152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >フランク=サンメモ 李→吾郎はプロローグからすっごい明確(茶堂さんと仲良く会話し出すと李がむすっとしたり地図を戯れるように覗き込んできたり1d赤第一声で「この島で初めて出会った声が聞こえてほんのちょっと嬉しい云々」って言ってたり なんだけど吾郎→李はまだ恋愛フラグですらないかもしれないこの現状をどう説明せよと……orz(これ親子愛で通るよ) そもそもキスもセックスもハグさえもしてねーぞ(薔薇かほんとに?!)
うや、1d昼飯作ってる時に話し長引いた時点で表に反映すべきだったのですか……。すいません…。
そしてフランクが昨日から色々と心配してるのは吾郎じゃなくて李が好きだからっていうのもわりと理解はしてるのだよね…(1dのマリアへの独白で「李はちょっと危なっかしくて」とか言ってるから矢印あるんだろうなとは思った)
(-11) 2015/03/10(Tue) 11時頃
|
|
/*人の恋路を邪魔する気はないんだってバ──!!!(顔覆い)
……ごめんなさいホントどうすりゃいいのorz
(-12) 2015/03/10(Tue) 11時頃
|
|
──昨夜 [あやすような手の動きに口を歪める>>2:278。 この人は髪を触るのが好きなんだろうか、と会った当初を思い出しながら見下ろすだろうか。 子供扱いされているように感じていたが、猫に見えると言われた後では猫扱いな気がしてくる。]
[サドウにも殺される、と言う声はどこか楽しそうに聞こえて。 獲物の状態を楽しんでいるのは、果たして獲物と呼んでいいのかと、そう思いながら殆ど力のこもっていなかった指を外そうか。]
今の、見られたらサドウさん怒るでしょうか
[怒ると恐そう、と勝手なイメージを口にして、見えないかもしれないが笑みを形どる。 彼が寝るというのなら、お返しだと言うように長い髪を撫でてからベッドへ戻ろうとするだろうか。]
(3) 2015/03/10(Tue) 11時頃
|
|
そうですね、僕は猫だそうなので 猫はじゃれます
[後頭部が引き寄せられれば力に従って身体を倒す。 迫る整った顔に静かに目を閉じながら、ぶつからないよう首から手を離し彼の頭の横につくだろうか。 間近、というか直接感じる体温に「防寒具よりあったかい」なんて失礼なことを思う。頭にかかる力が緩まれば、呼吸の為にも唇を離そうと。]
獲物って言えば殺させてくれるんですか ……別に、殺したいわけじゃないですけど
(-13) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
──夜半 [ベッドの隅で丸くなって睡魔を待つ。 眠らなければと思うほど、意識はハッキリとしていった。眠れない頭が思い出すのは何故か昔の仕事のことで、もしかしたら日中シェイに話したからかと振り払うよう寝返りを打つ。]
[頼まれるままに色々した。 物も猫も人だって探した。中から謎の粉が見えても何も言わず運んだ。 「あいつを殺せ」と命じられれば引き受けたし、「死にたい」と言うなら手伝った。後片付けを任せられれば解体し、保管したいなら出来るだけ綺麗に死ぬよう尽力した。 “仕事”だからと理由はついたけれど、やっていることは子供の頃から殆ど変わっていない。]
(4) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
(殺すのが好き、なわけじゃない、と思う)
[オーバーキルはしたことないし、殺人に快楽を覚えたことも無いはずだ。 仕事だから命を奪った。それ以外の理由は無い。はず。]
(……はずってなんだ)
[膝が額につくほど小さくなって、自分で自分にツッコミを入れる。 二人が順に外に出て行くのを音と気配で察すれば、「次はサドウに殺される、だっけ」と楽しげな声を思い出して>>2:279>>0。]
[やっと眠りに就いたのは、ぐるぐるとした考え事が収拾つかなくなってきた頃だったか。]**
(5) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
[“依頼人”に渡されたガラス片を、言われたとおりにおにいさんの腹に押し付けた。思いの外簡単に沈むのを一度グッと押し込んでから、体内に埋まり切ってしまう前に引き抜いた。 ぐっだか、うっだかわからない声で呻きながら崩れ落ちる彼の背を見下ろし、これでいいのだろうかと首を傾げる。 言い渡された”仕事”は遂行できたのか。思っていたより楽しくないなあ、なんて呟いて、赤黒い液体に汚れていく床を眺めた。]
おにいさん、だいじょうぶですか
