7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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そういえば、字が太くなるのってどうやるんだろうって思って、発言の横に何かがあるのに気付いた。
これ選ぶと太くなりますか?
(-9) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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太くなった! 太くなった!
(-10) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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…どうした?
誰か…居る?
[閉ざされたままだった化学室の扉に手をかけ、そっと中を覗き込む。]
(11) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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・・・
[泣かせちゃった。 私、悪い子みたい。 若本君は、優しい人なのに。]
私は、貴方にとって。 従妹とつり合うほど、重い人間じゃないでしょ。 命は、皆大事よ。 尊く、儚いものよ。 でも今は、それに差をつけないと。
[皆が死ぬ。]
運命のチョイスは一度きりよ。 貴方の気持ちに、正直に、ね
(12) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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グリッド線が出るのか。なるほど。
下のツールとか、今日始めて気付いた。使い方が分からないが、一人で墓下にいる俺に死角はなかった。
(-11) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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−被服室→化学室(ねた)−
[化学室の扉を開ける。 電気を点けようとスイッチを探すが見つからず、つまずいた]
きゃっ!ごめんなさい。 [自分の下敷きになっていたのは人体模型のサイモン君。 もげた腕、中からは臓器がはみ出ていて、皮膚も剥げてしまっている。 そして倒れた時の衝撃でグラついていた薬品が、上から落ちた]
……っ。ごめんなさい。 [そして、その場を去った]
(-12) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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ポーチュラカがすごい怖い。うまいなああ
(-13) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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害意、ね。
ん、そう。鬼が動いてから。 ……少なくともあたしは。
[監視、と言うやり取りが聞こえたろうか、あえてそうはっきりと言って>>1:512 VTRと放送を思い出す。いずれにしろ、鬼は動かなければならない。でなければ……
息をつく。警戒しながらも、そのまま保健室へと行く一団についていくだろう]
(13) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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[通信機のマイクが押し殺した声を捉えた]
…私は…あの人を、許さない…許せない…
「鬼」は、生き残れば…勝ちなんですよね。
それなら、私は、生き残って…あの人を…殺したい。 その為なら………どんな手を使ってでも。
[ノイズ混じりに聞こえていた乾いた声は、そこでぷつりと途絶えた]
(*0) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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…これが正しいのか、全然わかんねーけどよ。
[自分なりに考えてみた。 だまされてくれるだろうか?監視者は。 盗聴をされているのだとしたら、随分と滑稽なんだろうと思う。]
ま、活を入れるにゃ、いいかもしれね。
[努めて、何でもない事のように言って。
そうして…選んだのは。 ハサミを取り出して握り、駆けて、足を目掛けて切りつけたのは。]
――――、
[先程まで冗談を交わしていた、赤いコートの先輩。こちらに背を向けていたから、好都合だった。…ハサミで、そのコートが裂かれたかもしれない。]
(14) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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− 1F・保健室 −
ふぃー、やっと着いたよ。 人間担いで移動するのって、すげー大変なんだなー。
……って、ホントにキャロ大丈夫なのかな。 このまんまだと、「殺る気」になった奴に 真っ先に標的になっちまうぞ? [ハァ]
……あー! 疲れた疲れた! 休む! 寝ない程度に休む!
吐き気止め、どこよ……
[薬を探しながら、手にはボストンバッグから出した水。 もちろん、チャックの開け閉めは敏速に。 特に、来栖と真子には中身を見られないよう]
(15) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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―→音楽室―
え、あ、う、ご、ご、…ごめんなさい……。
[薫の兄だと名乗る人の言葉に謝罪しかできなかった。 ただ、本当に、本当に。 先生たちがもうこの世にいないなら。 ちゃんと、手だけは合わせておきたかった。
先生たちが生きたっていうこと。 この世に残したいって思った。
それは自分も、]
―――――っ!!
[ぶんぶん、と首を横に振ると2つ結びの髪が揺れた。]
(16) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* え?はじまってるのwwwwwww?
(-14) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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―回想―
[冬。校門までの坂道はとても長く感じられ、今年一番の寒さは細い手足を凍りつかせていた。 受験シーズン独特の空気と緊張感が、更に精神を圧迫する]
…はあ…もう、ちょっと――あ、
[校門に着いた処で少し休もうと足を止める。途端、ぐらりと歪む景色。こめかみの血管が大きく大きく脈打ち、平衡感覚が崩れる。 酷い目眩に、思わずしゃがみこんだ。 こういう事は、そう少なくない。貧血で倒れる事もしばしばあった。だが、受験の緊張からか症状はいつもより重く]
『おい―…大丈夫か?』
[問われる声に力なく頷いたはずだったが、意識は遠くとおく――]
その声が、低くぶっきらぼうで、でもとても優しいものであったことを覚えている。
(17) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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―1F:保健室―
……っ!
[夢を、見ていた。 それが過去の記憶であったことを、彼女はまだ気づいていない。 痛む頭を抑えながら、周囲を見渡す。馴染み深い消毒薬の臭い]
ここ…保健、室…? …ぁ…私の、バッグ、は――?
