119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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おいおい、愛梨ちゃん風邪引いたのか?
[愛梨の風邪の原因はわからないが、なにかやったのだろう。外にずっといたとか。
あたまをポンポン撫でる。]
無理するなよ? 俺はいつでもくるから、連絡してきな
(*0) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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―昨夜:深紫―
……分かった、悪いな。 …疲れているんだろう?今日はもう、休むと良い。
[>>3身体を震わせた笛鳥を見れば、いけない、と表面に出て来ていた苛立ちを、一つ深く呼吸をして、沈めて。カラコンの外された黒い瞳は久々に見た気がするが、何処か心に穴の開いた感覚があった。無理に聞き出しては、精神に障る事があるかもしれないと、其れ以上追及する事は無い。三年、である程度絞られるが、さて。]
(……どうしてやろうか、)
[見つけだして、それから。奥底に閉まっても感情が薄まるよりは寧ろ其の逆。其れでも、表ではくしゃり、と其の髪を撫でて、笑みを浮かべれば、そんな状態で床で寝かせられないと、寝台に寝かせただろう。⋆]
(5) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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ー朝ー あれ、いつ寝たっけ…
[飲んで、あ、飲まれたんだ。幸い二日酔いはなかった。]
二度寝は……流石に勿体無いか。
そういえばティモシーさんにもお酒あげないとな…ビールでいいかね
[まぁ、一応聞いておこうと眠たい頭をブンブンふってからティモシーの元へ。そこで愛梨が風邪で部屋を変えたことがわかるのだけど。]
(6) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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ーー 手紙 ーー 『集ちんへ 昨日は待ってくれていたのに結局体調を崩して一緒に散歩に行けなくなってしまってごめん。 本当は直接会って言いたいけど、風邪を移してしまうのがいやなのでお手紙で許して。
初めて集ちんと話したのは高校の入学式、迷子になってしまって学校に辿り着けなくて困っていた私と一緒に学校まで行ってくれたことをよく覚えてるよ。 それからよく話すようになって、集ちんのことたくさん知って…気付いたら五年も一緒にいて…五年も一緒にいるからあんまり改まったことは照れ臭いし恥ずかしいからつい可愛くない態度もとってしまうけど。
五年一緒にいて、私にとって集ちんは初めてあったあの時から頼りになる想い人から変わった日はありません。 おちゃらけてる所も優しい所も、全部好きだよ。
本当はこの関係が壊れるのが怖くて今まで気付かれないように徹底して友達をしていたけど…やっぱり、知ってほしくなってしまいました。 今さら…私のことを女の子とは思えないよね、こんなこと…困らせるだけだと分かってるけど…どうしても言いたかったの。
お返事は要りません、今まで通り仲良くしてほしいな。』
(-6) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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/* 病人の皆様のお部屋事情を設定していただければ嬉しいです。 役職的に
(-7) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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/* 割と本気で被害者は玉置のほうだと思うのだけど……w まあなんかうんPCの相性が悪かったな
(-8) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* お部屋事情とは具体的に何でしょ。
(-9) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* 夜の研究(?)は回想で保管しますが、寝てしまったことになっているならお願いします
(-10) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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それと、これを…集ちんに渡してくれますか?
[桃色の便箋、それが何か一瞬で分かるだろう。 決断をした後の覚悟を決めたような表情をティモシーに向けて、少し緊張したように俯いた。]
(-11) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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[大事に大事に抱えていた宝物の名前を今更知るなんて、本当に馬鹿だ]
……
[寝台に戻り、ヴェス先輩が起きるまでの間はそこに座っていた*]
(7) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* 相部屋の片方がどこに移動したかとかですね 決定以降は各自でうろちょろするとおもうのであれですが
(-12) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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…うん? ――ほっほ、集ちんとな? [ 差し出された便箋は恐らく。宛先の人物を問うように首を傾げ ]
もちろんだよ。 …おや、体調が悪そうだね。 あとで何か持って行かせよう、ゆっくり休みなさい。
[ 穏やかな笑顔を向けて、便箋を受け取る。 ]
(-13) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* 落ちた人と愛を育める陣営です。 わぁおすばらすぃ!
