120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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「お前、逃げるの?夢を諦めて、楽な道選んだの?」 「失望した。」
[違う。違うよ。諦めたんじゃない。何度言っても、誰も理解してくれず、押された臆病者、怠け者のレッテル。 こんなやつだなんて思わなかった。失望の声。 ユージも、みんなも、冷たい目で僕を見て、みんなみんな、離れて行った**]
(6) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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…いなくなった…?
[藍田さんが、いなくなった。どうして、どうやって、どこに? 色々な疑問が頭を埋め尽くして、混乱した。 その時だろうか、みんな…藍田さんを除くみんなが、次々と帰ってきたのは。気のせいかもしれないけど、疲れたような顔をしている人が多いように見えて、なかなか詳しく事情を聞き出せなくて。 そのまま、寝る話になり、みんな次々と寝袋にくるまって寝る体勢に入っていった。 どうしよう、と思いつつも、とりあえず今日は、みんなとここで寝た方がいいかな、と思い。その日は、教室で寝袋にくるまれて眠ることにした。
藍田さんが居なくなったことが分かって、不安だったり怖い半面、あの人が、おにいちゃんが居ないここで、みんなと一緒に寝ることに、安心感も覚える。 不安なのか安心してるのか、心の中がぐちゃぐちゃで、わけがわからなかったけど、この状況で疲れていたせいもあってか、すぐに眠りにつくことができた]
(7) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 描写いれる時間ないなって思ったから透明人間にしたけど理由思いついたからよかった…… マネキンの描写が雑で申し訳ないけどごめん見つけられるようなら誰か適当に補完してください。 片手は絶対に開かない。紙切れ握ってる+薬缶が吹きこぼれてけたたましい音がなってる。 って描写を入れる予定だったけど本気で間に合わないと察した。
(-9) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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─夢─
[不思議な夢を見た。 自分は舞台に立っていて、水色の着物を着ていた。]
いらっしゃいませ、ようこそ小鳥遊旅館へ。
[そう言って、舞台の上に上がって来た人を迎え入れる。 それから、部屋の案内、布団の用意、食事の準備、全てを行って。]
ごゆっくりどうぞ。
[そう言って、その場から離れる。 そう、私は舞台の上で、女将を「演じて」いた。 好きなものと、嫌いなものが混ざり合って。 心地いい気分と、苦しい気分が混ざって、息苦しくなる。
ふと、客席に目を向けたら、祖母が満足げに笑ってこちらを見ていた。ああ、夢の中にまであなたが現れる日が来るなんて。
──舞台の上の自分は、辛そうな顔をしていた。]
(8) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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―朝―
っ……!
[チャイム>>#0が鳴る音で目が覚めた。 酷い悪夢を見た気がする。 込み上げてくる何かに堪えながら、ゆっくりと起き上がった。 既に何人かの生徒は起床していたのか、空の寝袋がある。 のそりと寝袋から這い出る際、枕代わりにしていた鞄の中身を床に撒いてしまう。
次第に覚醒しかけていた頭が、鞄から出た手紙を認識した。 瞬間、何かに急かされるように教室を出て走り出す。 寝ている者を起こさないように、なんて気遣いは出来なかった。 向かった先は、昇降口。]
(9) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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あああこわかった結局やらかしてるし
45分休憩あると思ったら15分しかなかったのが地味に痛かったなあ
(-10) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 落とすタイミングなかった回想とか、 さっきの回想を皐月が喋ってるバージョンならがっつり書き貯めてた。 落ちロルは状況わからないから今日書こうと思ってたのが間違いだったんだよね 大枠決まってるなら書いといた方がいい。書いといて修正の方が。リアル鑑みろ。
(-11) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 秘話誤爆は、1回確認画面までいく→見出し忘れに気付いて修正→秘話にするの忘れて投下、そのまま次書くのに必死で見れてない。だね。 一回修正加えたから間違いはないって思って確認すっ飛ばした。反省。
(-12) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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―朝―
[夢うつつに聞いたチャイム(>>#0)と、誰かが走るような、大きな音で目を覚ます。 久々に見た嫌な夢に、一瞬、不快に眉を顰め、すぐにはっとなって、いつもの表情に。 誰も見ていないかもしれないけど、積み重ねが大事だよね?]
