38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ぅあっ、アぁぁぁっ……。
ヒっ、
[>>1:432準備が此れだと知っていたら逃げ出したのに、 今は蜘蛛の巣に捉われた贄でしかない。
ゼリーと連動するように活性化する触手が、 胸から母乳が出るのを促す異様な刺激を与え、 男根のように花芯が成長する疼きに、 女の身体は堪える事ができないと言うように、 身体を魚のように跳ねさせる。
整った準備は、 女にとっては更なる地獄への入口にしか過ぎなかったようで。]
(15) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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[幻聴が如く聞こえるゆりの声は今も響くか。 それとももう既に喘ぎ声すら上げられぬようになってしまったか。
焦る気持ちのままに、男は何時かの如くあの古民家の戸を叩く。]
もし。 どなたか居られるか?
[昨夜借りた灯りを手に、中へと声をかけた。]
(16) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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んっ、……なっ、……に…が、
[快楽を受容するように変化した腸壁を 其処に埋る触手が攻め立てれば、 嫌でも意識が浮上し始める。]
………、バーナ バ スさ…ん…。 ドナルド……さん……、ど、どうなって……。
[意識に身体が付いてゆかない。 身体はゼリーと破れたシーツにより自由に動けず。 やや鈍りを帯びた白色を放つ腕輪をつけた腕も視界の外。 念じた者の正体を見抜く武器も上手く使えない。
それでも翡翠を動かせば異様な馬車の内部。 これが準備なのかと翡翠を大きく瞬かせる。
媚香が言葉を紡ごうとする口から更に体内に取り込まれ、 どくどくと心臓はその媚薬の効果を体中へと送り。 じわりじわりと女の身体をさらに *変貌させ始めた*]
(17) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 20時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 20時半頃
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―街外れ―
[リンダが穴に消えてしばらく、おそらく数時間かそこらの後― 洞窟から少し離れたところにぼこりと地中深くから穴が開き、大きな肉の虚から少女は再び地上、町外れに戻される。無論服は溶けて、嫌が応にも目立つ肢体を隠すという存在意義を担っていない]
……はい、お気の毒でした。 しかしこれで終わったと思うたら大きな間違いですよ。
[その言葉の通り、体じゅう、外にも内にもいたるところに纏わりついたまま表面だけ乾いたアメーバ状の粘膜は全身を今も下から上から順繰りにさわさわと繊毛でくすぐり続け、性感を与え続けている]
十分に体の隅々にまで染み込んでおりますから、洗ったぐらいで取れは致しませぬ。昼も夜も間断なく、半端な快楽に浮かされ続ける心地は如何なものか…一つ味わって御覧なさいませ。
[そう言うと、千切れてろくに用も為さぬ布切れだけを身に纏わせたまま、女の姿は肉の洞に代わりに入り、消えた]
(18) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 21時頃
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―街外れ―
[グロリアの所から逃げるように出てきてから、 ずっと、混乱した記憶の中を彷徨っていた。
昨晩の、出来事。 今朝の、出来事。
そこで自分が、何をして、何を口にしたか。]
わた、し…よろこんで、た。 あの子が、中、に、入ってきたときも、 ”声”が聞こえた時も…今朝、のことも。
[しかし、ポーチュラカの見舞いに行って、あのスクラップブックを見たとき、 客観的な事実を目にして、怖いと思ったのも、本当だ。]
…だって、何人も、行方不明…に、なったなんて。 いつでも、いらっしゃい、って、”声”のひと……言ってたけど… それって、わたし、も、行方不明、に、なって―…。
(19) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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[足取りは酷くとぼとぼと。ふらふらと。 家とは反対の方向―…洞窟へ向かう方向へ。]
(20) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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―しばし前・小紬庵前―
[まだリンダが落ちた穴の中で触壁に責められている頃か。頃合いを見て戻ってきていた女は家の戸を叩く、以前に会った男を見つけた]
……あら。あなたはこの間の。 どうしました?