(-14) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* なるほど!それは病人の方に完全におまかせするつもりでした。描写してくれるかな、なんて。 メモでいっておきますねー!
(-15) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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―早朝:深紫―
[ソファの上で、目を閉じた儘。早く朝にならないだろうか、と耐え忍ぶ様に横たわっていた。眠れる筈が無い、昨日の内に整理をつけようと思った感情も笛鳥のあんな姿を見たら。]
(どうするのが正解だったんだ……。)
[完璧とは程遠い人間だと自分で思っている。落ち着く事も無く、何度か体制を変えた後に、>>4物音で笛鳥の起きる気配を察知しては、何か声を掛けようと思ったが寝付けていない事に気付かれては心配を掛けるかも知れない――、今は心労を掛ける事をしたくなくて、寝ている振りをすれば、歩み寄る気配に身体を動かす事が出来なくなった。
感じる視線を、気付かない振りをするのは中々骨が居るもので。其れでも――、傍で呟かれた言葉を耳に入れれば、]
(―――……本当に馬鹿だ、)
[其れは自分に大してか、笛鳥に対してか。 起き上がって抱き締めてしまいたい感覚に陥りながら、どうしていいか分からず。その下手くそな笑顔を見る事は敵わなかったが。笛鳥が寝台に戻ってから暫く、横たわった儘で。何分、其れでも十数分くらいだろうが――その後に、あたかも今起きたかの様に、半身を起すだろう。]
(8) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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あっ…ブローリン、です。 彼のことをそう呼んでいて…。
[そういえば集よりもブローリンの方が分かるだろうかと思い、言葉を付け足した。 集ちんと言われてすぐには分からないか、そうだよな。]
では…部屋、移動してもいいですか?
すみません、昨日…外で寝ちゃって。
[昨日のことを思い出すと苦笑いしながら迷惑と心配ばかりかけているなあと反省した。]
(-16) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* 玉置先輩は本命に慰めてもらお、な! というかそことくっつくと思ってたぞ!
(-17) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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おはようございます、ヴェス先輩
[聞かれていたと>>8気付いていれば逃げ出すように部屋を飛び出しただろう。がそれには至らず 本当に今起きたものだと信じたまま微笑みを向けていつもの後輩を演じようとした それでもよくうるさがられる無駄な大声はなく、目は泣き腫らし赤かったが]
(9) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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あい、わかった。 空いてる部屋を自由に使いなさい。 何かあったらすぐに呼ぶんだよ。
[ 外で寝たと聞けば少し瞳を瞬かせて、すぐにくしゃりと笑う。実は畑仕事しているときに桜の木の下で寝ている子がいるのが見えていたが、まさか彼女とは。 落ち込んでいる様子の彼女を励まそうと、拒まれなければ頭を撫で、部屋に戻るよう伝えただろう。 ]
(-18) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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―キッチン→食堂―
[キッチンに入りお湯を沸かして珈琲を入れ、冷蔵庫からお目当ての物を取り出す。昨日までのモヤモヤは何処へやら、珈琲の匂いに満足気な表情を浮かべて食堂へ。]
………
[梶原といい大塚といい何で部屋で寝ないんだよ―――
突っ伏して寝ている大塚>>2が目に入り、手に持っていたそれをテーブルに置く。相当疲れている様子、どうせ昨日も最後まで働いてたんだろう、なんて簡単に思い浮かぶ。]
本当少しは休めって…
[そう呟きながらかける物でも持ってこようと思案するが、それよりもここで寝てる方が体に良くないだろう。断りなく運んだら後で何か文句言われそう。ここは起こすしかないでしょと結論に至る。]
おい大塚、起きろ。朝。
[肩を優しく叩いて声を掛ける。]
(10) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* あの問い掛けのタイミングがもう少しあとなら首を横に振らなかったのかも
(-19) 2014/04/12(Sat) 10時頃
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ー食堂ー やっほーたっつん
[丁度食堂にいた辰也に手を振る>>10。花はまだ寝ていただろうか。寝ていたならなぜか常備している(優しさの)水性ペンでイタズラしてやるだろう。]
昨日行くの忘れてたわ、もしかしてタバコ?
