、それでいい。集合思念《ジャック》
[>>+4に向ける笑顔はやはり歪んだものだったろう。 幸か不幸か。おのれの”穢れ”に敏感であったモノが浄化されたようだ
なればエリュシオン――陰に近しい場所にいるモノに届く聲もない]
( 俺に感謝することじゃあないけどね? )
[天なる意思か、はたまた貪欲なまでの吸血の鬼か。 男は穢れを祓えるが、ジャックの穢れは祓っていない。必要が無かったからだ]
[声には出さぬものまでは読み切れなかった。 男の知覚は、あちらの争いの方へと向かわせている
ただ。
その一言に満ちた決然たるものに、満足そうな笑みを浮かべる]
(*3) 2015/09/22(Tue) 02時半頃
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[>>+5の雪の妖もやはり祓われたせいか落ちつき払っていた。 以前足を向けた時の、潔癖なまでの白への執念が取り払われたかのように。 雪の娘は、雪そのもの。歩く先には風花が舞っていた]
今。そうだな。 逢魔の狭間に戻された――。
お前達と同じく招待されたモノも、ほら、そこから覗ける ま、要領を得ればどこからでも”視える” [男が指し示したのは、招待された際にはなかった、巨大な水鏡だった]
穢れが集まるその時までは お前たちも外へは出られやしない。
――ああ、なんか不自由ごとがあれば適当に呼んでくれ
「ヤニク」でも「管理人」でも「案内人」でも、どうとでも。 [後管理にも役目でね そう告げて男はゆらりと影のように揺らめいて両者の前から消え失せた*]
(*4) 2015/09/22(Tue) 02時半頃
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―狭間―
[異相は異相。狭間は狭間。あちらとこちらの、分かれ目 男はその分岐点と特異点を介して影のように、あるいは陽炎のように揺らいで動いているかのように見えるだろう]
[>>6の軽やかな歌声がきこえる。 その声が憂えるような響きを奏でているようにきこえるのは
男がすべてを知っているからだろうか。
穢れを負う。雪の妖の分。 ――それは業と成り得るか否か]
(10) 2015/09/22(Tue) 02時半頃
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―― [ 男は 未だ 観客席 に居座ったまま*]
(11) 2015/09/22(Tue) 02時半頃
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あの時…拙僧もすぐ応戦したがな… もう主は汚いことはありやせんなぁ
[謝罪に軽く頷いてみせ、 見上げた雪の落ちてゆく姿まで見届けたら、 雪を舞わせるのを止めて 横を見ぬまま続ける]
拙僧は暑いの苦手でな…じゃぁ… じゃっく? と、申すのか。 主が弱点の書かれた相手だったか。 炎が苦手なくせに、暑いのは平気だと?
[>>*3「やにく」の口から出た名前から、 記憶をたぐらせてみたが]
(+8) 2015/09/22(Tue) 02時半頃
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まだ、暫く出れぬ と それが既に不自由だと…
───…仕方ねぇの〜、 ゆったりしちゃいやしょうか…
[ジャックと会話をするうち、 必要事項を述べて消えた「やにく」に溜め息がもれる。
何をするかも特になく … 水鏡を気が向いたら 見てやろうか。 くらいの心持ちで、 今はそっとジャックの隣で雪を出すのを我慢する]**
(+9) 2015/09/22(Tue) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 03時頃
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どうだろう。中身は一応赤くなったけど。 汚くないに、分類されるの?