[自分で戸を叩く原因を作っておいて、しらばっくれて首を傾げ男に問いかけた]
(21) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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[背後からの声に振り向けば、先日と変わらぬ嫋やかな姿。 思わず暫し見とれてしまうのは、淡く薫る甘い香のせいか、それとも…]
あ、あぁ…。 先日は、世話になった。
[借りていたものを差し出しながら、頭を下げる。]
あと、その… ゆりを、見かけなかっただろうか? 白い衣に朱袴の…人目をひく格好をした娘なのだけど…
(22) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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このまま、だと、わた、し、人…じゃ、なくなって。
[もう身体は変わりはじめているのに、 頑なに、気付かないように―…意識を向けないようにしていた。
どうしたらいいのだろう。 途方に暮れながら歩いていたので、 横たわっている人物>>18に気付かず通り過ぎた。]
(23) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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――……………?
(24) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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[数メートル進んだところで、立ち止まって首をかしげた。 今、何か―……。
振り返る。 横たわった肌色が見えて、どきりとして両手で口を押さえた。
窺いながらゆっくり、ゆっくり近づいて―……]
(25) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 21時半頃
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[相手の様子をうかがう。暗示はまだ解いていない。果たして胸のうちは、と]
ああ、わざわざ返しに…ありがとうございます。 ゆりさんですか? ……もしかして、この間のお連れの方?
…街の噂を調べていたそうですから、もしかしたら… まさかとは思いますが、この家の近くの洞窟に行ったのでしょうか?つい今朝も、街の女の子が一人探検に行っていましたし…
[只今その娘達がどうなっているかを教えたい衝動に駆られるが、それはおくびにも出さぬように語りかけた]
(26) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 21時半頃
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―街外れ、空き地―
[蕩けた布切れが身にこびりついた状態で 少女は街外れの空き地に捨て置かれていた。 人通りなどまず無い其の場所は、洞窟からは少し離れた場所。 乾いた粘膜は薄く身体を覆っているが、恥部を隠しはしない]
ァ……ひぃ…っ
[ひくひくと痙攣を続けている。 全身を刺激する粘膜の繊毛は止まる事などないようで 口に含まれていた粘膜はとうに其の奥へ どうにか呼吸は出来るけれど、少女は一人で立つことも出来ぬ有様]
(27) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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リ、リンダ、ちゃん?!!
[それが誰なのかに気付いてかけ寄った。]
リンダちゃん、リンダちゃん…! ど、どうしたの?
[ぼろぼろの布…服だったと思われるそれをかけられただけの裸体。 肌は何か液体がかかって乾いたような感じで―…]
―…っ!
[先に反応したのは、身体の方だった。 ぞわり、ぞわりと内側がうごめいて、リンダに纏わりついているものが なんなのかを悟る。]
リン、ダ、ちゃん……えと、えと。
[どうしよう。 自分の上着をリンダにかけ、おろおろとあたりを見回した。]
(28) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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[穴と言う穴の出口は固まった粘膜に栓をされていて 膨らんだ腹のなかから、外からぞわぞわと這い回るような感覚が延々と続いている。 決定的な痛みも無いまま、半端な苦しみと快楽の波が押し寄せては引いての繰り返し 少女は何時の間に洞窟の外に居るのかすら、認識できていない]
(29) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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[未だ耳に聞こえる幻聴は、ぐじゅぐじゅと聴覚を犯し続け、 悲鳴とも嬌声ともつかぬ弱々しい声に、人知れず唇を噛んだ。 何処に居るのだろう。今もきっと、酷い目に……]
…洞窟。 やはり、その可能性は高いか。 様子を見に行ってみようと思う。 もし…入れ違いにでもなっていたら、昨夜の場所で待っていてくれと伝えてもらえるだろうか?
