153 咎人の塔、蠱毒の篭
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[コリーンに問いかけ、彼女に意味を問いかける。]
つまりは、君を、いや、違うな。 私はここに連れてられた者たちの真実の側面を見てみたい。
それがここに、君たちと同様に連れてこられた私の側面を見ることにもなるかもしれない。
[話を、続けようとする。 なぜならば、そのコリーンの髪と、彼女から匂う精の匂い。 瞳の透明さ、声のかすれ具合、なにより、その笑み]
な るほ ど。 少し、答えも聞かずともわかるな。
君はとても魅力的だ。
[指先からの青い炎は消え去った。 同時に胸の中心が冷ややかに揺れる。ドクン、と。
この胸の血流が、己を厭う赤色の血が、確かにその芽と相まって、身体を作り替えていく、そんなことが、漠然と、細胞壁から伝わった。]
(15) 2015/03/22(Sun) 10時半頃
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ああ、すぐに私を殺さない君は、 私に興味はあるかい?
そうだな。用事は、今考えつくとすればそれだ。
君のカリスマの実体をはなんなのか? ファイルにあるようなセックスで翻弄する、などという表面的なものならば知る必要もない。 それより、私は君と同調している気がする。こう、思わせるものはなになのか?
[言葉を揺らしながら。]
とりあえず、さっきの鼻歌。 君の声は綺麗だということだけはわかった。
(-6) 2015/03/22(Sun) 10時半頃
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とりあえず、今すぐ殺す気がないのなら、 さっきの歌をもう一度歌ってくれないか?
そういえば、獄に投じられてから、歌をきいていない。
[何をコリーンに感じたのか、そう呟いた。*]
(16) 2015/03/22(Sun) 10時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 10時半頃
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[しばらく触手は暴れていたが女ががくりと体を落とすと同時 ぱたりと地面に落ちるとみる見る間に萎れていった]
……
[しばらく放心していたが ―いつまで… 体の下の男に声を掛けられ]
―――っ
[頬に朱が走った]
(17) 2015/03/22(Sun) 10時半頃
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/* とりあえず、小難しいこといって、 そして、あまったるいこといって、 ドンひかせるターン。
な気がします。(いろいろへたくそ
(-7) 2015/03/22(Sun) 10時半頃
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たしかに…のんびりしちゃいられないみたい
[>>9頬を軽くはたかれるとやっと我に返ったようで 男の言葉にうなづきながら身支度をはじめた]
ゲームって… こういうことだったのね
[カントクだったものそしてもう一人の男の遺体を見つめた]
(18) 2015/03/22(Sun) 11時頃
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― floor 300 ―
ここにはめぼしい物は無い、かァ。
[トルドウィンやウェーズリーと別れた後には、下のフロアの散策に出かけていた。 そこにはスズムラの求めていた『極上(モノ)』は無く。残念そうな表情を浮かべ。]
(19) 2015/03/22(Sun) 11時頃
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あっ…あの たしかに あの体の熱さは消えたみたい まるで思考をうばわれるみたいだった…
[自分の首の後ろの芽をさすりながら]
あれもこの芽みたいなもののせいかしら もしかしたらあのまんまだったらわたしも…
(20) 2015/03/22(Sun) 11時頃
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…あっ ありがとう
[立ち上がり去ろうとする男の背中にちいさく声を掛けた]
(-8) 2015/03/22(Sun) 11時頃
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しょうがない、さっきのフロアーに戻るかしら
[スズムラは階段を上り先ほどのフロアーへと戻る。 胸の中の欲望はより、膨らんで。
侵食度3→4、→Floor 350]
(21) 2015/03/22(Sun) 11時頃
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― Floor 350 ―
あきらかに、何かあったわね。
[戻ったフロアーに漂う、何かが焼け焦げた臭いと、血生臭い臭い。そして、]
(22) 2015/03/22(Sun) 11時頃
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あっ あのね
[>>10立ち上がった男のズボンのすそをつかむと早口で話しかける]
わたし5歳の時に 悪戯されたの 悪戯というよりある種の暴力だった あんまりつらくてつらくて
…ずっと記憶の底に沈めていたの
(23) 2015/03/22(Sun) 11時頃