うん。一応、私はジャックだよ。雪音……だっけ。 普通、炎は苦手でも暑いのは我慢出来るよ。
[限度はあるけれど、ここぐらいならね。 やっぱり雪女ともなると、いろいろ違うのか。]
[>>+9男が消え、隣を見ると、雪が止んでいた。 でも、ちょっと無理をしていそう。そんな様子に、つい笑ってしまう。]
分かったよ。寒いの我慢する。 別に、俺たちの場合、そんなに死活問題じゃないし。
(+10) 2015/09/22(Tue) 03時頃
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[穢れが『集まる』とは。外へ出さない理由とは。 ……そして、エリュシオンにまだ居るであろう者達はどうなっているのか。]
[男との会話で得られた情報が導き出す者は、未だ分からない。]
[分かった所で、こちらから干渉出来そうもない。 出来るなら、ここからとっとと追い出すべきだし。]
[今は少しでも情報を集めよう。 何かするにしても、それからでも遅くはないはずだから]**
(+11) 2015/09/22(Tue) 03時頃
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/* ええ、、、 全回復に武器も戻るとか
(-2) 2015/09/22(Tue) 03時半頃
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/* え。 矛、回収したかった。。
(-3) 2015/09/22(Tue) 03時半頃
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〜 人魚の短剣 〜
『その短剣で、心臓を一突きにするのよ、そうすれば』
美しく長かった艶髪を失った姉様たち。 それは特別な短剣だから、とそう姉様は言った。 銀、という素材で出来ているらしい。 握らされた短剣は、月の明かりに白く輝いて──綺麗だな──私はただそう思った。
1度目は迷わずに、その身を海へと投げた。 愛おしい人の命を奪ってまで生きていたくなかった。
泡になった私の眼の前に現れた神と名乗る存在は「チャンスをやろう」そう言った。
2度目と3度目はその身に短剣を押し当てるところまで。 それ以上は出来なかった。
(12) 2015/09/22(Tue) 05時頃
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それから何度目だっただろう。
ドウシテ私ヲ選ンデクレナイノ?
何度繰り返しても思う結末は得られない。 神くれたのはチャンスではなく、ただじわりと心が壊れていく為の時間。
───パキリ。
何処かで聞こえた音。 慣れなかった二本の脚に掛かる緋色は温かく 月明かりに輝いて私の鱗を光らせた。
もう何も要らなかった。 何もかも壊れて仕舞えばいいと。
その夜、船の上で一人の男性の遺体が発見され、海が緋く染まったという。 私はそれから、何かに追われながら生きているらしい。 それ以降、同族に出逢っては居ない。 その短剣をくれた姉様たちのことも、短剣が銀製であることも、愛おしい人の名前さえ、思い出すことはない。]*
(13) 2015/09/22(Tue) 05時頃
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……あー…うん。 暴れすぎたかな…?
[知性はあるけど、所詮行動基準は怒り] [結局爬虫類の延長上にあたるから] [ある意味単純なのだ] [それは暴れる程に静まる、意図の関わりなく] [例え誰一人殺めていなかったとしても]
[弱音を吐かない相手が何を思ってたか>>2:72] [生憎オレには知りようがなかった] [素速い相手に内心舌打ち] [判断は一瞬、どう考えても“劣勢”] [恐らく、 考えなく声を発したが為に] [ヒトに戻ったコトも自ずと知れるか]
(14) 2015/09/22(Tue) 05時半頃
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[ならば、と砂嵐の中から“視えて”いた] [体温と言う名の外気に異なる熱を目安に] [円を描くよう走る相手の逆方向へ>>2:73] [飛び出して、パチン] [両の手を1つ打ち鳴らすと同時、言霊1つ]
Change of flash-閃光に換われ-.
[その場でターン1つ、行動の中途で] [相手の方へ4、5個程の球を投擲すれば] [脱兎、背を向け一目散に逃走しようか] [後ろへ投げたモノが光を放ち、] [ココから逃げ出す、 いや撒くだけでもいい] [目眩ましになればいいなあと]
[上手くいったなら、さっさとこの領域を] [飛び出すだろう、不服そうに零しながら]
…地の利はあると思ったんだけどなあ…。**
(15) 2015/09/22(Tue) 05時半頃
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/* 実は体調崩したが、参加はとりあえず無理にでも 箱の確保となるとやっぱり時間いるなぁ…
(-4) 2015/09/22(Tue) 05時半頃
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/* クラリッサとのキャラ被りがすごい。 まぁこの村、シーシャセシルがいるからどうってことないけどw
(-5) 2015/09/22(Tue) 06時頃
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/* あー、回復があるからダメージの蓄積、というのは難しくなるのか。 割と動きにくいな、この村。
(-6) 2015/09/22(Tue) 08時半頃
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/* 地の利はあっても何も活かしてない
(-7) 2015/09/22(Tue) 08時半頃
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/* つーかなんで地の利捨てんの? 地の利があって劣勢なのにさらに有利をすてるの?
