98 【突発】月狂イノ夜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[別に怒っているわけではない。 ただ、一寸甘やかしすぎたかと、自省しているだけだ。]
シノ。散歩に行くわよ。 ローズは自由にしてて?出かけても大丈夫。
[シノに例のコートを着せ 首輪を引きずるようにして、外へと。]
(16) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
/* ソロール頑張る
(-6) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
[ローズさんが達したのを見届けて 緩く彼女を抱いていた時 突然名を呼ばれて身体が跳ねた]
…っ! ご、ごめんなさ―― きゃっ!
[ぐい、と首輪を引かれてベッドサイドのテーブルに押し付けられると、少しだけ口の中を切って血の味が広がる。 嗜虐的な行為、ローズさんが来てから久しくなかったけれど――]
うっ、あ…!
[ぶちぶちと何本かの髪がちぎれて痛みが走る。 咳き込んだ。血は吐き出さないように、こくりと飲み込む。]
(17) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
散歩……
[おそらくローズさんと一緒に行った時のような、穏やかなものではなく、何か"彼女"には裏があるに決まっている。]
……はい
[けれど私にその命令に抗う術はなく、ただ受け入れるだけ。 また素肌にコートという格好で、外気に触れる。 つっかけを履いて、アパートの外に出ると、"彼女"に目的地を問うように視線を向けた。]
(18) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
|
|
[シノの視線を受けて、公園。と一言返す。 一歩前を歩き、後ろからついてきている気配だけを確かめて。
途中、工事現場の近くを通りかかる機会があった。 ブルーシートで覆われているが、地面に血痕を見留めて。 野次馬の声に耳を澄ますと、女子校生が死んだ、という話]
……。
[人の生とは儚いものだ。 若くして死んだ、その少女は、天国に逝けるのだろうか。 そもそも天国など存在するのだろうか。]
(19) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
[工事現場。ブルーシート。 誰かが死んだらしい。 私は野次馬に、自分の格好を気づかれないことで精一杯で、その声までは耳に届いていなかったけれど、何かを思っている様子の"彼女"の顔をじっと見ていた。 ―――身近な死は、世界を侵食する。
きっと私も彼女も、それを見ない振りして 公園に向かうんだ。 それがこの日待町に生きる、人間。]
……タバサ様
[くい、と彼女の服の裾を引いて、早くこの場を通り過ぎたい意を示した。]
(20) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
…シノは、
[工事現場を通り過ぎ、広い公園に入ると 人気が少ないことをいいことに、それでも低い声で問う]
私が死んだらどうするの。
[小さな雑木林。その傍にあるベンチの所で足を止めれば 振り向いて、シノに手を伸ばし、コートを脱がす。]
(21) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
え?
[公園に入った所で"彼女"の、小さな問いかけ。 それは私の思考を一瞬止めるに十分なもので ――答えが見つけられないまま、数十秒。
彼女の手が私のコートにかかり、誰もいないとは言え、これから誰が来るかわからない場所での脱衣に少しの抵抗感を覚える。]
…あ、あの、ここで脱ぐんですか 誰か来るかもしれま、せん
(22) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
いいから答えて。
[シノの言葉を無視してコートを奪ってしまい、 その整った身体を見つめる。 暗い中の街灯の光、照らされた身体は いやに扇情的だった。]
……私はシノが死んだら、 どうしたらいいかわからないわ。
[小さな弱音。 そう気づかれないように、薄く笑った。]
(23) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
私は……。 タバサ様がいなくなったら きっと死んじゃうと思います。
私は、貴女だけなんです。 タバサ様がいないと生きられない、飼い犬なんです。
[羞恥心が身体を熱くする。 彼女の小さな言葉。笑みを浮かべているけれど それは。
彼女にとっても私の存在は大きいのだと 自惚れてしまっていいのだろうか。]
(24) 2013/10/20(Sun) 17時頃
|
|
死んじゃ、だめ。 シノが死ぬなんて許さない。
そんなことになったら……
[言葉が続かない。 目に涙が溜まる。 気づかれないように、そっぽを向いた。]
ごめんね。ただの我儘だけど。 せめて、私より先に死なないって約束して。
(25) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
……。
["彼女"の手を、そっと握って 両手で包んで 私は微笑む。]
大丈夫ですよ。 大丈夫。
さあ、いつもみたいに 辱めてください……。ね?
(26) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 17時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
……うん。
[手を握り返し、そのつま先に軽く口づけた後 シノをベンチに座らせて]
足開いて? ……気持ちよくしてあげるわ。
[自身は地面に膝をつき、ちろりと赤い舌でシノの太腿を舐める]
(27) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
こ、ここで、ですか。
[誰が来るかわからない、のに こんな所で…――]
んっ
[太腿に這う舌が擽ったくて、彼女がその場に膝をつく姿に、本気なんだと思って。 恐る恐る足を開く。公園という場所で、そんな格好を晒していることに、酷い羞恥心と、そして興奮を覚えて。]
(28) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
[シノの足の付け根に顔を埋めて、舌で愛撫する。 ぴちゃり、ぴちゃりと、唾液を絡ませ 蜜を欲するように、がむしゃらに。]
……シ ノ… [愛しくて堪らない。 自分の子どものようだと思っていたけど きっとそれは嘘。
シノは、自分にとって ただのペットではなく 心の大部分を占める、大きな大きな存在になっていた。]
(29) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
あ、ぁっ――!
