44 愛憎トロイメライ
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あっ………
[照れ隠しのような表情に一瞬見とれたせいで いったそばから足元を取られる
ヤニクから握り返された手のおかげで転ぶのは免れるか]
(-10) 2012/02/22(Wed) 13時頃
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―礼拝堂から川縁へ―
[歩いていく途中何度か転びそうになって。 そのたびヤニクに捕まる
・・・ドレスと女の子歩きが…難しいんだ]
何度もゴメンなさい
[足手まといにしかなってないかとちょっとしょんぼり]
(10) 2012/02/22(Wed) 13時頃
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[川に近付いてぬかるんだ滑りやすい道では 転ばない様におもわずヤンクの腕につかまった
―体がくっつくと ヤニクから花の匂いが漂ってくるようで]
また、花の匂い この匂い…
[うっとりするようなぼんやりとした表情を浮かべる]
(-11) 2012/02/22(Wed) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 13時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 13時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 13時半頃
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/* (もし秘話で話つづけられるなら…秘話回想でもうすこしイチャイチャしたいです)
(-12) 2012/02/22(Wed) 13時半頃
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[甕に水を酌むと廃教会へと戻る]
水を運ぶの結構… きついですね
[ヤニクを手伝ったつもりだけど歩く方に必死だったかも]
(11) 2012/02/22(Wed) 14時頃
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―礼拝堂― [廃教会に戻ってきたら ―ぐぅ
お腹が鳴った]
お腹
[ちょっと顔を赤くする 食堂へいくと比較的安心 できそうな食べ物はないかと…]
(12) 2012/02/22(Wed) 14時頃
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―礼拝堂・食堂―
[林檎を見つけると、 自分のエプロンでごしごし擦る ピカピカに光らせると くるりとした瞳を光らせ
―かりっ 白い歯で齧りついた]
(13) 2012/02/22(Wed) 14時頃
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―礼拝堂― [酌んできた水と林檎には あの瓶のような急激な効果はなかった]
あーっ 美味しい
[それでも…もっと水が欲しくなるのは あの時の司祭の様に頭からその水を被りたい衝動に駆られるのは すこしづつだが、確実に媚薬の虜になっている証拠だったかもしれない]
(14) 2012/02/22(Wed) 14時頃
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―礼拝堂・食堂―
[食料を調べていたローズマリーも食堂にいたかもしれない>>1:211。クラリッサとシメオンに会ったかときかれると首を振る]
クラリッサさんが、私を捜しに ―ううん、全然知らなかった
[心配そうに拳を作った手を唇にあてる]
(15) 2012/02/22(Wed) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 14時半頃
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どうしよう… 捜しに行った方がいいかな 廃村っていわれても どっちに行ったかわかる?
[ローズマリーに知らないか尋ねた**]
(16) 2012/02/22(Wed) 14時半頃
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[ローズマリーと話しながらも 視線はローズマリーからずらす。
胸元が大きく開いたドレスや官能的なラインを描いた姿はそれだけでちょっと少年をドキドキさせるものだったから…]
(-13) 2012/02/22(Wed) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 15時半頃
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/* 静か(´・ω・`)
(-14) 2012/02/22(Wed) 15時半頃
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/* だけど↓あたりに桃ログあったりするかも?(´・ω・`)
(-15) 2012/02/22(Wed) 15時半頃
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/* テッドもしかしてLittleCrownさんか?
(-16) 2012/02/22(Wed) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 17時頃
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/* ちゅーか、テッドはなんでもかんでも急いで拾おうとしすぎの割に他者からの介入を許さない態度がな。 拾ってる人間が赤だったらどうするって考えてんのかな……。 ポコポコ拾って行って、居場所確定して、挙句ヴェスパの死体発見とか赤どうやって殺せばいいの?ってなる。
死体発見する場合夜を明かすとかさ、なんかしようよ。 襲撃出来る隙を作る事をさ。
(-17) 2012/02/22(Wed) 20時頃
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/* しかしこの村割とコア遅いなー。 眠くなってきた。
しかもここ数日イライラが収まらない。 まいったなー。
(-18) 2012/02/22(Wed) 20時半頃
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―― 廃村・南部地帯 ――
ッ
[不意に背筋から首筋に掛ける様に痛みが走った。 感覚として教える事実。 ポケットからジッポを取り出し火を点ける。 浮かび上がる事実。
ゆらゆらと焔が揺れる様をぼんやりと眺めた。]
(17) 2012/02/22(Wed) 20時半頃
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/* そうですね…。 未だ強くは言えないですけど、 このままいらっしゃらない場合を見るなら エリアスさんで吊り襲撃を考えたほうが いいかもしれないですね。
(-19) 2012/02/22(Wed) 21時頃
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―― 廃村・南部地帯 ――
あ―――
[>>1:242 シメオンの姿に気付くと瞬間、手が止まる。 けれど秘所を流れ落ちる"涙"は止める事が出来ず 手で隠そうと思う心と もっと見て欲しい、と思う心が 相反して存在していた。]
これは――、ちが、
[違うのだと否定したいのに足を閉じる事はしなかった。 それよりも、もっと足を広げ 秘所を見せ付けるようにして呼吸を荒げる。]
(18) 2012/02/22(Wed) 21時頃
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……
[抱き竦められると小さく震えた。 耳元で囁かれた言葉は熱を帯び身体を蝕んでいく。 視線は自然と彼の下腹部へ。]
はっ、はっ、 っ、
[熱い。熱くて堪らない。 無意識に手を下腹部へ伸ばそうとするが 寸での所で留まった。]
(19) 2012/02/22(Wed) 21時頃
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[―――、後少し。 この疼きさえ我慢して乗り越えれば 何とか普段どおり振舞えるかもしれない。 そんな気持ちが芽生え始めたとき、 彼が私の唇に優しく口接けをした。]
――〜っん
[纏まりかけた思考が一気に霧散する。 子宮がきゅうっと鳴いた。 此方に気を遣って背を向ける彼。 その背に触れたくて触れたくて堪らなくなる。]
(20) 2012/02/22(Wed) 21時頃
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[カチン、とジッポを仕舞って、 クラリッサを後ろ背にしたまま]
……少しは落ち着いたか?
