68 熱砂の絆
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[散々に指先で弄った唇を軽く舐めてやってから、
深く、口付ける]
(-15) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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― 追い立てられてすぐ後 ―
[>>5恩人の背後の鬼が少しづつ小さくなっていくよう感じ、 怒りに一番効果的なのはやっぱり時間だなーとか、 やや明後日の事を考えながら部屋に着く。
>>6伝えられたのは、さきほど物置で聞いた事の補足に近い。 了解と、ひらり手を返す仕草は軽かったが、逆らう様子は見られない。
話が同僚の事に及ぶと、 いつも真っ直ぐ見上げてくる瞳から、視線を逸らした。]
(11) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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…あんまり良くねぇな。
砂漠の生活で、体がまいっちまったんだろう。 食事もまともに取れてねぇみたいで、だいぶ痩せてたな。
[死相が見えた、などとは言わないが。 声の調子は少し落ちてしまった。]
(12) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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ところで、 「帰るなんて許さないユルサナイ……!」 っていう方向に嫁が目覚めるかと思ったら、 「ウソついてごめんなさい」 の方向だった。
嫁はいつ病むのだろう。 足に穴をあけて紐を通して縛ってもいいのよwww
そして、オスカーへの手紙は、ホリーからのものだと予想。
(-16) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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/* もしかして:ラルフは女性
(-17) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[侍女は、サラサの荷物から手紙を見つけて、 直接あなたに届けた、と言います。 他には誰も知らないはずだと。]
(-18) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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なんでも、無い。
[ヨーランダが着替えを終わると、数歩離れてその全身を見る。 満足そうに頷いた]
うん、すごく…似合うよ。 白い肌と相まって、すごくエキゾチックな感じだ。 後ろから見れば一見部族の人にも見えるし、サラサへはこれを着ていこう
[くるりとヨーランダのまわりをひとまわりして、見て言う。 外国人が増え、襲撃されたという噂もきくから―――少し心配だったのだ。]
(13) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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……っ、ゃ、じゃ、ないです……っ、
[それを告げるのも恥ずかしいけれど、全て主に与えられる感情なら、喜びに変わる。 顔の火照りを冷やすように、二の腕に頬を摺り寄せた。]
……逃げたくなる日なんて、来ません。
[主の気遣いは分かっている。 小鳥の境遇を思えば。 ただ、もうこの小鳥は、たとえ扉が開いていても籠を出るつもりなど毛頭なかった。]
(-19) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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─ 坑道 ─
[「ほしい」と肯定する小さな声。 愛おしいと思う。
けれど、薄紅の瞳はすぐに伏せられて、自分はまだカリュクスの不安を消し切れていないのだと感じる。]
(-20) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[舌を吸いあう接吻けでも、切ない空隙は埋まらない。]
そんなに自信がないのは何故だ? おまえはこうして求められて、居場所も役目もあるというのに。
「もうだれも」?
[途切れた言葉を拾って繰り返す。]
(-21) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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王族ともなれば直接雇う相手も多いと思うのですが。 ……この国ではそういうものなんですか。
[仕える者が使いに来ただけでお茶でもてなしてくれたシゼのことを思い出す。 文化や風習が異なるのだから立場に対する役割や意味合いも異なるのかもしれないけれど]
でも、それでは……僕はなんのために雇われているのか……。
(14) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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>>13 ヤニク視点でのエキゾチック(異国的)は帝国の服装な気が。
いやきっと、帝国語での「エキゾチック=民族的」が、民族的には「母国的」という意味になるんだな。
(-22) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[侍女の答えを聞くと、すっと手紙を折りたたみ、封へと今一度片付ける。]
そう…ありがとう。 以前に購入した品についての連絡だったの。 この時期に兄様たちに心配をおかけしてはいけないと思ってね。 外国製品など捨ててしまえって言われたら、困ってしまうもの。
[この時期、というのは、外国から届いた書状だ]
だから、このことは私とあなたの秘密だよ?
[約束。 そういって、部屋に合った宝石のついた小さなピアスをひとつ手渡した]
(-23) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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別に雇った相手全部を俺が直接面倒見る訳ではない。
[不機嫌そうに告げてから、つと口籠もる。 一つため息をつきながら、オスカーの身体をぎゅっと抱き寄せた。]
言っただろう……俺の、傍に居ろと。 戻ってこない時、どれだけ心配したと思ってるんだ。
[恨めしそうにオスカーの目を見つめる。 その後、困ったような表情のまま、小さく笑みを零した。]
……お決まりの仕事よりも、な。 お前はお前にしか出来ない事を、してくれればいい。
(15) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[夜をイメージしたような藍地の布に月色の刺繍に服に、頭で巻いたターバンの布を最後に首に巻き終えた後、ファラ>>13が眺めるのをいいこで待っている。 その間にも蛇が足元からはい上がってきてはいたがそれはそれ]
ラルフさんに感謝だね。 ファラがそういうならサラサにはこれでいこうか。
[自分では選びようもなかっただろう。金もなかったわけだが惜しげもなく提供してくれる厚意に、この二人の間の友愛をみた気がしながら、軽く体を動かし機能性にも長けているというのをチェックしていた]
(16) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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/* 王の、☆投票してね☆がかわいいな。うん。
(-24) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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……ぁ、
[顎に手をかけられ――唇が、降りてくる。 弄られ充血した果実の味見をするように舌が表面をなぞり]
――――んン…………っ!