[平常時と変わらない平坦な声で問いかける。足下に転がるおにいさんは、荒い呼吸をしながら頷いた。 苦笑して、芋虫のように身体を丸めたまま、こちらにおいでと手招きをする。彼がこうするのは大抵優しく撫でてくれる時だから、嬉々として傍に座った。 思ったとおりおにいさんは赤に塗れた手を伸ばし、黒い髪をべったりと汚しながら髪を梳く。]
ねたらなおりますか? えっと、ほうたいとか、いりますか
[手に持っていたガラス片を放り、腹部に触れる。錆びた鉄のような匂いのする赤が血だということは知っていたけれど、こんなに沢山見たのは初めてだった。]
(-14) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
はい、”お仕事”、おにいさんがたのしいって言ってたからやってみたかったんです でも、あんまりだなあ……
[途切れ途切れに聞こえる言葉を頭の中で組み合わせて一つの文にする。 「誰かに頼まれたのか」には頷いた。後から後から血が溢れるおにいさんの口は、震えながらも少し上がっていた。]
だれにたのまれたか? えっと、おにいさんとおなじふくをきていて……あっよくいっしょにお仕事してる人たちです たしか――
[おにいさんの顔はどんどん強張っていって、うろ覚えな名を口にする頃には先程の笑顔はどこへやら、まあるく見開いた目がも半端に開いた口も、顔全体で驚愕と絶望を表していた。 嘘だ、と掠れた声で叫びながら、扉に這っていこうとする。けれどそれは上手くいかなくて、おにいさんは床に太く短く赤黒い線を描いただけだった。 怖い目で扉の向こうを睨み、何やら口を動かして。上手く聞き取れなかったけれど、たしか「子供にこんな」とかそういうことを言っていたと思う。]
おにいさん? ここでねたらカゼをひきます、ねえ、きいてますか ……しかたないなあ
(-15) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
おやすみなさい、おにいさん
[自分の手で幸せな時間をぶち壊したのだと、やっと気付いたのはおにいさんと離れてから何回目かに迎えた冬のある日。]**
(-16) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
───夜の海
[小屋を一周りして、集落を見渡せる防波堤を選び見張りに着いた。 潮風に混じる金音と靴音が近付くのは少ししてからだったか。>>2:279]
耳が良いんだよ。
[壁に添い此方を見上げるサドーの隣へ重力に任せ着地する。遠くで「鳴らしていた」と言う事は意図的に錫杖を使った言質。
敵の気配は無い為、恐らくは杖術の仮想演習だろうと踏んだが「うるさい」と向けたのは多分に眠れない八つ当たりも含む。]
敵なら良かった、って言っただろ? 殺し合いたいと向けられても「殺せない」身としては、楽しみを一人見出し高見の見物決め込んでる様で気に食わねえ。
[そもそも殺し合いを「愉しい」と感じる事が無い。サドーの言葉は「生きる上で不要な感情」に溢れている。単純に羨ましい、のかもしれないが──。]
さっきススムにも同じ事をしてみたが苛々はしなかった。似てんのにな。狸と猫。
[獣の様だと例えられれば「んじゃ俺は何」と、少し笑って問う。]
(-17) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
[この世界とは別に、もう一つの世界が存在するとしたならば
共にあるために 死を選ぶしかなかった結末ではなく 未来を共に生きる選択肢もあっただろうか。
彼の大切な人達と笑い合う世界はきっと。 平凡かもしれないけれど 彼が求めても手に入れることができなかった "普通の幸福"がある世界。
その世界では彼が綺麗だと言ってくれた"白"も好きになることができただろうか。]
(+3) 2015/03/10(Tue) 12時頃
|
シーシャは、彼が求めても→青年が求めても
2015/03/10(Tue) 12時頃
|
/* ⁉︎ これアクション上に見えてるの⁉︎ 色が変わらんから分からぬ…
(-18) 2015/03/10(Tue) 12時頃
|
|
[横に降りてくるシェイ。 目線は近くなったが、それでも彼の方が高い身長に軽く見上げるように顎を上げる。 気に食わないと向けられるその鋭い眼光に晒されても怯むことはなく。月の弱い光に照らされる、変わらず楽しそうに微笑む姿は、彼にどう見えただろう。]
シェイを殺すのは今後の楽しみ。 今には今の楽しみがあるんだから。 それを見つけて楽しむのは、簡単だよ。
自分がしたい、やりたい、知りたいと そう思ったことを追求すればいいだけさ。
[シェイがどんな獣かと聞かれれば、上から下までその姿を見つめながら思案するように唸ると、今まで見てきた性格なんかを省みて。]
肉食獣ぽいから…虎なんてどうかな?
