46 青の灯台守り
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[さっき、頬が熱くなってしまったのは、ちょっとのんだお酒のせいでしょうか? それとも自分が口をつけたグラスをおじさんがのんでしまったせいでしょうか?
わからないけど何だか恥ずかしくて、 お部屋で三つ編みの練習をしました。
周りの大人の人の目は、いけないことだって言ってるみたいだから、 それは良くないことで、けれど気になることでした。]
あ、お手伝い…した方がいいのかな?
[もうすぐごはんみたいだったので、そっちへ行ってみようかな?]
(17) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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[視線を感じて、サイモンの方を見る 首を傾げてから、私も手を合わせた]
青に、なんで感謝しなきゃいけないのかわかんねぇけど とりあえず、感謝
[ロールキャベツをすくい取り、口に含む 美味しいのは美味しい、文句はないけどさ]
私の顔に、何かついてるか?
[サイモンに、そう問うてみる]
(18) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* >>17 あっくそかわいい くそっ あっくそ
(-9) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* 物見台に呼び出してキリングするログ書いてたら、そもそも部屋を出るところから塞がれた、だと……!! もういいや、ヴェスパ適当に死んでろ!(戸惑うダミーの声が聞こえる)
(-10) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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サイモンは、美味しいからポーチュラカにも食べさせたいな、とぼんやり考えた。
2012/03/25(Sun) 01時頃
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[>>13 歩き進めてから聞こえた感謝の言葉には、笑みを返して。 >>16 またばかって言われたのは、ちょっと刺さった。
けれど、気を取り直して。 セシルの部屋の前に立つ。
ドアが乱暴に開くのも想定に入れてお皿を庇いつつ、コンコン、と2つ、ノックした。]
(19) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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ええと、その… もう猫の手は必要なかったり、するの?
[準備の整った食卓に、少し残念そう。 でももっと残念なのは、トマト味で煮込まれちゃってることでした。]
(20) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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― いつかの夜 ―
[娘は出窓に腰掛けて窓枠に頭をもたれさせ、焦点の合わぬ虚ろな目でただぼんやりと円い月を眺めていた。 髪は乱れ、靴も履いていない。中に浮いた片足が、時折ゆらゆらと揺れる。
通りがかった者はあっただろうか。 あったとしても、娘はそこに視線を向ける事はなく。 恐らくは誰かが促すまで、夜半の月を眺めていた。]
(21) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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口癖のような もの
[此処に来たばかりの頃、誰かにそう教わった。きっとあれは―……]
多分封じる力のこと かな なんだったんだろ
顔?顔… ちょっと 赤い?
[首を傾げて問い返す]
(22) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* これは全員をもふらねば気が済まない…。
(-11) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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猫の手は、必要ねぇよ でも、猫の口なら、あっていいかもよ?
[座りな、と隣の席を勧めてみる]
(23) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* トマト嫌いとかなにそれかわいい。
(-12) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* ポーチュラカにゃんこ!!(びったんびったん)
(-13) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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美味しい な
[もう一口、口に運ぶ。ラルフも喜んでるだろうか。自分が作ったわけでもないのに、気になって視線を向けてみたりして]
ん 夕飯は手伝う?
[そうして現れた、残念そうなポーチュラカの様子に、トマト味への表情とは気づかずに。聞いたあと、数拍の後。 椅子をひかなきゃ、とさっきのベネットの仕草から思い返すけれど、プリシラがもう反対側をすすめていたから、諦めた。のろまな自分自身に小さく溜息をついて]
(24) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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[生きてるよ、と返されて。 男が反応がするまで、一瞬の間があった。]
そう…… かな ?
[「ほぼ死んでいる」男は、心底不思議そうな声色で問う。 頬に手が触れている限り、未だ眼を閉じていたけれど。 隣でシーツが掠れる音に目を開き、 先程視線で追った寝台の奥に手が伸びるのを見れば、一つ瞬いた。]
……… え
[目前に置かれた本と、それを置いた者の横顔。 2つを交互に見比べた。]
(25) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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[いつだったか、護身用に、と買い与えられたナイフを取った。 よく研がれた薄い先端は、綺麗に輝いていて、これなら自分にも簡単に出来そうだと、思う。]
僕は、王に捧げるピアノを弾こう。
[青の王の時代の曲は、どれも美しい。 きっと理解して貰えるだろうと、思えば久々に心が安らいだ。]
(26) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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口癖か 珍しいよな、それ
[スープをすすりながら、サイモンに答える 主への感謝だとかは、良く聞くけどな]
力を封じる、ねぇ 昔話は聞いた事あるけど、どうなんだろうな 青って、青の王の事じゃねぇんだな
[顔が赤い、とか言われると、慌てて頬に触れてみる 赤い、のか?]
