36 なんて素敵にピカレスク
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/06(Tue) 17時頃
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……違うの?
[一言、ぽつり、と聞き返して。
何をしに来たかは分からないが、 自分に用があるわけではないというのは、 その表情や声色に混じる嫌悪の色で分かった。]
まだ物足りねえかも、なァ?
[皮肉に、歪んだ笑みでそう返せば 指先を伝う赤を、舌で舐め取った。]
(15) 2011/09/06(Tue) 17時頃
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日が昇れば離れる心算。 ……あんま構うんじゃねェよ、疲れてんの。
[溜息混じりにそう告げる。 金にならぬ殺しに使った、労力。 “晩餐会”の会場を出てから一睡もしていない体に其れは堪えるばかりで。
其の掃除屋の存在の所為か、人気のないその一角。 身を休め、潜めるのには丁度良いのだろうが、長居したくないというのが本音である。]
んじゃ、とっとと何処か、消えちまえよ。 適当なごろつきならその辺うろついてるだろ。
[顎で示す、路地の奥。 暫く行けば、他の路地裏と同じように、様々な人間が歩き回っているだろうと。]
(16) 2011/09/06(Tue) 17時半頃
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/*※らるふさんちの前です
(-8) 2011/09/06(Tue) 17時半頃
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…なんだ、やる気無しか。 つまんねー。
[拗ねた子供のように唇を尖らせ、 地面に転がる歪な石を蹴飛ばす。]
消えろ、とか。
そりゃ、人んちの前で言う台詞かよ。 怖いなぁ、俺の留守に何か盗まれたらどうしようなぁ。
[とは言っても、家の中は「金になるような死体」 とは程遠い、原型を留めないものばかりだったが。]
(17) 2011/09/06(Tue) 18時頃
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―― 投函した手紙 ――
「貴方の命は狙われています 情報がご入用ならばサイモンまで」
[そう書いた手紙が、屋敷の入り口に挟み込まれている それを置いたのは、僕の指示を受けた配達員]
(-9) 2011/09/06(Tue) 18時頃
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―― 投函した手紙 ――
「貴方の命は狙われています 情報がご入用ならばサイモンまで」
[そう書いた手紙が、娼婦の館の入り口に挟み込まれている 女装をした僕が、はさんだものだ]
(-10) 2011/09/06(Tue) 18時頃
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―― 投函した手紙 ――
「貴方の命は狙われています 情報がご入用ならばサイモンまで
尚、掃除の件に関して、現在詳細を調査中 規模はある程度大きくなる模様」
[そう書いた手紙が、孤児院の入り口に挟み込まれている]
(-11) 2011/09/06(Tue) 18時頃
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―― 投函した手紙 ――
「貴方の命は狙われています 情報がご入用ならばサイモンまで」
[ピエロが寝泊りしている場所は、わからないけれど 郵便局員風の男が、この手紙を置いていくだろう]
(-12) 2011/09/06(Tue) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/06(Tue) 18時半頃
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お前さんが仕掛けてこない限り、何もする心算はねェっての。 ……平和主義ってヤツ?
[懐の足しにならぬ殺しも、自分の欲の満たされぬ殺しも、行わない主義ではある。 組んでいた腕を解き、外套のポケットに手を突っ込む。 触れた縄を、何時でも取り出せるようにと警戒して。
蹴飛ばされた石が、幾度か跳ねて爪先に当たった。]
人の家? ……嗚呼、この塵屋敷か。
安心しろィ、塵を持っていく趣味はねェよ。
[お前が触れたモノは、どんな物であれ塵になるがな、と、嫌味たらしく付け加えて。]
(18) 2011/09/06(Tue) 20時頃
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あ、っはっはっは! 平和主義ぃ?自分で殺した奴らの目見てもっぺん言えよ、それ。
ひー…いつもいつも笑わせてくれんな。 退屈しねえよ、ったく。
[傑作だ、と言わんばかりに腹を抱えて。 それは、相手の警戒心をも笑い飛ばすように。]
…へえ、じゃあ俺が触ったら… ヘクターちゃんも俺好みの塵になるわけ?
