159 戦国 BATTLE ROYAL
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みんにゃー、ボク怪我したから一旦退くにゃ。
[背後に控えていた黒根の軍へと沙魅助が声をかければ、部下が慌てて駆け寄ってくる。]
君たちも大将なくしたんにゃ、一旦退くといいにゃ。 追って来るにゃら、容赦はしないけどにゃ。
[李家の軍にも声をかける。もちろん、警告も告げて。 血気盛んな者が仇討ちを提案したかもしれないが、]
てったーい。すたこらさっさだにゃー!
[臣下の馬に乗せられて、沙魅助は隠されるように兵の中央部へと下がっていく。]
そういえば、ミケどうしたかにゃ?えっ、怪我してるにゃ? ううん、無茶させちゃったからにゃー。休憩させるにゃ。
[それでも、大猫が生きていたことに沙魅助は安堵したのであった。>>2:131 そして、李伸睦を討ち取った知らせはやがて他の武将に発せられるであろう。**]
(4) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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/* いいえ、わたしは神と戦い続けます……!!
(-16) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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/* >>3 ばいにゃーん(=・ω・=)ノシ
結構傷負わせちゃったけど今後に支障出ないといいな… (今更
(-17) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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<黒根沙魅助。
李軍の将、李伸睦を討ち取った。>
[短く事実を乗せた伝令は、各武将に届くだろう。**]
(=0) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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/* なぜ、こんなにも偏りがあるんだい。ラ神よ。 クシャミ[[who]]スージー[[who]]キルロイ[[who]] カリュクス[[who]]ヘクター[[who]]八重[[who]]
(-18) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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[円陣を組む隅慈の兵は隊に任せ。 切り開かれた一筋の進路を、馬に乗って一直線に駆け抜ける。
遙か前方。目指す円の中に声を張り上げて指揮を飛ばす鬼姫の姿を見付けて、赤い唇が緩やかに弧を描いた。
周囲の銃声や剣戟に交じって、正面から乾いた発砲音が響く。>>2 防ぐ盾も、身代わりにする兵もなければその弾は馬の目を見事に打ち抜いて。 一声鳴く間もなく崩れる馬の巨体を踏み台に、白と濃紺の影がスッと飛んだ。]
ご機嫌いかが?西の鬼姫。 今度は雪と、遊んでくれる?
[真正面から切り込んで、短筒と関節剣の間合いの内側で横薙ぎに太刀を抜いた。**]
(5) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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/* うーん、土下とも遊びたかったけど。 熊さんいるし無理かなぁ…
ところで小太郎どうしよう小太郎。 西軍は熊さんと小太郎だけで、東軍は土下、黒根、隅慈…実質1対3か。わーい、熊さんがんばれー!
(-19) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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足元崩されると、堪ったもんじゃねぇんだがな。
[>>2:142存在そのものが地鳴りかのように迫る森に、チッと舌打つ。 小さくぶれる手元を鎮めようと、柄を強く握り直し、意識を集中させる。
至近で乱舞する大鎚に、迂闊に近付くことは出来ない。 当たればおそらく、骨が砕ける程度のことでは済まないだろう。 なにせ、弾き飛ばされてくる石礫からして、肌を裂くほどに重いのだ。]
ったく、玩具みてぇに軽々振り回しやがって。 この化け熊が!
[槌に威力がのせられている今、相手の間合いに入るのは危険が大きすぎる。 視線だけはけして逸らさぬままに、一定の距離を取ろうと後ずさり、機を窺う。]
(6) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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[敵兵の相手は叔父である将に任せ] [向かってくる正面に立ち、銃を向けた]
[歩兵のみの自軍にとって一番厄介なのは馬だ] [頭の脇を掠めて転べば上出来と思っていたが] [放つ弾は見事に目を撃ち抜いて]
――いない?!
[落ちる筈と思っていた馬上の白が消えた] [驚いた一瞬の間に影は目の前に>>5]
ガキの遊びなら――っ!
[横薙ぎに抜かれた太刀を寸前で躱し]
余所でおやりって、言うたはずよ!
[躱した反動を使って、回し蹴りを放つ]
(7) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 01時半頃
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/* ちょっとあんた! いい加減、技!考えてよ!
ええと? 要ります?
要る。 要るわよ。 なんか叫ばせなさいよ。
叫びたいの?[まがお]
さ、………叫びたいわよ。
―――。
やぜらしか!うったくるど!