あ、赤いか? くそう、ベネットのせいだ
(27) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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うん。 猫の口なら、よく冷まさないと熱いよね。
[プリシラさんの隣の席に座ります。]
トマト味…なの?
赤くて酸っぱいのは、イチゴだけで十分なのに…。
[トマトはちょっぴり苦手なのでした。]
(28) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* これは、死亡フラグ、ですか?(どきどき)
(-14) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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ベネットは、もう一度、8のドアを2回、ノックしてみる。
2012/03/25(Sun) 01時頃
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[ノックの音がする。どこの物好きか、先ほど指を挟んでやったプリシラが統率役にでも言いつけたのだろうか。だとしたら面倒だ。]
……はい?
[ナイフはとりあえず懐に隠し、ドアを開ける。]
……出て行ってくださいと言ったはずですが。
[露骨に嫌そうな顔をした。]
(29) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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/* っていうかそうだよね、やっぱりセシル狼だよね。うん。 あと一人って誰だー…? あるとしたら、ヘレナ・サイモン・サイラス辺りかなぁ。
(-15) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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[隣に座った、金色 それに微笑みを投げて、一つ頷いた]
そうだな、しっかり冷まさないとな 火傷したら、痛いしよ
[ロールキャベツをよそって、彼女の前に置きつつ]
トマト、苦手か? トマトは煮込むと甘くなるから、酸っぱくないぜ
[苦手な物を喰え、とは言えないけれど 折角だから、食べてもらいたいものだ]
(30) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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……生きてるよ。 死人は、人に傷、つけねぇからな。
[問う声に小さく、繰り返すようにして、傷付いた手の甲をそっと指先は撫でた。
舐める様に、中の液体を飲み下して。 慣れぬ事をしたせいだろうか、本を置いた彼の顔を、まともに見たく無かった。]
………、
[けれど、こんな事を頼めるのもきっと彼くらいだ。
―――きっと、この頼み事も彼は、忘れてしまうだろうと。
そんな、酷い考え。]
(31) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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[――― 嗚呼、思い出せば。 本を読んであげようか、と、そんなことを戯れで言った気もする。 けれどどうして「今」、「此方へと」乞うたのだろう、と。 怯えにも似た眼差しを彼は察するだろうか。
投げ捨ててしまいたくなる衝動を抑えたのは、 一目で分かるほど古く褪せた本が、 けれど傷も少ない姿で其処にいたから。
本を開く手が震えたのは、恐らく薬のせいだけでは無い。]
(-16) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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[>>29 嫌な顔をされるのは分かっていたので、さして驚かない。それよりも、ちゃんとドアの開いた方が驚きだった。]
…開けてくれるとは思わなかったよ。
[そう言いながら、ロールキャベツと、スプーンの載った皿を彼の眼前に差し出す。それはまだ温かく、湯気を上げていて。]
ちゃんと食べないと、王の為のピアノが弾けないでしょう?
[前のやり取りを想起させるのが目的の言葉は、彼の本心など知らずに発するもので。けれど、今更それほど毒々しいことを言える気もせず、何より人目と、戒めがある。 今の自分に言える限界が、これだった。]
(32) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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/* 慣れぬ事=本を出して読んでって頼む事。
(-17) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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[どれ程の間、そうして横顔と本とを見比べていただろう。 長く沈んだ沈黙の後―――男は、震える指先を本に掛けた。 シーツの上、広げられる色褪せた本。 ひび割れた指先は、装丁を一度ゆるりと撫で。]
―――――………。
むかし むかし
あるところに。
[一語一語、確かめるように、慎重に。 男は文字を、音にする。 それはありがちな昔話の始まり。]
(33) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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/* 私も聞きたい(びったんびったん)
(-18) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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うん、ちょっと苦手なの。 酸っぱくて、ぐちゃっとしてるでしょう?
でも…
[お腹は空いているものですから、ちょっと迷ったけれど、 ふうふう吹いてから、息を止めるようにしてちょこっとづつ口にするのでした。]
(34) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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わからない 青の王の ことだったのかも
[違うと、思いたいだけだ。
ベネットのせい、との言葉に ああ、プリシラは女の子なのだな、と。年だけ考えてみれば割と年は離れていて、今更なのだけれど]
トマトすっぱいわけじゃないよ あったかくてね 美味しいよ
(35) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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[長い沈黙を満たすのは、重く甘い香の香り。 前にこの香を焚いたのは、何時だったろうか。 恐らくは常通り、誰かを部屋に誘った夜だとは思うが。]
………
[空になったグラス。 普段ならば二杯目を注ぐ所だが、それはそのまま、手の中に残る。]
[紙と紙の触れ合う音。]
[音読が、始まる。]
(36) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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