[にやり、口元を歪ませたまま。 血の滲んだ右手で、目の前の彼に触れようと手を伸ばした。]
(19) 2011/09/06(Tue) 21時半頃
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/* あれ、どうしよう薔薇っぽくなってく
おかしいな、おかしいな。(ぶんぶか
(-13) 2011/09/06(Tue) 21時半頃
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― 馬車 ―
あの男、なかなかの生臭よのお。 この私に催促しおったわ。
[馬車の中、笑みを貼りつけた修道士のことを思い返してか、男はそう独りごちた。
修道院の先には地下室が存在していた。空調設備もままならないのか、ひどく蒸し暑い。 食事も満足に与えられていないかのような過酷な環境。そこにいる子どもたちはそんなところにいるにもかかわらずぐずりもせず、文句も言わず。よく眠るように躾けられていた。
生憎と、その中では求める条件に見合う孤児は居そうもなかったため、"椅子"探しとしては失敗だったと言えるだろう、しかし]
まあいい。 新しい余興を思いついたのもあれの功績よ。 のう。 この歳になってもまだ、老いは尽きんなあ?
[定型文のような相槌を返す執事。それを気にも止めず、男は馬車の中で豪快に笑う]
さあて、椅子探しはどうするか……
(20) 2011/09/06(Tue) 22時半頃
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そりゃ、自分が生きる為に殺したモンが殆どだから、なァ
最近のは正当防衛ってヤツだろ。俺ァ何もしてない。
[愉快そうに笑い出す、目の前の男に軽く肩を竦めてみせる。
自分の精神安定の為に、此の掃除屋を始末してもいいのではないだろうか。 少なくとも損ではない筈。
そんな事をちらと思い始めた時、血の付いた指先が此方に伸びて。]
……其の気色悪い手で触るんじゃねェよ
[吐き捨てるように言って、足を上げる。
其の血が自分を汚すのが先か。 それとも、靴底が其の腹を蹴飛ばすのが先か。]
(21) 2011/09/06(Tue) 23時頃
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―街中―
[干しイチジクも食べきってしまい鼻歌はふと途切れた。]
豚 は 豚 肥溜めに 豚といえども…お客 様…
[新しく煙草に火をつけて 煙燻らせながら椅子から立ち上がると そのまま己の縄張りへ向けて歩き始める。]
(@3) 2011/09/06(Tue) 23時頃
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/* …あー調子悪。 気候一気に変わったとはいえ、こうも見事に体調崩すたぁなぁ… ああもう頭痛い。 そして、デフォ投票ホリーってなんだよそれ。
…ラルフにでもしとくか(ライバル的な意味で
(-14) 2011/09/06(Tue) 23時頃
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/* さてと、頭はガンガンしてるが落ち付け自分。 そして状況整理して把握して行動しろ。 …火吹き芸のフェイントは回避され、 心臓狙いのナイフの一撃。(流石にそのまんま受けたらヤバ過ぎだ。半分回避しとこう。) そんで、オイラが重傷負うべきだろうな。この展開。 そっちのが美味しいし。 …さて。 心臓近くで派手に血が出そうな場所…二の腕かな。 血管浮いてるし。 */
(-15) 2011/09/06(Tue) 23時半頃
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-だいぶ前、三番街裏通り-
なっ…!
[火吹き芸のフェイントを見抜かれた。 その事に動揺したが故に、相手の行動への対処が遅れる。 それは、この状況では致命的と言っても良い判断の遅れ…]
ヒャハっ…流石にコイツは手厳しいかね…
[咄嗟に身をよじって避けたとはいえ、 ナイフは深く道化の二の腕を切り裂いた。 黄と緑の柄に赤が足され、 地面に染みを作って行く。 戦いを続けるには、この傷は流石に深手で…]
(22) 2011/09/06(Tue) 23時半頃
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道化師ネイサンの大道芸、 コレにて一旦幕引きでございっ! お次の舞台はまた何れっ!
