128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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[リリンラは鏡から目を離し、主の側へとちょこちょこと近寄った。 何ものか現われる気配のする場所に顔を向け、主を背に護るように主より半歩、斜め前に立つ。 勿論、何人たりとて主を傷つけることはできないだろうが、それでもその様に行動したのは、ただ主に知ってほしかったからだ。 例え何があろうと、自分は、貴方様の味方でいると。
そうして、鏡を割られた客人がじきに現われるだろう。 客人が主を視界に映せば、綺麗にお辞儀をして、告げるだろう。]
ようこそいらっしゃいました、お客人。 ここは生と死の狭間。終わりを見届ける館でございます。 主様の特別の計らいにて、貴方様方を歓待いたします。 全てが終わりを迎えるその時まで、どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ。
[そしてリリンラは一つの鏡を手で指し示すだろう。 その先に客人の主の姿が見えると言う事に、気付くだろうか。]
(@0) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 00時半頃
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/*
せ、セシルから何かあるの……?(ちょこんと座りつつ待つ態勢。)
んもう、お嬢可愛いったら!!!!(メモに悶える残念男子
(-13) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 00時半頃
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/* 半自害っつーか、完全に自害だよね、こいつ。(真顔
良い従者じゃないよ、こいつサイテーだよ!
(-14) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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─ セシルが来る前の話 ─
[>>2:@4問いかけに首を振る蛙姿のかの者に、其れはわずかに首を傾げた。 その身に宿した疑念には気づかぬまま、リリンラが指差す鏡の先の老執事を指差した。
その姿に、其れは口許を歪めて笑う]
「ああ、僕達への有りもしない信仰心を唱えていた彼か」 『ふふっ、確かに彼なら強いかもしれないわね』
[信仰心の薄さに笑いながらも、少しばかりの気まぐれで差し出した赤い斑点模様の黒羽の蝶を思い出してそう答える。
そういえば、サミュエルはどうしているだろうか*]
(*1) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 00時半頃
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/* セシルさんのロル素敵です…(現在進行中) 主人の為に身を呈すそのお姿…。敵ながらあっぱれ…。
爪の垢を煎じてヤニクたんに飲ませたい。
(-15) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 00時半頃
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―廊下―
あっ……
[小さな声はきっとセシルにしか拾えないくらいの音量。 向こう側からこちらへと歩いて来るのはダンスホールで見かけた、ような気がした。 主人は……彼女達の様子を見ると、女性の方だろうか。気品溢れる淑女、といった所。 付き従うのは紳士という言葉がピッタリ合いそうな男性。
緊張したまま、>>2:266庇われるがままに少し下がればセシルが挨拶をと声をかけた。 何を始めるつもりなのだろうかとセシルの様子を伺いつつ、紹介されれば一歩前へと出てから優雅に礼を一つ。 第一印象は大事だからと教え込まれた笑顔は、少し硬くなってしまったか。]
(4) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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/*
>>セシル (えあぎゅうぎゅうしながら) 大丈夫よ、どんなセシルでも受け入れるつもりでいたから…! もしかしたらそのうち、そっちに行くかもしれないから。 その時はまたよろしくね。
(ごろんごろん
(-16) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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っ!?セシル!!貴方何言って……!!
