6 とあるヤマイの感染LOOP
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[人に見えないよう、後ろ手に手を組み。 手のひらを握って開く事数回]
…ふむ。 馴染みは悪くないようだ。
(!4) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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人狼病はな。
そうじゃのう。 例えば我が人狼じゃったとしよう。 ゲイルくん、襲うじゃろ? 変な意味と、違う、の。 襲ったら、我が死んでしまって、ゲイルくんが人狼になるんじゃ。
人に感染させ――自分が死んでしまう、それが人狼病じゃのぅ。
[面々をぷるぷると震えながら見回した]
宿借は、
知らんの。
さっきも言った通り、初耳じゃて。
(7) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[ゲイルの視線を感じ、不思議そうに彼女を一瞬見つめて]
――……
[そのそっけない態度に溜息を一つ吐き、 老人の方へと見つめ直した]
(8) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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お揃いのフードという所か。 …若い娘でもないし、少々気恥ずかしいが。
…いやまて。 若い娘だったな、今は。
(!5) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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/* 共鳴窓が
さっきまで青春窓だったのに 今ではロリコン窓になってしまった
……。
(-11) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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/* もしかして入れ替わりで途惑ってるかな? ごめんね!
ほしかったんだもん><
(-12) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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あ、あら… 私、間違えてましたのね。 うろ覚えでしたの、教えて下さってありがとうございますですわ。
[ゲイルからミッシングリンクの説明をきいて、呟きを聞かれていたことに恥じらいをみせながらも礼を言った]
(9) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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しかし、ここに人狼は本当に居るのだろうか? 居ないと決め付けるのは良くない、とは思うのだが。
――もし、ペラジーが人狼であったら、面白いのだけれど。
(!6) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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なんじゃろうか……
[老人は呟く]
我は、我じゃが、
なんか変じゃのう。
こう、記憶を取ってつけたような感じがする、の。
(=2) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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……。
[真面目な顔で説明を聴いていたが 『変な意味と、違う』などと添えるものだから]
教授。
[名を呼び、 ―――意味深な微笑。]
……という事は。
[だが直に、真顔に戻り]
人に酷似した外見を持つ、化け物。 ……という解釈で宜しいのでしょうか。
[呟くような問い]
(10) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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……僕にも分からないよ。 でもロミオ先生がそう言うのなら、いるのかも、知れない…。
[不安そうなペラジーにそう告げて、目を伏せる]
でも、大丈夫だよ。 ここに人狼なんて、いるわけないさ。
[励ます様にそう声をかければ、彼女の不安も少しは薄まるだろうか]
(11) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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/* 亡霊と入れ替わりが重なったらどうなるんだろう。 狼になっちゃうのかな?
(-13) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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…
[少女の声に緩く首を左右に振って]
私も。 ……同じ間違いをしたの。 だから気持ちは解るわ。
[少女に届く程度の小声で囁いた]
(12) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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あら、このお声は…?
[脳内に直接響くような声は、目の前で人狼病について講釈する老人と同じもので。]
あの… 間違えていたら申し訳ございませんの。 ロミオ先生…ですの?
(=3) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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僕にも分からないな。 ただ意味もなくこんな書物があるとは考えにくい。
僕ら宿借もいるんだ。 人狼もいると考えていいだろうね。
(!7) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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しかし……年老いた身体に居た時には気付かなかったけど、
君はとても可愛い姿をしていたんだね、ペラジー。
[フードの下で、気恥ずかしいと嘯く彼女に微笑みを浮かべる]
(!8) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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嗚呼―――。
(*0) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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人を襲ったら、死んでしまう… 襲わなければ生きられたかもしれないのに?
なんだか、悲しいね。
[眉を顰めて首を振る。 ロミオの話からは恐怖より、ただ寂しさを感じた。 宿借について知らないのは少し残念だったが、仕方が無い。]
(13) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[老医師に恐る恐る尋ねてみる。]
その……。 患者を事前に見分ける事は叶うのでありましょうか?
[ぷるぷるする様は。 相変わらず気持ち悪かったが。]
宿借については専門外なのでございますね。
でも……。 人狼病が真実ならば…… この書物が二冊あったのでございます。
宿借病なのでしょうか? それも……
[あるかも知れないと謂い濁し]
(14) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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明らかに人為的だからな。 予知能力のある人物とか、あるいは…集まるように仕向けられた?
…自分でも気づかないうちに? まさか、そんな。
(!9) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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堪らない――。
(*1) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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人狼病って…怖いん、ですのね…。
[ロミオが語る人狼病について、残酷な事をさらりと述べられると恐ろしくなり、ベネットの側に寄れば背に隠れるようにして]
(15) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[ゲイルに微笑を向けられ]
なにかの?
[ぷるぷる震えながら、へにゃりと笑う。気持ち悪かった。]
……うんむ。 そうじゃの。 人とそっくりで見分けがつかんのじゃ。
昔は尋ねて人狼かどうか自称させるくらいしかなかったから どういう風に違いが出るのか、わからんのぅ。
段々排他されていって、可哀想な存在じゃがな。
じゃが……
[そこで暫し、間を持たせ]
(16) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[考え込みそうになっていたが、相手の様子に気づき]
…まあ、まて。
とりあえず、私はどちらかというと、女が好きだ。
(!10) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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人狼は人間を食い殺しちゃう生き物だと言うことは
忘れちゃならんのぅ……
[しみじみと呟いた]
(17) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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その可能性はあるかもしれない。
僕は本来なら、隣村の病院へと配属されるはずだったのに、 なぜかこの病院へ来てしまったからね。
これは何らかの人為的な作為が加えられているとみて、良いだろう。
(!11) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[なんだか、悲しいと語るペラジー。 寂しそうな彼女に小首を傾げるも。
>>11 ベネットの語るように。 彼女を安堵させようと]
きっとこの書物が此処に置かれていたのは。 誰かの悪戯でございましょう。
ロミオ先生は語っておられます。 既に廃れた病であると。
[不安と寂しさの混じる彼女に。 既に廃れたの部分を多少強調はしてあげて。]
(18) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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そう、ですか。
[老人の言葉に頷きはしたが。 指で眼鏡を軽く押し上げて]
生き物。
[ぽつと呟き]
……では。 仮に自分が捕食される立場だとしても それを忘れずに居られる事が出来ますか?
……例えば、貴方。 ベネットさん?
[微笑を浮かべ、青年を見遣る]
(19) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[隠れるように傍へ寄るポーチュラカの肩を、そっと抱く]
大丈夫だよ。 大昔の病気だって、ロミオ先生も仰ってただろう? だから怖がることはないんだよ。
[優しく微笑み、その頭を撫でようと手を伸ばした]
(20) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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もっと、もっと――。 震えて、欲しい。 恐れ、慄いて欲しい。
(*2) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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