144 seventh heaven
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 08時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 08時半頃
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足払いに成功したアイリスは倒れ込んだオスカーを見つめる。] 今度こそ本当のさよならだね。 [そう言ってとどめをさそうとオスカーに近寄る。するとオスカーと目が合ってしまい、不思議な感覚に見舞われる。オスカーの能力にこのようなものがあるとは思っていなかったアイリスは回避が遅れてしまい、金縛りを解除するのに余計な体力を消耗してしまう。アイリスの能力は身体強化である。身体強化は身体を限界まで強化する能力である。それ故に体力の消耗が激しい。 今アイリスは金縛りから逃れることは出来たが、先程の戦闘と金縛りの解除によってかなりの体力を消耗している。残りの体力からして今オスカーを殺した場合、体力が尽きてしまい、殺した後ここに倒れ込んでしまうだろう。 なのでアイリスは不本意ながらも一旦退いて体力を回復する事を選んだ。] そろそろ私も限界だから、一旦退く事にするわ。また遊ぼうねー! [そういって足早に森の中へと消えていった。なるべく疲れをみせないように話したが、息切れまでは隠すことが出来なかった。]
(2) 2014/12/28(Sun) 09時頃
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ー湖近くの森ー 早く隠れる場所を探さなきゃ...。 誰もいなさそうな場所に行こう...。 [アイリスはそう思いながら森の中を彷徨っていると湖に出てしまう。 そこには湖に足をつけて眠っている女性>>2:318がいた。アイリスは場所を変えようと考えたが、そんな体力ももう尽きていた。アイリスにはもはやその女性が同じ陣営であることに賭けるしかなかった。] [酷い息切れをしながらその女性のそばまで近寄り、倒れ込んだ。]
(3) 2014/12/28(Sun) 09時頃
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/* キリシマさんにメスとクスリぶっこまれた描写はもう 見てる人の想像におまかせってことで。
トリップ楽しいですありがとうキリシマさん。 ……よし、死にに行こう。
(-2) 2014/12/28(Sun) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 09時頃
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/* ザドキエルと同一視されることもある堕天使アザゼル。 人間の女に魅了され妻を娶るという禁を侵す。
体を交えたなら堕天もありだな。
(-3) 2014/12/28(Sun) 09時頃
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/* >>ベネット 女子か!!!
と突っ込ませてくだせ
(-4) 2014/12/28(Sun) 09時頃
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[ふわふわとした夢から一転、重力のある世界へと戻る。 目に映る景色をぼんやりと眺め、 指先を動かすのも億劫なほどのだるさに、小さく息を吐いた。
どこ、此処。…だれ?
考えようとするも、うまく頭が働かず。 無意識のうちに考えを放棄する。 目の前にいる男女>>2:340>>@2:40に声を掛ける気にもならず視線を下にさげれば、自らを縛り付けている糸が。>>2:236
…………じゃま。
腕や胴体を締め付ける鈍い痛みが窮屈で。 何故だか手元に握っているダガーに気づけば、 取っ払おうと右手を動かしただろう。 自分の身体に刃先が触れることすらも厭わずに。]
(4) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 09時半頃
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──桟橋付近/砂浜── ジゴク、ああ、地獄か。 どおりで聞いたことがあるわけだ。
[納得したような表情を見せる>>@39。知ってるかどうかを問われたならば答えは一つ…と、言いたいところだが、そういえばあの男が自分をショウロ?ジョウロ?どちらか忘れたが、そんな名前と勘違いしたきがする。]
知らない。けど、ジョウロ?だったっけ。そんな名前の人かもしれないネ〜〜。
[なんて言ったか。]
(5) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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「邪魔」
[そう聞こえた時にはダガーで糸は切られてしまっていたか>>4。あー、と情けない声を出しつつ男に振り返る。]
武器取るのわすれてたや、ま、いいかぁ〜〜〜〜。
[至極面倒くさそうに、ポーチを探る。取り出しはせず、ただ探るだけ。一歩、また一歩とベネットに近寄るが、かれはどんなはんのうをしめすか。]
やぁ、おはよう。
(6) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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― 現在 / 湖畔 ―
───…
[>>3目が覚めれば、幟乃はちらとすぐ横で女が倒れていることに気付きます。一晩中燃えていた焚き木の火は、もう消えていたでしょう。幟乃はずいと近くに寄って、倒れる女の肩を揺らしました。懐からは一番刃の鋭い手裏剣、隙あらばこれで喉を掻っ切るつもりです。勿論、敵ならばですが。]
おい、君…、起きないか。おい。 わたくしの隣で寝るとは無用心なことよ。
[倒れている女を起こそうとすればさて、反応はあるでしょうか。**]
(7) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 09時半頃
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/* 1メスは刺さったまま 2メスは掠った程度 2
邪魔つって紐切るとか忍耐() そういえば昨日のざっと読んでトレイルとリズの絡みニマニマした
(-5) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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── 桟橋付近 ── ジョウロ……?