[私だけが、生き残れというのか。 どうして彼は分かってくれないのだろう。…いや、はっきりと言葉にしてこなかった私も悪い。 チャンスはここに来てからも何度もあったはずなのに。
聞きたくない、やめてほしい。 そんな願いを込め彼の腕を引き、目の前の彼女達にお詫びの言葉をと力を込めたが。 所詮男と女。力の差は歴然。簡単に抑え込まれてしまった。
後は淡々とセシルの思い通りに事が進むだげ。必死にやめさせようと暴れる姿は滑稽だったかもしれない。 従者の男性はセシルに問う。>>2:280「彼女に生を押し付けられるか」と。 絶望ではなく希望を、奮い立たせる事ができるかと。
セシルは勿論と応える。 私にとってそれは……支えを、道しるべを…光を失うのと同等かそれ以上の絶望だというのに。]
(5) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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/* この擦れ違い感がたまんない(
コアタイムとかのずれはあったけど、お嬢とのロルの相性は割合良かったと思う…けどお嬢はどうだったろう。 やりにくかったら申し訳ないなー…
この擦れ違い感が、両片想いの醍醐味だよね(爽
(-17) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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─ そうして現在 ─
「『どうかした?』」
[>>@0鏡から目を離したリリンラが、こちらへとちょこちょこやってくる。 其れの前に立つ姿に首を傾げるのは、其れ自身がこの館にいる者には傷つけられない事を知っていたから。
鋼鉄の処女もどきに閉じ込めたサイモンは別だけども。
けれどそのリリンラの小さな背には、何らかの決意みたいなものを感じ、かの者の好きな様にさせておくことにした。
リリンラがセシルを招けば、ほらあの蛇の彼だとよ少年の声は囁きながらも、リリンラと同様にこの地下の広間にある鏡>>1:*6を勧めるだろう。]
「君の主人である彼女の姿、見られるだろうから」
[そう告げて*]
(*2) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 00時半頃
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― 館・廊下 ―
[対峙は一瞬、彼が生かしたがるは気丈な令嬢か。 自らの青さを目の当たりにするようで、片目を眇め、命を砕く音は軽く。
欠片は弾けて宙を舞う、綺羅綺羅しい希望の色。 護ると言うことが、どれ程常軌逸した大業であるかを、 青年は心身を張って示す。 生きるということが、どれ程難儀であるか、 家庭教師として、最期の教えのように。
瞳を細めて、見下ろすは崩れ行くセシルの肢体。 数度瞬きを繰り返すと、やがては闇に溶けて消えるのだろうか。]
(6) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[剣から手を離すと、一度、自身の主人を振り返り、 沈黙の眼差しを向けてから、戸惑うスージーへと近づいた。 鍔鳴りの音色は、きっと彼女の心に刺さる。
そっと、彼女の前で片膝を折ると、顔を覗きこみつつ。 説くは穏やかな声色。 唯一人残された無力な彼女に紡ぐ言の葉。]
―――…辛いことですがお伺いします。
貴方の教師は、最期に難題を与えました。 期限は無いようですが、これは命題とも言えましょう。
―――貴女に、生きる覚悟は、御座いますか?
(7) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[隣の部屋に移動して。 扉を閉めて一人になったのを確認した途端、 ずりずりと扉を背に崩れ落ちるように、蹲った。]
あれは、……幼馴染として、だよね。
[言い聞かせるように呟き、息を吐き出す
ラン、と呼ぶ声が耳の奥に残る。 僅かな苦さと甘さが滲んでるように聞こえてしまい、心臓が一瞬跳ねたけれど。
応えは、困ったような微笑みだけだった。 何にしろ、従者としての優先するべきものがある以上。 幼馴染としても返せる言葉は、持っていないのだと。 過剰な期待も希望も、何もかも。]
(-18) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[ただ、ここに来てから。 兄以外、自分達を知る者がいないからか。 王宮よりも、距離が近く感じる。
三人でいるせいか、昔に戻ったような。 けれど、昔とは違うような。
温もりが近く感じる、心地よさと落ち着かなさを胸に仕舞い込んだ。]
(-19) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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― 館の一室 ―
[主と兄と別れ、隣の部屋に移動すれば。 ひとまず髪を拭うのを止め、湿った服を脱ぎ落とし。 ふと。先程痛みが走った、右腕へと視線を移して。
――ギクリ、と動きを止めた。
肩の下辺り。 腕に巻きつくように刻まれた細い蔓の紋様のような痣。 脳裏に、赤い絨毯の上でにやりと嗤う王の顔が過る。]
(8) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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…………っ、早く着替えなきゃ。
[呆けている暇はない。 極力視界に映さないよう、急いで鳩羽色の着替えに袖を通す。 薄地でも透けないし、長袖なので脱ぐか斬られるかしなければわからないだろう。 落ち着こうと、胸当てや小手を身に付けながら確認し。腰に剣を差す。
王は、西の大陸のまじない師を抱えていたという。 北の大陸ノルドモーネにはない、不思議な術の一つだろうか。 他大陸の知識が薄い自分には、呪術に長けている者なら何かしら勘づくところがあるかもしれないことまで、頭が回らず。
刻みつけられた右腕に抱くのは、まだ、漠然とした不安のみ。*]
(9) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[どうして、どうして。 今からでも遅くはないとセシルを引っ張る。 それすらも抑え込み、聞こえないふりをする男に、家で感じた以上の怒りと悲しみを抱いた。]
私の話聞いてなかったの!?私は、確かにセシルと生きたいって言ったのに…! どうしてそこまで私を生かそうとするのよ、どうして……!!