[教会ならば安全だろうというのが、酷く甘い考えだったとは知らずに、 志乃に言伝を託して、洞窟があると言われた方へ歩き出した。]
(30) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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――――、ぁ……ぅ
[もう、止めてと何度も口にしているのに 喉から洩れる声は言葉にならない。 先へ進んだ女性があれからどうなったのか そんな心配もする余裕は無く]
ま……
[目前に何かが横切った。 自分の名を呼ばれて少女の意識が僅かに戻る。 友人の名は、矢張り口にすることが出来ず ろくに動かない身体は、たわわな胸を揺らしながら びくびくと震えている]
(31) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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ええ……多分、そうなのではないかと。
…あなたも見たところそれなりの研鑽を積んできた方とお見受けしました。気をつけてくださいませ。
……それにしても、ゆりさんと共に泊まられていたのだと思うておるのですが…… ゆりさんの事お気づきにならなかったのですか?
[ふと思いついたように言葉をかけて。特にそれ以上は触れずに男に洞窟の場所を示して送り出した]
(32) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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リンダちゃん?
[震える身体に手を添えようとして、躊躇する。 リンダの肌を覆っているものに、触れたら、きっと―…。
困惑しながらリンダにかけた上着を胸と秘部を両方隠せるように動かした。 大きくたわわすぎる胸からは、何度かけても上着がずり落ちてしまう。]
リンダ、ちゃんの…お、むねも…
[ソフィアと一緒だ。 そう思うと今朝のことを思い出す。 ソフィアの大きくて柔らかい胸に―…欲情してしまったことを。]
はっ―……。 し、しっかり…―
[ぞくりと背中を震わせながら、気付かせようとリンダの頬に触れた。]
(33) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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[気付かなかったのか、との言葉に、思わず目を伏せる。
帰りも遅かった。様子もおかしかった。 なのに自分は…
いや、様子がおかしいのは、もしや自分のほうだろうか? その思いに、背中の毛が全て立つような心持ちがした。 このままではいけない。気を確かに持たねば。
お気をつけてとの言葉を胸に、目指す足は件の洞窟へ…]
(34) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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おねが――っ み、な……で
[マーゴの姿を両目で捉え、少女は首を振る。 首に巻かれた赤い革のチョーカーだけは、そのまま 上着が滑り落ちてしまうのは、人並み外れてしまった胸部から]
ふっ、……も …や、ァ
[声を絞り出そうと腹に力をこめる。 ぐる、と音がした 粘膜が身体の内側で出口を探し渦巻いているよう。 あと少しの刺激でもあれば、股の間で穴を塞いでいる乾いた粘膜はひび割れそうだった]
(35) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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……お気を、付けて。
[そう言って見送り出して姿が見えなくなった後。心配そうな表情はすうっと溶けるように消えた]
……成程。矢張り相応には気遣いも有ると謂う事。 となると、ますます今対面させるわけには参りませぬな… 如何したものか。
(36) 2011/10/12(Wed) 22時頃
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―夕方/廊下―>>7>>1:429 [ソフィアの背を押すように、妹の部屋から廊下へ出た。 どこか不安げな雰囲気のマーゴを見ておや、と私は思う]
(あら――朝の時とは、少し様子が違うのね)
お帰りになるの、マーゴ。 もう少しゆっくりしていって下さっても、構わないのよ?
