人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【人】 FSM団 ミナカタ

 小説……。ああ。


 ところで、あの小説って書いてて楽しいんですか?
 いや、なんというか。

 失礼かもしれないけど、あの話の良さが俺には解らなくて

[あの悲恋小説の良さが、男には正直よく解らない
男だから解らないというのもあるのだけれども。

辛い別れを経て、再び恋に巡り合っても裏切られる。
そんな生き方をしているヒロインが、もどかしくて。

何故相手の男たちは一般的には魅力的に描かれている
ヒロインを、毎度裏切るのだろうかと不思議で仕方ない。

だから、現実的では無い作品だと感想を覚えたのだ]

(5) 2013/12/10(Tue) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あーあーあー。
やっぱ、私、あれだわ。
あああああああああああああああ

(-6) 2013/12/10(Tue) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
うわータイミングわるかった!メールちょうのぞきみしたい!!

(-7) 2013/12/10(Tue) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

え?

[なぜか食い入るようにバッグを見つめるミナカタ>>2:679
不思議そうな顔をして、つられたように視線を落とす]

今見えたの?
……ああ、これ?

[無造作に毛糸を取り出してみせる。
見せることに特に抵抗はないが、ただなんというか……説明に、困る]

なんていうか……その、持ち歩いた方が、いいらしくて……。

[説明になってない。しかし他にどう説明したらいいのだろう]

(6) 2013/12/10(Tue) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時頃


【墓】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― ルイ・バルザック研究発表会場 ――

 ――以上が、僕の実験です。

[会場がどよめく。
こんな実験があってたまるか、
いや彼は彼なりにがんばった、
演技が下手だ、そもそもあの台本は何だ……等、
様々な学者が口にする。]

 「それで、彼女はなんて答えたんだ!?」

[一人の学者が、痺れを切らして叫ぶ。]

 焦りは禁物ですよ、先生。
 彼女はこう言ったんです……

[彼は意味深な笑みを浮かべると、その続きを――]

(+2) 2013/12/10(Tue) 00時頃

【墓】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― ではなく、ファミリーレストラン ――

 ………………、はっ

[我に返る。
ファミリーレストラン内にいる客、はたまた店員からまで痛いほどに刺さる視線。
それもそうだ、あんなに大きな声で彼女にプロポーズをした。

花嫁のような、井出たちで。]

 いや、別に無理してないし。
 どうせこれは……

[席に縮こまりながらも、小さく呟く。
格好は女性でも、やはり彼は男だ。
だから彼女の答えはわかっている。
わかっていた、のに。]

(+3) 2013/12/10(Tue) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

そっか、ひらがなだけじゃなくて漢字も見えるってだけか。

(-8) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 お魚もいいですよね。お肉よりヘルシーですし。

[>>3夕飯がお魚ということは、
ケイトは魚も調理できるのだろうか。
凄いなあ、なんて尊敬の眼差し。]

 そういえば、今日のお昼におでん食べたんですよ。
 昨日、ケイトさんとおでんのお話してから、
 どうにも食べたくなっちゃって。

[いつもよりもお喋りなのは、
たぶん、彼女と友達になりたいと思っているから。
かさり、手にしていた袋が小さな音を立てて。]

(7) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ……あら、電話?

[走りさるルーカスを見送って、犬の散歩に戻ろうとしたところで。
携帯電話に着信があったので、数歩で立ち止まり首からぶら下げていた2つ折りのガラケーを開く。

その日によって犬の散歩に出掛ける時間は違うし、業者からの電話が閉店後に掛かってくる事も少なくない。
その為、店を空ける際には、店舗に掛かってきた電話が携帯に転送されるようにしてあった]

 はいもしもし……あら、学生さん?

[通話ボタンを押せば、名前を名乗られる>>2:674が。いつものように名前ではなくそんな呼び方をすれば、誰かさんに誤解をされるもとになったかもしれないが、そんな事は知らない]

 猟…は難しいかもしれないけれど、番犬になりそうな子でよければ、宛てはあるわよ。
 ただ、今の時間からだと、今日中は流石に難しいわねぇ。

 明日で良ければ、昼までには届くように手配しておくけれど。

[ペットのしつけ教室などをたまにお願いしている友人のペットトレーナーが、そういうドーベルマンやシベリアンハスキーなどを扱っている。
その友人に頼めば、2〜3頭なら用意できるだろう、とそう応えた]

(8) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あーうん。落ち着こう。
気にしすぎなだけだ。

(-9) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あ、そうだ。
 家のポストにチョコレートが入っていたんですけど、
 あれってケイトさんが入れてくださったものですか…?

