53 走る肢体
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―― 副院長室 ――
[逃げる様子もなく、無言のまま見つめてくるソフィア。 視界の片隅に止めたまま、麻ひもを取り分ける。 何本かを鋏で数mの長さに切り、二つに折る。太さは3,4mmほど。梱包にはともかく緊縛には細すぎるが――ひとまず纏めて持った]
怯えてくれたっていいけどな。 どっちかといえば、そういう表情の方がすごくソソるし。 ほら、来いよ。こっち。
(10) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ホレーショーは、ソフィアの背を押して隣室へと誘う。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[メスマゾ…その言葉>>2にぞくりとする。 妄想の中にしかなかったその言葉が、今、間違いなく自分に向けられている。 どこかうっとりとした表情で呆けていると、不意に縄の振動、それに4本の玩具と拡張機までもが激しく震えだす。 縄から発せられる電気も強まり、抗う術無くびくびくと身体を震わせた]
ひ、あぁあぁああぁ!? や、待っ…強すぎ…ぃぃいぃあぁぁ…!!
[電気による鋭い痛み。 しかしソレも、あちこちを襲う強い振動による快感の助けもあり、甘い痺れにすら感じられる。 陰核に縄の玉がこすれ、その身を赤くする。 狭穴を玩具が世話しなくガチャガチャと掻き混ぜて愛液を泡立て、菊穴をより柔軟にしようと拡張機が暴れた。 それらの刺激は、まだ微かにつながっていた正気の糸をぶちぶちと引きちぎる。 完全に許容量を超えた快楽をたたきつけられ、レティは再び…イヤ、今度は失禁と見まごうほど…それ以上に潮を撒き散らし何度も何度も果てる]
あ、んんんんん……!!? イッてる、さっきからイッてるからもう止め…!! こわれ…バカになっちゃ…んぐ、うぅぅぅあぁあ…!! とまんない…おりられな…あ、あぁあっ…また…まだイクッ…ぅ…!!!
(11) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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耳はっ だ
[耳元に囁かれた吐息だけでもまるで。
舌で奉仕されているような快感が全身を走る。
パティの下着はやがて襞からもたらされた雫で段々と染められていく。]
(12) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* 今のところ特に相談等はしていないので、展開をみつつというイメージでいます。 サイモンについては不在であるとだけホレーショーが言及しているので、動かし方は割合どうとでもなるとは思っています。
(-14) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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その紐で何するんですか……?
[3,4mmで何になるんだろうと疑問に思いながら、背を押されれば扉を開いて、中へと入って行った。 諦観に似た表情だったかもしれないが、行為に及ぶなら当然怯えが滲むだろう。]
……はい
[こくん、と頷いて、ホレーショの傍へ。]
(13) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* アレ、気づいたら絆が…w よろしくお願いしますー。
(-15) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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いいえ、素敵だわ……
[ローズマリーからも責め立てられた体は熱く火照り。]
一緒に、壊れましょう。
[甘く、囁く。]
(-17) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* くらりっささんがえろい(ほめ言葉
(-16) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ああっ、壊れてしまいそうっ!!!
[2人の天使によってパティが身に纏う虚栄の仮面が剥がされていく。
眼科では見られなかった、パティの新しい、一面――――]
(14) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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パティは、笑みを浮かべ、ローズマリーに囁く。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* 動かしはどうでもなりそうですよね。 でしゃばっちゃった感じで、お騒がせしました。 失礼します。
(-18) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* まさか、と思わずにはいられなかったw どうぞ宜しく。楽しみにしてるよ。
(-19) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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アマルテア先生は、どうなの。
[少し弱々しい声でパティはローズマリーに呟く。]
(15) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* サイモンそもそも出社してないんだっけ/(^o^)\
(-20) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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アマルテア先生、も、見てるだけじゃなく、て、
[快感に言葉は途切れ途切れで、]
あたしたち、を
(16) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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あたしたちを――壊して。
[クラリッサに聴こえるようにローズマリーに呟く。]
(-21) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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あたしたちを――壊して。
[クラリッサに聴こえるようにローズマリーに呟く。]
(-22) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[席についてパソコンを弄りながら、動画を編集し始める。 1人で悦び、幾たびも果てる姿を一瞥して。]
あぁ、大丈夫だ。 お前はとっくに壊れてる。心配ない。 あとは快楽に堕ちていくだけだ。
[今までで一番良い笑顔を浮かべて嗤いかける。]
安心しろ。 どれだけ壊れたとしても、俺のお前に対する愛は何も変わらんよ。 そんな事より、この動画、綺麗に撮れているだろう?
[現在進行形で撮影は続いている。先程までの映像を流しながら…。]
お前、一部の患者に人気があるらしいな。 俺の患者のリハビリ…手伝ってくれるか…?
