66 女人禁制喫茶店の秘め事
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ああっ……!
[嘘。信じられない。 ラルフの手が、自分の……を触っている。 そしてそれだけで腰が抜けそうなほどに気持ちがいい。 他人に触られるのが、こんなにも]
う、うっせ……どーてーで、悪いか、ばか……!
[使ってない、と聞いて真っ赤になる。 女と付き合っていてもそこまで行くことは無かった。 だってどの女もあんまり魅力的じゃなく、興奮しなかったのだ]
う……な、なんで……
[腰の辺りに押し付けられる硬い感触。 それは紛れも無く興奮を示す雄で、刺激を与えてないはずなのにと。 その事実と囁かれる言葉が、じわりじわりと心を侵す]
(18) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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……う、ん…… ラルフ、のも……熱い。
[腰の辺りに感じる熱。 そっと手を背に回し、体の隙間から布越しのそれに触れてみる]
[可愛いだとか、こんなに硬くしてることとか。 なんでこんなにも嬉しいのか分からない]
……俺、も…… お前の……直接、触りたい……
(-9) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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/* いかん秘話にえろぐが侵食してきた。 そろそろ全部表でやろう。
(-8) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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シメオンは、小さな声で、けれど確かな本音を告げた。
2012/12/19(Wed) 21時半頃
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えー、違うよ。可愛いなあって話だよ。
[悪い意味で言ったつもりはない、と説明し。その間もさわさわ。 まだ、強くは扱かない。]
……あ、俺のも触ってくれるの?
[小さな声で告げられた言葉に、嬉しそう。]
じゃあね、体勢変えよ。こっち向いて、俺の足の上に乗って?
[すんなり動けないようなら手伝いつつ。両足を伸ばした上に促そう。]
(19) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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[服の上からとは言え、触れられて──シメオンから触れてくれたことに、ピクリと身体が反応する。]
……うん。触って。
(-10) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 22時頃
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う……こ、こうか……?
[もう完全に流されモード。 先刻は拒否したというのに、今度は素直に彼の上へ。 だいぶ腰が砕けてきているので動きは覚束無かったが]
俺ばっか、見せてるのずるい……
[これは対等にするためだ。 そんな言い訳を含んだことを言いながら、ラルフの着衣に手をかける。 先ほど自分がされたようにベルトを緩め、ジッパーを下ろし。 少し戸惑ってからゆっくりと下着をずらした]
……おっきくなってる。
[ごくり。 反射的に息を呑んだ]
(20) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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[ちろりと覗く舌>>11に色気を感じて、心臓が高鳴る]
ぁ…はい。
[確かに、服が汚れてしまうのは困る。 ひとつ頷くと、肌蹴たシャツを脱いでいく。 時折肌を掠めるホレーショーの手が、もどかしい]
あ、と…
[ベッド以外での行為はしたことがなくて、勝手がわからない。 それでもその体勢が辛い>>12ことくらいは、流石に理解できて]
…――ッ!!
[手を引かれれば素直に立ち上がり、 腰を下ろした先は彼の膝の上。
ズボン越しに押し付けられた性器は 先ほど精を吐き出したばかりだというのに、しっかりと形を成しはじめていた]
(21) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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ひっ、くすぐった…っ、ふぁっ、
[項を這う舌>>13と、肌を掠める息にぞくりと震え。 後ろから回された手が胸の先端に触れる度、 自分のものとは思えないほど甘い声が喉から漏れていく]
ぅ……んっ、あ……
[肌を這う舌の動きも、身体は敏感に察知する。 いつもなら真っ赤になってしまうような茶化しだって、 今では自分を興奮させる要因のひとつ。
疼く身体が、押し付けられたそれを求めるように。 無意識に腰を揺らすも、ズボンの存在が邪魔をする]
(22) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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ズボン――…
[脱ぎたい、と自ら言い出そうとしたところで、 耳元で聞こえた言葉に大人しく頷き。 ベルトが外されると、すぐにズボンが脱げるように腰を浮かす]
ぁ…――!
[ズボンが下がれば、肌と肌が触れ合う感触。 既に勃ち上がっている雄にホレーショーの指が近づけば、 漏れる声には期待が混じる]
ん…。
[足を開くと、細身の身体をくたりと彼に凭れ掛からせ。 ホレーショーを見上げるように振り向いたのは、 見えなかった彼の顔が見たかったからか]
(23) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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…ちょー、だい。
(-11) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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[彼の耳元に唇を寄せ、小さな声で強請る。
たった一言。 精一杯のおねだりをしたあとは、俯いて。
彷徨う視線は、目の前の何も無いドアをじっと見つめている]
(24) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 22時頃
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/* ね、ねむい…!!!
