人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 16時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

[彼は魔力の強さに着目されてこの研究所に引き取られた。しかし目立った成果もなく、育ち盛りの若者をずっと研究所にしばりつけておくのもどうなのかという話になった。
自衛団に入れられたのには二つの理由がある。

一つは建前。
彼の魔力を活かすとすれば、危急の時である。彼が持つ魔法は攻撃性のものだ。もうずっとそんなことはないのだが、例えば魔物の集団が街を狙っているといった時、人の住まないような場所で迎え討ち、コントロール不要で放てば確かに一網打尽にはできる。しかし建前というだけあって、そんな"危急"は訪れたことがなかった。
一つは本音。
研究所に自衛団とのコネクションがあって、有体に言えば動向を掴みやすいのだ。悪意はないが、研究に参加してくれといわれれば参加するし、――なまじ大きい力なだけに腹黒いことを考えていないか監視するという思いもあったのかもしれない]

かくかくしかじかで削った部分。
削ったのに長い。申し訳ない。

(-5) 2011/09/24(Sat) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>8 ゴミ袋を渡されて、よしっと気合を入れてから、ゴミ拾い開始。
布切れや紙袋、雑誌のページ……いざ自分で地のあたりを注視してみると、何気なく歩いていた道が汚れている事に改めて気付かされる。いつもこれをやっている、綺麗に保ってくれているラルフはすごいなあなんて考えながら、周囲を見回し、大きなゴミが見えなくなれば場所を移動し。
日が暮れた事に気づいて顔を上げれば、塔の広場はすっかりゴミのない空間になっていた]

どうだ、私が本気を出せばゴミなどあっという間になくなってしまうのだ!

[>>0 ピッパのおかげと聞いて、嬉しそうに笑うとブイサイン。
またなとラルフに手を振り店に戻れば、旦那さんと奥さんは「どうだったかい」とニコニコ顔]

すごかったぞ!皆気になったようで、広場は人だらけだった!
けれど塔は相変わらずであったよ。
変化は街の皆が塔を見に集まったこと、くらいだろうか。

……そうだ、イアンは記者もしていたのだな!
住民の感想を記事に載せるのだと!少し私も話したぞ!

[晩御飯を食べながら、子どものように今日の出来事を報告して。ゴミ拾いでかいた汗をシャワーで流し、少し早めの就寝。夢の世界へダイブ!]

(17) 2011/09/24(Sat) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―早朝・ユニコン亭―

ぅ……。

[身体を起こすと、頭が痛んだ。ちきりちきりと、軋むよう。
すこし前夜の酒が過ぎたのか、それとも、別の原因か。
いずれにせよ、それでも思ったとおりの時間に目覚められるのは、旅人の必須スキルだ。
夜明け前に起き出して、涼しい朝のうちに距離を稼ぐのが常道だからして]

……あと一刻半くらいかな、昨日の時間は。

[もし、鐘がまた鳴るとすれば、同じ時刻。そう見込んでの、早い起床。
鳴らなければ鳴らなかったで、朝の静謐な空気を吸ったと思えば、それでよい]

(18) 2011/09/24(Sat) 16時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……ん、頭いたい。

[ふらふらと。手桶とタオルを抱えて、部屋の外。
裏口を出て、井戸の傍。夜明け前の薄暗がり。
一応、周囲を確認して。扉のほうへ背を向け、さっと服を脱ぐ。
汲み上げた冷たい井戸水を、頭からざばりとかぶる]

……っ、効くぅ……っ。

[ぞわっと肌を粟立たせ。それでも、お陰で一気に目が冴えた。
そのまま髪を洗って、寝汗を流して、色々と朝の身嗜みを整えていく]

(19) 2011/09/24(Sat) 16時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 16時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
そうか少女が能力使ったら3日目になってから赤見れるし
考えなきゃいけないね!ね!
イアン、サイモン襲撃いただきます。大丈夫かな。
ピッパがやる気あるの見せてたから大丈夫、だよね。

(-6) 2011/09/24(Sat) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 17時頃


【赤】 漂白工 ピッパ

[深夜。

もう一人の自分が眠りについてから、隙を伺い表へと出て。
部屋をするりと抜けだした。

月明かりに照らされ、民家の屋根を走る、桃髪の若者がひとり。
家と家の間を飛び越えた瞬間姿が歪み、女性特有の柔らかなラインが消え、背が少し伸びた。
男性の姿のほうが動きやすい]

(*2) 2011/09/24(Sat) 17時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

ハハッ!やっぱ動けるってのはイイな!