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でも…忘れきることができなかったみたい 彼氏ができても、相手が好きな人でも いざその人とベットインしたら気持ち悪くて苦しくて
がんばっても頑張ってもダメだったから
もうたぶんわたしそういう人なんだって 一生そういうものとは無縁なんだって思ってたんだけど
(24) 2015/03/22(Sun) 11時半頃
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たぶんなんかこの変な芽みたいなせいなのかもしれないけど わたしがへんになってるせいなのかもしれないけど
[この男は子供の命さえ利用するような悪で 根っから闘いが好きな犯罪者かもしれなくて こんなこと言うのおかしいかもしれないけど
思ったより男からの扱いが優しかったから]
女の感覚を知ったの… 生まれて初めてなの
ありがとう
[最後の声は届かなくてもいいかなくらいの小さな声]
(25) 2015/03/22(Sun) 11時半頃
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面白いじゃない、フフフ
[部屋中に充満する性の香り。
血生臭い臭いに誘われて来た部屋に転がる『三脚』を手にとっては笑う。性的な香りに誘われ、スズムラの狂気は高ぶっていく]
(26) 2015/03/22(Sun) 11時半頃
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[>>22>>26階段の方から声が聞こえふりかえる]
ヒナコ・スズムラ
[ライターをしていた雑誌が彼女の特集を組んだことがあった。 そのために彼女の出演作は一応片っ端から見たが 雑覚醒剤疑惑など怪しい噂も多かったが彼女の演技は魅力的だった たしか自分は5点中☆4つを付けた覚えがある。] [満点の☆がつけられなかったのは最近の作品には残念ながら隠しきれない生活の荒れがみえた為。 まだ駆け出しライターの自分の記事は 『マイナス☆1はこの女優さんへの期待値です。女として応援しています。 ジェニファー・キャンベル』 短いコメントを添えた小さな記事だった。]
(27) 2015/03/22(Sun) 12時頃
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[早口に語られた、女の過去には。男は特に、興味を示さなかった。 まあ、どこにでもある話だ。世界には、幾らでもそんな話が転がっている。 この女は、命があっただけ、幸運だ。そう思いつつ、立ち去ろうとして。
背に届いた小さな声に、一度だけ歩を止めた。肩越しに、視線をやる]
……勘違いするなよ、ベイヴィ。
[ばりばりと、頭を掻いた。礼を言われるなど、慣れていない]
忘れたわけじゃあねえだろ、最初は俺も、強引にやっちまうつもりだったんだ。
[馴染みのない感情は、おそらく、照れとかいうものだっただろう。 もちろん、男にその自覚はなかったけれど。そんな悪態を吐いて]
(28) 2015/03/22(Sun) 12時半頃
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生まれて初めてが、人生最後にならんといいがな……、 ……まあ、折角、サービスしてやったんだ。愉しめたなら、良かったぜ。
[最終的に、肩を竦めて、そう応じた]
……じゃあな、ベイヴィ。
[そうして、今度こそ、女の傍を去る。 ここが娑婆でないのが残念だと、少しだけ思った。 この場では、誰が相手でも、いずれ殺すか殺されるかしか結末はないのだから]
(29) 2015/03/22(Sun) 12時半頃
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――さて、と。
[その辺に転がっていた、イワンの首のない死体に歩み寄る。 首のほうが手ごろなサイズではあったが、例の教祖サマが"喰って"しまった]
まあ、こっちでいいか……。
[ビデオカメラと化した、左腕。 丁度いいことに、イアンの握撃で程よく壊れている]
そら……よ。
[機械の一部を取り外すように、ごぎりと、肘のあたりで捻り折って。
水を浴びて発していた紫電。あれを武器に出来るだろう。 少し考えたあとで右手に握れば、それはぱきぱきと、姿を変える。 そうしてビデオカメラは、スタン・ロッドのような形状に、変わっていった。 その先端には何故か、レンズが残っていた。 "監督"の執念だろうか。或いは、これもまた、男のサービスだったのかもしれない]
(30) 2015/03/22(Sun) 13時頃
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……、またお客さんか。
[新たに現れた女>>26の姿に、鼻を鳴らす。
まあ、さして離れていないところで、戦いが2つだ。 それも、一方は生中継とあれば、人が集まるのも道理だろうが]
ふん……これで9人、か。
[独房は、12個。 まだ顔を拝んでいないのが、3人――ということになる。 ここではないどこかで、既に殺されていなければの話だが]
(31) 2015/03/22(Sun) 13時頃
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/* ところで墓下で何しましょうか。 前は皆さんお化けされてたんでしたっけ。
あと考えなしに匂わせず落ちましたが、今日の煽動は生贄さん殺しですね…! (イワンさん邪気悪魔でしょうから) 更新日当日夜に当日落ち視野に入れて動いたの初めてだったので色々と取りこぼしている すみません
