138 神無月に風邪が流行る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―翌朝― [鼻に突き刺さる冷気で目が覚める。 ベッドから起きあがると同時に突き刺さる頭痛。 この薬効くんじゃなかったのか。と雑に開封されたパックを恨めしげに見る。 一応、体温は測っておこうか。……今日7度以上だったら、素直に休んだほうがいいかな。
鈍い足取りで着替え、体温を測る。……電子音。 お願い、下がってますように。 そして取り出すと。]
……うっわ。微妙すぎる……。
[部活前と同じ、6度9分。微熱っちゃ微熱だが……。 そう考えていた矢先、五月蠅い母の声が響き渡る。 美世留は嫌悪感あらわに舌打ちをし、下に降りていく。]
(*7) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
|
|
[行きの電車。もう既に疲労困憊って感じだった。 もうこんな事態になると、ずっと眠ってたいという男子たちの気持ちはよく分かる。
まあでも、昨日より熱下がったんだし。 今日乗り越えれば、きっと。きっと良くなるさ……。
そう言い聞かせながら、つり革を手に人波に揉まれる。 嗚呼、いつも以上にイライラするぞ、この人ごみたちが。]
(*8) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
|
|
[戸が開く音と声で、小暮先輩は目を覚ました。 ぬくぬくと温まった布団を胸元まで剥がし、寝心地にすこし慣れてきたベッドの上で寝返りをうって、ボタンの開いた襟からのぞく喉のあたりをさすった。 あまり見慣れぬ天井や蛍光灯、カーテンレールや、健康を呼びかける張り紙へうろうろ視線を彷徨わせる。 浅く、息をすって吐いた。 鼻が軽くつまって、喉が乾いている。 ――やだなあ。水気がほしい。
そう考えているうち、養護教諭と誰かの話し声が、カーテンの向こう側から聞こえてきて、意識はそちらへと向いた。 誰の声だったろうか。 これは――……]
このアルトッ! さてはっ
[むくりと起きて、カーテンをひょいと開けて顔をのぞかせると、そこには風間がいたかもしれないし、ハズレかもしれない。]
(*9) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
|
|
[どちらにしろ、目当ての人物であることをあてたことに頷いて]
やっぱりね!
元気ないのかい?お大事に。
[そう声をかけた。 小暮は小暮で時間をきにして、時計へ目をやる。 ふあっとひとつ欠伸をして、またカーテンの奥へ引っ込んだ。]
(*10) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
|
|
[保健室から人が去ると、図々しくもその場で菓子パン一個を食べ、ココアを飲んで、喉にまったりとした水気を与えた。
この時、合唱部のうちの一人から、いつのまにか連絡が来ていたことに気づく。 『お見舞い!祥子に俺の分まで心配と愛を伝えておいてね!絶対だよ!』 そう返事をすると『お前のぶんまではムリだ。』と女子部員から返答があった。
さて、小暮先輩は午後はすっかり無駄にしつつ、部員も見舞いということであるので、帰ることにきめた。**]
(*11) 2014/11/03(Mon) 02時頃
|
|
/* あっ いけない ハズレってかいてた 「違うかもしれない」でよかった
限界眠い ねましょう
(-2) 2014/11/03(Mon) 02時頃
|
|
/* 風間さん混乱させたらごめんヨ… おやすみ…
(-3) 2014/11/03(Mon) 02時頃
|
|
―回想>>*0― うわあぁっ!! [思わず悲鳴に近い声を上げてしまった。 またこの人か。>>*10 今日だけで2回も"偶然遭遇"するとかなんなの今日いったい。]
あーびっくりした。 なんで先輩ここにいるんすか。もー……。
[あまりの出来事に胸に手を当て、動悸が治まるのを待つ。 ……マジで、なんでここで寝てたんだ? サボりか。授業さぼってここで寝てたのか?! 心根だけはまっすぐな人だと思ってたのに!まっすぐすぎて酷いことになってるけど。
と、あらゆる想いが駆けめぐる。
……いや、まさか、ガチで体調不良なのか、ひょっとして。 いやいやまさかと疑いながら。]
(*12) 2014/11/03(Mon) 02時頃
|
|
―翌日― [翌日の美世留。寒さ対策、ばっちり。 ついでに液体類でマスクを零さないようにしようと、今度という今度は心に誓う。 そして、登校して、暫くした後……。]
清流くんと進くん、いないね。 まさか休み?