顔、あらってこよーっと。
[ぽつりとつぶやいて。 空の寝袋をいくつか視界に入れながら、廊下へ出る。 8時50分。いくらなんでも寝すぎ]
走らないなんて、あの時以来だなー…
[ぽつんと呟く。 顔を洗うついでに、水でも一杯、もらおーかなー。なんて思いながら、廊下を歩いている]
(10) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 00時半頃
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―手紙―
『鹿島 進様 お久しぶりです。 この度は鹿島遥様の件、心よりお見舞い申し上げます。 重体で意識不明との報告がありましたが、 その後詳しいこともわからず案じております。 京都での例の事件ですが、 遥様を刺された犯人はあの方で間違いないようです。 ですが、先方はこの件を表沙汰にすることに難色を示しており 上の機関へ圧力を掛けているようです。 裁判へと持ち込むのは難しいでしょう。 賠償金は払う、犯人は既に十分罰を受けた。 それが、先方の主張です。 我々ではお力添え出来かねます。 誠に申し訳ございません。
■■法律事務所』
(11) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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[鹿島の鞄から零れ落ちた手紙。 封筒等に仕舞われておらず、開いた状態で床に落ちていた。 内容は近付けば読めるだろう*]
(12) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* ちゃんとしたビジネス敬語なんてわかるはずもない…… ぱっしょんぱっしょん
(-13) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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―回想―
[幼い頃から、ずっと同じ。 「頭がいい」「すごい」と、笑顔を向ける、周囲の人間。 でも、僕がいない場所では、「頭がおかしい」「気持ち悪い」そう言って、哂う。 全部、聞いてしまったから、覚えてる。
このクラスでも同じ。 都合よく委員長、委員長と持ち上げる癖に、ひそひそ囁かれる言葉は、嘲笑を含んだものだ。 「ロボットみたい」「気持ち悪い」
それを発する声、表情、何もかも。 全部、脳にこびりついて、一生離れることはない。
きっと、アンタも、そうなんだろう。 裏では、きっと、僕のことを。 信じたいのに、信じ切ることが出来なくて、僕は―――]
(13) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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―朝―
[少女の朝は、今日はほんの少し遅かった。 既に何人か起きていたか。寝ている者が居るならば、起こさない様に、そっと立ち上がる。 頭はまだ半分眠っているというところか。チャイムの音>>#0が、いやにうるさい。]
………。
[ふらり。無意識に脚は、美術室へ向かっていた。 早くしないと、怒られそうだもの。半分寝ている頭は、少女へそう、言い聞かせていた。 それはきっと、夢遊病の様な足取り。]
(14) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 今更だけど、伏瀬と恵田の落ちロール良かったな… 恵田ドジっこ……確かに
(-14) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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─朝─
[頭の奥でチャイムの音が聞こえる>>#0。その音にぱちりと目を覚ます。半覚醒の頭でゆっくりと起き上がろうとした時に、ばたばたと大きな物音がした>>9。その音で次第に意識は覚醒する。]
かしま、くん……?
[一体何があったのだろうか、ばたばたと外に出て行く姿を不思議に思った。自分もそろそろ起き上がろうか、と寝袋から完全に出たところで黒板に書かれていた文字>>2:213と空っぽの寝袋が目に飛び込む。既に彼女は起きて図書室に行ったのか。思わず苦笑した。そして、幼馴染である彼女の名を口にする。]
蛍都は、本当に本が好きね…
[そう1人呟いて、黒板に歩み寄る。『私も図書室に行って来ます 小鳥遊』とチョークで書き記し、教室を後にする。今頃蛍都は何を読んでるのだろうか。
廊下から見た外の風景は、昨日と変わらず、激しい雨模様だった。]
(15) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* みんな無言で教室から出て行きすぎじゃないか…?w うむむどうしよう。夢とか回想とか挟むか、起きちゃうか…
(-15) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* おうふ沙耶ちゃんも居なくなった…! 残ってるの、黒沢くん日向くん小番さんだけ…?
(-16) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 皐月まだ色々出せてないけど面倒くさいから一歩前進くらい目指す。だめーじうけやすいよわめんたる。
時間取れたら色々ネタ混ぜていきたいな
動かしやすいのは里紗だったけどきっと時間の取れ方取り方落ちタイミングもあると思うんだよね。
(-17) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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―朝―
[うつらうつらしていた、朝の時間。 それを遮るように響き渡る、チャイム>>#0 がたん、という、何かを取り落とした重い音と、 続けて聞こえる慌ただしい足音。
思考が一気に、覚醒して、飛び起きる。 時計を見れば、8時50分。チャイムの鳴る時間]
……何か、
[あったの。 近くにいる者にそう聞こうとして、教室を見回す。 そこに在った人影は、眠った時より明らかに少ない。
あぁ、もう。皆、どこに]
(16) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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[廊下に出る前に、一枚の紙切れ>>11が目に入った。]
ん?これは一体……
[近づいて、それを拾い上げる。宛先は鹿島だ。罪悪感を感じながらも、中に目を通す。中に書かれていたのは、思い切り彼の私情に関わることだった。]
鹿島君………だからあの時、妹さんがいたことは、過去形だったんだ…
[朝の電車。優しげに妹の事を語る彼の表情を思い出す。 妹思いで、優しいお兄さんのような雰囲気がした。
けれど今、彼の妹は──]
…後で、渡してあげようかな。
[折りたたんだその手紙をそっと手に持って。他にも誰か気になって見ようとしたら、見せたかもしれないし、見せなかったかもしれない。
そしてそのまま、廊下を出て、先に図書室に向かった。]
(17) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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[教室から飛び出す。 廊下を暫く歩けば、教室に見当たらなかった者の一人、都筑の姿>>10 少しだけ、ほっと息をついた。 足早に近付いて]
……おはよう。 どこ行く気?
