94 月白結び
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― 呉服屋 くれなゐ ―
[促されるまま奥へ進み、入り口からは見えない場所に進めば、彼女はカーディガンのボタンへ指をかけた]
ねえ志乃さん 私、着物をちゃんと見に漬けたことがなくって…
[不安げに伏せられた睫毛。 その視線の先、床に置かれた風呂敷包みの中。 震える携帯電話が鈍い音をたてた]
ええと… 失礼します
[未読メッセージがたまってるとか、そもそもメッセージが送られたとか、そんなシステム。 彼女にはよくわからず、変更できずにいる]
(16) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* わあああああい、司とバトル!!!!!(?)
えっへへ、えっへへ。 へいとを稼ぎたくてこんなアレだけど、ごめんね、ごめんね!! やった、絡めたぞ嬉しいぞ!! そわっそわ!!
バトルしようぜ!!!!(ぽーず!
(-9) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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─ 長屋通 ─
いいや? 化けて出たんだよ。おれは。
[付喪神などという上等なものではないと、七蔵に首を振る。 役目を果たせぬままで捨てられ、朽ちて、忘れられた。 けれど、それは厭だと。 忘れ去られたくなどないと。 そんな思念が、いつしか人の形となった。]
……そうやって、情けをかけてくれる人間がいるということだけでも、とても幸せだよ、おれは。
[だから、有難うと。 頬を膨らませる七蔵>>1:248を見て、笑った。]
(17) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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― 河原 ― [相撲を楽しんでいた様子の人間たちを、楽しそうに見る。]
あい、分かった。 そう遠くもないし、案内しよう。
主は行かんのか。まあ、後で来れば良いしな。
[寝転がっている宇佐美>>5へ笑いかけ、用があるという司>>6には少しだけ残念そうに言う。]
(18) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[投げられた物>>7を咄嗟に受け取る。]
何だこれは。 変わった細工物だな。
礼など、俺の方から言いたいくらいだ。 胡瓜代も要らんが……でも、有難く貰っておく。
[司の気持ちだということは伝わっていた為、返すことはせずまじまじと其れを眺めた。 蝶が礼を言うように司の周りを飛ぶ。]
主も、気にしなくて良い。 気持ちだけで十分嬉しい。
[宇佐美>>9へも首を振って笑った。]
(19) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 21時半頃
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…なんっていうかさ。 良い人、じゃなかった、良い妖怪ばっかだね。
俺、いや、俺たちばっかり楽しんで得してる。
[何も求めず笑って見せる華月斎に、苦笑した。>>19
立ち上がって、服の泥汚れをはたく。 温泉でシャツを洗うくらいはしたほうが良いかもしれない。]
(20) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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んや、ソウイウのって、ここに来るまで思ってもなかったから。 だからせめて、オレには憶えておくくらいしか、できないし?
[それは果たしてやさしいのか、礼を言われるような立派なものか けれど錠が先ほどよりも表情を和らげたように見えたから>>244、雪も同じように微笑んだ。
送り出してくれる>>247彼にゴメンネ、ともう一度謝って 瑛里紗や夕顔にもまた手を振り、歩き出そうとするが]
―― わあっとと、ありがとう! 迷うとこだった!
[指差される先と間逆に進もうとしていて、照れながらも方向転換をしたのだった。]
(21) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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―回想>>1:211―
[七倉とかいう少女と雪と出くわしてから後、錠の着物の裾を握るようにして半分くらい隠れながら、話を聞いていた。]
……せや、名前は大事なもんや。いつまでも大事にせなあかん。 七倉えりさ、憶えといたる。
[そう言って、錠の身の上話を黙って聞いた。それについての2人の人間の感想も。けれど自分の正体について聞かれると、黙って首を振った]
(22) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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言うたやろ。名前はいつまでも大事やいうて。 誰ばりには教えられん。うちは夕顔、それでええやないの。
…うちの事にいつまでも探りいれよったらあかん。 そないに元気あるんやったら川にでも言って河童と相撲でも取って来い。
[そう言って、雪の姿を見送った後、ぽつりと呟いた]
あんたが自分の話そないにするん、うち初めて聞いた気がする。
[地面に視線を落とし、小石を蹴った]
(23) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[携帯を開いて、中身を確認して、そのまま閉じた。 操作に慣れていない彼女が、人前で文章を打つことはほとんどない]
それでは、よろしくお願いします
[志乃の助けを借りれば、見られる程度にはなったろうか。 ひっつめの茶髪が、浮いて見えたかもしれない]
(24) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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よし、ならば七蔵は、志乃の店に行くか! それともまずは焼き鳥か?