[彼らの不在を知る。 本格的に学級閉鎖近いな、ヤバいねと思いながら**]
(5) 2014/11/03(Mon) 02時頃
|
|
/* ふと思った。「風邪引いてばたんきゅー」って歌の歌詞がなんか美世留っぽいなとか。 電話で風邪引いたと分かれば押しかけてきたり。 病人のために卵がゆ作ったりちゃっかり自分用のガトーショコラ買ったり。
伝わらない?知ってる。
(-4) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
|
|
――翌日――
[風間の言葉で二人の不在に気づく。 字角がいないのは静かだなという思いがあったけれども、寒さでギリまで来ないだけだと思っていた。 自分の応援が効果があるとも思えないし、そもそもしてない。]
いやでも、奏はともかく字角のやつ、あいつ風邪引いたことないっつってたぞ。 昨日もそんなに死にそうだったわけでもなし、いきなり倒れるかね?
[けれど逆に奏は風邪だろうなという確信が持てた。 昨日の誘いを変に気に病ませてたらどうしようかと、少し苦い息を吐いた**]
(6) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
|
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 02時半頃
|
─朝─
[それは、目覚ましがいつもの時間で鳴り響くよりも1時間早い時分。]
「───…進、進。おい起きろ」
[布団に埋もれたまま、うっすら目を開く。 寝起きは良く、すぐ意識は明けてくるものの。 呼ぶ声に、布団の中からちらりと視線を上げる。 見ると、ストッキングに包まれた母の脚。 のろのろと起き上がり顔を擦っているとぽすりと布団の上に何かが置かれた。]
「コタロー、病院連れてってくれない?様子が変なのよ」
[布団の上でじっと見上げるキジトラの顔。 暫く、ぼんやりとその目と見合っていた。]
……え?
[ようやく、事態がうまく飲み込めない事を訴える視線を母に向ける。]
(+1) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
|
|
「昨日からおかしいと思ったんだけどねぇ。 ご飯も全然食べないの。」
てゆか、俺……学校。
「2〜3日、休みますって連絡入れといた。 母さん、今日から出張だし父さんも帰り遅いって。 どうせ学校行ったってまた寝てばっかなんでしょ。」
[お願いねー、と最後に声を置いて部屋を出て行く母親。 やがて、荷物を引きずり玄関のドアが閉まる音が聞こえてくるまで、暫く動けなかった。
口数少ないのは父親似だが、勝手気ままな言動は母親に似たのだろう。 見上げる緑色の大きな目をまた見下ろす。]
………お前も風邪か?
[応える訳もない猫の目を暫く覗き込んでいたが。 欠伸してのそのそと起き上がると、洗面所に向かって歩き出した。]
(+2) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
|
|
墓下で猫とまったりするプラン。
誰かのとこに押し掛けようかなとも思ったけど、風邪ロルだろう……なので控えとく。
……なにか隙があれば行ってみよう(
(-5) 2014/11/03(Mon) 09時半頃
|
|
― 朝 ―
[ごろごろしている。 昨日一日ぐっすり寝たせいか、今日は心なしか体調も良い。]
…ぉが、… っご、…ごほっ! ――― !!!!!!!!!!!!
[おかぁさん、今日がっこう。言いかけて言えなかった。 声が ひっどい!]
ゃだぁ゛ やっば いがな
[えほっえほっげほっ! ――― やばい。この声はやばい。ちょっと泣きたい。はやくなおさないと。なおれなおれ。これじゃあ歌えない。 ついでにこぐれ先輩の顔を思い出す。エンジェルボイス!という言葉が思い出された。あ、あ〜〜声ががらっとしてしまったら、すっごい悲しまれそう!!というか怒られそう! あのとてもきれいなテノールで怒られるのはそれはそれで聞いてみたくはあるけど、やっぱり怒られるのはやだった。めんどくさそうだし!