(17) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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―― 副院長私室 ――
[隣室は予想以上にプライベートな空間らしかった。 クローゼットに鏡台、ベッドが設えられ、キャビネットには洋酒の瓶が何本も並んでいる。とはいえ物色するのが目的などではない。 傍に来たソフィアの背中と両腕をぐるりと巻くように、一番長い麻紐を巻きつけ、ぎゅっと引く]
紐は縛るためのものだろ? こうされて、ソフィアがどんな表情するか見てみたくなってさ。
[同様にもう一本、彼女の上腕を戒める形に緊縛する。 ソフィアが抵抗したとしても、青年の大きな手はたやすくそれを捩じ伏せてしまうだろう]
(18) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[変化しているパティの頬をっーと指を這わせる。 今までに聞いた事の無い彼女の声に洩れる笑み。]
こわれていいの、よ。 もっと……。
[新しい一面を見せ始めた彼女に甘い声で囁く]
(19) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ふぅ あ ぁ ん
[羞恥に満ちた自分の言葉さえも快感に変わっていく。
嬌声をあげ、身をくねらせた瞬間に、ペンライトが胸ポケットから落ちた。
男性自身に慣れた者には物足りないかもしれないが、1人戯びをする分には申し分ない長さと太さである。]
(20) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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[弱弱しい声で呟く声に翡翠を細める。]
見られているだけじゃ厭なの? わがままなの、ね。
[途切れる言葉に、悪戯な口調を返す。]
(21) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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し、縛る?
[知識に無いわけではないが、経験したことなどなくて。挙動不審になっている間に、背中から腕をぐるりと巻きつけられてしまった。]
んっ あ、あの……痛くしないで……?
[上腕の自由を奪われれば、益々不安げな表情になって。]
こ、こんな……
[ちら、と鏡台に写った自分の姿が、やたらといやらしい。身体をよじるようにすれば、逆に紐は少しだけきつくなってしまった。]
(22) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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ホレーショーは、ソフィアに頷いて、彼女の髪をゆっくりと撫でた。
2012/07/18(Wed) 01時頃
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壊されたいのなら――。
彼女にもしてあげなさい。 自分だけ愉しむのではなくて。
そうしたら、ね。 こわしてあげるわぁ。
[壊してとのパティの声を愉しむように囁き返す。]
(-23) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 01時頃
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ああ。変に痛かったら言えよ。 一応気をつけちゃいるけど、神経圧迫してたら後で困るしな。
[そこだけ妙に生真面目な口調でソフィアに返し、鏡台にはっきりと映るように首元をさらけ出させた]
ソフィア、さ。気づいてる? この首元のキスマーク。昨日も同じ所触ってたよな。別に誰に、とか聞きゃしないけど、目立つ所にされるの、好きなのかな?
[つと指先を伸ばし、白い肌に映える赤い輪郭をなぞる。くるくると円を描くように触れて、青年の指はブラウスの胸元をくい、と引いた]
(23) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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パティは、ペンライトを手にとった。
2012/07/18(Wed) 01時頃
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お願い……
(24) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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パティは、ローズマリーに*囁いた*
2012/07/18(Wed) 01時頃
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[フィリップに声をかけられても>>17相変わらず、獣のように声を上げながらイキ続ける。 蜜が、潮が、涙が、涎があらゆる液体がとめどなくあふれる。 身体は痙攣を繰り返し、苦しそうに呼吸を繰り返しながらあえぐ。 だと言うのに、レティの表情はかわらずに淫らに崩れ、どこか幸せそうにすら見える。
眼前に映像が映し出される。 想像以上の痴態を晒す自分が映し出され、心臓がどくりと鼓動した]
リハビ…リ…。
[今度はそこでどんな淫らで嗜虐的な事をしてもらえるのだろう。 そんな思いが微かに脳裏を掠めた後、ひときわ大きく絶頂を迎えて悲鳴を上げ、彼女はそのまま気を失う。 それでも玩具たちの責め苦は終わらずに、程なくして今度は本当に失禁し、蜜や潮の水溜りに黄金色がちょろちょろと混ざっていった]
(25) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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これで……
[ペンライトをローズマリーに向けて彼女を見る。
その眼は、普段のパティからは想像の出来ない*哀願の眼差し*]
(-24) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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これで……
[ペンライトをローズマリーに向けて彼女を見る。
その眼は、普段のパティからは想像の出来ない*哀願の眼差し*]
(-25) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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はい……
[妙に生真面目な口調が少し可笑しかったが、表情に笑みが浮かぶまでは至らなくて。 首筋のキスマークについて言及されれれば顔を赤くし]
す、好きなわけじゃないです こんな大胆なところにされるなんて私も思ってなくて ただ、その…… は、……
[キスマークの部位から、身体がじわりと熱を持っていくようだ。薬の効果も消えたわけではない、男性の無骨な手が触れるだけで緊張と同時に、少し熱い吐息を漏らす。]
ひぁっ
[ブラウスの胸元を引かれ小さく声を上げる。自分でも気づかなかったけれど、胸の頂きは自己主張を始めていた。]
(26) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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/* 1日目のフラグも在りつつさらに絆までもらったので、この後何処かのタイミングでホレーショーさんのところに遊びに行きます。
なので、もし何かあれば私なりホレーショーさんに仕込んでもらえればー。
…あ、失神してますけど、さらに虐めてもらっても放置してもらっても服着せてもらっても何でもOKですw とりあえず時間経過できうな区切りつけようと思っただけですので。
(-26) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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