[―――……叫びに合わせ、何かが割れた音がする。 その瞬間、確かに私の目の前に立っていた男が糸の切れた人形のように崩れ落ちた。 苦しそうに、胸元を抑えている。 もしかして、これって……!]
(10) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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セシル!!!
[ハワード達の前だという事も忘れ、悲鳴に近い声で名を呼び顔を覗き込むようにと膝を折る。 抱きしめられた手を、体を必死に支えようと腕を伸ばせばまるで縋りつくかのように、逆に抱え込まれた。]
どうしてよっ!どうして私を置いていこうとするのよ…… 何でよ…私に黙ってた時だって、今回だって……!! 私だけ生きてどうするのよ……どうしろって言うのよ… ねぇセシル、嫌よ一人にしないで…お願いだから……!
[ボロボロと子供のように泣きじゃくり、嫌だと繰り返す私の顔をセシルの両手が包む。 その手に自らの手を重ね合わせ、囁かれた言葉に水量を増やすばかり。 やがて、押し付けられた額も手も暖かさが失われていくのがありありと分かってしまい、必死に自分の熱を額に手に体に移そうとしてはみたが。]
セシル、セシル!!目を開けてよ、まだ教えてもらってない事も……伝えてない、事も…! 沢山、あるのにっ……
[もう僅かな温もりさえも感じられない男の体は、非情にも女の腕の中へと落ちていった。*]
(11) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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/* スージー嬢がつらたん可愛く思います。 姫様は泣いてくださいますでしょうか。 いえ、泣く姫様というのはそれはそれでつらたんで御座いますが。
(-20) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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/* ………うるっときてしまうのは、年でしょうかなぁ。
(-21) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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─ 館、廊下にて ─
[彼からしたら主人とは思えずとも、其れにとっては主人となるスージーから預かる鏡の破片。 それを失い再び訪れる死の痛みに苛まれ、時を終える男>>2:283。
>>11やがて女の腕の中で落ちていった身体は、闇に溶ける様に>>6して消えていく。]
[セシルの身体を包んだ闇、それは闇ではなく。
彼をこの館に導いた黒い蝶。
蝶は地下室までセシルを運ぶと、そっと溶ける様にして飛び立っていくだろう。
スージーが彼に言いたい事を告げる時間があるのは、ただの偶然でしかない。**]
(12) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[黒の上下は当初の恰好よりもかなりの軽装。 身を護る盾と剣が傍らにある信頼度からの選択。 重さがなくなった分特有の身軽さを取り戻す。 腰の剣二つはそのまま身につけて ヴェスパタインの助け>>2:297でみられる恰好となっている。 告げられた言葉に、ふ、と微笑み浮かべ]
ずっと、頼りにしているよ。ヴェス。
[背を撫でる彼に目を細め告げる。 今だけ、と彼が紡ぐその心を理解しながらも それを受け入れられず何処かで三人で戻る事を夢見る。 そうして部屋を出て月色の扉の前に移る。]
(13) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[ヴェスパタインの髪>>2:260が飾り紐で束ねられる。 乾ききらぬ髪は常より色を濃くして 風に靡くような軽さとは少しばかり遠く映る。 贈ったその時も同じように結ぶ彼の仕草が過り 懐かしさに目を細めるのも束の間、 声が掛かりトレイルは彼に了承の頷きを向ける。]
――分かった。 落ち合う場所、かぁ、 私は何処でも構わないけど。
[彼が離れるならヨーランダが随行するだろうと 主であり幼馴染である男はそんな風にみていたから 二人の意向を窺うように、順に視線を向けた。]
(14) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
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[必死に彼を守るように抱きながら、女の頬を、セシルを濡らしていく。 やがて男の体は溶けるように消えていく。 いくら女が泣きわめいてもそれはそれを止める事はできずに、ゆっくりと質量を失っていった。 それは更に女を絶望の淵へと追い込む。 何も無くなってしまった空間をただ茫然と見つめながら、枯れてしまうのでは無いかと思うくらいに泣いて泣いて。