[シニックな笑みのまま振り向いた。 まだ、何処か熱い眼差しを持つ彼女。
―――抱きたい。 そんな欲求が奥底から湧き上がる。 ふ、と吐息を零して、そっとクラリッサに近づき手を伸ばす]
(21) 2012/02/22(Wed) 21時頃
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あ、
[伸びてきた指先。 それをまるで大切な食べ物を貰う子供のように 両手で大事そうに迎え入れては 口を寄せ、唾液に塗れた唇で咥え]
ん、っ は―――、ぅ
[水音を立てながら、紅い舌先で舐め始める。 それはほとんど本能に近い行動。 この舌先での愛撫が堪らなく心地よかった。]
(22) 2012/02/22(Wed) 21時頃
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……連れて帰ろうと 思ったのにな。
[手を差し伸べれば重ねられるか拒まれるかだと思った。 だけどその予想を超える彼女の行動に、一寸驚く。]
……君は拒まないのか?
[指先を、舌で愛撫される度に身体にぞくぞくと快楽が走る。 もう一方の手でクラリッサの頭を抱いて 静かに顔を近づけると、彼女の首筋に唇を触れさせる。]
此処は帰りたくないと 言っている様だ。
[彼女の唾液で濡れた指を、顕になった彼女の秘所に 軽く、かるく宛がう。]
(23) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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気持ち良い――
[頭を抱かれると自然とそんな言葉が出た。 首筋に触れる彼の唇はまるで違う生き物のようだ。 自分と違う体温が私の身体を這って]
や、ぁ ――――っ!!
[濡れた指先が秘所を刺激した。 軽く宛がわれただけなのに思わず少し 腰を引いてしまう程にその快楽は強烈だった。 けれどその強烈な快楽が]
(24) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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シメオン、さん わた、し 駄目な女なんです 何もでき、ない……やくにたた、ない だからこんな気持ちよくなっちゃ
駄目で―――
[実家での暴行から受けたトラウマを引き摺り出した。 首を小さく左右に振りながら]
(25) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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だからおねがい、私を叱って―――?
[懇願する眸には涙が浮かぶ だと言うのに朱が差す頬は 何処かその"暴力"すら快感に変えられるのでは という矛盾し壊れた感覚すら生んでいる。]
思い切り殴って下さい 何も考えられなくなるくらい 思い切り、なんども
[お願いだ、と彼の腰を両手で掴み揺する]
(26) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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[首筋から鎖骨にかけて唇を滑らせた所で ふ、と彼女の口から零れる己の名前。 駄目、と、拒絶にも似た行動に 僅かに目を細めた]
それなら俺が、君を認める
[秘所を探る指先を、擦りつける様に強くする]
君はとても素敵で、綺麗で、 少なくとも俺にとっては 君は―――
[耳たぶにそっと唇を触れさせるように囁いた]
(27) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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君は俺の天使だ。
[大袈裟な程の表現も、嘘ではないと言う様に]
一目見た時から、君に惹かれた。 君が欲しい。 君が恋しい。
君のことで頭がいっぱいなんだ―――
だから
(-20) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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だから俺は
[クラリッサをきつく、きつく抱きしめる。 何かを我慢するように、何かを決意するように]
君の望みなら叶えるよ。 叶えて、やるよ。
[がっ、と彼女の身体を乱暴に組み敷いて 指を思い切り膣内に突き立てる。]
乱暴にされるのが……好きなんだな?
[ならこのくらい痛くないよな?と 指を三本、四本と膣内に詰め込んでいく]
(28) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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