[話に夢中になって、忘れるところだった。

これで違うと言われてしまったら、
かなり恥ずかしい事になってしまうけれども、
勇気を振り絞って問うてみる。]

 スーパーでケイトさんが買っていたチョコに似てたから…、
 私の勘違いだったらごめんなさい。

[もう片方、謎の投函の件については、
彼女が関係していると思ってもいないため、
触れることはなく。]

(9) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【墓】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 …………、え?

[思わず、聞き返す。
その声は小さくて、彼にしか届かなかっただろう。

都合のいい聞き間違いではないのかと。]

 リーサ、本当?
 本当に、……

[差し出された左手。
ガーベラの上の指輪が、からりとテーブルの上に落ちる。
それを拾う手は、微かに震えていた。]

(+4) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[やっぱり、和酒でもたくさん飲んではいけないらしい>>2:685]

別にいつも無理して大量に飲んでなんてないわよ。
ちゃんと味わってるし。

[味わいもせずかぱかぱ空けているような物言いをされて、心外そうな顔をする。
酔っ払うと水でも気づかず飲むくせに]

あ、いいの?
じゃあお先にいただくわねー。

[しかし先に飲んでいいと言われると、けろりと機嫌を直した。
うきうきとグラスに口をつける。
化粧を落としてるから、口紅はつかないだけマシかもしれない。なにがとは言わないけど]

(10) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 手伝い クラリッサ

 
 本当に、僕と、結婚してくれる?

[これは、実験ではない。
ルイ・バルザックの正式な、プロポーズ。]

(-10) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

[携帯の充電はほんの少し。ミルフィとトレイルのメール>>0を見て、悩む。
繭身の家の離れに呼ばれてはいるが、さすがにご飯付きであるわけがない。
トレイルとのご飯に行くべきか。それに、手元にはミナカタから渡されたルーカスの携帯がある。]

……さすがになぁ。1日に2回も頼みごとしたら、トレイルさんに起こられちゃうかな。

[忘れ物を届けるなら、まとめて届けろと思われそうだ。
やっぱりこの携帯はトレイルにお願いするのは無理そうだ。自分が預かっておくしかない。]

トレイルさんとのご飯……どうしようかなぁ。
ご飯に誘われたからには、やっぱり断るのも失礼かもしれないし。
二人きりかぁ。

[携帯の画面を見つめて、ぶつぶつ声に出して悩む素振りを見せる。二人きりに文句があるわけではなく、お酒が飲めない自分が言ってもいいものか悩んでいるだけである。]

うん、やっぱり行こう。

[繭身に食事を済ませてくると断ろうとしたところで、鍵のスペアを渡され、住所を伝えられる。]

(11) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[くすくすと笑う。
 それは酒に酔ったものではなく、
 本心から嬉しい笑み。]

 わたしね。
 確かに女の子が好きだって言ったけど、
 それはその、中性的なにぃにを見てきたからっていうのも
 あるんだよ?

 それに、にぃには、男の子か女の子かなんて
 関係ないの。
 わたしは小さい頃からずっとずっと
 にぃにが好きでした。

 "ミルフィちゃん"なのか、"ルイにぃに"かは
 わたしにとっては、どっちでもいいの。

 だってあなたは、あなたでしょう?

(+5) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 あ、ぁあ。 そうそうそれです。

[>>6
この価値観が分かり会えれば最高に幸せなのだが。
触手はいい。見てるだけで心を落ち着かせてくれる生き物だ。
リアリストな男が、唯一愛する非現実的存在。
それが、空飛ぶスパゲッティ・モンスター教のご本尊こと、
「スパゲッティモンスター」……つまり、触手なのである。

心なしか弾んだ聲で問い返し、頬を紅潮させた。
これを他人に勧めても、お前は頭がおかしいと切られるだけ]

 そうですね、
 それは肌身離さず持っていた方が良いと思います。

(12) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

―相手が撤収した後―

[ばっちりだ、完璧だ。

一度、自分の気持ちを自覚してしまえば、後は突き進むのみだ。
後悔や躊躇いは後ですれば良い、何の問題があるというのだ。

エリアスが自分に逢いたくないなら、逢いたくなるようにすれば良いのだ。
エリアスの知人が子供ばかりであるのは知っている。
彼が腐男子に目覚めれば、自分だって視野に入るはずだ。
それが当て馬だったとしても良い。
彼の視界に入ることが出来るなら、この際、贅沢は言わない。

I Can Flyだ。
奇跡は起こすものだ、人は飛べるのだ。
飛べるわけないじゃん>>101と、彼が過去に切って捨てていようと、青年は飛ぶことしか考えていなかった。

恋とはかくも恐ろしい、18歳の行動力たるや、である。]

(-11) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 開放的市民 ジェニファー

 きっと貴女を護ってくれるでしょうから

[大真面目に言い切った*]

(-12) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

 うんっ。

[こくん、と頷く。]

