83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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[は、とその音に顔を上げる。 上空、頁《紙篇》が舞い飛ぶのに目を細めながら、その姿>>1:403を視認する。]
カランダースの……!!
[朗々と。朗々と謡いあげられる言葉たち。"書"に記されし物語。 ≪世界≫変革のその力、強い聖性。パルクールの力失われしこの≪世界≫において、秩序となり得るその輝きに、歓喜の色の乗った呼び声が口をつくのを、どうして止められようか。 だと、いうのに。]
(17) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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はぁ〜〜〜〜〜い☆
[呼ばれてないけどなんとやら。 満面の笑みを浮かべて飛ぶ。 その笑みは黒いものしか混ざっていないが。]
はぁい、キャーッチ☆
[下へ滑り込み、掴むと上空へ再び上昇する。 その体勢は、如何見ても乙女拾い《オヒメサマダッコ》]
(18) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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ッ!!!
[落下>>1:411。落体>>1:411。大きく傾ぐ上体と、制御を失った意識。落ちる、と思うよりも前にグロリアは"王"へと成るべきその男のもとに駆け寄る。 が、翼なしに空を翔けることは出来ぬ。己の翼《クァリクス》は今この場にはいない。 ただ、彼の身体の落ちゆくだろう場所の真下に立ち、いやに遅く見える落下を"待つ"ばかりだ。 そこに、閃く蒼い燐光>>1:441。]
(19) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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/* そして今気が付いた。
ぱるくーるって あっ あっ
(-8) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 00時半頃
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この距離と速度で今更どいて、は無理なお話じゃない? はい、どーぞー☆
[どっちでもいいのだが。 ぽいっと割とおざなりに《剣》へ投げて。]
(20) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 00時半頃
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――幾億も前の祈りの世界――
يق "سيرا، (والتي لم تعد موجودة تتلاشى سيئة)، كن سنتا سيرا.، ويشار تشامإ
لى كيف الكلب الملك. أن ا وق
ع شقيق الملك. ات" المشار ك عموماالذي طرد من هذا.
──────パルクールの書 第三節 簒奪王の章
(21) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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――不要《سلة المهملات》。
不要《سلة المهملات》、 不要《سلة المهملات》、 不要《سلة المهملات》不要《سلة المهملات》不要《سلة المهملات》不要《سلة المهملات》不要《سلة المهملات》不要《سلة المهملات》不要《سلة المهملات》不要《سلة المهملات》...
(22) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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/* トニーメモ> その多角の中に飛び込みたくても多角で躊躇う私とキリィ。 ひたすらビルの上のターン…。
(-9) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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違うな。それは間違いだよ、≪斬り裂く者≫
王者の聖剣を扱える者は剣仔の聖王のみ。 増してや運命の秒針と分針は、終末までの時間を待ってはくれない。
[呆れの視線を向ける≪斬り裂く者≫に、或いは無情にも取れる発言で返していた>>1:427。 然しその後の彼の様子が意外なのか、少年へ話しかける男の姿に、仮面が持ち上がる。
彼は、何故だか随分とこちらを厭うている。或いは今度こそ敵意を剥き出しに来るかとまで予測だけはしていたのだ]
(23) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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≪秩序の華弁≫。
[セラの魔王を見出す危険性、白と黒の均衡が更に傾きかねない事を懸念しているのか。 言い募る白の使い手の名を呼び、黒の使い手は仮面を縦へ揺らす>>1:436]
それがセラの導きと、そして。
"V"≪世界球≫の意志なら。
"魔"を統べしセラの王は世界に導かれ。 そしてツァルの王と廻り、"H"≪均衡≫を正しき形へと導くだろう。
[それは即ち、何も代わらないと言う事。 この少年が"王"足りえるか否かは今後に掛かり。唯この少年がその身に"魔"を秘めていると云う、変えがたい資質を身に宿していると云うだけ]
(24) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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よくわからないけど…チャンス…かな?
[破れた服から小瓶を漁る。 が、既に小瓶は全て割れた後、武器は……]
鉄扇《ガルバレク》……
[僕は私と違って戦闘の技術なんか殆どない。 才能もなければ、あんなバケモノとやりあえるだけの力もない。 それでも助かりたければ……]
…死ぬ覚悟も出来たのに…生き延びるかもって考えると、助かりたくなってしまうのは、きっと人間のサガね。 ……暗殺者なんてものになった時、人間であることなんて捨てたつもりだったのに…。
[異形は苦しそうに呻いている。 しかし、トドメを刺すためには決定力に欠ける。]
(25) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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……誰か……助けてっ!
[そうなれば、あと使えるのは女という武器だ。 幸い、今の性別は女であり、それを最大限に使える機会にも恵まれている。 だから、声をあげて助けを求めた。]
(26) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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何故だ――――!
