人狼議事


45 哀染桜 〜届かなかったこの想い〜

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【独】 子守り パティ

/* 事件の日蝕が欲しいとか思ってしまうま(o・ω・o)

事件好きーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-6) 2012/03/13(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[たしかにもうひとり、この場に誰かがいた。

 顔も、名も、知らないけれど。
 たしかにいた。

 けれどそれは、ほんの少し前までのこと。
 今は───
                          ]


 化物かよ……。


[その呟きは、さて、どこへ向けてのものだろうか**]

(17) 2012/03/13(Tue) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/03/13(Tue) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ベネットさんとしか話してないな。
いかんいかん。

時系列気にしないで周りにも振って行くべきか。

(-7) 2012/03/13(Tue) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/13(Tue) 01時頃


【独】 病人 エリアス

/*
赤も使いたいけど、使いどころが…難しいっ。

(-8) 2012/03/13(Tue) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

 や、でもなー、知らないし。

[深層心理を疑われても、困る。
 まあ、つまり、きっと別人なのだろうという話、なのだろうけど。
 じゃあ結局どうして全くなんにも知らない人が集まって、なんて答えは、一人だけでは出せそうにないけど。
 絶望、虚無。もしもそれを、みんなが同じように持っているのなら。
 それが共通点になるのかもしれないと思った。
 身体も、生命すらも失くして長い僕にあるものなんて、死んだって事実と、あいつはもう完全に僕のもとには帰ってこないんだって真っ暗な感情だけだったから。]

(18) 2012/03/13(Tue) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

[聞こえてくる音楽は、暴風に心をかき乱されるみたいで少し落ち着かない。
 即興で作るのが、息をするより簡単なら。
 この曲は、セシルの呼吸よりもっと自然な、彼の感情なんだろうか。
 ざわつく音は、少しだけ共感できた。]

(19) 2012/03/13(Tue) 01時半頃

【人】 子守り パティ

[桜から視線を外さずに、ふらりと移動しようとすれば、誰かの肩が当たってしまった。>>16
慌てて視線を桜から隣へと移す。
銀色の髪の少女。]

 私の方こそ、ごめんなさい。大丈夫ですか?

[こちらもぼんやりとしていたからと謝罪し。
続いた言葉に、驚いたような、怪訝そうな顔で見やる。]

 声、ですか?
 どんな声……向こうで話している人たちの声ではなくて?

[彼女が聞いたと言う“こえ”は聞こえていない。
首を傾げ、問い返す。]

(20) 2012/03/13(Tue) 02時頃

【秘】 子守り パティ → 病人 エリアス


 具合、悪いのですか?
 なら休んだ方が良いかもしれない。

[心配そうに小さく声を掛ける。]

(-9) 2012/03/13(Tue) 02時頃

【人】 子守り パティ

[どこか具合の悪そうな彼女に小さく囁いて、休める場所に座らせ。
着直したばかりの上着を彼女の肩に掛けると、きょろきょろと自分の荷物を探した。

つい、心配してしまうのは元からの性格。
だからこそ、ベビーシッターを職業としていたのだけれど。

少し離れた木の陰に荷物を見つけると、急いで中を漁った。**]

(21) 2012/03/13(Tue) 02時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/03/13(Tue) 02時頃


【人】 病人 エリアス

[>>20 大丈夫、の意味を込めてコクリと頷いてみせた。

彼女から聞き返された言葉に対し、共有出来ない悲しみを滲ませながら答えていく]

 話し声では、なくて…
 風が、ビルの間を通り抜けた時のような、
 唸り声みたいな、渇望する声……

 聞き間違え、だったのかな……。
 すみません、変な話、しちゃって。

[こちらを気遣い、優しく声をかけてくれた彼女に、にこりと力無く笑いかけた。]

(22) 2012/03/13(Tue) 03時半頃

【秘】 病人 エリアス → 子守り パティ

 こんなに長く、外を歩いたのは久しぶりで、
 体が疲れてしまったみたい…です。

 少し休めば、大丈夫…

(-10) 2012/03/13(Tue) 03時半頃

【人】 病人 エリアス

[やはり、あの声はまだ聞こえてくる。
足りない、足りないと、駄々をこねる子供のようにも思える。

休めそうな所へと、誘導してくれる彼女の横顔をちらと伺うも、声に反応している様子は無い。

(聞こえてるのは、私……だけ……?)