(-8) 2015/09/22(Tue) 09時頃
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/* これ、エリアも完全復活モードの予感。。 マグメルに引きこもろ。。(今日落ちです。
(-9) 2015/09/22(Tue) 09時頃
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───ならその利を捨てた時点で君の負けだ。
[声と同時、投擲されたダガーが竜人の背中へと迫る。]
(16) 2015/09/22(Tue) 09時頃
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─ ドーアト、少し前 ─
[円軌道から直線軌道へ。 速さを活かした奇襲はセシルの最も得意とする攻撃の一つ。
だがそれを迎え撃ったのは閃光。
それともそれも能力か。 判断の付かぬまましかし得体のしれない攻撃は防がなければならない。 手にしたダガーで右手の動脈を切ると空中で赤い血が弧を描くように膜を張る。]
……ただの目くらましですか。
[衝撃もなく、ただ強い光が眩ませただけ。 虚空の血液を回収したときには既に敵の姿の見えなくなっていた。]
(17) 2015/09/22(Tue) 09時頃
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─ ドーアト、少し前 ─
逃がしません。
[目くらまし一つで逃げられると思っているのか、それとも罠か。 だが例え後者だとしても敵の手の内はある程度掴んだ。 ならば撤退を選んだ敵よりも優勢にあるのは自分。]
さあ───狩りの時間です。
[罠があるならそれを越え、狩って見せよう。 決して獲物を逃がしはしないとセシルの目は鋭く昏い光を帯びた。]
(18) 2015/09/22(Tue) 09時頃
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/* 墓下が可愛いな(ゲンドウ)
(-10) 2015/09/22(Tue) 09時半頃
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/* きづいた。割りと積極的に殺しにいくタイプか自分
(-11) 2015/09/22(Tue) 09時半頃
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/* まあセシル好きだからいいかなっていう贔屓 他の人とも戦った方がよかったかなと悩みつつ
最近振り忘れてる、だめだお返しに焦るからつい… 2 1.黄昏 2.ニライカナイ 3.マグメル 4.ゲヘナ
(-12) 2015/09/22(Tue) 09時半頃
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/* クレイスきりんぐしたかったけど、セシル追い討ちかける感じか。 帰ってきたとき誰かあいてるかなー。 せっかく炎使いなんだし、ジャックか雪音とも戦いたかった…
(-13) 2015/09/22(Tue) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 09時半頃
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ー→エリュシオンー [軽い衝撃が背中から>>16] [一瞬崩しかけた体勢を立て直す] [直撃というのに、アカは滲むだけ] [実際は舌を過ぎった鉄を飲み下したけど]
…ああ、お望みかよ。
[軽く軽く笑っていた表情を完全に取り払い] [その普段の口調までもを変化させ呟いて] [飛び出たトコから樹々の茂る領域へ] [逃げる? いや、気が変わった] [ヤツだけは葬ってやろうと] [血肉一片残さず消し去ってやろうと] [まあ、 “仕切り直し”くらいの感覚] [きっとオレを追ってくるという確信]
[理由なんて明快だ] [ヤツは“掃除屋”なんかじゃなく] [――― “Hunter-狩り人-”だから]
(19) 2015/09/22(Tue) 10時頃
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ーThis is the last pursuedー [その場所はニライカナイというとか] [相手が既に来たコトがあったとか] [それは今のオレには些細なコトで、] [障害物が沢山あるな、くらいの感覚] [パキ、 パキ、] [腕にも脚にも“無理やり”鱗を奔らせ、] [寧ろ蜥蜴人ーリザードマンーに近いような] [正に竜と人の混種と形容出来そうな] [そんな姿で待ち構えていた]
来いよ、“狩人”。 逃げないで相手してやるよ。
[無理を強いた躰が壊れるより先に] [ヤツを屠ればいいだけの話だから] [速い相手に大きな図体は隙が大きすぎる] [けどあの強度があれば相手は楽ではなさそうと] [割に合わないくらい反動が大きいコトを] [知ってての、所謂捨て身、だった]*
(20) 2015/09/22(Tue) 10時頃
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