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65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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ラルフは、「「2d6」」

2012/12/05(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

へえ、メイドさんの特製?
そんなに美味しいのかしら。

……うん、お腹もすいたし、行きましょう。

[こくりと頷けば、取られた手を絡めるように握り返し
 食堂へと向かう]

(18) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

ラルフは、6

2012/12/05(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

―食堂―

あら…美味しい。

[シチューを一口含めば、いつも食べているルゥのものとは少し違う味がした。
 ただ、何がその原因か、までは全くわからないのだった]

(19) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>11
ばかぁ!!
聞かないでよー!!

今日は誰とも接触しないつもりのサービスカットだったのに!
不意打ちは恥ずかしい!!

(-8) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

あ…私った…ら……。

[触れられてもいないのに、見られて達してしまったと
言う事実に自分の浅ましさを認めざるを得なかった。
蜜を零す場所に顔を近付けられる。
それだけでまたゾクリと快感が蜜と共に沸いて来る]

み、皆に見られるなんて…あ…。

[彼の言う皆は昨日会ったばかりの客人に、使用人、
そしてここの女主だ。
彼女達にこんな姿を見られる。
恥かしい──けれど]

は…い……。

[ハーブの香りに消えていた筈の芳香が
彼からもする気がして思考が霞む。
甘い誘惑の言葉と視線に、
気付けば躊躇いがちに頷いていた]

(20) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――東館・廊下――

 はぁ、……。

[吐息が洩れる。
屋敷内に広がる甘い花の馨が、呼吸する度に身体の奥まで浸透し、馴染んで行くような感覚。]

 駄目、そんな危険だから。

[ちらと思い起すのは、マーゴの事。
彼女に近づくのは危険。リスクが高すぎる。
彼女がこの碧翠の色合いに羽根の意匠を施した髪飾りに気が付かれたら。
それをこの吹雪という閉じ込められた中で知られてしまったら。
逃げようが無い。

――でも、逃げられない。
それはとっても痺れるような甘い疼きを今の自分に齎すような感じ。]

(21) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 夕暮/一階・食堂入り口 ―(>>1>>5)

[食堂に入ろうとしたところで、私は扉に掛けた手を止めた]

――ピアノ?
……ノクターンね。誰かしら。

[遊戯室の扉から、馴染みのある旋律が流れ聞こえてきていた。
これまで生きてきた現実とかけ離れたこの館にあって、自分の所在を取り戻したような気持ちにすらなる]

そう、よ……ね。
何も、この世界そのものが全く別の物に入れ変わってしまった訳ではないのだわ。きっと。

[呟いて、誰か分からない演奏者に感謝しつつ。
私は食堂へ入っていった]

(22) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

だってぇ…ん…あついの…好きなんです、ぅ…。
奥、ぅ…ごりごりされ…たく、て…子宮が…はぁ…疼いて仕方、ないんです…!

[涙に瞳をぬらして懇願する。
そして、蜜壷に一気に彼の屹立がつきたてられると、グ、と背をのけぞらせて喘ぐ。
中に溜まっていた蜜がどろどろと溢れだし、彼が腰を打ち付けるたびに蜜が飛び散った]

き、て…ますぅ…奥、ぅ…!
あ、く…イイ…のぉ…!

[悦びに震え、彼の熱をぎゅうぎゅうと締め上げ、菊穴もそれにあわせてひくひくと蠢く]

は…ひゃ、あん…!!
く、うぅぅぅ…んん!!?

[ぐちゃぐちゃと激しい水音が響く。
奥をたたき、中を抉るたび、ミルクはびゅーびゅーと乳首から吐き出され、みるみるうちにタンクに溜まっていった]

(*1) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[呟いた声は、ホリーに聞こえたようだ。こちらの方を微かに見て、意味深な呟きを漏らす。

良く考えれば、それが現実的でない考えだと気付く所かもしれないが、なぜだろう、そうだ、という感がそれより先にあった]

……いや、美味しいよ。

[その表情に浮かぶ色を見る。ああ、これは… 朝の意趣返しも考えないではないけれど。

そうして、ワインを口元に運ぶグロリアをちらと見た。その優美さは、相変わらずだった]

(23) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 食堂 ―

本当に、美味しいね。

[特製と言っていたから何らかの隠し味でもあるのだろうが。
この寒い天候にこのシチューは丁度適している気がして、何度も賞賛しながら食べるのだ。]

料理も美味しいし、遊戯室には十分な娯楽はあるし。
此処に落ち着く人がいるって言うのも分かる気はするわ。

そう思うでしょう?