[とはいえ、「ピッパ」が眠っている深夜のみなのだが。
久々に動かす体は、自分のものでなくなってから少し成長したようであるが、それに大した違和感もなく。

月の光に照らされる屋根は自分の舞台。
楽しげにひとり、踊るような足運び]

おぉっと、エサ、捕まえにいかねェとなー。

[思い出したように足を止め、笑みを浮かべる。
まあ実際のところ、それが一番の楽しみではあったのだけれど]

(*3) 2011/09/24(Sat) 17時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
イアンちょうどいるから観察しておこう(ジー

(-7) 2011/09/24(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

― 回想・塔の前にて ―
[塔の鐘の鳴った後の、日中。
聞き取ったピッパの感想>>0――というより、雑談めいた部分も多分に含まれていたようには思うが――で帳面の頁を埋めていたが、ふとある単語に顔を上げる。]

塔の絵本……ですか。
俺が小さいころよく読み聞かせてもらったものと同じ、かな。
あれに出てくる少女の挿絵が、ひどく綺麗で、切なげで。

[視線を外し、少し遠くを見るような目をした。]

俺の初恋、といってもいいかもしれない――なんてね。
ああいや、新聞記者の癖して、感傷的にすぎたかもしれませんが。

……と、あんまりピッパが楽しそうに話すものだから、俺も仕事だっていうのを忘れそうになります。

[あとは相槌打ってメモを取る。鳩の姿に気づく>>1:140まで。
はしゃぐ声は本当に楽しげで、素の笑みさえこぼれた。]

(20) 2011/09/24(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・ゆうべ ―
[くたくたになって帰ってきたところで、むんずと祖母に腕を掴まれる。
そのまま引っ張られるようにして、二階へ。]

お客さんの使ってる部屋に、何か?
きちんと一等マシな客室に案内したはずだけど……、

[一つだけ、十年前にペンキを塗り直したときのように鮮やかな扉に気づいて、口をあんぐりと。]

うわ、これ、ペラジーさんか?

[まさか、彼女のひそかな趣味がペンキ塗りだった……なんてはずはなく。
時間を戻したとまでは知れずとも、何らかの干渉があったのだとは知れた。

扉に触れ、その記憶を辿ろうとしかけて、……慌ててやめた。]

危ない、……俺、覗きやらかすところだった。

[女性客の着替えでも"視て"しまえば、まともに顔を合わせられなくなりそうだ。]

(21) 2011/09/24(Sat) 17時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
イアンかわいいなwwwwwwww

(-8) 2011/09/24(Sat) 18時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 18時頃


【人】 記者 イアン

[階下へ降りると、厨房へ引っ込む祖母に声をかけて。]

婆ちゃんも、お客がいて張り切るのは解るけど、無理するもんじゃない。
あとで酒場の方は俺も手伝うから。

[馬鹿におしでないよ、という気丈な返答を聞けば肩を竦めて、独りごち。]

……それにしても、すごいお客が来たもんだな。

[一人旅をするともなれば、ある程度の魔力を有しているのだろうとは思っていたが、それにしても一日であれだけの変化を起こすとなると相当だろう。]

……ついでに、イカれかけてる寝台のバネだの、壁のヒビだのも直してくれるといいんだが。

[ぼそりと。
強力な魔法であればあるほど、本人に反動やら消耗やらもあるものだとは判っている。半分以上、冗談ではあるが。]

(22) 2011/09/24(Sat) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

−回想−

[お金を払って、食堂を出る。
 通りは未だ賑やかで、その会話内容は塔の鐘で持ちきりだった。
 いったい何時まで話そのをしているのだろうと、
 人形のような顔をそのままに、思う。
 
 足を向けるは、メアリーの店。
 特に正式な名称などしらなかった。
 彼女にとっては、ただの暇つぶしを提供してくれる店]

…混んでいるな。

[店の中はいつもより人がいた。
 塔に関係する本がごっそりとなくなっている]

(23) 2011/09/24(Sat) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

おい、君。

[メアリーの姿を認め、声をかける]

そうだな。
その、上から2番目の棚、一列。

[比較的穴のない棚を指す。
 なんの本なのかは見ていないし興味もない。
 だいたい50冊か、そこら。
 しかし、この量であれば1週間で読みきれるか。

 いつもどおりの指定に、ばたばたとメアリーが会計仕事やらなにやらするのを眺める。]

いいか?