[それは唐突に起こった、滅び。 真昼に城の兵士を虐殺して現れたのは、直属の部下である筈の二人。 幾千もの兵が、幾万もの民が巻き込まれ、死んで逝った惨事。 理由は、唯一つ。 不要《سلة المهملات》だからだ――と]
[力を尽くして抗い、足掻き、大地に爆心地《グエリアス・マーク》を残すほどの死闘を残し――そして、敗者《廃者》となった]
[それでも神で在り続けられたのは、自身だけが持っていた、力在る血のため。 ともすれば破滅の紅にも視える獣王ノ血《ヴォルフ・リネージュ》が、廃者を統べて"願い"となった――*]
(27) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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王狗。 我らが『王』と成るべき方に、それ以上その指先を伸ばすというのならば、わたくしが御相手いたしましてよ。
[剣《ロビン》の現れは僥倖だった。 こちらも戦闘態勢を整えるだけの猶予は捻り出せる。 "イヴナスの書"手に、自らの力を練成すれば、"表紙"のみの書が幾枚もの頁をその身に満たした。]
(28) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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/* ルシフェルさんあなたもマトモな言葉しゃべってください やだあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こいつ赤側だったらさwwwwwwwwwwwwwwww ズリエルゴットつみぶかいwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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そう……
そう、お前が願うなら。
[意志の元に力を。 >>5願う少年の、 トニーの手をとり、]
俺は優しいが、状況は全く優しくない。 覚悟してついてこい?
[元少年、トニー・デッカーは覚悟を決めた。]
(29) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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/* 【速報】ルシフェルに返事しようと思ったら日本語喋ってなかった
(-11) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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/*完全にこれ私ら悪者ですやん
ちゃうねん!ちゃうねん!私ら知らんわい!! いや割とマジd
(-12) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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[グロリアの説明、仮面の少年の説明。 二人の遣い手は、確かに深い知識を得ている。 一端を耳にし、噛み砕いていたが]
《カラーン》
《カラーン》
[おもむろに響く、教会の鐘。]
(30) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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/* >>27 血族COいただきました
(-13) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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――――……“世界因子”?
[>>1チカラではない。 彼から導き出されたそれは、調和を齎すとされるモノ。
肩に入る力を見透かされたように 淡々と紡がれる巨躯《アルヴェ》の言葉。]
貴方《神》は、随分と変わられたようだ
―――――……“あの頃”と
[そう立ち上がっても、その視線はまだ見上げる形なれど >>7信用出来ぬだろうと告げる彼に、彼《光》は返す]
(31) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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/* アラビア文字ってちょっと書いただけで結構なバイト数喰うのね。。
ところでそろそろ《カラーン》がいたい
(-14) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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[愉しげに笑う女>>20を、「剣」は変わらぬ冷えた眼差しで見る。 「剣」が「剣」でなければきっと焦りや悔しさがその眼には滲んだだろうが、生憎剣は感情を持たなかった]
………狗。
二度と、その汚い手でわたしの主人《マスター》に触れないで
[浮かんだまま、そう一言だけ告げた]
(32) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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― カフェ・天空ノ暗黒海《プラネタリウム》 ―
……ん……?
[パストラミサンドを平らげた後、わかめともやしのサンドにも手を伸ばし。 ……不意に。傍らに置いた邪黒天体《コラプサー》が、かたかたと何かを映し出すのに気が付いた。
――――……電影《ホログラフ》は、“妹”と“司書”、そして。教会に新たにそびえる十字と“女王”とを映し出す。]
…………ふーん……。
[かたかた、と。震える剣に手をかざせば、今は静観を決め込んで。]
(33) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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愛《ジユウ》がこの胸を満たす限り
僕は、決して諦めない。
(34) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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[>>29 "イアン“に手を取られ。]
………うん!
[……こんな身体でも、出来る事があるなら。]
僕……頑張るから!
[10年前の"イアン“、トニー・デッカーは頷いた。]
(35) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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[女に比べ此方の体躯はひどく小さい故、あるじを投げられようとも受け止められるはずもない。 受け止める腕は伸ばされることはなく、結果あるじの身体は、一時自由落下に任されることとなる。
あるじの落下する身体が、 地面へと激突する3×0.1の41(0..100)x1乗秒前―――]
……… ―――――― 剣舞・前奏曲《プレリュード》
[玲瓏とした声が、淡青の空に凛と響いた]
(36) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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[仮面は見遣る。"魔王"の資質秘めし少年の手を取る、男の姿を>>29。
そうだ。逃げも隠れも、この世界では不可能。 前に進み、均衡を是正しなければ、逃げ隠れる場所が消滅する。
まずは、煉獄の闇姫と、同じ物を与えようかと。 少年へ近づこうとしたとき]
(37) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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《カラーン》
《カラーン》
《カラーン》
[教会の鐘が、高らかに空へ響き渡る]
(38) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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カランダース……?
[>>17聞いたことのない名が気にかかるが、周囲に意識を向けてみれば、幾つもの力の気配。 それが、光の剣や廃神、闇海と光騎士の反発、加えて魔物(バグ)や整調などのせいなどと、混ざり合って見分けもつかなかったが。]
聞こえた……っ
[>>26助けを求める声。 >>19翔んでゆく遣い手を目端に置き、過去の自身を振り返る。]
(39) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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