[誰かが側にいれば、自分のボストンバッグの在処を訪ねる]
(18) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、若者 テッドの行動に目を剥いた。
2010/04/23(Fri) 01時頃
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・・・
[若本君は、走り出す。 赤いコートに向かって。]
ばっかじゃないの
[そんな事したら、貴方が危ないじゃないの。 私なら、事情もわかってて。 大丈夫なのに。]
・・・姉様。
(19) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* >>11 wktk!
(-15) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* ↑この記号忘れてた>< ごめんあさい
マーゴ可愛いよマーゴ
(ごろごろごろごろ) */
(-16) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時半頃
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―1F保健室―
[真子をベッドに寝かせて毛布をかける]
そういや俺もここで目が覚めたんだっけかなぁ、つか眠くなってきた……何気にもう夜なんじゃねーの、俺の体内時計はそう告げてる。
[欠伸を一つしてからあかねを見る]
そうかぁ? 俺この子随分軽かったぞ、桜庭より細身だからってのもあるんだろうけど――
[不意に脚に痛みが走る、驚いた表情で後ろを見ると血のついたハサミを手にした若本の姿、がくりと膝をつきながらも表情に浮かぶのは笑み]
はっ、なるほど、やってくれんじゃん。 脚を狙ったのは悪かない、が、せっかく隙があったんだからなんでこっちを狙わなかったんだ?
[己の首をとんと指さす]
まさか、動けなくしていたぶる、のが趣味って訳じゃあないだろ。 それともここに居る全員が鬼で、俺だけ仲間はずれとか?
(20) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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おっい。
[少し遠巻きに一部始終を見ていたため、若本に手に持っていたボストンバッグを投げつけ、走り、と言うよりも殴りかかろうとする]
(21) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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[ひゅ、とハサミを振り、中井の血を落とす。 表情はなかった。]
即死したかったんなら悪いな。
首狙いたかったんだけど、うっかり首輪に当たって爆発ー、巻き込まれ死ではいさよなら、なんて状況になったらいやだなと思ってね。
いやー、実を言うと股間狙いたかったんだけどさ。 どうも、足滑って脚刺しちまったみてえだな。
(22) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 01時半頃
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― 音楽室 ―
あー…悪い、言い方がまずかった。
[少女――矢野といったか――に謝られる>>16と、苦笑してそう言う。 首を振る姿にも少しだけ眉を下げて。
音楽室に近づくと、嫌なにおいが鼻についたか。 顔を顰める。]
……辛くなったら、言えよ。
[やがて音楽室の扉の前までくると、後ろの二人に告げて。 静かに扉を開けた。]
(23) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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あ・・・
[若本君に、走りよる姿があり。 私は、とめようと。 走り出す事は出来ずに。 殴りかかった後、抱きつこうとするくらいがせいいっぱいか。 私は、しってる。 凄く、悲しい事。]
(24) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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[比良坂からボストンバッグが投げつけられれば、それを受け止め。
逆に、彼女の足元へとバッグを転がし、進行を妨げ、こけさせようと試みる。]
(25) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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ばぁーか。男と女じゃ基礎体力が違うんだよ。 それに、アンタ男でも力がある方じゃん? 私とアンタと一緒にされても……
[と、後ろの物音に振り返り、 ハサミを持った若本と膝をついた中井を見れば]
って、ちょっとアンタら何やってんだよ! てつんど、正気か?
[そう言って、キャロの横まで回り込んだ]
(26) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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[ぽたり。 どこからか液体の滴る音。
化学室特有の、薬品の匂いがキツイ。 ドアを開け、慎重に中へ進みながら闇の中へ目を凝らす。]
…ッ!!?? [倒れている、人影らしきもの。どこからか入った光に、ぬらりと光るのは無残にバラバラの…
思わず後ずさって、椅子に足をとられて派手な音をたてて転んだ。]
…ぁ、…ぁぁぁぁぁっ!!! [たまらず上げる情けない悲鳴。床についた指先にぬるりとした感触。 視線の先に転がっているのは、ガラス玉のような目玉。]
(27) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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/* いかんいかん シリアス シリアス
どうもwwww俺はシリアス脳が足りないwww
(-17) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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/* ヴェス あいしてる
(-18) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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――音楽室――
[怯えるふぁらの手をそっと握る。 こんなとき、友人を励ますことのできる言葉を持たない自分が悔しい。
「……辛くなったら、言えよ」 兄の気遣う言葉>>23に頷き、覚悟を決めて音楽室に入った]
(28) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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かはは、お前、根性ねーのな。 首狙えねーなら腹刺せよ腹、止血しづらい箇所で結構致命傷になりやすいんだぜ? おまけに失血死だからじわじわいたぶり殺すのにも向いてる。
[どこまでも余裕を見せて不敵な笑みを浮かべたまま、比良坂が若本に殴りかかった時にはきょとんと]
別に、俺が刺されようが死のうが関係ねーだろうに、なんで怒るかね?
[その場に座り込んであかねを見た]
あかねとそこの高身長の子は俺じゃなくて若本に敵視送るのな。 って事はここに繋がりはなさそうか?
お、眠り姫お目覚めかい。 騒がしくてごめんな、多分君のバッグは音楽室だ。
[目が覚めて混乱しているらしい真子に一緒には持ってきて居なかったバッグの所在を答えた]
(29) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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