(24) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
すごくされると死ぬからヤメてー。

……最後まで迷ってたけど、フィリップで入るべきだったかしら。
オウムに意識をうつして、空から街を見れたり、喋れたり。
……うん、あっちのが良かったな。鐘を近くで観察もできたし。むふー。

(-9) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[値段を告げられ、きっちり支払ってから、彼女に告げる。
 離れていろ、の意。
 さっと手を本に近づければ、一瞬にして目の前から本が消えた。
 …ように、見えただろう。

 あんな重い本、運ぶものか]

じゃ、また。

[メアリーはどうしただろうか。
 飼い猫を連れ、店を出る。
 あまり彼女を見たことがない人は、びっくりしたかもしれないが、それを気にもとめない]

(25) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―不思議ね

なにが。

―鐘よ、鐘。へんなの。

鐘の気まぐれだろ。
守り神かなんかが気まぐれで鳴らしたのだ。

[適当に黒猫をあしらう。
 花のさく薬を飼い猫にあげたらどうなるのだろうなあと思いながら、家へ戻る。
 購入した本を魔力を使って片付け、そのうちの一冊から読み始める。

 夜は、更けてゆく]

    −回想終了−

(26) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

−翌朝・自宅−

[ぱらぱら。
 ページを捲る音だけが、響く。

 昨日とは打って変わって静かな朝。
 鐘がなったことなど、彼女自身は無意識の彼方へと放り込んでいた]

―今日は、どうするの?

何もなければ、このまま本を読み続けるつもりだが。

―ふうん?
 昨日の続き、は?

馬鹿馬鹿しい。

(27) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……。……?む?おお!?もうこんな時間なのだ!!

[階下からの呼び声で目が覚めた。今日は鐘が鳴っていないのに、きのうと同じくらいの勢いでぱたぱた降り……ようとして]

どあっ

[前の柱に、おでこをゴツン。
何寝ぼけてんだい、と奥さんがベーコンエッグを用意しながら笑った]

む、むむ……。眠い……。
昨晩は早く、寝たはずなのだが……。

[目を擦りながら、両手をあわせていただきます。
朝食中も、目を瞬かせて、あくびを零していた。
顔を洗ったり、着替えたりと身だしなみを整えてから、今日は朝から店の番。]

(28) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―まったく、興味ないのね

興味がないわけじゃないが、その謎を解くには、まだ判断材料が足りない。

―じゃあ見つけに行きましょうよ

熱心だな、ブラッキィ。

―だって気になるんだもの。
 あたしの勘がそう言ってるのよ

…仕方ない。

[パタリと、読み終わった本を閉じる。
 これで読み終わったのは、6冊]

(29) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―朝・塔の前―

[もくもくとパンを齧りながら、塔を見上げる白い旅装]

――……多い。

[既に起きていた女主人に、塔を見に行って来ると告げると。
それなら朝食にと、黒パンの塊と林檎を二つ、持たされた。
一人分にしてはかなりの量だが、どうも、余程の健啖家と思われているらしき節がある。
昨日、二人分の朝食を奨められて、食べ切ったためか。それとも、客室の扉の件でサービス精神が旺盛になっているのか]

――……鳴らない。

[こてりと首を傾げた。
危険の報せか、でなければ定刻を告げるか。
どこの街でも、鐘の用途といえば、おおむね二つのどちらかだ。
後者の可能性をみて早起きしたのだけれど、どうやら、見込み外れのよう。
ああ、まあ、あとは婚礼葬祭などで鳴らす文化がある地方もあるけれど。
塔の少女と鐘の魔術師が、ようやく結婚でもしたのだろうか。いやいや、そんな馬鹿な、だ]

(30) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[いつもどおり真っ白な服装。
 またあの塔までいくのか、と思うと、結構億劫。

 ただ、飼猫の勘に、気まぐれに付きあう]

なにを調べる気だ。

―…さあ?