[その言葉を向けた先はアイリスとセレストの二人。彼と彼女はどんな反応を示すのだろうか。]

(24) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――夕食――

 ――、…。

[夕食の場についても、目の前の食事よりも想うのは別の事。
頭を占める妄想を追い払うように、食前酒を僅かに口に含んだ。] 

(25) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―回想:食堂(朝食時)>>1:463

[グロリアが隣の席を勧めてくれれば、そこへ腰を下ろした。
見られているということに少しの嫌悪感を覚えるが、それはこの女主人に向けるべきではないだろう。
何故か獣も静かにしている――]

 [何故?]

                [問いかけても返事はない――]

[朝食は和やかに摂ることができただろう。
グロリアの問いかけには――]

 あまり派手なのでなければ……。

[肯定の返事を返した*]

(26) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 長老の孫 マーゴ

/*
モーニングティーの時ミルクティーを飲まれていれば、シチューに同じ香りが混ざってることに気がつく・・・かも知れません、とだけ!

(-9) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

──夕食時──

[気分はスッキリしたものの、身体の火照りを完全には拭えないまま、セシルが用意してくれたシルクのワンピースに再び着替え、夕食の席についていた。
自分で自分を慰める声を聞かれていたとは知らず、いつも通りの調子でラルフに話しかける。]

 セシルが用意してくれたこのワンピース、変じゃない?
 このまま演奏会に着て行けそう。

 シルクだし、きっと高いんだろうな。
 スープが飛んじゃったらどうしよう……。

[その頬には、香りの効果なのか、常より血の気がさしている。]

(27) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 夕食時 ―

[ その足で、人の集まりで賑わっていた遊戯室に足を向けた。
 アイリスのピアノの演奏を耳にし、ゲームに興じる人々と賑わいを共にすることができただろうか。

 一日は瞬く間に過ぎ去り、夕餉の時間がやってきた。

 前日ホリーが話していたように、その日の夕食にはクリームシチュー(>>1:346)が供された。

「…お代わりもありますから、たくさん召し上がってくださいね。」

[ そのように語るホリーは時々ちらちらと客人の表情を気にしている。

 できあがりが気になるのだろうか。そう思えば、なるほどごくあたりまえのクリームシチューとは違った個性の引き立ったものだった。]

(28) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[両足の間からゲイルを見上げながら、
 蜜の湧き出る秘裂に舌を伸ばした。]

 では、沢山見てもらいましょう。
 美しいゲイルの姿を、みなさんに。

 それまで此処は、味見だけ……。

[大きく舌を動かして、とろりとした蜜を掬い取る。
 甘露に触れるのは一度きりで顔を離すと、
 まくり上げられたままのスカートを下ろして整え。]

 夕食時まで、自分で弄ってはだめですよ。
 いい子で我慢していてください。


 では、食堂の支度が整いましたらお呼びします。

[立ち上がると見つめたまま頬を撫で、
 表情を使用人のそれに戻してから一礼して部屋を後にした。]

(29) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[前日からホリーが言っていた『特製クリームシチュー』は、確かに美味しかったが、少し変わった味がした。

どう──とは言えないけれど、食べなれたものとは違う、不思議な香りが湯気と共に漂っている。

ホリーが近くを通りかかった際、彼女を呼び止めて]

 これ、何が入っているの?
 美味しいけど、変わった味ね。

[笑顔のまま、小首を傾げて尋ねた。]

(30) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ゲイルに何があるのかしらん。

マーゴのメモに吹いた。

(-10) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[しばらくして、マーゴが入ってきた。一見して、頭に疑問符を浮かべる。]

……あれ、マーゴ。
どうしたのさ、浮かないように見えるけれど。
相談したい事もあったんだけど、会わないからちょっと心配してたんだ。

[一声、かけた。進む食事。ヨーランダから話を振られると、気がついてそちらを見てうなづいた。]

ああ… 俺もそう思いますね。
これで、単位の事を考えずに済めば、むしろちょっとしたバカンス気分なんですけど。

(31) 2012/12/05(Wed) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ───……?

 どうしたの、ローズマリー。
 ちょっと元気ないみたい。

 風邪でもひいた?