(11) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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……。
[半身を起こした後、暫く無言の儘、ぼんやりと思案気に。 其れから、少し遅れて耳に入ってきた>>9笛鳥の声に、其方の方へと目を向ければ、何時ものはしゃぐ様な大声は無く、泣き腫らしたような赤味が顔に浮かんでいて。]
……ああ、お早う。
[あからさまに普段通りに振舞おう、としているのが見え見えで。ぎり、と胸が締め付けられる様な感覚に、ソファから身を離して足取りは重いながらも寝台の前、笛鳥の傍へと、一直線に向かって――、其処に崩れ落ちるかの様になりながらも、笛鳥を抱き締めようと。
力は全く入っていない弱弱しいもの、抵抗するならば容易だろう。 抵抗されたなら、目を伏せて、悪い、と一言呟くだろうが。抵抗されなければ、其の儘肩に顔を埋めようとしただろう。]
(12) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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サミュエルは、食パンがあれば持参したチョコソースをかけて齧っただろう。
2014/04/12(Sat) 10時半頃
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……出来れば――、暫くこのままで。
[嫌がられるなら、其れでも良い。それでも、先程の言葉と泣き腫らした顔に居てもたっても居られず。耳元で掠れた、弱い声でそう囁いた。]
(-20) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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― 昨日・甚三紅 ―
[昨日は鳳とロビーで別れた後、自分も部屋へと戻った。 ベッドに仰向けに寝転がる。先程棚の上に置いた携帯から鳴る振動音。メールの着信を知らせるものだと分かったが寝転がったとたんに襲われた倦怠感と眠気により身体を起こせそうにない。
思えば着いてからずっと動きっぱなしだった。体調管理も出来ないなんて馬鹿だなあと心の中で苦笑しつつそのまま心地よい微睡みに身を任せた。
変な時間に寝てしまえば起きられないもので。誰か起こしに来てくれたとしても曖昧な返事を返したまま、また眠りに落ちただろう。]
(13) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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― 早朝・ベットの上 ―
[変な時間に寝てしまったからか、いつもより早い時間に目が覚めた。まだ日が昇っていないのか辺りはまだ暗い。 早朝はまだ寒く両手で身体を覆って身震いをした。
横を見れば愛梨の姿。無意識に身体を上げ、彼女の布団に潜りこむ。 その時に感じた彼女の身体の熱さには自身が寝ぼけていたせいで気付けなかった。
異変に気付いたのは朝、日が昇って少し経った頃。]
(14) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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/* みんなダルそうwww 俺元気wwwうほぁw
(-21) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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/* 全然お返事返せてなくてごめんなさい…。 遊びには行ったけど、結局あまり長居せず部屋に戻っちゃった感じで回想補完しますね。
(-22) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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置壱は、川の方へと歩き出す。
2014/04/12(Sat) 10時半頃
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[重い足取りでこちらへ向かってくる姿>>12を何も言わずに見つめる。 またあのことを聞かれるのだろうか、上手くはぐらかせるだろうか……そんな思考が不意に温かさに包まれ止まる]
先輩……?
[一拍置いて抱き締められたことを認識 どうしてこんなことをするのか、戸惑いながらも抵抗はしない。彼にされるのなら嫌ではなかったから 肩に顔を埋められる。こんなヴェス先輩は見たことがない]
(15) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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[緩く体を起こす。知らない間に愛梨の布団に潜りこんでしまっていたようだ。]
あいりちゃん、おはよ……!?
[そう言いかけ、触れている彼女の身体があついことに気付く。 どうして、気付いてあげられなかったのだろう。ばかだ。自分のことばっかりで。大切な彼女の異変にも気付いてあげられてなかったなんて。
衝撃を与えては駄目だろうと彼女の肩をぽんぽん、と優しく撫でた。]
愛梨ちゃん、愛梨ちゃん。だいじょうぶ? ちょっと身体あついで?気付いてあげられへんでごめんな… 身体だるい?寒うない?
[心配そうに顔を覗き込んでそう聞いた。]
(*1) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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