139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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トニー君も【人間】かぁ。
[これなら素直に芙蓉かハワードの名を調べたほうが良かったかもしれない]
……愚痴ってもしかたないか。
[そんなことをしているなら、気持ちを入れ替えてよし! と気合を入れた]
さって。今日はどうしようか。
[部屋から出て、とりあえずは朝食だろうと、大ホールへと向かった]
(8) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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ー回想 廊下ー
ありがとう、大事に使うよ。 こういう弾丸もあるんだ…やっぱりすごいや。
[受け取った弾丸を大切そうに懐の中にしまうと 不意に、真剣そうな目になって]
気をつけて。
[そう言い残して裏口のほうに駆けていく。]
(-11) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* トニー君は狼とのハーフですがw
(-10) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想・廊下―
[狙い澄ました一撃は、男の腕に弾かれた(>>2)。重い金属を蹴りつけたような異様な感触だ。弾き飛ばそうという力には逆らわずに身をまかせ、 猫のように空中で身をひねり、体勢を整えてから着地する。]
……頭をぶん殴って、おとなしくしてもらうつもりだったんだけどな。 上手くいかないか。
[殴ると言っても、靴の踵だが。
銀の靴の内側のしびれるような不快な感触を確かめて、顔をしかめた。 対する相手はこっちの気を知ってか知らずか、不敵に笑う(>>3)。]
それはどうも……狩りはあまり好きじゃないし、借り物のまがい物だけどね。 ぼくが吸血鬼じゃないってのは、こんなことでわかってくれるのかな。
それとも、そんなことは関係ないかい?
[どうしてもこちらの命がほしいと言い出したら。 どうするかな、と考えつつ。距離をとれたのは幸いだ。]
(9) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* トニー様は人狼とのハーフだったように思いますがそのロールで大丈夫でございますか?
(-12) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想・廊下― 『気をつけて』
[……なんだろう、ここは吸血鬼の館で、気をつけるのは当たり前のことなのに。 何故か、そんな当たり前のこととは違う、もっと切実なことを言われている気がして。]
[受け取った銀の弾丸を握り締めながら見送る背中に、一抹の不安を覚えた。]
(-13) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想:地下室― [唄っていると鳴き声>>5が聞こえた。 唄を止め、後ろを振り返れば血の様に赤い瞳を持つ猫。
目を細め、娘を抱えたまま其方へ向き直るとそっと手を伸ばす。]
美しい猫だな 闇色の毛並みに、血の紅 ……とても、美しい
(10) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[今度>>*2は確実に呼ばれた。先ほども夢ではなかった…? 近くに誰もいないのに、まるですぐ近くで声を聴いているかのように、その聲は届く。
相手は分かっている。しかし、どう答えたものか]
…聴こえてる。 勝手に私の頭に入って来んな。
[己が聲に――吸血鬼としての本能に任せ、そう呟いてみた。 上手く届いているかどうか]
(*3) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―大ホール― [今日の朝ごはんは何だろう、と急ぎ目に大ホールへ向かう。 大ホールの戸を開けると、いつも通り朝食の用意をしている紳士>>0が居た。]
ハワードさん! おはようございます。
[明るく挨拶をすると、子供が親に何かとっておきの報告をするように続ける。]
昨日はありがとうございました。 ハワードさんのアドバイスを参考に、十字架を作ったり、枕元にコップに入れた水を置いたりしてみたんですけど、おかげさまで今日もバッチリ元気です!
[そう言って笑う…だが、十字架は長さの違う棒2本を交差させて紐で固定しただけのもので、水に至っては、聖水を持っていないので代用で、という発想だった。 それでも襲われなかったのだから効果はあったに違いない、と報告する…の顔は、どこまでも無邪気であった。]
(11) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[猫に話し掛けられても特に驚かず。 正体がバレているようだが猫なら特に問題はないだろう、と。 特に猫なら。何処の誰の猫だかは知らないが。]
闇の色を持つ獣よ 何用か
[何か言いたそうな猫に率直に尋ねた。]
(-14) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* トニー君から直接聞いておらず、集められたキャラの役職をジリヤが知らない。更にあくまでキャラの占い結果が人間と出ているため、それ以上ロールに加えられないと思います。
(-15) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―朝・自室―
[朝が、酷く辛い。 元々低血圧で朝は苦手だったが、さらに輪をかけて辛いように思う。
可能ならばずっと眠っていたいのだが…どうにも喉が渇く。 それが己が性だとは気付かず。
大ホールになら何か飲む物があるだろうかと、…は部屋を出た]
(12) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* 設定上で人狼とのハーフなのにRP上でキャラの占い結果が「人間」でいいのかって聞いてるんだけどそれで大丈夫? いいならいいけど。
(-16) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[今度は聴こえたようだ>>*3。 くすくす、と笑い聲を出しながら笑みを更に深くする。]
此は異なことを 私が其様な小さき場所に入れるものか
[聲はしっかり聴こえる。教えなくても大丈夫そうだ。 そんなことを考えながら。]
吸血鬼として会うのは初めて故、自己紹介からいくとしよう
我が名はクラリモンド 「活性と抑制」を司る吸血鬼である
其方を何と呼べばよい
(*4) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想/廊下―
Care este cel mai puternic de propria sa este știi și nu puternic. (己が強くないと知っている者が最も強い。)
[ 否定を受ければ故国語でそう返すことにした。 意味が理解されようともされまいともどちらでも構わない。 ただ、そう口にしたかったからしただけのこと。]
さあて、ね…――
[ 人を殺すことに躊躇いのない奴はたくさんいるが、自分が死ぬとなると恨み言を吐く奴もまた、数え切れないほどいる。 自分の命は誰にとっても重いものさ。――なあ、チビちゃん。
心の内で呟いて見つめた少女の黒石の様な瞳からは果たして――何も読み取れはしなかった。>>4]
[ 風が吹いた…と錯覚仕掛けたのは、チビちゃんの素早い動きを捉えきれない故だったよう。 眼前に銀色が迫れば、白刃で応じるのは半ば反射神経。
刃物同士の擦れ合う耳障りな音が聞こえたなら、足を退こうと試みるが、どうか。]