(-12) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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うん、そんな感じ……。 ふふ。そっか、ずるかったか。
[……ああ、なんかこういう体勢も悪くないなあ。 なんてことを思いながらシメオンのやることを見ている。 下着をずらされれば、解放されたペニスが立ち上がった。]
……ん。シメオンも、俺の好きにしていーよ。
[そう言ってから、触りやすい位置に胸が来ているので再び手を突っ込んで撫で始めた。 立ち上がっているシメオン自身も、もう片方の手で軽く握り、濡れつく先端を擦ってみる。]
(25) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 22時頃
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[意識が浮上して最初に気づいたのは、頬を打つ熱い掌の感触だった。 何によるものか、水滴が跳ねて目に入り、顔を顰める。]
あ――……すみませ、 ?!
[次に気づいたのは、下肢の違和感。]
あ、まだ、はいっ て……、
[驚きと羞恥に尻穴を窄めてしまった。]
(26) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 22時頃
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す、好きにって…… んっ、く……うぅ……!
[また服の裾から侵入してきた手が胸を掠める。 同時に自身も。共に敏感な先端に刺激を加えられひくひくと喉を反らす]
[駄目だ、ずるい。 自分ばっか翻弄されるなんて]
[負けじと両の手でラルフのそれを包み込む。 驚く事に嫌悪感は全く無かった。 いやそれどころか。 自分の痴態で熱を持ったというそれが、ひどく愛おしい]
ん、んっ……は、ぁ……ッ!
[快楽に吐息を漏らしながらも一生懸命に指を動かす。 同じ男としてある程度のポイントは分かるものの、 その動きはあまりに拙い]
(27) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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そんなの褒めてないっ、笑ってるし。
[誰もいなくなった店内を見る。 他の皆は帰ってしまったのだろうか。 それとも、何処かで宜しくやっているのか]
え、わ。
[>>8尋ねる言葉は半分事後承諾のようなタイミングで。 返事をしようと思った時には抱き寄せられていた]
う……。
[どうすれば良いか困り果てていると、 静けさの中に何かが振動する音が聞こえてきた。 それが自分の鞄の中の携帯だと判ると手を伸ばす]
(28) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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オスカーは、ディスプレイに表示された名前に少し目を細めた。
2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[>>26炎天下で倒れた同僚はいたけれど、 そういう失神とは種類の違うものだろうと、 様子を、――というよりも顔をじっと見ていた。]
……大丈夫ですか?
[意識を取り戻したことにほっとして、 繋がりを解こうとして、窄められてびくっと反応する。 流石に即勃起するほどの若さは無いものの、 愛しい人とつながることを覚えた身体は まだ味わいたいと言い出すのは仕方ないことで。]
(29) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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処理込で、教えていただきたくて。 この後はどうしたほうが?
(-13) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[帰りが遅いため双子の姉が連絡でもしたのだろうか。 メールの差出人は――幼馴染の名前]
『今日泊まりに来んの? 何か夜食買ってきてー』
[すぐにぱたん、と画面を閉じる]
(-14) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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だ、 ぃじょうぶ、です……
[言う声は弱いが、柔らかな笑みを見せ、怠い腕を伸ばす。 心配顔に、そっと触れた。]
(30) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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……イアンの、ばか。
[とても、とても小さな独り言。 一度だけ携帯の文字盤で時間を確認した]
(31) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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あ……。ん……っ。
[いかにも慣れてない風な、一生懸命な様子が可愛い。 気持ちいいが、ちょっともどかしい。だが、手慣れた動きを求めている訳ではないし。それより。]
ね……っ。どっちが早く達く、か、競争しよーか……。
[非常に大人げない勝負を提案した。 競争と称して、遠慮なくシメオンを気持ちよくさせようという魂胆で。 言うやいなや、手首にスナップをきかせながら性器を上下に擦り始めた。]
(32) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/* どうしてイアン?
遊んでそう ノーマルっぽい 年上の幼馴染
でぽっと出てきただけでした。
(-15) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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ラルフは、ちなみに、早く達かせられた方が勝ちという意味だ。
2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[続く囁きに、羞恥で顔が紅潮した。]
……本当に、タチが悪い……。
[返す言葉は、より小さく。]
(33) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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/* しまった。早く達った方が負けって意識が強くて言葉が足りなかった……。actで姑息な補足をする。 読み直し、大事。
(-16) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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童貞詐欺だよね。
(-17) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[返事を聞く前に、手を伸ばしてその身体を後ろから抱きしめる。 少し下のほうにある髪から、シャンプーの清潔な匂いと、近くで吸ったせいだろうか、自分の煙草の香りがした]
ん?誰から?
[携帯を取ったのを見れば、抱きついたまま首を傾げ
呟きに、耳をぴくり]
(34) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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その……、あなたのを、まず、抜いて下さい。 ティッシュで少し拭いてから、シャワーで、その……掻き出すのは、自分でします、から……。
[首元まで赤い。]
(-18) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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バスまだあるかなあ
[独り言のように、呟いて]
今日は夜、どーするの?
[いつもどこに泊まるか知っているから、わざと訊ねる 呟きは、聞かなかったふりで]
(35) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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ん、と。 ……いつもの、女好きから。
[携帯を鞄に戻しながら、重いよーと。 腕の中でもぞもぞしている。
今日は幼馴染の家に転がり込むのは、避けたい。 そう思うと電車の時間がどうしても気になってしまう]
(36) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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