["彼女"の舌が、私の恥ずかしい場所を這って 誰に見られるかもわからない場所での行為に、 愛液はすぐに、溢れてくる。 声を、こえを殺そうと自分の手の甲を噛む。]
ん、ぅっ……ふゃっ…
[それでも自然と口が動いて、 かたかたと歯が当たり傷が出来ると 自傷行為のように、赤い血が滴った]
(30) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
|
|
[指と舌で、上り詰めさせてゆく。 シノの秘所に顔を埋めているから きっと彼女には見えないけれど
その目から堕ちる涙は シノの蜜と混ざり合って
溶けて。]
……、
[囁く声は、シノにだけ、届く。]
(31) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
ごめん、私
シノのこと 愛してる。
(-7) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
っ、ぁあ……
[いつもより激しくて、いつもより優しい。 指と舌で一気に快楽に上り詰めていく身体が びくりと、跳ねた。]
んっ、ん――!!
[きもちいい。 もっとしてほしい。 私も、タバサ様の、こと――]
(32) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
[なんで謝るのか、そんな顔をして 私の手は彼女の髪を、優しく撫ぜていた]
……大丈夫です。 私も、タバサ様のこと、愛してます。
あいしてます。
[だから、だから]
(-8) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
(早く目を覚まして
こちらがわへ、きて)
(-9) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
|
……イった?
[シノにコートを渡すと、隣に座り 唇を寄せる。]
…ごめんね。……有難う。
[シノの願いは、わからないけれど ただ、ただ。 こうして傍に寄り添える時間が続けばいいと、思った――**]
(33) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 18時頃
|
[くたりと脱力する身体。 コートを羽織ると、前を留めるよりさきに 彼女の唇が近づいて、そっとキスを返す。]
謝らなくて、いいのに。
[謝るのは私のほうだ。 もっと力があれば。 もっと貴女を、導ければ。
コートのボタンをとめて "彼女"の肩に頭をのせる。
……気づいてください。 貴女が見ているのは、本当は**]
(34) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 18時頃
|
――精神科・病棟内――
[和服の志乃は医大の研修生だった。
あちら《日待町》の世界に介入しながら 現実の世界でも存在する "治療者"。]
……。
[ベッドで眠るタバサの顔をじっと見つめ、 淡く微笑む。]
はやくこちらがわで。 私を愛してくれたらいいのに――。
(*0) 2013/10/20(Sun) 18時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 18時頃
|
―地下のバー(従業員の部屋)―
うぅ。
[コリーンから、お礼なんていいと言われれば、 食い下がるのも逆に困らせる気がした。 小さく声を零して、首を竦める]
家はあるよ。でも、戻るのは…こわい、な。
[家族が自殺してから、屋敷へは殆ど戻っていない。 路地や公園で適当に夜を明かすことが多かった。 (とはいえ、夜が明けても空は暗いのだが)
しかし、今日はそれも恐ろしかった。 うかうかしていたら、 自分が殺した男の仲間が、警察が、 エルをひっつかまえにやってくる気がして]
(35) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
ありがとう。お仕事、頑張って。 俺は、エル。エルゴット、っていうんだ。
[仕事へ向かう彼女の姿を、見送る]
(36) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
―地下のバー―
[彼女が仕事に行ってから暫くは、 身の振り方について考えていた。 だけど、どうにも煮詰まってしまって、 髪の毛をくしゃくしゃと掻き揚げる]
ううぅ、うー。
[スープはとてもあたたかかった。 それでもやっぱり、空腹だった。 彼女の優しさはありがたい。 だけど、この空腹を抱えたままに彼女の世話になれば、 自分は彼女を傷つけてしまう可能性もあるのではないか?]
だめ。 駄目、だ。
[やっぱり、此処を出よう。 できるだけ誰の迷惑にも、ならないところへ]
(37) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
[ふら、ふら、と部屋を出て歩き出す。
少しだけ後ろ髪引かれる思いで、店内の方を振り返った。 淡い光が漏れだしている。 聞こえてくるのは、美しい歌声]
―――…綺麗な歌、だなぁ。
[これを歌っているのは、きっとあの人だろう。 聞き惚れて、しばし、店内の奥の暗がりで立ちつくす**]
(38) 2013/10/20(Sun) 18時半頃
|
|
―― それは、訪れるのにそう遠くない未来の景色 ―― [ 誰の目線なのか、自分はそこに存在してるのかもわからない まるで、神や幽霊のように俯瞰している視界 ]
失踪者のリストを見れば、コートの女の情報は掴めるはず… タバサが女を囲った噂の日>>0:105>>0:107と流産した日(>>メモ)とほぼ一致する? おそらく、その日が失踪日なら容姿と年齢からリストを照合すれば、名前や住所が… クソッ、名前くらいは確認しておくべきだった、性別と育ちのいい雰囲気だけが特徴か… 幽霊でもない限り、リストのどこかに情報があるはず…
[ いつの出来事なのか、それが起こったのか、 これから起こるのか、それとも起こらないのか それすらも定かでない… ]
(-10) 2013/10/20(Sun) 19時頃
|
|
ー地下のバーー [仕事をこなし歌を1時間程度、歌い終わると店の奥のほうに男性がいた]
帰るの? [暗がりにいた彼の側まで行くとシンプルな質問を投げかけた 帰るのなら引き留めはしないだろう]
(39) 2013/10/20(Sun) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る