 ミルフィちゃんであり、にぃにでもある
 ――ルイと、結婚したい。

(-13) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[家に人を招くのは嫌いではない。
趣味が料理とはいえ、一人で食べきれるメニューの使い回しも少々飽きてくる。
ついでにいうならば、多人数分を作った方が味付けは楽だったりもする。

そんなわけで、青年は自室に人を招くことを嫌がってはいない。
隣人の奇行、奇声に耐えうる人間、という注釈つきだが。]

 あー、三人ならがっつり揚げ物出来ると思ったのに。
 ま、しゃーない。下味だけつけて冷凍しとくか。

 魚はどうすっかなー。一人鍋で回すにしても限度が…。

[まさかミルフィが一世一代のプロポーズ現場に赴いているとは知らない。]

(13) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[指輪、と強請るように転がったそれを目で追いかけ、
 ミルフィに視線を向けて。
 今は玩具でもいい。彼の気持ちを感じるから。]

 ほら、早くしないと
 わたし……

[急かすように何か理由を探すが
 彼のためなら別に何をおざなりにしてもいいし
 彼のためならどのくらいでも待てると思う。

 結婚写真を送ってきたことも、
 妖精さんと名乗ったことも
 ……今ならわかる、全部彼の仕業なんだって。]

(+6) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

[真夜中に息を切らして高笑いしながら、再び訪れたエリアスのアパート。
扉を壊して、直ぐに連行されてしまったので、その後修繕も出来なかった。
それに、そろそろ帰宅している頃だろうと、夢を見る心地で走ってきたのだ。
そういえば、あの微妙な仲違い以来、姿を見ていない。

細い銀の雨――その向こう側をようやく見れる気がした。
その顔はきっと、見たことがないものだ。

気になる、逢いたい。エリアス。
エリアス、お前は今、笑っているか。

カンカン、と弾むように階段を上り、一日ぶりに見たのは―――]

(-14) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ミナカタが異性を誘うという重み>>4を、女は知らない。
弾んだ声で返事をすれば、戸惑ったような顔をされて、不思議そうに瞬いた]

え、もしかして社交辞令だったのかしら。
断られる前提だったとか?

[返事らしい返事が返ってこないことに眉を寄せて、でも、と言い切った]

駄目よ。
誘ったからには、ちゃんと連れて行ってよね。

[酒が飲める場所に誘っておいて、連れて行く気がなかったなんて、そんなことは許されないのだ] 

(14) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス


 

「探さないで下さい。 エリアス」


 

(-15) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

ありがとうね、繭身。
僕はトレイルさんと食事してくるから、遅くなるかも。
気をつけて!

[繭身が塾に行くのを手を振って見送った。何故、虫取り網?とはもはや突っ込めなかった。
自身も自宅を出て、商店街まで一先ず歩き出す。]

----------
TO:トレイルさん
MESSAGE:ご飯行きます!
----------

[自宅であるアパートが見えなくなると、立ち止まってメッセージを送信!]

わ、わ………どうしよう。

[送信ボタンを押したのが早かったか、あるいは画面がブラックアウトするのが早かったか。
充電が切れたようだ。果たしてメールがきちんとトレイルに送れたのかは分からない。
とりあえず、塾に向かってみるが、無事トレイルと会えるかは神のみぞ知るお話**]

(15) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

 (゚Д゚)

(-16) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

[思わず、素でポカンと口を開いた。
そして、数秒立ち尽くす。

時が経つほどに、ぶるぶると体中が震えだす。
闇の波動の影響か、否、こみ上げてくるのは希求であった。]

(-17) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

 エリアスゥウウウウウウ!!!!!!

 貴様、私からそんなに逃げたいか!
 ならば良かろう!
 私も真っ向から貴様と対峙しようではないか!
 私は必ず、貴様を腐男子にしてみせる!
 そして、必ず振り向かせて見せるからな!覚悟をしておけ!

[空っぽになった室内へ指を突きつけ、堂々の宣言。
若干、涙目なのは別に彼に逢えなかったからじゃない。
断じて違う、折角奴に読み聞かせようとしたびぃえる小説なるものも此の侭では宝の持ち腐れではないか。

なんでお前以外の男に興味のない私があんなものを個人的に読まねばならんのだ。
全ては貴様の耳元で切々と語って聞かせるためなのだ。]

(-18) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 学習塾 ―

[ばたばたばたと足音高く、コートを翻しながら塾の中へと。]

はあ、はあ、はあ……。

[きょろきょろと探すのは、もちろんトレイルだ。]

(16) 2013/12/10(Tue) 00時半頃

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エリアス
13回 (4d) 注目
ジェニファー
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ジリヤ
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トレイル
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ラディスラヴァ
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ミルフィ
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マユミ
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