[近くの木箱などを崩しながら足場にし、 昔とった杵柄の軽業でねぐらの襤褸屋の屋根まで駆けていく。 掃除夫に追われたかどうかは定かではないが、 追われたならば撒いた事を確認してからねぐらへ戻っただろう。]
(23) 2011/09/06(Tue) 23時半頃
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−そして、今−
…ったく、こりゃ暫くジャグはやれんかね… かといって、火吹きだけってのもなぁ…
[存外深かった傷へ雑に手当てをしながら、 道化はこの先の芸についてを考える。 これからは多分この街は騒がしくなる…裏の世界は特に。]
オイラの芸も、機会が増えるだろうし… ジャグと火吹きだけじゃ足りないってのにな。
[…火薬を使った芸をやる気にはなれないし、 道具の調達の面でも頻繁には出来ないだろう。 …けれど芸の引き出しは足りず、普段の芸も今は使えない。]
…二、三度だけならどうにかなるか。
[湿気ぬように封をされた火薬玉を片手で弄びながら、 道化は深く溜息をついた。**]
(24) 2011/09/07(Wed) 00時頃
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/* おおう、ネイサン大丈夫かな…
そしてヘクター待たせてごめんよー
(-16) 2011/09/07(Wed) 00時頃
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― 邸宅 ―
手紙をしたためろ。
『例の亜人と銅色の南方人、過日亜人に妬心を抱いた子どもに"頭の回る子ども"を二人ずつ』
金……そうだな。100枚くれてやれ。 今後とも世話になるかもしれんしなあ? あれは金を裏切らんよ。
[蝋で封をし、人を遣わせようと、執事に書を持たせる。僭越ながら、と別の使用人が主人に手を上げた]
……なぜその場で連れ帰らなかったか、だと?
ふん。
そのほうが面倒事がないだろうが。 丁重に饗しの準備もせねばならんしな?
[獰猛な笑みを浮かべた主人に、使用人は恐縮し頭を下げた]
(25) 2011/09/07(Wed) 00時頃
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/* めっちゃ金払いおる……
やめてくれよむっぴーがこっち裏切るだろ
(-17) 2011/09/07(Wed) 00時頃
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… ッ、ぐ…あ
[腹に蹴りを食らいながらも、前へ。 彼の胸倉へと手を伸ばし、血で濡れた手でシャツを掴む。]
潔癖症、ってやつか? そりゃまた…お綺麗な身体で。
[気色悪い、という単語で何度も自分を貶す彼に ひたすら、ニヤついた笑みを送り続けて。
そのシャツを汚した後は、一旦後ろへ下がり 彼と間合いを取ったが、さて彼はどうしただろうか**]
(26) 2011/09/07(Wed) 00時頃
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―― 娼婦の館付近 ――
あー、あー、こほん 声、大丈夫かな
[喉を鳴らしてみて、声色を変える 声帯を広げる、って先生は言っていたけど 意味はよく、わからなかった そして、詳しい意味を知る前に、先生はいなくなった ついでだ、先生の仇もとってやろうかな]
よし、手紙はまわしたし あと、命の危機を知らない人はっと…―――
[リストを確認しながら、娼婦の格好をした僕は歩く 胸は誤魔化せないから、露出の少ない物を選んだけれど]
じゃぁ、君は情報収集に戻っていいよ
[連れていた、赤い髪の女にそう言った 彼女も情報員であるが、噂を報告に来たようだ]
(27) 2011/09/07(Wed) 00時頃
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ぐふ、ふふふ、ふ、うふふう。 そうさなぁ。次の遊びは"椅子"と並行で行おうかね。
時間のかかるものがいい。 手間のかかるものがいい。 薬もあれば便利やもしれんなあ?