(-20) 2015/05/20(Wed) 02時頃
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[>>7抜いた太刀を躱されて残念に思う間もなく。 放たれた回し蹴りは屈んでやり過ごす。]
雪、元服してるから子供じゃないもーん
[むぅ、と唇を尖らせて。 低い姿勢のまま、再び太刀を横に振るう。
ジャラリ
金属の音を響かせて解けた太刀は、地を這う蛇のようにうねり、回し蹴りを放った直後で片足が宙に浮いたままの、鬼姫の軸足を狙う。 一太刀目を交わすなら、二太刀、三太刀と追いかけて。
伏せた身体を起こせば、首をかしげて問うただろう。]
それに。 雪が子供のお遊びなら、おばさんだって女の戦ごっこじゃない。
[赤い目を細めて嗤う。愛らしい顔は、いっそ憎らしいほどに。**]
(8) 2015/05/20(Wed) 02時頃
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[攻めをうちたいところだが、予想を遥かに上回る槌の威力に、暫くは防戦一方となっていた。 なにせまともに構えすら取らせてくれない。]
ハッ……熊から鯰に、名を改めてみちゃぁどうだ?
[これでは埒が明かないと、挑発じみた言葉を投げつつ、やや大きく後ろへ退く。]
────地削り
[同じ手が、二度通じるような相手とは思えない。 だから、こちらも一撃もらう覚悟のうえで、土の薄壁を立ち上げる。]
現界喰────
(9) 2015/05/20(Wed) 02時半頃
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────土影竜・三首!
[薄壁が崩れた瞬間、地面を深く切り裂き上げた。 そこを起点とし、3本の、土の斬撃が森に迫る。 まるで、現界喰が三又に分かれて、長く伸びたかのように。
森が風圧だと思っていたものの正体……それは、跳ね上げられた土、砂利の類。 斬り裂き舞い上げる土を、自在に飛ぶ刃のように扱う。]
避けきれるもんなら避けてみな!
[だが攻めに転じれば、防御が疎かとなるのは必然。 なにここは戦場だ、強敵への一撃と引き換えに、左腕砕かれる程度なら、惜しくはない**]
(10) 2015/05/20(Wed) 02時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 02時半頃
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[子供じゃないと言うけれど] [言葉だけを取ればやはり子供としか思えない]
[だが自分は知っている] [目の前の一見可憐な白き藤の花が―] [とびきりの狂気を秘めている事を]
くっ、そがっ
[身を翻したついでの蹴りだ] [避けられても当然のものだが…] [残した軸足を狙われて咄嗟に後ろへ下がる]
(11) 2015/05/20(Wed) 03時頃
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ちぃ、やぜらしっ
[足を狙う太刀の蛇に軽く切れて] [両手の銃口を地に向けて同時に引き金を引いた]
[撃った反動を使って後ろに下がり間合いを取れば] [弾が直撃した地面はばらばらと砂礫を巻き上げる]
[体勢を整え銃を握り直せば] [蹴りを避けて伏せていた藤花が身体を起して――] [言ってはいけない一言を口にした>>8]
(12) 2015/05/20(Wed) 03時頃
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は、 は ァァァァ?!?!
[聞いた瞬間に口が開いて] [思いっきり剣呑な声を上げた]
ないご、ゆちらけっ だいが"おばさん"じゃが、あァ?!
[怒筋が見えそうな程にブチり切れて] [早口で文句を言い返すが完全に素だ]
(13) 2015/05/20(Wed) 03時頃
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うざらしかごどっじゃ。 …その憎たらしい口、封じてやろうかァ!
[握り直した銃をひと振りしてから銃口を斜め上へ向け] [空に向かって引き金を引く]
[響く重たい射撃音] [普通の弾とは違うものを射出したのはわかるだろう]
(14) 2015/05/20(Wed) 03時頃
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乱撃 黒風白雨!!
[撃ちだされた弾が宙で弾け] [礫となって降り注ぐ] [それぞれに撃ち抜くような威力はないが…] [避けなければ、しばし動きは封じられてしまう*だろう*]
(15) 2015/05/20(Wed) 03時頃
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/* おばさんでもおっさんというらしいですが。 わけわからなくなるのでニュアンスだけでいいのです。 それっぽい、大事。
(-21) 2015/05/20(Wed) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 03時頃
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ちっ、やられたか。優勢かと思ったンだがねェ。
[矢倉の上から見えたのは、焔に踊る赤猫(>>2:141)と、崩れ落ちる李の軍旗(>>2:149)]
(16) 2015/05/20(Wed) 06時頃
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まァ、逃げようッたってそうは烏賊の……
[碧如は撤退しようとする黒根を追おうとした瞬間、見覚えのある軍旗が見え(>>2:139)]
(17) 2015/05/20(Wed) 06時頃
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キャンタマだッつーのッ!!!