身分なんて、立場なんて家なんて。 叶う事がなくても伝えれば良かった、私の知らない場所でもいいから生きて欲しかったと。 欠片を渡さなければ良かったと後悔が胸を裂いて、刺して。 またその痛みに、涙を零した。
――――………どのくらいそうして居ただろうか。 女の声も枯れかけた頃、傍で男性の声が聞こえた。>>7
それは私に問う。生きる覚悟は、あるのかと。]
(15) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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/* お忙しい所すみませんー、回答は後でも良いので! 今一度、ルールを確認しても良いです?少し混乱していて…
◆鏡を割られると所持者はゲーム脱落(吊り) ◆従者(とwikiにあるけれど恐らく鏡を持っていない者)が望むのであれば後追い脱落可(襲撃) ◆各種役職由来の脱落(占・呪系)
脱落条件が上記のみの場合、 極端な話、鏡を持たない者同士がどんなに過激に争っても墓下行きにはならないですかね…?
いえ、重傷を負う→脱落であるなら、そもそも鏡のペナが意味を為さなくなってしまうのですが、 ふと、そこはどうなんだろうと疑問が湧いてしまって…w
(-22) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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/* あともう一点、魔法などの制限に関して
@普段は問題なく使えるけれど、純粋な人間を前にすると制限される。 A普段から制限されているけれど、人外相手になると解放される。
…のどちらかなと。 セシル・クラリッサの様子からAと思っていたのですが、ヤニクとか見てると@でした…?
上記2点、直接ロルに関係するかはわかりませんが、 昨日悩んでいた箇所なので、念のためお尋ねしておきますね!
(-23) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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/* 独り言が迷走している。 結局昨日の独り言も違っていた可能性…!
別行動提案しても良かったのかもしれない。 なんなんだ…何が起きているのだw
うーん、やっぱ読み込み甘かったのかな。 鏡のヒビは単に不吉の予兆、ということでいいのかな…
(-24) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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(あるわけ、無いじゃない……)
[光の差さない暗い場所。 道しるべが無くなった以上、彼が願った以上私はその道なき道をもがきながらも歩いていかなければならない。 切り拓いていかなければならない。
そんな事が、私にできるはずがないのに。 女は小さく、しかし確かに頷いていた。何度も、何度も。 立ち上がるために、私自身を奮い立たせるために、手で顔を覆いながらも頷いた。]
(16) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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[打ち砕かれた誰かの希望。 それを未だ知らず、小さく息を吐く。 ヴェスパタインとヨーランダの二人の為にも そして国で待つ者の為にも 鏡の破片護る事を誓いながら 未だ誰かの希望を砕く先の具体性はなく。 胸に下がる首飾りに触れる。]
――…あれ。3の数字が刻まれていたはずなのに
[今、確かめるそれは2へと変わっていた>>0]
この館の主の気分で変わるのかな。 それなら、なかなかの気まぐれかもしれないね。
[手の平にのせた鏡の破片、表にした面にはその数字が刻まれる。**]
(17) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
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/* 鏡に纏わるシステムを理解しきれていないので、昨日から見当違いなロルが続いているのです。 こいつハワード殺す気だろうwwwもっとよく読めよ…w
でも一度発言してしまったものは容易に変更できないので悩む。 まぁ最悪、PCレベルで勘違いさせてもいいのだけどwww
(-25) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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