夕顔も暇なら一緒に来るといい。 きっと楽しいぞ。
[それから、焼き鳥と着物に興味を示した>>1:246七蔵を案内しようと、歩き出す。]
心配ない、焼き鳥は、多分お前達の知ってる焼き鳥と同じだ。 ねぎまもいいが、柚子つくねが旨いぞ、柚子つくねが!
[商店通りの中ほどにある、辰次というあやかしが営む串物屋には、いつも世話になっている。 夜なら酒を飲みながらもいいと笑いながら。]
(25) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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そうか。黒井司だ。引き止めてすまない。
[>>14見上げられるのも話がしにくい事であるし、疲れたのもあり、で手近な石へ腰を下ろす。 彼が倣おうともそのままでいようとも、視線で追うだけ、話し易い姿で其処に居ればそれでいい、と]
俺はお前を子ども、と呼んだが、正直に言って大人になろうと子供であろうと中身に大差はない、 と思っているんだが。
唯、お前は河童に興味が無い、と言ったな。 なら何に興味がある?
自分に合わない、というのはさておき。 『きっと招かれざる客』、だという視点は何をもって判断している。
…小学生だと思っていたが、もしや中学二年生なのか?
[いい歳をして子どものままのような大人も、ませた子どもも居る。 その範疇には思えない目の前の少年。
何故追い掛けて来たのかと自分の胸に問えば、その答えは恐らく]
(26) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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明日は当たり前に来るかも知れないが、…二度と会えなくなる相手も当たり前のようにいる。 失ってから後悔する――どうかもう一度、と願う。
……俺は主にそういう気持ちを歌う歌手で、 歌手になったのも、それを続けているのも俺の勝手だ。
お前の事情も知らない。 お前が帰る事で俺に不都合は無い。 だが、これから先もずっとそんな顔で…
お前の心も、お前の周りに居る人間の心からも目を背けて生きるのか?
[少しだけ昔の想いを取り戻した、自分の歌手としての気持ちが齎したエゴイズム。]
(27) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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―― → 河原 ――
水の音するし、間違いないか……な? 河童サーン、河童サーン、いませんかー?
[長屋の並ぶ通りから、錠の指差した方角へ歩くことしばし。土手をあがって見渡すと、確かに河原に出たのだと確認できた。]
おお、綺麗だな。 さーて河童サンは……
[忙しなく辺りを見渡しつつ進むと、体を綺麗にしているらしい誰か>>20の姿を見つける。]
お、河童サン発見! 相撲取ろうぜ相撲!
[従来のイメージとは違う、金髪で洋服を着た河童もいるのだな――とは思わず、おそらく宇佐美であろう彼にわざとらしく声をかけた。]
(28) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* ふおおおおおお、ふおおおおお。 司あああああああああ!!
こう、この、こう、あれだ、言い表しようのない快感を味わっている僕。
相容れない、相容れないぞおおお!!! 僕が歌手を嫌いな設定をこのやろうありがとううううっをおおおおお!!
(※僕の中の人は歌手も司もそういう思想も言動も行動もすきだからね!)
(-10) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 22時頃
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俺は熱血だの何だのの類は好かん。俺自身も、幸いにして然程努力せずに歌手としては成功している。 特に子どもが好きなわけでもない。 確実に帰れる内に若い人間から帰るのも賛成だ。
…俺が話しに来た事に意味は無い。俺も信じていなかった歌の神が齎した悪戯だとでも思え。 此処は有り得ない事が起こっても不思議でない場所なのだからな。
[らしく無い。喋り過ぎた。 乾いた唇を一度噤んで湿らせ、彼の持つ面を指差して]
それはあの、茶屋の妖のものだろう。 思い出だか何だか知らないが、そういった類の物がお前の胸にも、その妖にも在るなら、 俺には関係が無いが……良かった、と思う。
帰りの道中、気を付けて行けよ。 歌手の”fizz”も宜しく。
[何も知らない以上、締め括りは他人事のそれにしか成り得ない。冗談を添えるのが精々だ。 一休みすれば自分は里へ引き返そう、と視線を逸らした。]
(29) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* 一個前の村ですこーし似たような設定のPCをやってきたのもあり、何か寂しいのもあり、で突撃をかましました!! これ完全に中身が割れるでwwwwwwwww
色々邪魔してたら申し訳なく!!空気は読めない!!
(-11) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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───?