[風に流れる髪の毛を一束すくうことができれば、頬のあたりで手を止めじっと見て。 動物さんの陣営なんだねえとくすくす笑った。]
…切ると動きが悪くなるなんて。 動物のヒゲみたいだ。
(-19) 2015/03/10(Tue) 12時頃
|
|
/* >>3ススム君もシェイを殺したいの? よし、じゃあ殺す時は2人で殺そうか。そういうのも新しくて面白そうだからね。 ってにっこりしようかな
しかしススム君には引かれそうだw
(-20) 2015/03/10(Tue) 12時頃
|
|
/* ひっ 早い
(-21) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
|
|
──IFの世界線──
シーシャ、一緒に風呂入るか?
[俺は拾ってきたこの白い子犬を すっかり弟扱いして可愛がっていた。 ぐしぐしと白い頭を撫でで こめかみにちゅっと接吻を落とす。
風呂は森の中のこの小屋の 外に備え付けられている。 勿論大の男二人が一緒に入るには狭い。
要は揶揄っているのだ。 子供扱いすると直ぐにむくれた様子を 見せるので可愛くて堪らない。]
(+4) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
|
|
- 昨晩の事 -
[夜襲は確かにね、と漁村行きを止められたことに頷き、 バーナバスから俺が前にいたほうがいい、といわれれば 「大丈夫か」と心配しながら、漸く頷く。 バーナバスを最前線に出す場合工夫が要る。 彼を殺させてもいけないし。]
罠作って誘い込むっても穴掘れねえし工作できねえからなー… 木ィ切ってどうこうするってのも現実味ねえし 手榴弾で爆破するか フランクが遠くから狙撃するぐらいしかないわけだが
[射撃の腕に自信は? と問いかけてみた。
俺がボスじゃなくてヒラだったンなら肉盾になれる分 ちょいとは楽だったのかなーと、内心で思ってアズを恨んだ。]
(*0) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
|
|
― 回想 ―
あい。すまん。
[父親のように手を差し出したらぺしりと払われてしまったので 苦笑を零して、そのまま手を引く。>>1 するりと白い右手が緑のジャージの裾を掴んだ。 屋敷暮らしのぼんぼんの握力と腕力なんてたかがしれている。
表情と声音に乖離があるようだ。 上手く嘘をつくには彼は正直すぎると思う。
唇、切れたのか。問いかけようとしたら、 男は李の行動に意表をつかれてぱちりと瞬きをする。 ――なんか、本当に子供だな、と少し呆れて笑った。]
……へーい。
[その笑み>>2も頬を押されることによって歪むのだけれど*]
(6) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
|
|
/* 防波堤いくの最初からわかってたら釣竿持って行っただろうな
(-22) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
/* ごろーやーん!!!(むっぎゅ
(-23) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
───昨夜
さあ。
サドーの本意は分かんねえけど俺が殺されそうな展開こそ喜んで後ろから刺して来そうじゃね? …サドーは勝敗や生死よりもそーゆーの求めてんじゃねえのかな…
[生きる理由は無いが死ぬ理由も無い。命を狙われる身としては迷惑な話だが退屈はしない。 少し話を重ねながら腹の上で猫を撫でる様に微睡む。 髪を梳く指の感触に誘われ意識を手放せば、目を覚ます頃ススムはベッドへ戻って居たか。>>4
浅い眠りの中、錫の音が聞こえサドーと入れ違いに見張りの交代へ向かう。通信機を切って居る事を忘れ伝達齟齬からサドーが後を着いて来ている事は知らず。>>2:279
防波堤でどの位話しただろう。少し寝る様伝えればサドーは小屋へ向い、その後朝焼けが滲むまで見張りを続けた。*]
(7) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
…あんたも「理由」が要るのか。
[殺したい訳じゃ無いのに、殺させてくれるのかと問うススムもまた「欲しい物が分からない」奴なんだろうか。]
俺も人の事は言えないが…あんたも大概歪んでんなあ…。
[抵抗無く、柔らかく重なる唇の温度を啄む。>>1:167>>1:169のやり取りからススムをその対象として見て居る事が伝わったかもしれない。
在軍中は当たり前の出来事だったが「依頼」をする気は無い。 「理由」は自分で見つけろと言われたサドーの言葉を思い出せば、そのまま髪を抱いて浅い眠りに着いただろう。*]
(-24) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
─昨夜─
[>>5丸くなったススムの背に視線を落として 自分も気づかないうちに漏れた独り言]
過去のススムさんのボスと比べて 私はどうなんだろうねえ こんなボスごめんだって言われちゃったりして。
[まあ、仲間への接し方を改める気はないのだけれど。
そのままススムが寝ているようであるのを確認できれば 一人、シェイの様子を見に外へ出た。 もし声でもかけられれば、起きていたことに驚きつつも会話をしただろう。]
