141 サトーん家。 3
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布団強いねえ。 人間の出せる温度じゃ布団には勝てないかあ。 直で人肌でも無理め?
[へっくし、と今度は溜めの無いくしゃみ。]
おねがいしまーす。
[自分のカップも持って台所へと向かう佐藤に声をかけた。 温かい飲み物は欲しかったが、自分で台所まで行く気力が寝起きには無かった。 持ってきてくれるのならとても有り難い。]
(16) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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ひゃっほーさんきゅー。 好きなだけ入れちゃうぜー。
[雑な礼と共にホットレモンの粉をカップに入れる。 好きなだけと言っても標準的な量だ。 お湯を注いだカップから漂う湯気に顔を近づける。 あたたかい。]
リモコン? しらないー。 誰だ最後に使ったの。
[きょろきょろと床を見渡す。]
(17) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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― 翌日 ―
[寝部屋の真ん中よりはちょっとずれた所で布団の中にまるまる沈んで眠っている。外から見ると盛り上がるのあるただの布団だ。 呼吸に合わせて一部は上下しているが。
玄関の方で音がしようが話し声が聞こえようが、寝入っている時は起きない。アラームがあれば起きれるが、スマホはいまだジャケットのポケットの中だ。
時折動く。寝返りをうつと布団の端から手だけが出た。 あたたまった布団の中との温度差がひどい。眠ったままだがゆるっと手が握られる。
昨日のゾンビ映画に手だけが出てくるシーンがあったがそれと似たような感じになった。]
(18) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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/* クシャミいいぞ!
(-2) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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なにその冬山の最終手段っぽい状況。
や、まあ 寝るってなったら ふとんかぶってるからわかんないな。
[残った眠気のままにさらっと言った、一秒後。 ああ、今自分で地雷を踏んだな。と後悔する羽目になった。 全力で忘れよう。きょろきょろと見渡す根来のように、 自分もリモコンを探すことだけに集中する。]
(19) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[程なく机の脚の近くで裏返っていたのを見つけた。 それを拾うとテレビの電源を入れる。
入力切替をして、映し出された地上波の番組では ちょうど遅めの天気予報がやっていた。
朝、よく見る新人アナのたどたどしい読み上げとは違う。 美人アナが、全国の天気予報を すらすらと慣れた口調で読み上げていた。
前日の寒波だかなんだかが残っているのか。 今日も12月らしい寒さだと告げていた]
(20) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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あー、まあ寒くても人肌しかないって事は無いよね。 大体布団とセットだよね、そりゃ。
[特に何も考えずに喋ったまま、佐藤のセルフ地雷踏みによる後悔等には思いもよらない。]
うげ。今日も寒いの……? ちょっと佐藤、暖房ガンガン強めちゃおうぜ。 電気代の限界に挑もう。脱省エネ。
[へっくし、ともう一度くしゃみをした。**]
(21) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 04時頃
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や、まあ。 うん。 普通はね。あるとおもう。よ。
[地雷のダメージに返事が若干おろそかになりながら、 コーヒーを再び啜る。]
ん。なに。 そっちの限界はやめてください 財布がしんでしまいます
…っていうか、ほんとに風邪ひいたんじゃないの?
