人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 09時半頃


【墓】 看板娘 櫻子

[世界が重なっているようで重なってないような。
そんな、不思議な感覚。

僕はここにいる。
しかし、そこに僕はいないのだ。

接点のない世界に僕だけが行ったような――。
そんな感じだった。]

(+1) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 09時半頃


【墓】 看板娘 櫻子

[そして、どれほど時間が経ったか知らないが。
何故か幽体になってから配布されていた"端末"に。
メールが、届いた。]

……ミナカタ?

["メールを見れる"から"メールを送れる"ように機械についてのレベルが上がっていた櫻子は、返そうか悩んだ。発言者に首を傾げながら。]

(+2) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

届くか分からんが。

― メール ―
ミナカタ。あなたが、どなたなのか。
私には分かりません。
しかし、こちらには届いています。
既に死んだはずの、私の元に。

[と、他所用の口調で櫻子は書きつつ――。
メールを送ってみた。]

(+3) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

[ちなみに、画面はメールとは少し違うのだが。
櫻子にとっては、チャットもメッセンジャーもLINEもそれも大体"メール"と一括りだった。
違いがよく分からないので、そういう認識なのである。]

(+4) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 はは、そうですねえ私は馬鹿な男です。

[利用する前に死んじまったら意味ねぇだろと声を荒げながら自分を手当てする黒田にくすくすと微笑む。]

 想像にお任せします、ね。
 じゃあ嬉しい方の想像にしておきますね。

[無理に喋らないでと言われたのにまだ喋る。それほど嬉しいのだ。痛みに関わらず笑顔を浮かべているのも、強がりだけではない。]

 あはは、立つぐらいのことはでき…つッ!

[立とうとすると、左肩が鋭く痛みその動きが中断される。結構深い傷のようだ。
どうしたものかと思案していると、なんと黒だが「乗ってください」と背を向けてくる。]

 おやおや、
 介護でもされているかのような気分です。

[なんて軽口を叩きながらも、大人しくその背に乗る。黒田からは見えないだろうが、黒田に背負われる福原の表情は心底幸せそうであった。]

(4) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 09時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
降霊って墓場の発言を全て見れるんだっけな。
その辺りが曖昧だ。

(-4) 2014/06/15(Sun) 10時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 10時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 10時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 10時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
ほええ。囁き狂人だと死んだひとのキャラチップも出るんだほええ
高齢者はわからんのかな?
ぐたの宇宙戦争でしかやったことないから_(:3 」∠)_

(-5) 2014/06/15(Sun) 10時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 10時頃


【赤】 水商売 タバサ

/*
ミナカタさんって喋ってるの誰か見えないんですよなそういう設定でなく。
私がみえてるから変な感覚。

(*0) 2014/06/15(Sun) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

──────♪

[『シ』の音が響く。端末を開くと、画面は途端に『電脳世界β』に切り替わる。
一瞬、画面に敷かれたグリッドが、櫻の色にゆらめいた気がした。

……!

[そこには、先ほど打ち込んだものに加え、もうひとつ、発言が追加されていた。

まずそれに驚き、末尾の文字列に目を見張る。
険しい顔で考え込んで、また、文字を。
丁寧な文体の返信に、仕事用の敬語で打ち込むかいつもの口調で打ち込むか軽く悩んで、中途半端になった。]

(5) 2014/06/15(Sun) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─────────────────────
"……まずは返信ありがとう。

俺はこの『I-GAME』の参加者の一人。如月町にある会社勤めの一般人だ。

…あなたは、既に「死者」なのか?

よければ教えてほしい。

あなたが誰なのか。
今……どこにいるのか。

急に質問ぜめにして、すまない。
……返信を待ってる。
─────────ミナカタ"
────────────────────────

(6) 2014/06/15(Sun) 10時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 受付 アイリス

/*
再び質問のコーナーです。毎度申し訳ない
★1.死亡者の端末は消失するという認識でおっけー?
★2.端末(というか霊話画面)を覗き込まれたりした時の処理って決まってますか?
ペナルティで俺が死亡するか、
他者から各人に割り振られた端末の特殊機能は
見えない処理になっているか

のどちらかだと思っているんですが。

(-6) 2014/06/15(Sun) 10時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

[ふむ、と櫻子は考える。
思い当たるのは"能力"だ。死者からの情報を得ることは、確かに有益な場合もある。
仲間が死んだ場合などに、協力をしてもらえるならばそれは誰にも認識されない密偵を得るようなものだろう。
とはいえ、僕はこのミナカタに協力する気は今のところはないのだけれど。]

― 電脳世界βへと ―
はい。ただし、i-GAMEにおける死者。
水無月櫻子です。
灯台の屋上にいますが、流に私は視えていなかったはず。
失礼ながら、これはあなたが望んだ能力におけるものでしょうか?