(-25) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
───朝・漁村
[山肌に朝日が滲む頃。シン・とした空気の中小屋に戻り少し眠る。 サドーもススムも眠っていただろうか。起きていたなら敵の奇襲は無かった旨を伝えただろう。
其々が目を覚まし日が海を照らす頃合い、鹿肉の燻製を齧り今後の話を少しする。]
なあサドー、其々の容姿と武器について情報を再確認したい。銃や弓、ボーガン等の飛び道具を持つ人物像にはアテつけときたい。
先日>>1:166話した刀、は桜庭ゴローだな。手捌きは昨日話した通り。 間合いを考えれば俺よりサドーの方が利は有るだろう。
[サドーの武器なら問題無いか、と間合いに入った場合も想定し。]
チェーンソーは殺傷面に関して一発がでかい。モロに喰らえば骨を断たれるだろうな。一発さえ避ければ重量も有る為次手への反動もでかいが。機動力で対するなら三人どの武器でも問題無い。
[シャベルの未知数には触れず。モグモグと少し考え。]
(8) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
── IFの平行世界──
はぁ?何言ってンの。
[子供じゃないんだから1人で入れるしと、 ムキになって言えば余計揶揄われるような気がしたけれど。 きちんと大人扱いしてほしくて過保護な魔術師を睨む。
不機嫌になりながらも 大人しくしているのは 彼に撫でられることが好きだからだろう。]
……2人で入れるほど広くないじゃん。
[色素の薄い肌を他人に見せるのは嫌だ、また気持ち悪いと言われるかもしれない。 自分を可愛がってくれるこの男が そんな事を言うはずがないと信じたかったが 一抹の不安で表情は曇る。]
(+5) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
|
|
― まだ陽昇りきらぬ早朝 ―
[笑いとは表情筋の特有の緊張である。しかしながら、それが持つ効果はただ複雑な感情を外側に出すだけに留まらない。頬筋の運動により生み出された鎮痛作用のたんぱく質はストレスを下げて血圧を低下させ、それだけでなく自律神経や免疫作用にさえ良い影響を齎すという。笑いは人の薬なのである。
――そんなことをきちんとは知らずとも、 とりあえず笑えば痛くないことを男は知っていた。
例え実の親父がくたばっていようと舎弟連中に殴られようと 大恩あるかしらが殺されていようと 掌のものが全て零れ落ちようと
笑えば痛みは感じない。 感じていないと思い込める。]
(9) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
|
|
[ うつらうつらと覚醒と睡眠を繰り返し、 起きればまた悪夢に薄く笑う。 馬鹿の一つ覚えのようだ。
体を洗ったり朝餉を用意したりする間に 起きたての朝陽がちらちらと木陰から漏れていたか。
掌を透かせば指の間から光が零れ落ちるようで 眩しげに目を細めた。
作戦に関しては昨日話しこんだとおりだろうか。 向かう先は、どうすると仲間に問いかけた*]
(10) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
|
|
あとは手榴弾、残る1人は不明、か。 昨日見かけたエフだが武器のような物は見えなかった。飛び道具…銃を持つ可能性はエフかフランク、あと誰だったか。 ナイフや殺傷能力の低い武器なら杞憂なんだが。
[名前一人忘れた、と。聞いた名前と所持する武器、容姿の詳細を再度サドーへ確認したか。武器と敵の人物像を共有すれば、髪を結び支度を整える。]
ススムはどっちと行く? 俺は距離的に遠い鍾乳洞を選びたいが、サドーがそっちに行きたいなら逆でも構わない。
[その後は昨晩話した通り、二手に分かれる話をしたり、荷物を確認したりして二人の希望や意見を確認した後は廃遺跡と鍾乳洞へ向かうだろう。*]
(11) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
|
|
─早朝─
…今日もいい天気だねえ。
[窓から差し込む日差しで目が覚めた。 大きな欠伸を一つして体を起こす。
もしススムが起きていれば挨拶をして ドアを開けた瞬間の明るさに眩しそうに目を細めて外にでて。 >>8帰ってきたシェイと入れ違いに顔を洗いに行った後、作戦会議へと移った。]
ん。手榴弾を考えると、敵の武器はほぼ割れてるね。
眼鏡の男がフランク。 ボウガンか銃かは不明だけど、おそらく彼は飛び道具だ。
帽子で顔が見えにくい、バーナバス。 彼の武器だけ未知…なのは昨日までの話。 あれだけしっかり使える手榴弾がこの島にあるとは考えにくいから、彼の武器なんだろうなあ。
(12) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 13時半頃
|
/* そういや死亡者でた事ってお知らせされるのかね? どうなんやろ_(┐「ε:)_♡
地上のカプリング眺める進行
シェイ⇄ススム リー→ゴロー
かなぁ。リーゴローほのぼのカップルぽいかわいいなぁ。
(-26) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る