それに唇の周りもなんだかひりひりする。これはよくない兆候だ。 高熱が出た時のあれができかけてる気がする。]
(@0) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
|
|
ふあ、おが、 ぐず、 げぇほっ
[出来たら一週間は学校に行きたくなくなるので、前にもらったはずの薬を今のうちに塗っておかないと。完全にできる前だったら塗れば!二日くらいで!なおるはず! 熱はちょっと下がったのに咳とそのほかが悪化してしまった。なおりかけといえばなおりかけ…なのかもしれない。
大会で花を貰うのは嬉しいけど、 熱の花なんてお金をもらってもほしくない。
ベッドから降りてフリース素材のポンチョを羽織るとてってっと居間へ向かった。頭痛も最初よりは落ち着いている…けどまだ残っている。 大丈夫なの?という母親に、首を振って口元を示す。薬を貰うとぬってマスクをした。ぺたぺたするう。]
ぁど、
[ンン゛ッ げほっげほっ 一言だして、喉を抑えて目で訴えたらトローチを貰えた。 そろそろもう一回病院にいく?と訊かれる。]
(@1) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
|
|
ぁしだ
[がらっとしためちゃくちゃ薄いかすれた声で言う。明日まで治らなかったら行く。確かもらった薬は今日の分まであるはずだ。伝わったらしく、了承された。]
げほっ ごほ、 ンンッ ――――… はあ…
[泣きたくなってきた。のど飴が食べたい。 そのリクエストを母親に言うと、はちみつののど飴をくれる。100%だ。あんまっすぎて逆に喉に悪いんじゃないかと思うくらいのアレだ。のどがやけるくらいのあまったるさ。でも嫌いじゃない。 受け取って、ちょっとおなかがすいた事を伝えると雑炊を作ってもらえたのでそれを食べて、お薬を飲んで、ぺたぺたと部屋へ戻った。]
(@2) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
|
|
[部屋に戻ってごろーんと横になる。ぱくっと飴を口に入れた。 かろかろと口の中でする音は高くて、早く声が戻るといいと思う。
―― 頭痛は、落ち着いてきてるんだよなぁ。 ごそごそ、スマホを確認する。やったああんまり頭痛がないぞ。
ついったとか、リアル共用のものは使わないとして、 ちょっとしたゲームとかならできるな、と。
今日はちょっと、スマホにむかう**]
(@3) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
|
|
ー 前日 ー [なるべく話さないようにして、午前中の授業はやりすごした。]
んー、少しよくなってきたかな?
[食欲もないので、菓子パンをかじりながらぼーっとする昼休みにあの人はやってきた。
机を撫でている小暮先輩>>0 にそっと声をかける]
せんぱい?お兄ちゃんが心配していましたよ。 受験生なのに風邪の流行っている二年の教室にばかり行ってるって。
[兄の心配を伝えたものの、積極的に追い返す気持ちになれないのは憐れみの情か。『明日もくるね…』と呟く彼を見つめて]
帰ったら、うがいとかした方がいいかもしれませんね。 うがい薬とか使っても……あ、あの味とか臭いとか色とか……苦手じゃなければ、ですけど。
[と少しばかりアドバイスを]
(7) 2014/11/03(Mon) 12時頃
|
|
ー 翌日 ー
[昨日は帰宅後、うがい薬などでケアしたせいか、喉の調子は復活してきたようだ。 念の為、スーパークールミント味の喉飴準備しつつ、学校へと]
えー、字角くんと奏くんも休みなんだぁ……
[そういえば昨日、奏くんは机に突っ伏していたな>>2:73 と思い出し。声をかければよかったかなあ、と後悔したり]
字角くんは、マフラーで完全防備かと思ってたけど。 わたしも毛糸のパンツとか履いた方が……あっ
[女子力の低い発言をしてしまったことにショックを受けて、しばし沈黙。 うなだれながら、今日も休みだという祥子の為にノートの清書をし始めた**]
(8) 2014/11/03(Mon) 12時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 12時頃
|
[静かな昼休みだと思っていたが、どうにも幻想だったらしい。>>2:93 下久保がいないからこそ、こう連日騒いでいるわけだが、下久保がいたらどういうリアクションをとっているのだろう。 少しばかりそれは興味があった。
とりあえず、本日はそのリアクションは見られないことは確定している。 食べ終わったパンのゴミと、牛乳パックとを片付けて、午後の授業を受ける準備。
からりと渇いた喉に、マスク越しの空気はどうにも痒くてしょうがない。 下校する頃には収まっていると思っていたが、結局その痒さと席は、家に着くまで続くのだった。*]