[そのとき不意に、ここにいない者の声が、耳に届いたような気がした。 空耳とするには、あまりにもはっきりと。 しかし現実のものとするには、あまりに儚く……]
……いやだね……
[だから、ゆるく首を振って、ひとりごちた。]
(30) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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此処にいる妖は、皆良い奴らだ。 出来れば、気の済むまで居てくれて構わなかったんだけどな……。
[少し残念そうに笑い、直ぐに打ち消すように笑う。 うっすらと消えかけた蝶も、また直ぐに宇佐美の周りを舞って。]
主らばかりじゃない。 俺も、楽しませて貰ってる。
俺は、人間が居なかったら此処には居ないからな。 少しでも返せたら嬉しい。
[汚れをはたく様子>>20に、浴衣でも用意しようかと思う。 後で、宿か志乃へと使いをやって用意してもらうのも良いかもしれない。]
(31) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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―― 回想・夕顔と ――
……んー、だめか。
[夕顔の返事>>23には少しばかり苦い顔をするも、深くは尋ねることはしない。 聞きたいと願うのは、知っておきたいと思う雪の興味と単なる我侭なのだから。]
オレたちはそんなに長居、できないしさ。 ちょっとでも憶えておきたいなって、思ってね。
[思い出す、村長の遣いの言葉。 ――そして、届いたメールの内容を。]
はは、河童サンとガチで相撲って来るさ!
[しかし数瞬の後にはまた笑みを貌に浮かべ、こぶしを握って見せたのだった**]
―― 回想・了 ――
(32) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* 改めて読むまでもなく黒井さんが何を言っているのかわかりません1!!!! が、もし唯君残りたくなったら黒井が帰るまである、ので。 大丈夫こいつは動けるPC。 やること済ませて切なさの爪あとをでっかく刻んで爽やかに帰ってやります(
(-12) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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志乃のお姉ちゃんの店はええな。いつまでおってもええとこや確かに。せやったら行ってもええけど。 ……焼き鳥?
焼き鳥なー…… 辰次の兄ちゃんとこの焼き鳥…… ところで錠さんうちの正体知っとったっけ?
[純粋な疑問を呈した。自分も錠の事はよく知らなかったのだし無理もないが。]
……まあええ。食えんもんではないわ。つき合ったる。
[ちょっと恨めしげに2人を見上げながら、同意した。どうせ家にいても仕方がないし、あてもないのだ]
(33) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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[聞こえた声に金髪は振り返る。>>28 河童相撲を希望するのは誰だろうと、聞き覚えの無い声に。]
って、はぁ? どこ見て俺のことカッパって言ってんだよ。
[明らかにこちらに声をかけてきている。 悪ふざけかもしれないが、カッパに間違われるのは少しショックなのでしっかりと訂正しておきたい。]
っつか、えーっと、あんたも人間だよね? …ユイさん?
[文面から感じたイメージは違うけれど、とりあえず名前当て。]
(34) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* だいたいあってた >>17
近い! 何が近いのかよくわからないけど近いよ錠さん!
(-13) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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黒井司。
[それが彼のフルネームであり、本名。 すると「ふぃず」は芸名の類であろう。 石に腰かける姿(>>26)から目を逸らすこともなければ、 僕は両の足で真っ直ぐに立ったまま、視線を外す事はない。]
興味ないね。 何にも、興味なんてない。
[子供の容姿にらしからぬ態度と言葉をもってして告げる。 例えばそう、僕は好奇心を失ったのだと自覚している。 固執するものも執着するものも『不必要』にカテゴライズするからだ。]
中学二年生というのは正式に、年齢としての意味? だとすればYESだけど、それが俗語で言う「厨二」的意味を持つのなら 僕はNOだと主張させてもらいたい。
[小学生に間違われるのはままあることだ。 音だけでは分からない部分への回答を含めつつ、僕は答えた。]
(35) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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うん。 こまった。
どう動こうか、さっぱりだ。
(-14) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* >中学二年生というのは正式に、年齢としての意味? >だとすればYESだけど、それが俗語で言う「厨二」的意味を持つのなら >僕はNOだと主張させてもらいたい。
カルヴィンのこのロボットっぽい口調面白いすきwwwwww
(-15) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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[操り蝶の舞う理屈はわからないが。 この妖怪のテンションはわかり易いとは、思った>>31]
ま、面白い見世物にはなれたかね?
[楽しませてもらっていると言われ、へら、と笑って。]
ふうん、人間が居なかったら…って以前に人間に助けられたとか? あ、別に言いたくないなら良いんだけど。
[深く詮索するつもりは無い。 王様の耳はロバの耳、畑の穴の如く話を聞いてやるくらいは出来るけれど。
彼の気遣いに気付かないまま泥をはたいていれば、聞こえた声に――>>34]
(36) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* サミュエルのレス捌きうまいな。
(-16) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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―鳥居―
[ふっとそこに降り立ったのは、かみじゃーへ帰るとユイが告げて立ち去ったあとだった。 ちらり、獅子の顔をしたあやかしを、小さな黒目で見下ろして]
あいつ、帰るんだってな。 いいのか?
[むき出しの足をもう片方の足で器用に掻きながら問う声は少しだけ低いもの]
(37) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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