[短く、平静を装って尋ねる。 どんな反応を返されただろうか]
(18) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 01時頃
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[図書室に向かう道すがら、昨夜蛍都と話したことを思い出す。
この世界の「ホスト」は、一体誰なのか。 また、最後にこの世界を閉じるのは誰なのか。
恐らく、というか当然ながらこの世界を閉じるのは「ホスト」だろう。そう思った。じゃあホストは一体誰なのか。それは分からない。
実行委員の中でも比較的交友の少ない自分には、皆の考えることや悩みはわからなかった。相談されることなんてもっと無かった。逆に言えば、自分も皆が好きだったが、皆に悩みを打ち明けることは出来なかった。]
(誰かが憎いから、この世界に皆を連れ込んだなんてこと、あるのかな…)
[もし私が、そうしてまで憎いと感じる人がいたとすれば。私なら、その人だけを閉じ込めて、苦しみを与えるのに。わざわざ他の皆を呼ぶ理由が、分からない。だから、やっぱり。]
この世界の「ホスト」は、辛い事から逃げたくて、実行委員の皆に縋りたかったのかな……辛いよって。
[家庭の中では活路を見出せないから。このままじゃ自分が自分じゃなくなりそうで苦しいから。だから、皆に助けを求めたのだろうか。そんなことを思った。]
(19) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* 私と同じだ、が私だったんだに変わるイメージ
(-18) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* 実は鹿島君好きなんですよね 絡みたくて手紙拾っちゃった!!ごめんね!!!
(-19) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* 眠い……誰か私にオフトゥンを (※すでに布団の中です)
╰( ^o^)╮-=ニ=[__] (˙꒳˙*)
(すぽっ)
\\ [__] _*˙꒳˙)_ // じゃじゃーん
(-20) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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[廊下を歩く。右手に巻かれた包帯がするするほどけて、はらり、廊下へと落ちた。 巻かれていた右手の掌。傷は案の定残ってしまった。うっすらと線が見えるだろう。 それでも少女は気付かない。日課であり、義務であることを、しなければならない。 朝は掃除。そして夜には―――…]
………?
[美術室へ行く最中。ふと、応接室、と、書かれた札が目に止まる。 普段なら無視するけれど、引っ掛かった理由。教室の扉が中途半端に開いている。誰かいるのか。応接室なら、教師が見つかったのか。 きゅ、と、上履きを鳴らして方向転換。 大丈夫。奴は寝ているから。もう少し待ってもらっても、罰は無いでしょう。きっと。 扉を開く。先生、いらっしゃいますか。少女の細い声が、願う人に届く事は無く。]
――――……。
[―――ただ、マネキン>>2:202があった。]
(20) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* 家中カメムシの匂いがして泣きそう なんなんどこから入ってくるんどこで死んでるん
なんで家にファブリーズないん(白目)
(-21) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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/* かろうじて私の部屋はカメムシくさく無いよ! 暖房つけたらカメムシ入ってくるから付けれない…寒い…
冷たいであの部屋の時は止まらない
(-22) 2014/04/30(Wed) 01時頃
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─図書室─
[からから、とドアを開ける。カウンターには人はおらず、昨日蛍都の書いた返却、の紙が置いてあった。]
蛍都、おはよう。
[テーブルの方に向かって言いながら、そちらへと歩いて行く。帰ってくるであろう返事が来ないことに疑問を抱く。]
蛍都?何処にいるの?
[呼びかけても返事は来ず。疑問と、不安が募る。蛍都、どこなの。返事をしてよ、蛍都。]
何処にいるの?蛍都、返事をしてくれない?
[いつまでたっても帰って来ない返事に、不安が、焦りが募っていく。返事をして、返事をしてよ。どこ、どこなの。
気がつけば、図書室の中をぐるぐると歩いていた。]
(21) 2014/04/30(Wed) 01時半頃
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