(9) 2014/11/03(Mon) 13時半頃
|
|
− 翌日 −
[寒暖差が激しいなぁ、と、ジャケットを着たり脱いだりで温度調節をしながら思う。 もとより汗をかきやすいので、教室に入ったらすぐにジャケットを脱ぐように気を付けていた。 カバンを机に置き、ジャケットを椅子の背もたれに。 立ったまま教室を見渡して、]
……減ったなぁ
[つぶやきはもぐもぐとマスクの内側で。
物置、じゃなくて字角の姿もない。 字角の頭が、一番バランスを取りやすいのだよなぁ、とは心の内。 その理由は間違いなく、彼が基本的に寝ているお蔭で、頭が動いていないという点だと思う。]
(10) 2014/11/03(Mon) 13時半頃
|
|
毛糸のパンツ(
(-6) 2014/11/03(Mon) 15時頃
|
|
[未だ髭も生えていないならば男子高校生の身支度などあっと言う間に終わる。 ダウン入りのジャケットを着込むとお決まりのマフラーを巻き。
玄関から出て鍵をかけると、抱えていたデブ猫入りキャリーを自転車の荷台にくくり付けた。]
………さむっ。
[呟いて掌を擦り合わせる。 手袋は未だ出しておらず、捜すのも面倒で。 ふと、見下ろすとキャリーの格子の間から覗く緑の目と目が合った。]
……病院。行くぞ。
[猫は面倒臭そうに数度、目蓋を伏せるとゆるゆると向こう側を向いてしまった。 とりあえず、今日中は深夜まで一匹と一人で過ごす事になりそうだ。 帰りに食料品の調達もしておいた方が良さげかと考えつつ、財布に動物病院の診療カードをしまいこみ、ズボンの尻ポケットに突っ込む。
そうして、のろのろとスタンドを外すと自転車に跨がって走り出した。]
(+3) 2014/11/03(Mon) 15時頃
|
|
水郡に毛糸のトランクスを(
今日も帰宅は遅めである。
(-7) 2014/11/03(Mon) 15時頃
|
|
―翌日― 清流と進がいないのか…… これは、本格的に学級閉鎖も近いな…
[かくいう自分も昨日はどうも気分が優れなかったりもやもやとしたりで、結局あまり話をせずに終わってしまった。なんとなく、気もそぞろというかオーボエの練習にも身が入らず、リードを1枚割ってしまった。]
微熱ってさあ…気分次第であるような気になるよな…
(11) 2014/11/03(Mon) 22時頃
|
|
サボりの口実?
[隣の席から微熱があるだのないだの。 サボりでも一人休むたび学級閉鎖は近づくので、健康体のままそれを迎えたい人間としてはそれを止めるつもりもない。]
ただ、マジであるようなら無理すんなよ。 奏、今日来るつもりだったみたいなのにこれだからな。
(12) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
|
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時半頃
|
違えよ。俺、割と基本は熱あっても学校来ようとする方だよ。 中学の時はアンサンブルコンテストの前の日にインフルエンザで陽性が出たのに練習行こうとして親にしばかれたぐらいな……
[親父にぶたれたのは、少なくとも物心ついてからはあれが初めてだったような気がする。]
まあ、大丈夫だよ。中途半端だから何となく気分がすっきりしないだけでさ… 今日は早く寝るさ。お前みたいに深夜アニメ見てるわけでもないしな。
(13) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
|
|
冗談抜きでインフル出席はやめてくれよ。 つか熱あっても来んのはどうなの。そんな学校好き? 一時間目世界史だから学びがいあんじゃね?
[勉強をしたいというなら歴史はうってつけだろう。 そういう意味合いじゃなさそうなのはわかっていて、敢えて曲解する。]
アニメ見てても健康体だし。アニメ悪くない。 まあ、寝られんのはいいことだな。
[教科書とノートを引っ張り出す。 歴史は資料集もあるので机が狭い。]
(14) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
|
|
いやまあ、昔の話だし。別に学校好きってわけでもないな。 ただ部活だけは休むと悪い気がするし。それは今でもだけどな。 まあ、1限世界史なら楽そうだしいいか。
[少なくとも嫌いな教科ではない。むしろ、割と好きな方だ。]
ふうん……アニメなあ……何か面白いのでもあるのか? ……源蔵の事だから…
[なんとなくCEROだとC区分ぐらいになりそうな内容を想像して言葉を止めた。 とりあえず自分も教科書とノートを出すことにする。]
まあ、日本社会はオタクには厳しいからな…
(15) 2014/11/03(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る