[辞去の言葉を口にする少女にそう言いつつ、玄関に向かう彼女を見送った]
(37) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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で、でも。
[見ないで、と言われて困ったように眉を下げる。 そう言われても、視線は大きな乳房へ向いてしまう。 目を逸らそうとして、首の赤いチョーカーに気付いて、ごくりと唾を飲んだ。]
きれ、い…―。
[無意識に呟いていた。 震える肢体に、たわわな胸。赤い―…首輪。 欲情が一気に突き上げてきて、舌なめずりをした。]
大きな、お胸…すて、き。 うらやましい、な。
[とろりとした視線を向け、上着をかけようとしていた手をリンダの胸へ。 だめ、だめ…心がそれ以上させまいと悲鳴を上げているけれど、 身体はどうにも止まらず―…紅い舌をリンダの双丘の頂へ伸ばした。]
(38) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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マーゴは、リンダの胸の先をじらす様に一度だけ舐めあげた
2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[森の奥、奇妙な形の丘の裾野にぽかりと入り口を広げて、その洞穴はあった。 鳥の目線から見ればその丘は、蛙のように腹を膨らませ、両腿をだらしなく開いたままの、巨大な女の下半身のような形をしているとかいないとか。
垂れ下がる蔦や木の根をのれんのように掻き分け、その内側へと足を踏み入れた。]
(39) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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ー 馬車の中で −
[マリーを押し込み、男もその隣に腰を降ろした。 まるで馬車の中が檻の如く、鍵が掛けられ世界は閉ざされた>>1:431]
ああ、場所は任せた。
[掛けられた声に、声だけは真面目に目は欲望に昏く染まったままで。 馬車が走りだすと同時に中が変化を始める。 呑み込んだ獲物を消化しやすいように、料理しやすいように空間が淫靡の檻と化していく。
溶け絡むシーツに、満たされる媚香に疲労からか意識を落しかけたマリーの身体が反応を始めた。
母乳を産生し噴き零す程、中身の詰まった乳房。一気に成長させられ男根の如くそそり立つ花芯]
あーあー。 可哀想に。 こんなになって、苦しいよな?
(40) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[覚醒しかけた意識で助けを呼ばれて>>17、男は気の毒にと笑いながら、勃ちあがったままの花芯を握った]
ここ随分と濡れてるけど、こうするとどんな感じ?
[花芯の先端にはまだ触手が牙を立てていた。 そして触手から溢れる媚液と分泌液に塗れたそれを握るとゆっくりと扱きだす。 女が男にするように、もしくは男の自慰のそのままに根元から滑りを借りて先端まで強弱を付けて絞る様に扱く。
男根同様、それ以上に性感帯の塊でしかない花芯への愛撫に先程以上にマリーの身体は跳ね上がるだろう。 それを楽しげに見つつ、扱き続けていたが、不意に白の腕輪に気付く>>17
それを見た瞬間、男の表情は苦いものに変わり、思わず花芯をきつく握りしめた]
(41) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[ざわざわと、乾いた粘膜の内側で 繊毛が上から下へ、下から上へと少女の肢体を擽り続けている。 時折過敏な場所をかすめ、身に力が入ると しかし腹に力がこもり、内側から不快感が蠢きだす]
お、ねが これ……止め て
[擦れかけた声音で懇願したのに 其の友人が舌なめずりする様子が視界に入って ぎょっとした顔を向けた]
マー、ゴ……っ ?!
[ぐったりと力の抜けた身体は彼女の行為を避けられない。 粘膜で覆われた膨らみの頂点に、片側だけ熱を感じて 少女はビクンと弓なりに跳ねる。 其の拍子、下肢を覆っていた粘膜の一部が割れ ごぷりと腹の中を犯していた液体が流れ出、じわりと空き地の地面に染みを作った]
(42) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[マリーの腕輪に嫌なモノを覚えた触手が御者に声を掛ける]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
コノ 女 ナニカ ヘンナ ちから カンジル
コノ 女 危険
[それが主の一人である志乃が警戒を知らせた人間の1人だとは知らず、傍にいる主に警戒の声を上げた]
(-11) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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―夕方/廊下→地下室― [マーゴに妹の様子を見せたのは早かっただろうか。けれど、同属ならいつまでも“人間である”つもりのままではいられない]
(……今はまだ、そっち側の意識の方が強かった、から?) (まあ、おいおい目覚めてくれるでしょう)
ソフィア、あなたはどうする? 『私の部屋に来る』でしょ?
[と。茫洋とした瞳の少女に呼びかけた]
(43) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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