[次の瞬間、助走をつけた碧如の身体は目標に向かって矢倉から放物線を描く。]
(18) 2015/05/20(Wed) 06時頃
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挟撃たァ趣味が悪ィ。お前さんの相手はこのオレ様だぜ?
[鷹仁家の兵の顔に飛び蹴りを見舞わせつつ、見事着地。碧如は握った拳を対の掌に叩きつけ、*臨戦態勢*]
(19) 2015/05/20(Wed) 06時頃
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―関ノ原 中程付近―
[見知った旗が集まる地点まではまだ距離がある。 大地を揺する森の大槌の迫力、 地を操る土下が放つ衝撃、いずれにもまだ遠い。
黒根からの使いが各所へ放たれたと同刻であったか、 李信睦が落ちたとは知らぬまま 戦局の好転ばかりを信じて馬の腹を蹴り込んだ。 駆ける速度は、風にも劣らん。]
……赤嵐寺の阿修羅か。 あいにく、説法の押し売りは、間に合ってんのよ。
[――風が止む。 共に走っていた鷹船騎兵は、槍を奮う間も無く落馬。 原因は、突っ込んできた僧兵の蹴り(>>19)らしい。]
(20) 2015/05/20(Wed) 10時半頃
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[赤嵐寺……在りし日の荘厳な寺は、 焼き討ちで歴史から名を消したと伝え聞く。 この僧、復讐でも企み修羅道を駆けて来たのか。
臨戦の僧が纏う気に臆して足を竦ませる雑兵を掻き分け、 先頭より引き返した鷹船悠仁は、彼の前に、下りる。]
――倒れても、仏に泣きつくんじゃねえよ? [地に足を着けたのは、一瞬。 右足の膝を使った跳躍から早速、槍を下方へと向け。 挨拶がてらの一直線の突きが、僧兵の胸を*狙った*。]
(21) 2015/05/20(Wed) 10時半頃
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ないご? ごどっじゃ? 何言ってるかよくわかんなーっい
[>>13>>14聞き慣れない鈍りに首をかしげて、見事に鬼姫の逆鱗に触れたと分かれば、悪戯の種を見つけた子供のように紅玉の目を輝かせる。]
あははっ 怒るのはそこなんだ、おばさんっ
[戦ごっこよりも、おばさんに反応するのかと、鈴の音のように笑い。]
(22) 2015/05/20(Wed) 12時半頃
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[>>15放たれた散弾の雨を見上げて、伸ばしていた剣を振るい戻す。 ジャラリと音をたてて剣は太刀に。 受けるか、かわすか。]
試してみよっか? たかだか鉛の玉に、柳の枝が折れるかどうか。
[好戦的なその目に、引くという二文字はない。 ならば速さを活かして進むのみ。]
(23) 2015/05/20(Wed) 12時半頃
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ーー柳に風と受け流そうぞ
[降り注ぐ鉄の雨を、銀の刃が撫でて削ぐ。 ジャラリ、ジャラリと唄う刀の音色はお囃子のように調子を取り。 くるり、くるりと進む様は、さながら雨の中を童子が柳の枝を振りながら駆けて行くよう。 剣に弾かれた弾が、二人を囲む隅慈の兵に飛び火する。 中には意図的に鬼姫へ向かって弾き返されたものもあったかもしれない。
雨がやむ頃には、鬼姫が開いた距離は元に戻っていたか。 再び剣の間合いに捕らえ、ことりと首を傾ける。]
(24) 2015/05/20(Wed) 12時半頃
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残念。あなたじゃ雪の柳は折れないみたい。 鷹船の槍の鋭さには、遠く及ばないね?
[雨に打たれて、皮膚が裂けたか。こめかみから朱を流しながら、どこか勝ち誇ったような笑みを浮かべて。
その喉元を掻き斬ろうと、柳の枝がジャラリと鳴った***]
(25) 2015/05/20(Wed) 12時半頃
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/* あまり強攻撃もあれかと思って弱くしてたけど これなら大丈夫そうかな。
二丁銃撃ちまくると割とチートかと思って。
(-22) 2015/05/20(Wed) 13時頃
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