[先程自ら重ねたものとは比べ物にならない位強く主の唇を感じた。 衝撃に開いた小さな入口から、熱い舌が割り込んでくる。 歯列をなぞり、小鳥の舌を追いかけては突き、縦横無尽に動いた。 行為自体は何度も経験したものだけれど。 相手が想う相手だと、こうも違うものかと眩暈がする。]
んんんぅ!
[上顎の裏を舌先が強く通りすぎ、余りの快感に小鳥は身を捩らせた。]
(-25) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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重いのか。 あなたが来てからも長く彼の顔を見かけていないから どうしただろうとは思っていたけれど……
[ホレーショーの声の調子からも、容態が思わしくない事を知る。 口元に手を当てて少し考えたのち]
果物の搾り汁なら喉を通るだろうか。 食事が取れなくとも、飲むだけで多少の補給にはなるはず。 今度行く時には、持ってゆくといい。
(17) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[機能性をチェックするヨーランダを眺めながら、サラサでは何をしよう、そんなことに思いを馳せる]
うん、あなたも後でお礼を言うと良い。
[そんな風に言って、贈られた緋色の衣裳を己も手にとって眺め、その日はこれを着よう、と思った*]
(18) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[生まれ育った者にとってはどうということもなくとも、 砂漠の環境というのは異邦人の身体にはそう易々と慣れるものでもないということなのだろう。
ふと、ホレーショーはどうかと見る。 独特の砂漠の食事もよく摂っているようだ。体力も、少なくとも干からびかけて行き倒れていた時よりは十分戻っている様子。確認するまでもなく至って健康そうだが――と上から下まで眺めて。
頬の紅葉を見つけてしまった。]
……。 く。 ………、
[居た堪れず眼を逸らして、また視線を戻す。 暫くその赤い手形を睨んでいたが……
やがて、ふ、と短く息を吐いて、水差しの水に清潔な布を畳んで浸すと、その頬にぐいと押し当てた。]
(19) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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― それから数日後:人工庭園 ― [外国から高圧的な書状が届いたという噂は、すぐに耳に入った。 ヨーランダも、掃除仲間等からきっと聞いていることであろう。 不安を掻き立てるような話には違いない。 その噂話のせいか、どうか―――時を同じくして、酷く浮かない顔をしていた。]
………。
[一人、木陰、それも人目に付きにくい場所を選んで腰掛け、手紙を見ていた。 読んでいる、というよりは、眺めては、深く、深くため息を吐いて。]
(20) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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すみま…せ…ひゅぅ…すみま…
[今にも手放しそうになる意識を何とか握り締めながら、なお繰り返す。 そのうちに、寝台へと運ばれ、彼の頭が迫り]
(21) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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ひゅーっ…ひゅーっ…
[発作はいよいよ酷くなり、咳はすでに強く吸い込む息の音に取って代わられた。 くらい。意識はとうに視覚を手放して、今は痛みと息苦しさだけがほかのすべてを押しのけようとしていた]
[その中に、一点だけ、暖かさが点る]
[掴まえようと縋り付く。 たすけて たすけて 祈るように、抱きしめた]
[やがて発作は収まっていく。腕の中の暖かさが、今度は痛みと苦しさを押しのけていくように]
[落ち着いて吸い込めるようになった空気が、頭にかかったくらい霧を晴らしていく。ようやく事態が飲み込めた。 心臓が、はねた]
(-26) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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…いえ…謝るのは、私です…けほっ…すみません…
…そう…ですね…休ませて、いただきます…
[シビルの指示に、従って、部屋を出ようと、起き上がろうと、力をこめる。 何とか、体は起きるようだ]
あの…先生、実は、一族の者たちの間に、よからぬ噂が立っているのです 外から来た者たちが、怪しい動きをしているのを見た、と 先生にも、疑いの目が、向くかもしれません どうか、お気をつけ、ください…
[切れ切れに、せめてそれだけはと告げて、部屋を辞する。 シビルの顔は、見られなかった]
(22) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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僕にしかできないこと……?
[ケヴィンの腕の中、伺うようにじっと見上げる]
でも僕の仕事はほかの人にもできることじゃ……。 あ、もしかしてこの国の人にはさせられないこととかあるんですか?
[国によっては食べない食材もあるという。 できないこと、頼めないことがあるとしても不思議はないのではないかと]
(23) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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― 坑道 ―
[求められ、応えてさらに求める。 体はこれほどに素直に蕩けるものを。
心が立ち竦む。
求められることに、怯えてしまう。
そのもどかしさに、拳を握る。]
(-28) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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うん。機会があったときお礼いっとくよ。
[王族の中では珍しく話しやすい。 というか最初白人でいたために王族とも知らずに話しかけて、ちょっと抜けたい(>>1:431)という願いを気楽にお手伝いしてしまった相手であるため今更無礼とはいわれないだろう。 ファラ>>18が嬉しそうにドレスを体に合わせるのをみて、それを着てるファラを想像した。 きっと似合うだろう、その時は気楽にそういうことを考えていた*]
(24) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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もうだれも、愛さない、と。
許されない、ものだから…
[こつり、と肩に頭を預ける。]
繋がって、求めて、欲望に溶けて、
でも…本当に心溶け合わせることは、 できない、から―――。
(-29) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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ダンさま素敵すぎて禿げそう。 ごろんごろんびたんびたん
(-27) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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[ピアスを受け取った侍女は、驚いて、 それから、だれにも言わないと約束した。
外国製品に関する書状だ、ということに 疑いを抱いた様子はない。]
(-30) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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