[三回目のくしゃみに目を瞬かせて。 暖房には文句を言いながらも、暖房のリモコンを床から探し出して、設定されていた温度よりも二度、上げておいた]
(22) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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[寝返りの際に、森部は眠ったまま、 布団を口のあたりまで引き寄せた。 体を横に向かせ、背中を丸めた体勢だ。 布団のなかではシャツがめくれて背中が出ている。 ぬいぐるみに乗った頭は、窓のほうを向いて、 顔にカーテン越しの弱い日をあびていた。
薄暗い寝部屋には、窓際に顔が半分だけ出ているのが一つ。 中央付近に昨夜のゾンビ映画よろしく、 力なく握った手がぬっと飛び出ているのが一つ。 二つの布団の盛り上がりがある。
テレビの音と人間の話し声が隣の部屋から聞こえてくる以外、 ここに存在する音といえば、布団の低い山たちが、 寝返りの際に立てる布の音と、二人分の寝息くらいだ。
じつに、静かだった。]
(23) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[コーヒーを片手のままに、寝部屋の方へ歩く。 男二人が布団の中に転がっていた。 玄関を苦労して開ける音はこの部屋まで届くはずだが、 いまだ二人に起きる雰囲気はない。 まあそうだろうなあ、とも思う。森部の寝起きの遅さも、 佐波の寝入ったら起きないのも知っている。
起きられたのは、自分は割と寝つきが浅いのと、そもそも本気で寝るつもりが無かったのもある。 椅子で寝たのは野郎4人だと多少限られてしまう気もした寝床を少しでも多く譲るためというのも、少しはあったが。]
何時まで起きてたんだ、こいつら。
(24) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[佐波の顔の見えない寝相を横目に、自分の使っていたあんま椅子の方へ歩いた。 寝たそのあとに見たのがゾンビ映画だったのは知っているが、見てはいない。顔が見えないだけに生きてるのかよくわからない見た目だが、その映画にこんなシーンでもあっただろうか。]
おい、朝だけど。 川端、かえったぞ。
[あんま椅子の上の、自分の使っていた毛布を二枚抱えて、 そこまで大きくはないいつものトーンで一応、寝てる男ども二人に 声をかけておく。何時に寝たのかわからないので、まだ本気で起こすつもりはない。 まあざっと考えて昼くらい。掃除を始める頃には 起こすつもりではあったが。]
(25) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[二枚の毛布を抱えなおして、寝部屋を抜ける。 途中、布団の低い山を二つ。問答無用でまたいで超えた。
居間に戻って、まだ寝ているだろうか、寒がりの鈴倉と くしゃみを連発していた根来へ、 使うなら、と一枚ずつ毛布を渡して。
半分だけ開いた居間のカーテンを全部開けて、 床に座ってコーヒーを啜った。
テレビでは、年末の掃除特集をやっていた。 「しつこい汚れはこうとる!」と年配そうな女性が 力説しているのを、何の感慨もなさそうに眺めている**]
(26) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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[男二人が寝ている空間は静かだった。 居間の方から聞こえる声は少しくぐもって遠く聞こえる。 二人分の寝息は睡眠の邪魔にはならない。
寝返った事で膨らみの厚さはへった。今内部では仰向けになっていた。拳が握られ緩く力が入る。
かけられた声>>25に少し反応があった。
もぞり、とまた布団の中へと引っ込んだ。 また内部で体勢が変わったらしい。丸まっているようだ。 手が出ていた部分は丸く形が残っていたが、体勢が変わると同時に布団自体が大きく動いて、半分くらいに閉じられた。
しばらく外に出ていた手が冷えていて、その冷たさで「ん〜〜」と言葉にならない声が発された。それも布団越しではっきりとは伝わらないが。
もぞり、とまた中身が動く。冷えた手を暖めようとする無意識。手のひらが脇の下へとはさまれた。この辺りからだんだん眠りは浅くなってきてはいる。
が、まだ覚醒には至らない。]
(27) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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[起こされるときには、]
そんなこといったってお前押し入れの中に入るのは冷蔵庫だし昨日冬でやったじゃん・・・うん・・きゅうけつき・・・それやるっていったから遊園地のチケットの洗濯機があたったやつで冷蔵庫のなふぁんめるくたすむれ・・・
[完璧に寝言でしっかりと聞き取れない。 そしてここから覚醒するまでにも少し時間が*かかるのだ*]
(28) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
佐波wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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んー、なんか喉も痛いしねえ。
[風邪ひいたんじゃないの?と言われ、うぇぇと顔を顰める。]
風邪かなー。やだなー。 早く誰かにうつして治さないと。 ……凛ー
[毛布を掴んだまま、ずりずりと鈴倉の方へ這い寄る。]
人肌…♡ ゲットだぜ…♡
[ぴっとりとくっついた。毛布越しにだが。]
温もりと風邪のうつし先。一石二鳥じゃんね?
(29) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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やったー。追加装甲。
[追加の毛布を佐藤から受け取って、さらに身体にかける。]
しつこい汚れかー。 実際どうなの? 物散らかってるのは捨てたり詰めたりで良いとして、そっちの方は。 「♪今年の汚れ 今年のうっちっに」 って昔の偉い人も言ってたから、やるなら皆いる時の方がサクッと終わるかも?