幻聴にしてはおかしな現象に、気味の悪さを感じていた。]

(23) 2012/03/13(Tue) 03時半頃

【人】 病人 エリアス

[体を休められる場所へと腰を落ち着かせる。
目眩は幾分かマシになり、ほぅとため息を付く背には、彼女の上着が掛けられた。
温かさを感じるそれからは、優しい思いが伝わってくる]

 ごめんなさい、会ったばかりなのに…
 ……ありがとう。

[礼を述べると、彼女は何かを探しに離れてしまった。
その背を見つめて、心の中でぼつり呟いた。
(……まだ、名乗ってなかった、な)

彼女が戻ってきた時に、名前を聞いておこうと思いながら、瞬く星々を眺めている*]

(24) 2012/03/13(Tue) 03時半頃

ノックスは、何やら具合の悪そうな様子の女の子に、心配そうに視線を向けた**

2012/03/13(Tue) 04時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/03/13(Tue) 04時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ふおぉぉー!
むずいなー意外と。

どっこで一人前になろう。
ベネットさんが優しくて成長出来んwww

隠れヤンデレクラリッサは相手の状態とかお構いなしだからなー。

(-11) 2012/03/13(Tue) 08時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[頬を伝った水を手の甲で拭い乍ら、ごつごつとした桜の根元に腰を下ろす黒髪を見下ろし、ギプスの男の呟きを聞いた。>>17]

 化物?

[急速に、花開いてゆく桜の事だろうか。
 それとも、弓を構える男の事、だろうか?

 ヴァイオリニストの奏でる空っぽの音が、この場を一つの舞台へと変える。寄り集まり、共振し、増幅された悲哀と虚無が、青年の音色によって汲み出されて桜へと注がれる。

 女はそんなイメージを抱いて居た。

 身の裡から零れ続ける此れは、一体何だ──。**]

(25) 2012/03/13(Tue) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>6女性の目に水滴が満ちても、青年がそれをぬぐうことはしない。
女性にとっては「自分」でも、青年にとっては「女性」であることは変わりなく]

…ないたら…桜もかれてしまうよ…。
桜が枯れたら、もっと悲しい

[外国の、あの人も好きだった花。
きっと月から見ているんだろう。
だから枯れたらないてしまう]

(26) 2012/03/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

……ここにいても……会えない……

[戻ってきたら、と言っていたんだ。
きっと、どこかにいる。

あの言葉をもう一度、聞きたい。
一体、彼女は何をいいたかったのか。

桜の下にいたのは…彼女が、好きだったからだと思うのだ

ぼんやりと翠をめぐらし、人々を見る。


ぼんやりと。
ただ、ぼんやりと。

耳には、風の音と…バイオリン]

(27) 2012/03/13(Tue) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/13(Tue) 21時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2012/03/13(Tue) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

[即興で音を繋ぎ曲とするのは簡単だ。
その出来が、良いか悪いかは別として。

そして、出来上がった音楽が、人の心に響くとしたら、
その音楽《想い》の欠片が
相手の心のどこかにあるからだろう。

――……その想いの共鳴の先が、どうなるかは
奏者にはあずかり知らぬこと。]

 ―――……はっ

[最後の一音《悲鳴》、咲きかけの桜の花を揺らし、
消えるのは何処へ。
ヴァイオリンを歌わせ終わった奏者は、短い吐息を一つ。
弓とヴァイオリンを片手に、あいた片手で髪をかきあげる。]

(28) 2012/03/13(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[もう一度、親指で頬を拭って、その手を桜に伸ばす。]

 ──…?

 どうして? 涙だって水分なのに。

[雫を幹に吸わせる様に、親指を押し当てた。]

 ねぇ──、お前、此れが欲しいよねぇ?
 そんなに急いで花開こうとして居るんだもん。

 土からの養分だけじゃ、足りないでしょう?

(29) 2012/03/13(Tue) 21時半頃

セシルは、ぼんやりとした苔色の眸と、視線からむことあるやなしや。

2012/03/13(Tue) 21時半頃


ベネットは、深緑色は、バイオリンの色を写しこむ

2012/03/13(Tue) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

[音色は空気を震わせる
桜は、音色に唄うことはあるだろうか。

綺麗な女性の近くにはいたけれど、
楽器を目にすれば、にこり。
その音ににたような、笑顔を向けた]

ごきげんよう?

(30) 2012/03/13(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ポケットから手を出し、両手を幹に回した。
 頬擦りする様に、頬を木肌に預けて。]

 ねぇ。
 私の涙、全部吸い尽くしてよ。

 そうしたら、明日には全部忘れて、
 笑って目覚められるかもしれないよ──…。

 ───若しかしたら、お前はその為に居るかも、ね。

[胸塞ぐ感情が桜へと流れ行く感覚は失せない。
 ならいっそ、全て預けて仕舞ったら───?]

