47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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>>1:1261
覚えてもらえてるなんて コーエイだな、バルビエ。
[不機嫌さをありありと顔に出すバルビエに 君は目を細める。 君には理解することのできない、不機嫌の理由を 彼の表情からくみ取ろうかとするように。]
随分 嫌な顔してくれるじゃねーの。 なに? この部屋に何か用だった?
(8) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[階上から、知らぬ男の声が聞こえたので アイリスの手を引き、首を振る。
私はまだ全裸なのだと体を叩いて主張し 奥へ行くべきだと、腕を引っ張る。]
(9) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ぐぎぎ ぎぎぎ ぎぎ ぎggggggggg
[それは【芽の侵食】。時間経過とともに襲う絶対的な侵食。 所謂「土下座」のような体制になって奇妙な声を発する。]
ビリマ ナ ビリマ ハビクタニ ビナダム ワナクタナ シラジマ キトゥ ボラ ウトゥ……。
[よくわからない言語か何かを苦しそうに呟くと ビリーの首の後ろ、【芽】のあるあたりから 「卵」のようなものが3つ、ポンポンと飛び出した。
侵食Level【6→7】UP!!]
(10) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ふぅん? シたら、衝動が下がる…… あぁ。
[ビリヤニの言葉は、理解はできる。 さきの自分もそうだった。]
えぇと…… 突っ込むもんがあるかないか?
[性別は関係あるかと聞かれれば、うぅんと唸って。 男同士でもできたしなぁ、まで考えれば、答えは露骨なものになった。
話していれば、>>5下にいた二人も上がってくるだろうか。]
ちょうどいい、聞けばわかるだろ。 ナニやってたのか。
[キリンの向こうとこちら、立ち位置としてはシュール。 その上いきなりな問いかけの意味は、彼女はわかったろうか。]
(11) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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―独房02―
[警戒は解かず、部屋に足を運びいれる。 その中の光景が、過去に見たことがあるものと知れば]
…これも、お前の?
[力なのかと、顔色を窺う。 唯、この場所に居合わせていたいと思っていた。 だから、ソファ(本当はベッドだとは疑わず)へと腰を落とし、そして 声を潜めた。**]
(12) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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[>>9に真っ赤になる。想像以上にテンパっていたらしい 服をつかんで、適当なコンテナの影まで誘導する]
(13) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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ぅ、 っ……!?
[と。急に、どくん、芽が鼓動する。 先ほど落ち着いたハズの衝動は、再び腹の底を這い回って。]
っく…… は。
【侵食値 4→5】
(14) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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両親は俺が4歳の時に事故で死んだ。 それから、俺は義父に育てられた。
…そして義父は気付いた。 俺の内に眠る、悪に。
[ぽつりと語り始める声は小さく、 昔を思い出すように]
ある日、猫を殺した。 鋏で腹を裂いて、血を沢山見た。 俺はそれが、綺麗だと思った。 だから、瓶につめて保存した。
それを眺めていると、心が落ち着いた。
(-14) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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けれど、そんな俺を義父は、善へと導こうとした。 俺の殺意を、正当化させようとしたんだ。
俺は、まだガキだったからな。 素直に受け入れてしまったんだよ。
『悪い奴を殺せば、それは正義だよ。』 『凶悪犯なら、殺してもいいんだよ。』
単純な奴だろう、俺も。
[く、と喉を鳴らす。]
(-15) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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……嘘だ、捕まってないはずなのに。
[ゆるゆると、首を振る。資料にあった面々以外ここにはいないと、あらかじめ聞かされては居たはずだが、幻覚は知識など凌駕する。 ああ、でもだめだ、取引とか難しい話でいるのかもしれない、なら話しかけてはいけない。でも、捕まってからもう半年も会えていない。会いたい。会いたい。]
くっ、あ、あ……!
[狼狽する自身の隙を突くかのように、芽は成長する。同時に痛みも襲ってきて、苦悶の声を上げうずくまった。]
【Lv3→Lv4】
(15) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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―階段前―
した、どーなったかな。
[何かを崩したような音のあと、さほど大騒ぎしていない感じがして それはそれで気になるとひょいと顔を覗かせようとして。
背中の「芽」がまた、どくんと鼓動した。 まだ見ていないあの怪物が死んだとしても その存在すら知らないまま、侵食は進む]
きゅ、うん……
[小さく鳴いて、再び羽は動き出す]
【侵食Lv2→Lv3】
(16) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ただ、実際に行動に移したのは警察の鑑識に入ってからだ。 警察に入った理由は単純さ、血の欲求を満たしたかったから。
そこには殺人犯の情報が勝手に集まってくる。 俺は、そこで殺していい奴を選別していた。
とびっきりの凶悪犯の手口を、思考を、殺し方を… それに触れるたびに 心が昂った。 理解をしたいと思った。 そして、そいつらの 血が見たいと 思った。 どうやって死を受け入れるのか見てみたいと思った。
(-17) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* 預言者 楽しいな!! >あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
この文字に心を打たれた。 やべー dkdkする。
(-16) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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だから、俺は殺した。 “凶悪犯”だけを、殺した。
――― けれど、それは同時に俺を苦しめた。 ――― 俺は、正義でありながら、悪なのだから。
(-18) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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してしてになってら あかん
(-19) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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/* わあわああああ
やばい やばい
めっちゃきゅんとした やばい やばい
(-20) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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そう?