(+5) 2014/06/15(Sun) 10時半頃

【独】 看板娘 櫻子

[櫻子が流に最初に肩慣らしを挑んだのは、これからの戦いで死線を経て強くなって貰おうと――。

半ば意図的にハードな状況にさせる為だった。
強くなって欲しい。
その為には、覚悟を決めて戦いの最中へと放り込もうという獅子が谷底へと突き落すかのような考えだ。

それでも生きて這い上がってくるだろうと信じて、櫻子はそうしたのだけれど。
とはいえ、流の敵対をするような行動を取るつもりはない。
例えば偽の情報を言うとか。流には生き残って欲しい。流石に無茶な状況に追い込む気はなかった。]

(-7) 2014/06/15(Sun) 10時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
[保健室には使えそうなベッドが三台あったが、その代わり治療のための物資が一切なかった。仕方がないので、黒田はベッドのシーツを割いて包帯代わりにしてくれただろうか。

待った、保健室に誰か居たっけ。確認してくる。

(-8) 2014/06/15(Sun) 10時半頃

【秘】 博徒 プリシラ → 水商売 タバサ

/*
おはよー。突然だけど【魔術師CO】。
めーちゃんの役職、見てしまいました。

そこで相談がふたつ。
@能力で愛衣子が裏切り者だって勘付いていいか
Aそれを海斗や他の人に話してもいいか

ちなみに気づいた後も、愛衣子と敵対するつもりはないよ。
役職は一応狼陣営だし、彩香はメンタル弱いからそんな事態には耐えられないと思うしさ。
時間がある時に答えてくれたら嬉しいな。

(-9) 2014/06/15(Sun) 10時半頃

【人】 若者 テッド


ーB地区/廃村ー


[      
      チク・タク チク・タク

 騎士の意識が浮上する、時計の針に呼び起こされて。
 今だ生身である瞳を開くと、そこは知らない天井……ではなく、先の遭遇で跳ばされた廃村の一角であった。
 夜中の襲撃は効果が薄い、騎士は夜目がきかないし、仮に眼球を抉り出し機械に置き換えたとしても赤外線カメラ機能が搭載されるわけではないのだ。
 ライトを付けて辺りを散策しようとも、他に光源の無いこの環境では直ぐに察されて対処されてしまうし、夜の晦冥に紛れた人影を追うのは全くの徒労である。]

(日が昇った……そろそろ、動こう)

[ 昨夜と同じようにこの手を血で染めるべく、白亜を纏った騎士が征く……なお、神父の血に汚れた左腕は既に水で洗ってある、幸い村のライフラインは生きていたらしい。

2

1.教会跡
2.海岸]

(7) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[続いて来た返信には、目を瞬かせた。
……水無月櫻子。水無月流に殺された、とアナウンスされた女。
何故こんな風に連絡がとれるのだろうか。]

(……ハルは、前回の『I-GAME』はバーチャルの世界だったと言っていた。
実は死んだとしても生きている?
だが、今回のゲームでの死は───)

[……わからない、わからなかった。だから、率直に返信をするしかない。]
──────────────
"返答ありがとう、水無月さん。
……いいや。俺の能力は幻覚作成だよ。
この『電脳世界β』は、最初のメールを確認した時から、この端末に入っていた。
望んで得たものではないんだ。
正直にいって、"Teufel"の意図がわからない。
殺戮ゲームをさせて愉しみたいなら、こんな機能をいれる必要がないからな。

屋上にいるんだな。わかった。
──────ミナカタ "

(8) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[円香や流は灯台に泊まっただろうか。
足早に空き部屋へ向かう幼馴染が気になるが今は聞かない方がいい気がして。
見張りをしながら、端末へ送られたメールを読み返す。
  
GMから送られてきたあのツール。
こんな画面に映る名前を選択するだけで、人が死んだり生き返ったりするのだと思うと、理解の範疇を超えすぎて頭が熱くなる。
何故こんなツールを自分に託したのか、さっぱりわからない。



煌煌たる満月の月明かりが徐々に熱を持つヒカリへと変わるまで、
そう長くは感じなかった。]

(9) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[保健室には使えそうなベッドが三台あったが、その代わり治療のための物資が一切なかった。仕方がないので、黒田はベッドのシーツを割いて包帯代わりにしてくれただろうか。

そのあと二人はいくらか会話を交わしたあと別々のベッドに寝ただろうか。]

(10) 2014/06/15(Sun) 11時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 11時頃


【独】 看板娘 櫻子



テスト。

(-10) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【秘】 水商売 タバサ → 博徒 プリシラ

/*
わあー!
@勘付いても良いです。というか自分からめーちゃんカイト辺りには話そうと思ってました。
今回のゲームに参加していきなり内通者としての役割与えられたという感じなので愛衣子もGMの完全な協力者ではないです。

A上記の通りの感じなのでカイト以外の人間には話すつもりがありません。
他の人にあーちゃんからこっそり教えたりするのは構わないよー


って感じかな!内通者としての役割を全然してない!