これほど多人数を対象に行うのは滅多にないぞ。
[気持ちの悪い笑いをして、自らの思い付きに狂喜する。うろうろと部屋をうろついて、忌々しげに表情を歪め]
ええい。 このようなときに"椅子"がないとは忌々しい。 さっさと新しいものを用意しなきゃあならん。
[処分を早まったことには触れもせず、そんなことを呟いて、男は上等な椅子に腰を下ろす]
(28) 2011/09/07(Wed) 00時頃
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[曰く、エブラスカの親父は近いうちに領地に帰る そして、近いうちに大々的な取り締まりを行う その噂の出所は、エブラスカ邸である]
まったく、どう言う意図があるのかしらないけれど 嘘と決めつけるのも、本当と信じるのも、馬鹿って事かな? 情報屋は、調べるだけで推理はしないのに
[雲隠れしたサイモンを探していた、と言う事だろうけど もう、サイモンは僕だしなぁ のこのこ出ていって、何かされるのも嫌だし]
どうしよ、これ
(29) 2011/09/07(Wed) 00時半頃
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仕方ない、さっさとマダムを炊きつけようか 手紙は置いてきたけれど、足も運んだ方がいいかな?
[歩きにくいスカートで、慎重に歩いて 娼婦の館の前で、どうしようかと見上げている]
招待されてないのに、入れないよねぇ 本当に娼婦にされちゃ、嫌だし
(30) 2011/09/07(Wed) 00時半頃
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"椅子"にするにはやはり座り心地のいいものがいい。 柔らかで靭やかな女の身体が第一だ。 折れにくいものがいい。 反応を返さないおもちゃほどつまらないものはない。 死体への興味など。造形の美など剥製にでも保てばいい。 活きているからこそ味わい深いのだ。
屈辱に嘆き、慟哭し、堪え、それでも個を保つ何かがあればこの上ない。 プライドが高くてもいい。芯が強く気高くてもいい。 育ちの良さからくるそれにはもう厭いた。 希望を摘み、幻想を与え、私の重みにこうべを垂らしてくれる。
何か。何か。 私の"椅子"になるなにか。ああ滾りおるわ。 腹で見えぬ逸物が確かに滾りおるぞ。
掃除の時にでも狩りを行うとしようか。丁度いい。 籍などない、家畜の数などいくらでも調節が利く。 くく、くふふふふふ。
(31) 2011/09/07(Wed) 01時頃
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―路地裏2番― [情報屋はひとりではなく 出所はひとつではない。
エブラスカの親父は近いうちに領地に帰る 近いうちに大々的な取り締まりを行う 噂の出所は、エブラスカ邸
ふうん、と薬屋は面白くもなさそうに謂ったのだ。]
おそーじ、おそうじ ねえ 濁ってる方が 何かと いい んだけ なァ。
[貴人へ、マダムの注文通りの毒を混ぜ 薔薇疹の治療薬と称した水銀の 見目だけは美しいそれを手渡す時間。]
(@4) 2011/09/07(Wed) 01時頃
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っ、テメ ェ……!
[煙草を取り出す際に、寛げたままだった外套の隙間に伸びた手は、赤い五指の跡を白いシャツに残す。
付着した赤色に舌打ち一つ。 着替えも取りに行けぬ状況だというのに、こんな目立つ所に、と。 片手で外套の裾を掻き合わせると、声無き悪態を瞳に乗せて、睨みつける。]
構うな、ってさっき言ったよな? 俺は、お前に何もする心算はねェし、する理由もない。
……殺されたい、ってんなら、話は別だがよ。
[見せつけるように取り出す、一本の縄。 細く、強靭に作られた、特殊な其れを片腕に持ち。
挑発するように、口元を歪めた。]
(32) 2011/09/07(Wed) 01時半頃
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