[>>25前日と違って静かにしているローズマリーが気になって、スープを掬う手を止めて声を掛ける。]

(32) 2012/12/05(Wed) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 01時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ 上等なシルクのワンピース(>>27)は長身のピッパの姿によく映え目眩い。]

 よく似合ってるよ。
 演奏会にだって、舞踏会にだって、戴冠式にだって出席できそうだ。
 お蚕さまだって大喜び。

[ よく似合う、と言ったのは衒いない事実をそのまま口にしたものだが、あとによけいな冗談めかした装飾がつくのは、常とは異なる心の揺れが反映されたものだっただろうか。

 その日彼女の部屋から耳にした声は、きっと昨日の夢の続き。
 幻聴だったのだと意識から切り分けようと努力する。]

(33) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ジェフメモ
【夕食時イベント】ゲイルの恥ずかしい姿を見てください
が発生します。

マーゴメモ
「しかし ○○は どうじなかった!」これで解決。

流れにふいたw
どう考えても動じるわwww

(-11) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
スープじゃなかったシチューだった!

(-12) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―回想:西館書庫―

[彼の主は、クラリスにどのようなものを見聞きさせたのだろう。
どのようなものを贈り、身に着けさせたのだろう。
白檀の香は、――何を思い出させるのだろう。]

あぁ、本当に。目にも優しいし、これは自然染料だろう。
だから長い年月を経ってもこうして残っている。

ん?
君も私も、朝からこの部屋に居る。私たちは、同じ趣向の友人みたいなものではないかね。

[首を傾げるクラリスの、肩に手を置いた。>>12
そうして絵巻の一部を指差す。]

ほら、こちらの鳥は随分可愛らしく描かれている。

(34) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

本当に、ね。
仕事は嫌いじゃないけれど…
ここに落ち着くっていうのも、悪くはないわ。

[シチューを口にしながら、ヨーランダの言葉に同意する。
 聞こえてきたセレストの言葉にくすり、と笑い]

単位かー…懐かしいわね、大学。

[遠い昔のように懐かしんだ**]

(35) 2012/12/05(Wed) 01時頃

ラルフは、前日分変動値3

2012/12/05(Wed) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

―給仕中>>30

[ピッパの問いかけに、微かに頬を赤らめるが、それはよくよく見なければわからない程度。
が、すぐに微笑を浮かべて]

ありがとうございます。
特別変わったものは入れていませんが…。
…強いて申し上げるなら、『ミルク』にちょっと仕掛けがございます。

[詳細は秘密ですが。
と、少し悪戯っぽく微笑んだ。
無意識か意図してかその豊満な乳房が強調され、微かに震えるが、
まさかその果実から母乳が出るとは想像出来るものの方が少ないだろう。
…直感的に何か感じるものはあるかもしれない…が]

(36) 2012/12/05(Wed) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 01時頃


【人】 助手 ゲイル

ああっん!

[息が掛かる程顔を近付けられて、
その息だけで震えてしまいそうになる身体を必死に堪える。
だが舌が蜜を掬いあげると我慢出来ずに
あからさまな声を上げてしまった]

(37) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

あ…夕食…まで……?
はい……。

[自分では得られない粘膜の感覚に、もっとと
雌の視線で彼を見たが、ジェフはすぐに使用人の
顔に戻ってしまう。

客と使用人に戻った以上、彼に縋る事も出来ない。
だがまるで命令のような一言には、戸惑いながらも
頷いて彼が立ち去るのを見送るしかなかった]

夕食…まで…我慢……。

[1人になった部屋は濃厚な香りが満ちていて、
気を緩めればまた彼の視線と声を思い出して
乱れてしまいそうになる。

抑える様に残ったハーブ水を流し込み、
耐える様にソファに座ったまま、豪奢なソファの
肘かけに爪を立てて耐えていた]

(38) 2012/12/05(Wed) 01時頃

ゲイルは、ソファで夕食まで数を数えていた8

2012/12/05(Wed) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[食事をする来客たちを見ていれば、ふとセレスト>>23と目が合った]

 お食事はお口に合いまして?
 よろしかったら、お飲み物にワインもいかが?

[ゆるりと首をかしげて問う。
アルコールのせいか、僅かに上気した表情は柔らかい]

(39) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 風邪、なのかしら。
 ちょっと気分が優れないみたい。

 ほら、この吹雪で閉じ込められているからかも。
 一晩寝てみればよくなると思うんだけど。
 
 でも、気にしてくれて嬉しいわ。

[>>32 頭の中で渦巻く妄想を吐露する訳にもいかず、曖昧に口元を和らげつつピッパに応じる。]

(40) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 双生児 ホリー

/*
ありがとうね。
実はモーニングティーの時点で絞りたてを頂けないかしら、なんて思ってしまっていたり。
慎みが足りないわ!って却下してしまったけれど。
あまり早くから気づきすぎてもご都合だし、適度に進めていきますね。

(-13) 2012/12/05(Wed) 01時頃

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