(13) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―少し前―
[リーの、>>2:@74いつもよりも幼い印象を与える貌。 これは珍しいものを見たものだ。 己の苦笑で消えてしまったそれを少し惜しく思いつつ、 小さな声で紡がれる言葉を耳にする。]
(――勿論、杞憂に終わればいいのですがね。)
[己の宿る木に悪戯をされる度に繰り返したやり取りは、彼にとって心地よいじゃれ合いのようなものだった。 同僚であり、友人であるリーの心に小さな波紋を落としてしまった事を少し心苦しく思いながらも、 冗談だと言ってやる事は出来ず。
>>2:@75離れた後に己の名前が紡がれたのには気付かないまま、羽ばたいていく。*]
(@2) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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[もしもの話の心算だ。 ――けれどいつかは起こり得る、未来の話だ。
そんな考えを、じっと此方を見つめてくる双眸から隠し果せる事は出来ただろうか。]
…感謝の言葉は、素直に受け取っておけばいいのですよ。
[そう言って彼は笑っていた。 紡いだのは、かつて共にいた‘姉’に教えて貰った事だった。 懐かしさと苦さが胸にこみあげて来る。
冗談だと笑い飛ばす事は出来ず、 それ以上は言葉を紡げないまま、彼はリーから離れていった。]
(-18) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* トニー君から直接聞いてないから占い結果で知ることができるんだろうが、PC視点とPL視点の区別がつていないのか? 話を広げられるのに勿体ない。
(-17) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 記号忘れた(涙目)
(-19) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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[どうして昔の事を思い出すのか。 ラディスラヴァを見送ったからだろうか。
精霊の身のままであれば、いつか消える事は必然。 それなのにもう少し、と望んでしまうのは主に与えられた感情なのかもしれない。*]
(-20) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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お早う御座います、ショコラ様。
[そうして今日は遺体のない大ホールへと招きいれる。]
さ、朝食の準備が整っておりますよ。
(14) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 大丈夫もなにも占い結果は、『トニーは人間だった』なんで、大丈夫もなにもそれ以上できないですよ? トニー君からも聞いてないですし。キャラ的にも知らないので。
もしかしてハーフを占うとハーフってでるとか勘違いされてませんか?
(-21) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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─ 回想・廊下 ─
[重みのある一撃を受け止めた両腕を振って、だらりと下げる。 空中で回転する相手の動きを目で追って、感心したような声を漏らした。
並の人間では及びもつかないような身体能力。 あの細身の体のどこにそのような力が秘められているのか。 考えはすれど、異様だとも思わなかった。 それが、ハンターというものだ。]
───借り物のまがい物? それでそんだけ引き出せるんなら、たいしたもんだと思うがな。
[青年の言葉>>9に、低い笑い声を立てて、]
(15) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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あんたを見極めるには、まだ足りねえ。 命削るほどに追い詰められちゃいないだろ?
[口に出すのは、なおも激しい戦いを求める言葉。 だが、身体はそれと裏腹に構えを解く。]
─── が、どうも違うだろうとはわかった。 あんたは多分、ああいう殺し方はしねえってな。
[じんと痺れた腕をさする。 足技主体の戦い方は、この短い攻防で見てとれた。 さらに先を見たい、とも思うが、朝からの連戦は痛手を蓄積させている。]
(16) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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時間を取らせたな。 今んとこはあんたを信じる。
俺を信じるかどうかは───まあ任せるさ。
[無防備に立ちながら、そう言って笑った。]
(17) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* いやいいわ
(-22) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* 何言っても無駄だな 今説明するのもめんどくさいからエピってから考えてくれ。
(-23) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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―朝:自室― [目を覚ませば日は登っていた。 彼の後は結局口渇感は拭いきることができず、今もまた渇いている。
どうやら本当に血を吸わねば渇きは癒えぬらしい。]
……今宵の獲物で癒させてもらうことにしようか
[嗚呼、それと。 昨日産まれたばかりの赤子に、"狩り"の仕方を教えねば。 届いた聲を思い出しながら嬉しそうに笑った。]
(18) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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―大ホール― わぁい♪ いつもいつも、ありがとうございます。
[朝食の準備が出来ている、という言葉>>14に、…はぺこりと小さく礼をして、いそいそと着席した。 実はこれが、ここ最近の小さな楽しみになっているのだ。]
(19) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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―回想/廊下―
”Care este cel mai puternic de propria sa este știi și nu puternic.”
[真なる強者は、自らを強いと自負などしない。自身に当て嵌まるかどうかはさておき。
幼い頃より命を狙われてきた少女にとって、狩りこそを至上の悦ぶとする女にとって。死はいつだって隣にあるものだ
金属と金属が擦れる音が響く。足を退こうと試みているのを見て、腰にかけてある短剣を引き抜き利き手に狙いを定めて振り下ろす
果たして短剣がどうなったか、否か]
(20) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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