(31) 2012/03/13(Tue) 21時半頃

クラリッサは、バイオリンの音は止んだのに、未だ胸中ざわめかせる嵐は止まない──。*

2012/03/13(Tue) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

…眼が覚めたら、君は行くんだね。
いけるといいね。

一人の現実と、二人の夢と。
どちらが、幸せ?

[桜に頬寄せる女性にそう呟いた。
そういえば、名前はなんといっただろう?
自分は名乗っただろうか?

そんなことはどうでもいい。
自分が彼女であるのなら。
彼女が自分だというのなら。

深緑は、答えを求めない]

(32) 2012/03/13(Tue) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/13(Tue) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

 ごきげんよう。

[開けた視界に映り込む苔色。
その傍には、髪色の淡い女が桜の木に話しかけて或る。

青年に鸚鵡返しの挨拶を返しながら、
ひょいっと片方の眉を跳ね上げる。
それは、ごきげんようという、やけに上品な挨拶にか。
女の少しばかり異常に見える行動にか。]

(33) 2012/03/13(Tue) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>32
>一人の現実と、二人の夢と。
>どちらが、幸せ?

!?
あれ、ベネットさん狼ですか?

(-12) 2012/03/13(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

そのバイオリンは貴男のもの?
綺麗な音ですね。まるで綺麗な宝箱のような。

その音の中に、何かをしまいこむのですか?

[自分の心に重くは響かないその音は
名をつけるのであれば「虚無」なのか]

桜の為に、その楽器をお持ちに?

[おろしたばかりの腰を上げる。
彼の近くへ足を向けるために]

(34) 2012/03/13(Tue) 22時頃

【人】 子守り パティ

[話し声ではない声が聞こえたと言った彼女>>22は、どこか悲しそうだった。
しかし、聞こえていない物を聞こえたと言うことは出来ず、ただ力無く笑った彼女へ曖昧な笑みで返すしかなかった。

荷物を漁り、バスタオルと薄いブランケットを取り出す。

私物は置いて行っても良かった。
それでも、わざわざ荷物を大きくしてまで全て持ち帰ろうとしたのは――。

目を伏せる。
小さく息を吐くと、直ぐに銀の髪の少女の傍へ。

少女の傍に戻ると、バスタオルを下に敷いてそこに座らせた。]

(35) 2012/03/13(Tue) 22時頃

【人】 子守り パティ


 体調、悪いなら無理しない方が良いですよ。
 良かったら、これ。どうぞ。

[ポケットから、先程荷物を漁った時に見つけた飴を取り出して差し出す。

彼女が名乗れば、こちらも名乗り。
少し心配そうな顔をしてから、ヴァイオリンの音色が聞こえてくる方へ視線を向けた。]

(36) 2012/03/13(Tue) 22時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/03/13(Tue) 22時頃


【人】 奏者 セシル

 これは僕の愛器だ。
 お褒めいただき、至極感謝。

[男が女に話しかけ、しかし男は自分に近づいてくる。
跳ね上げたままの片方の眉はそのままに、
それでいいのか?と無言で問いかける。
普通は、こういう場面は、慰めるものではないのか?と。
しかしとて、普通でない奏者は、それを己がしようとはしない。]

 何かを閉じ込める……――。
 陳腐な言い方をすれば、音楽っていうのは感情だろう。

 桜の為に奏でに来たつもりはないが
 嗚呼……―――そうであったなら

[男からの問いかけに、ふっと何かに思い至ったように、
途中で言葉を切る。
唯、そうであったなら、再び弾けるようになったのも
得心がいく……――と。
ゆるく、どこか妖しい色を見せる桜の花を見上げた。]

(37) 2012/03/13(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

気になる?あの人。
大丈夫だよ。約束をしたから。
それに…一人ではないですから。

[気に頬を寄せる女性を目の端に。
彼女と約束を一つ。だから、今はそれでいい
彼女が俺であるのなら、多分これで]

何かの為……。
折角だから。この桜の為というのは?

[彼の視線を追い、瞳に写す桜のいろ]

(38) 2012/03/13(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[綻ぶ花に、瞳を奪われていた。
何て綺麗なのだろうと、魅入られ、小さく唇が開いた。]

……、

[そして、聞こえた声に目を見開いた。
自分の哀しみとは、何を言っているのだろう。

そっと、立ち上がる。
本を手に持ったまま、桜の気へと近付いた。]

(39) 2012/03/13(Tue) 22時半頃

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