(-11) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【墓】 看板娘 櫻子

[片眉をあげて、その返信を見た。
……最初から、そんな機能が?
フェアじゃあないなと思いつつ。しかし、あの武器のことを思えば最初からフェアな戦いをさせる気などないのだろう。
これもある意味武器のようなものかと納得をする。]

― 電脳世界βへ ―
あなたが来ると言うならば、お待ちしています。

(+6) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【秘】 水商売 タバサ → 博徒 プリシラ

/*
あーちゃんとめーちゃん間違ってる…間違えるんだよなあコレ…
誤字申し訳!

(-12) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 執事見習い ロビン

ー2d・夜ー

黒田さん?

[ベッドに横になりながら、
隣のベッドにいるであろう黒田に声をかける。
もう寝てしまっているだろうか。]

傷が痛んで寝れないので、話し相手になってくれませんかね?

[言った後で、嫌味みたいに聞こえてしまっただろうかとこう付け加える。]

あ、こういうときエッチなことを考えると痛みが薄まる成分が脳内から分泌されると聞いたことありますよ。

(-13) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
レイジとハルの能力の相性良すぎだろう!w
死者と意思疎通できる能力と、死者を蘇らせるだと?

こ、この展開でまさか僕は生き返るのか・・・!?
いや、まさかな。

(-14) 2014/06/15(Sun) 11時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>足早に空き部屋へ向かう幼馴染が気になるが今は聞かない方がいい気がして。

おい、おっさん!w

(-15) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
←なかのひとがお腹痛いほど笑ってしまった。

(-16) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【人】 水商売 タバサ

―→廃校―

んじゃ出発。別に嫌がってはない。
私はね。

[>>2:244ヤトの微笑みは意に介さず。敵対する意志がないなら構わない]

(っていうか、これ。いつ言うべきかなあ〜…今?)

[今一緒にいる3人は元々仲が良かった3人でもあるし敵対するわけでもない。信用はしてるし話しても構わないけれど。それでも打ち明けるのはなんとなく不安であって、顔が少し曇る]

(11) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―F地区:廃校・応接室?―

うー…いたた…

[古いソファの上で伸びをして、鈍い腰痛に顔をしかめる。
昨日廃校に辿り着いたころには、既に辺りは暗くなっていて。出発したのと別の出入り口から校内へ入ったこともあり、保健室の場所がすぐにはわからなかった。
他ならぬ自分が、暗い中で下手に動き回るのを嫌がったため、手近な一室で休むことになったのだけれど]

……やっぱり、保健室行けばよかったかも

[変な格好で眠ったせいで痛む体を起こし、昨夜の自分の臆病さを恨めしく思った。
愛衣子が眠っているのを確認して、ソファから立ち上がる。トイレに行きたいから…なんて理由で起こすのは、さすがに悪いし恥ずかしい。
立てつけの悪い扉を出来るだけそっと開けて、ひとり廊下へ。]

(12) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

【人】 若者 テッド


ーA地区/海岸ー

[ 寂れた廃村を後にし地図を頼りに北上すると、そこに広がっていたのは晏然とした砂浜であった。
 騎士は定期的に押し寄せる白波の音色に、一切耳を傾ける事なく、砂の大地へ足跡を残す。

 
      チク・タク チク・タク


 騎士の身体に響くのは、己の左胸に居座る高鳴りを忘れた心臓の鏗鏘のみ、他の如何なる音が喚こうと、もう既に届かない。
 歩を進めると、やがて視界に薄ぼんやりとだが、灯台と思わしき建造物に加え海上に鎮座する大型船らしき影が目に入ってくる。そのどちらも人が中で息を潜めるには十分な広さを持っており、当然のように探索するという選択肢が騎士の中で取られた]

(さて、どちらから探ろうか……?)

1

1.灯台
2.難破船

(13) 2014/06/15(Sun) 11時半頃

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14回 (10d) 注目
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0回 (11d) 注目

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29回 (3d) 注目
プリシラ
4回 (5d) 注目
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5回 (6d) 注目
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9回 (8d) 注目
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13回 (11d) 注目
アイリス
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