[テレビを見ながら佐藤に尋ねた。**]
(30) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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/* サービスはじまったな いいぞ
(-4) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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あーあ、リーチじゃない? もう 風邪リーチ。
[気をつけなね、ついでのような心配の言葉を付け加えて]
それ、鈴倉は一利一害だよね。
鈴倉ーうしろうしろ。 その肉布団装備、呪われてるかもよー
[這いよる肉布団が鈴倉に寄生する>>29のを見て笑った]
(31) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[やわらか装甲を得てさらにもこもことした根来>>30から、 再びテレビへと視線を戻す]
ん。 なっつかしいなそれ…何年前? そだね、そっちのがとっても助かる。
やってくださいますかね、 根来せんせーとゆかいな仲間たち。
[勝気そうなテレビの年配の女性が、番組出演者から 「先生!」と呼ばれているのに乗っかって、 最後に残ったコーヒーを暖かいうちに飲み干した。
胃から温まって、台所に立つだけの体温を 取り戻した気になった。 よ、と小さく声を上げて腰を上げて台所に向かう]
憩寝てるし。飯、適当に作ろうかな…
(32) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[台所の冷蔵庫と冷凍庫を順に開けて、 残っている具材を確認する。]
…炒飯でいいや。 食う?
[ラーメン程でもないとは思うが 朝には少し重たいんじゃないか、というのも気にしない。 どうせ自分の味付けだと濃い味にならないし、 何よりレパートリーを知らない。 週7日、夕飯だけでも料理を被らないで作れない程にだ。]
[重たいという声も上がるかもしれないが、 一応居間の方にも声をかけておいた**]
(33) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[おい、と佐藤から声がかかった。>>25 窓辺の布団のかたまりは無反応だ。]
(34) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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[昼に佐藤が起こしに来た際にも、 窓辺の布団は、一度声目、反応なし。 よくみると呼吸のたび布団が上下していることで 生きている何かとわかる。 二声目は布団の中で膝をゆるく丸めたのみ。 三度目になってようやく、静かに、うんと返事をした。]
…
おきてる
[続けて平然と一言嘘をつき、黙る。寝言だ。 起きてからも返事をしたと全く覚えにない位には、寝言だ。 すぐに寝息をたてはじめた。 布団から出てくる気配はない。**]
(35) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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やっぱリーチしてるかなー。 ビンゴしたら何かもらえる?
[へくちっ、とまたくしゃみ。]
根来先生は生徒の自主性に任せるタイプだよ。
[そして先生自身には自主性が全く無い。]
(36) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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チャーハン食べる。めっちゃ食べる。 お腹ぺこぺこ。はらへりへりはら。
[それ程食べる方ではないが、昨夜はカップ麺やその他、特に口にしていなかった。]
あ、でも。 みんな起きてきてからの方が良ければ待つよ。 森部とかアレ絶対起きてないって。
[まあ、炒飯なら作り置きでも問題は無いだろうが。**]
(37) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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/* ビンゴして!
(-5) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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ビンゴのひとは強制連行かな。 桃なりなんなりは連行先でもらいなよ。 実家でしょ。
[菌の温床は勘弁、とくしゃみ>>36の先へ付け加えて]
通りでお宅の生徒さんは 自由な奴が多いと思った。
[自主性のない先生に適当に返す。]
(38) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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ん。
[朝食の返事>>37には一つ頷いて、 冷蔵庫から具材を取り出して作り始めた。 居間から響くテレビの音に、包丁やらなんやらの音が加わる]
や、いーよ。今作る。 僕も結構腹減った。
っていうか憩が起きるなら、そっちに頼むかな。 憩の飯の方がうまい。
[作り置きで、温めれば食えるだろうと踏んで 大目に作っておくことにする。 一人分よりは多めの具材がまな板の上で山になった。]
(39) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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森部は起こすの手伝ってよ。 あれ、毎回長丁場なんだからさ。
[なかなか起きてこないの森部を起こすのは一苦労する。 前にも苦労したなあ、と思い出しながら 適当に切った具材を油の入った熱いフライパンに放り込んだ。 じゅ、と具材が炒められる大きな音がしたが、 寝部屋の向こうへの遠慮は特にない。]
(40) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[少し経ってできた炒飯を、 朝飯に名乗りを上げた人数分の皿に盛って、 スプーンと共に居間の机に置いた。]
ん。できたよ。
[自分の分は抱えて、床に座って食い始めた。 憩の作る料理より薄味の、 特に代わり映えのない普通の炒飯を何の感慨もなく食べる。
自分の作る飯の味など、慣れているから 感慨もないのは当然だ。 人が作った料理のほうが面白いしおいしいと思っている。]
(41) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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