[その名前に聞き覚えがあったが思い出せない。んん?何処で聞いたんだっけぇ…?ジョウロ、ジョウロと呟きながら、水晶の中で男が振り返りその顔を認識出来た。 それは少し前に自分を呼び出した男。大罪陣営に名前が無いから気付かなかったのだ──いや、見ていても気付いて居なかったのかもしれない。]
あぁ……黍炉ぉ…… 彼奴ぅ、知恵の実食べたんだぁ…
[気紛れで渡した禁断の果実。それを食したかどうかは気配で分かる。しかしそれを上手く天使に拾われたか。そう言えば喉が渇いてきて、コクリと喉を鳴らす。]
…まぁいいわぁ、面白ければぁ。
[元々そのつもりだったしぃ…と呟き、頬を緩ませる表情は無邪気に遊びに興じる子どものよう。]
(@0) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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[後ろで気配がすれば、先ほどまで木に括りつけられて、眠っていた男>>4が目を覚ましていて。]
おはよぉ。
[和かに朝のご挨拶を。そして、彼に近付くキリシマの背中を見ながら、西崖に行ってみよぉかなぁ…なんて思案する。ダガーをもった男の名前を聞こうと思っていたことなんて、頭の隅の遥か向こうへ追いやられていた。]
(@1) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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/* と思ったらもう闇落ちしてる奴がいるのか
(-6) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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(ダメか……)
[アイリスに見下ろされる。自分は殺されるのか。自分の正義は間違っていたのか。 幟乃に「お前は慈悲に欠けている」と言われたことを思い出し、ふっと薄く笑う。その通りかもしれない]
でも…僕は…救いたい たとえ、殺しても…
[金縛りの術は成功しなかったようだ。もはや″アレ″を出すしかないか、鈍る思考の中そう考えた。 が、彼女は>>2逃げるように去っていく。何か言いかけたが声をかけることは出来なかった]
何故… [殺すことは出来たはずだ。憐憫? いや、彼女は余裕そうに見えたが微かに息切れが聞こえたことに気付いていた。恐らくあの運動能力は、身体を一部強化するもので、それの反動が来ていたのだろう。朦朧とする意識の中での推測はまるで大海原を泳ぐよう]
……
[気が付くと辺りは真っ暗。夜だろう。 今すぐにでも倒れこみたいが、この場所は危険だ、辛うじて立ち上がると廃墟の方へと歩いていった]
(8) 2014/12/28(Sun) 10時頃
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/* ざっと見た感じ夕暮れの描写すらなかったと思うけど。 感覚的には1時間程度ぐらいしか進んでないのですが。 (ラピスが水に落ちてそれが乾かない内に洞窟で戦闘が終わってます。)
突然時間が飛ぶならそれなりのロールの回し方になりますが。
(-7) 2014/12/28(Sun) 10時頃
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[刃は左の腹を掠ったが、皮膚との間に服があったおかげか そこにはうっすらと赤い線が入った程度だった。 だというのに、所々目に付く赤黒いシミ…。 元を辿ってみれば、左の肩口に覚えのない切り痕を見つけた。 意識してしまえばなんだか熱を持っている気も。
ナイフを持ち替え、空いた右手の指先で塞がりかけている傷口を引っ掻く。]
あかいろ
[呟いたのかどうか怪しいほどの、小さなもの。]
(9) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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[じぃっと血が滲むのを見ていれば、影が差したのに気がつく。 見上げた先には先程の男が立っていて。>>6 奥にいる女>>@1と同じように、挨拶の言葉をかけてきた。]
おはよ、う ございます…?