[されるがままに、髪に口づけを受け。 頭皮の抵抗を楽しむような手の動きに、蜜月の恋人のように笑う。]
……ぁ。
[抱き寄せられる力に抗うことはしなかったが、臍の近くに、 堅くなったモノが当たっている事に気づくと、生娘のように顔を赤らめた。]
(17) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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それほど前のことじゃないからな。
[>>8 動かす様子がないのならば、此方に向いた蛇の尾を左手で横にずらして退ける。]
…それは、死んでいるか?
[ヒューの問い掛けに答えることはなく、指差したのは先程まで蛇が刺さっていたであろうもの。]
(18) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[女の中は熱く、纏わり付いてくる。 しなる身体を抱き寄せるとしがみつかれて]
怖い? これだけ濡らしといて怖いも何もないだろ。
[腰をゆらし始めると独房に音が響く。 顔を豊かな胸に埋めて、乳房を口に含んだ。 舌で先を転がすようにしてしゃぶる。
一度達しているからか、果てるまではまだ余裕があった。 女の中を突き上げ、かき回す。 淫靡な音が響くたびに、手首から熱を感じそれが蠢くのが見える]
(19) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[そこまで言えば、深呼吸をひとつ。]
…、つまらない話だったか?
[それから、ゆっくりと深緑へと視線を向けて 次はお前の話を 聞かせろと**]
(-21) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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/*
あなたはヤニクと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
何度も見てしまうわ。
(-22) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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死にタクなイ 退け ひkkkkkkkk オレ おかしい おかsssssい oookkkksssssiiiiii!!
[【芽】の衝動は「声」に勝るようだ。 今、あまりの侵食の進み具合に力が暴走気味。 落ち着けば、もとの『従順な猿』に戻るのであろう。]
にgggggろ nnnnnげrrrrrrr nnnggggrrrrr!!!
[ズリエルとヨーランダの前に転がった「卵」。 それが割れると少量の煙が出た後に 「バッファロー」が飛び出してきた。 ちょうど不意を突くような形で、それぞれに0距離から突進する。]
(20) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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ヴェラは、どくん、と手首が脈打つと静かになった【Lv.3→4】
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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/* 殺意まんまん。 そうか俺には殺意が足りないと。
(-23) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[レティーシャを誘導しながら、気付く。 さっき縮んだはずの組織が、再び肥大化している事に。 どくん どくん 脈打っているが、それでもさっきと違い暴走してないのは幸運だろうか?] 【LV3→4!】
(21) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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なんだぁ、 いま、の。
[怪物の存在を、未だ知ることはなく。 侵食された体を抱きかかえるようにして、あたりを警戒するよう見回して]
げ。 猿、何語だよ…っ!
[>>10ビリヤニの様子がおかしい。 咄嗟にヨーランダを庇うように立ち、 その行動に疑問を覚えなかった自分が逆に不思議だった。]
(22) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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―とくん
[存在を知らぬ怪物が死んだことも知らずに、 【芽】による侵食は進む。]
【侵食値Lv.2→Lv.3】
(23) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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>>18 [不機嫌そうな表情の割に、 バルビエは攻撃を仕掛けるつもりはないようだ。 君は聊か肩すかしのような、そんな気の抜けた感覚を覚える。 片眉を上げ、彼の動きに逆らわずに鉄の蛇を降ろす。]
さーあ。 俺が見た時にゃ まだ生きてたぜ。 誰がこんなんしたのかは知らないけど。 …… 結構、趣味がよさそうな奴らしいなあ。
[脳がはみ出、周囲に赤錆をまき散らした怪物。
肉の塊の苦悶の声はもうほとんど聞こえないくらい小さい。 君自身が手を下してはいなくとも、ほとんど虫の息であることは理解できよう。]
(24) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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自覚ありかよタチわりぃ…っ! ―――― ヨラ!!
[>>20言われるまでもない。 逃げようと雛鳥を押し、次の瞬間、バッファローの突撃を食らっていた。]
っぐあぁ!!
[痛みを変える薬も、注射していなければ効果はない。 0距離の一撃に肺から息を搾り取られ、ふっとばされる。]
(25) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[出会ったばかりでこうして触れ合う異常さを訝しむ余裕は最早ない。 染まる頬>>17に更に煽られ、ぐ、と腰を押し出した。]
バージンみたいな反応するんスね。 可愛い……
と。
[触れ合わせたまま唇を耳元まで滑らせた時、苦悶の声>>15に気づく。 本能が”あれはヤバい”と警鐘を鳴らした。]
――人がいる。 どっか、別ンとこ、行きませんか? コリーンの身体、俺だけに見せて欲しい……。
[囁きながら、じりじりとグレッグから距離を取ろうと摺り足を開始した。]
(26) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[影まで連れてこられ、アイリスに手伝って貰いながら服を着た。 未だ体がべたついているのは我慢するしかない。]
きゃあっ!
…ぁ、んん?
[首筋についた黒に悲鳴を上げ、叩くとそれは潰れて消えた。 後には何も残らない。【侵食レベル→3】]
(27) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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