(-9) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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/* 視界は変わります じゃなくて 価値は反転します の方がよかったですね…… (読み返して後悔する)
(-10) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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― No.09の独房 ―
ええ水ですわ 大丈夫ですわよ、ここには怖いものは何もありませんもの
[>>13 怖くするつもりはないと微笑みかける] [堅いベッドではかわいそうであろうと柔らかな太ももで膝枕をして、] [その頭を優しく撫でた]
(32) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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[持ち上げられた手を優しく握ることで応えた]
カリスマ、は良く分かりませんわ 私が教えたのは男女の営みの素晴らしさだけですもの その結果骨抜きになった人が勝手に持ち上げた、 だけかもしれませんわよ
[少しだけ寂しそうに事を口にする]
カリスマも自信と同じ 行いの後についてくるものですもの 自信と違うのは実際に知らないと表面的なものにすぎない ということかしら――
(-11) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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真実……難しいですわね
[>>15 何が真実で何が真実ではないか] [語る本人の言葉が既に真実ではないのかもしれないのだ] [それは自分で見て、自分で聞いて、判断する他はない]
トルドヴィン、ならそれは貴方が皆からお聞きになって 今こうして貴方が私を魅力的と感じたように 貴方自身で感じなければね
[コリーンは精を吸って生きる魔物] [精を吸い、薄まった自我にお願いをすることで意のままになる子を作ってきた] [そう本人は思っていた]
貴方の側面もそう、 貴方自身と向き合うことで真実が見られるかもしれませんわよ?
[シャワーも浴びれぬ身ではあるがコリーンの身体は不思議とそれを感じさせることはない] [良く見れば影が蠢き肌の上を覆って掃除しているのが見えただろうか]
(33) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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興味がなければもう殺していますわ 倒れているトルドヴィンを殺すなんて容易いことですもの
あら、貴方はセックスはお嫌いなのかしら? 唯一言葉を交わさずにお互いのことが分かりあえるのに――
[勿体ないですわ] [ふわりと笑む表情も、その声も、既に芽により書きかえられているかもしれない] [より綺麗に聞こえるように] [より人を惑わすように] [それはまるで夜の女王の様]
(-12) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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私は貴方の青い炎が気に入りましたの あの綺麗な青 どんな心ならば作り出せるのか不思議なのですわ
私はそれが知りたいだけ いいえ、違いますわね 貴方に痺れを感じたのもそう……
[とても美味しそうに見えたのだ] [自分の子のように愛おしく感じたのだ]
声だけ、だなんて失礼ですわね、まったく
[口ではそう言いながらも、その目は細められていた]
(-13) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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/* お蔵入りさせたくはないなーと思って出しましたが、後でロスさんが墓落ちするかエピで見えたらいいやーという感じであり、メモ伝言頼むほどどうしてもってつもりはなかったので、あんな感じに。 気を使わせてすみません…
今晩には炎上して幽霊したいですね幽霊。喉焼きましょう。喋りますが。 今、イワンさんの遺体に触れないのがすごく口惜しいんですよ。
(-14) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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……仕方ありませんわね
[握っていたトルドヴィンの手を離す] [その手は男の眼もとへ視界を隠すように置かれた] [ぽむりぽむりと頭を撫でる] [コリーンは口を開く] [その咽喉を振わせ発する声は魅了の音か] [きよしこの夜――聖夜の付近に歌われる曲は誰がために]
(34) 2015/03/22(Sun) 16時頃
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歌い終わったらお代を頂きますわよ?
[少し精を頂戴なと歌う前に告げていたわけだが――]
(-15) 2015/03/22(Sun) 16時頃
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