[少し掠れたが、ちゃんと相手に聞こえる程の声は出た。はず。 どうして声をかけてきたのかが分からず、自分はそのままきょとりとした顔を向けていることだろう。 男女の姿には見覚えがあるような、無いような……?
目を覚まして直ぐの時よりもマシに動くようになった頭で考える。 ここは、どこで。彼は、誰で。自分は、何をしていたのか。]
(10) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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/* 時間軸の管理はしっかりしないと回想なのか現在時間なのかわけがわからなくなるね。 とりあえず島についてからはローズマリーが「夜が近い」と言っただけで夜になってはいないかと思うけど。
(-8) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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/* ワロタw 村建てさんしっかりw
(-9) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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/* 戦闘って1時間も戦うことってまずないと思うぞ。 例えばボクシングだって3m x 12Rとかでしょ? インターバルをいれても47分
生死のかかった真剣勝負でそんなに戦うかと言うと微妙。 スタミナや精神力が持つだろうか。
(-10) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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/* 多く見積もっても2時間ぐらいか。 移動距離がかなり狭いことになるな。 四方4〜5kmぐらいかな?
(-11) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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ーー早朝・塔付近の森ーー
ん…
[どうやらそのまま大木に寄りかかって眠ってしまっていたようだ。無防備さに我ながら呆れる。 満足には寝られなかっただろうか、体力はそれなりに回復したが万全ではない。 右腕や左脚に擦り傷、切り傷がまだ残っている。ズキズキと痛むのは普段、戦闘などとは縁が遠い故か。思えば昨日は連戦続きだった]
美徳陣営は居ないのか…
[味方陣営と一回も会っていない。まさかみんなやられてしまったのだろうか?大きな不安となって自身にのしかかるが、死んだなら何か報告があるだろうと勝手に自己解決して]
とりあえず廃墟へ
[決して軽いとはいえない足取りで塀に囲まれている廃墟へと向かう。森から見えるその建物群は、幽霊屋敷のようだった]
(11) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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[遠くで誰かが呼んでいる。朦朧とした意識の中、アイリスは気絶していたことに気付いた。目を開けると誰かが私の肩を揺らし、声をかけている。手に変わった形の武器を持っている。 もし彼女が敵であるならもはやここまでか。 アイリスはうぅ...とうめき声をあげて起きる。起きてまずアイリスは彼女に一つの質問を投げかけた。] あなた...はどっち...なの...? [アイリスは彼女が答えるまで決して 名乗らない。もし彼女が敵ならば この状況で憤怒の代行者と教えるのはまずいと考えたからだ。]
(12) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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……綺麗だ。
[沈みかけた太陽が女の白い肌を夕焼けに染める。 目尻、唇、そしてルビー色の瞳が映え、その美しさに魅入られる。
かつて人に魅了され妻に娶る禁を犯し堕天した監視者たちの想いが理解できそうなほど、心が浮き立つのを感じていた。
そうしてどれほど見つめていたのか。1分?10分?1時間? 朱に照らされていた女の顔にもいつしか影が差し、辺りには夜の帳が降りようとしていた。]
(13) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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/* 無理矢理時間だけを進める。 赤道周辺とかならあっというまに陽が落ちるしね!
(-12) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 10時半頃
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/* オスカー早朝になってんじゃんw ぐだぐだだなw
(-13) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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ええ、連れていくわ。連れて行くべきだと思うの、何故かしら。
[性質も能力も解りはしない、何処が勤勉に選ばれたのかと思いながら。弱気そうな彼女の顔を覗き込み、謝罪の言葉を否定する]
自信がないの?それとも自分の力がわからないの?何方にしても戦力外だとしても、きっと貴女がここにいる意味があるはずよ。
[言葉が届くかどうかは、知らない。何もなければ、きっと自分より年上の彼女に次に向かいたい方向を尋ねただろう]
(14) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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/* 発言確定前にリロードは基本な。 あと25秒以内に前後確認して消せるように準備。
(-14) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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/* >>14 かっこいい。
(-15) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 11時頃
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/* がんばれオスカー負けるなオスカー。
(-16) 2014/12/28(Sun) 11時頃
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