さあとはなんだ。

―だって、分からないんだもの。
 昨日は、人がいっぱいいたし

ま、そうだが。

[昨日よりは楽に、塔の目の前につく。
 飼い猫が探りを入れている間、彼女は塔を見上げていた]

(31) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…む。

[同じく見上げている女性に気づく。
 なにをしているのだろうな、と思ったが、見上げているだけか。

 特に興味はない、と、飼猫が戻ってくるのを再び待つ。
 ただ、話しかけられれば会話できないわけではない]

(32) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭:酒場・ゆうべ ―
[二人だけで切り盛りしていることを理解している常連客は、気を悪くしたふうもなく酒を待っていた。
注文通り、ウイスキーやナッツを順に席に運んで。]

すみませんね、料理はもうすぐ出来上がるんで、待っててください。

あれ、ペラジーさん。……少し酔ってます?
ああ、旅の話ですか、俺も聞きたいな。
今まで回ってきた街の話だとか、出くわした面白い話だとか。

[先ほどの話題の主の姿を認めれば、仕事の合間に声を掛けた。
扉の変化についてはあまり言及したがらない様子だと祖母から聞いたので、それについては触れず、雑談のみに留めた。]

(33) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【人】 記者 イアン

[ペラジーから尋ねられれば>>11、塔の話を幾らかしただろう。]

どうも、塔の周りでここ一週間、不審者が寄り付いた様子はないみたいですよ。
……やっぱり、勝手に鳴ったものなんでしょうかね、あれは。

まあ、明朝のネテスハイム日報も楽しみにしててください。
結局のところ、まだ何も判明してない……ってとこですが。

[閉店の時間も近づくと、珍しい旅人の話やらいい飲みっぷりやらににすっかり喜んでしまった常連客を宥めながら、家に帰すいつもの仕事。
違っていたのは、そのまま二階に向かう客がいたことくらいか。]

     ― 回想終了 ―

(34) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

/*
イアン、サイモン襲撃は俺がやっていいのか?
赤ログで何かこれからすることや気になること、話すことがあるなら、遠慮無く言ってくれ。
俺の謎設定に振り回している気がしないでもないから。
*/

(*4) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
イアン丁寧すなぁ

(-10) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[パンを千切る手を止める。短時間、こちらに向けられた視線(>>32)。
そちらを見遣れば、上から下まで、白づくめ。
頭を花輪かヴェールで飾れば、花嫁か。なんてことを考えたのは、先ほどの、益体もない連想が脳の片隅に残っていたからだろう。
広場にぱらぱらと散見される人々のなかでも目立つ姿に、なんとはなしに、近付いた]

どうも、おはようございます。
……あなたも、塔と鐘のことで?

[その割には、なんだか興味もない様子だなとは思いつつ]

(35) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【赤】 記者 イアン

[深夜。何かの気配に、ぱちりと目を覚ます。]

うん、……今日の君か。
ええと、自称・勇者サマ。

[やっぱりこれでは呼び名としてあんまりだ、なんて呑気なことを思いながら、音を立てぬように起き出す。
軽く着替えて外に出た。足は塔の近くへと。]

昼間言っていた、あれ。本当にやるつもりですか?
確かに、魔力を手っ取りばやく塔に返すには、それが一番早いんでしょうが。

[エサ、というからには、昼間の男を何らかの形で塔へと捧げるつもりなのだろう。だのに、相手が誰かを犠牲にしようとしていることに、不思議と嫌悪感をあまり感じなかった。
それ以上に、"助けなければいけない"――そんな思いに強く囚われる。]

(*5) 2011/09/24(Sat) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[声をかけられ、一応きちんとそちらを向く。
 ふわりと、長い銀髪が動いた]

いや。
ブラッキィが連れてこいと言ったから、連れてきたまで。
私自身は、興味はない。

[すっと、塔の方を指す。
 真っ黒な猫が周りをくるくると回っていた。
 登り口を見つけるかのように。]

あなたも、ということは。
君は塔やら鐘やらに、なにか用があるのかね。

[静かに問いかける]

(36) 2011/09/24(Sat) 19時頃

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