人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【赤】 餓鬼大将 勝丸

[平静を…保てたよな、よし

落ちつくと、通信の内容を確認する]

って、おい!あさじゃないか。
お前も向こうから来てたやつだったんだな。

[通信機を通して音声を送る]

んー、しっかしあさかぁ…。

[この時代に来ている他の人間は教師というか大人を期待していただけに、ちょっぴり落胆の声が出る]

ま、仕方ねえ。大人じゃなくてもいい。あさがいないのといるのじゃぜんぜんちげえ。


っと、わりぃわりぃ。協力してくれよ。

(*2) 2011/08/14(Sun) 08時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 08時頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 08時頃


【赤】 餓鬼大将 勝丸

仁右衛門の事だ。

あいつ一人はどうでもいいけれど、万が一の事故がないように動かないといけないと思うんだ。
このまま大勢の人に見られて、村中記憶いじるなんてなったら大変だからな。

こっちで長にちょっと話しかけてみるけれどよ。
俺の説得で動いてくれるとは思わないんだよなー。

ダメだったら、ちょっとだけ干渉頼む。
いいか?

[長が説得に応じてくれなかったら、長を一時的に操ってでもどうにかしないといけない事を思うと、少し気は重たかった]

(*3) 2011/08/14(Sun) 08時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 08時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

[もちろん素直に出してくれてもくすぐる気である。
というかくすぐった。こしょこしょこしょ。
逃げようと移動してもこしょこしょこしょう。
しかし鳩渓堂にどたばたと運ばれてくるおみつを見て手が止まる]


あれ?伊綱倒れちまったんか。

やっぱ頑丈で元気でも、おっとこっから先は博史に言って貰おう。
寝っ転がして、ちょっと脇とか腰とか緩めてやって
熱を逃がすようにしてくれよ。

あとは水に濡らした手拭いとかで、首元とか脇とか、腿とか冷やしてやればいいぜ。
博史も最初はこうやってよく太陽に負けてぶっ倒れてたよなー。うんうん。

[博史の畑に多く手伝いに行ってた頃を思い出す]

(18) 2011/08/14(Sun) 08時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

こんくらいの対処法なら、別にバレないよな。
東方医学って体の仕組みはあんまりわかってなくても、効能というか、生活の知恵みたいなものは結構得意だったよ、うん。

[...は、自分の行動を振り返る。
そして自分で自分を肯定する。

まあ、まだ子供であるから、こういう風にたまに肯定しないいけない弱い部分もあった。
普段の虚勢は、それを隠すためのものでもあるだろう]

(*4) 2011/08/14(Sun) 08時頃

【人】 落胤 明之進

─ 鳩渓堂近くの空き地 ─

[答えがあるとは思わなかった。
だから、一平太の小声の呟き>>1:225に、一つ、瞬いた後、ゆっくりとそちらを見る]

……ええ、そうですね。
変わる事などない。

[小さくちいさく呟く。
肩の小鳥が、ぴぃ、と鳴いた]

ふう……いけませんねぇ、ついつい悪い方に物事を考えてしまう。
私の悪い癖です。

[一呼吸分間を置いて、明るい口調で言って、笑う。
そうこうしている間に、みつが倒れ。
自分では手助けする心算が邪魔になるか、と彼女の事は任せる事とした]

(19) 2011/08/14(Sun) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

……ああ、そうですねぇ。
それも、良いかもしれませんよ、仁右衛門さん。
何か、新しい境地が開けるかも知れませんし。

[その内、聞こえて来た志乃の提案に、ほんの少しだけ、笑う。
内心、思う所がないわけでもないが、それを表に出す事などなく。
ただ、本当にそう思ったから、と、そんな感じの無邪気な笑みで同意を示した。**]

(20) 2011/08/14(Sun) 08時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 08時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
気になる所が多すぎるんですが、一先ず止まっておきましょう。
今日からは時間も取れますし、のんびりと。

しかし、投票に悩みますね、これは。

(-4) 2011/08/14(Sun) 08時半頃

【人】 女中 おみつ

ん……あ、さ…ちゃん…?

[夢現に聞こえる声に途切れ途切れに問いかける。
はっきりと朝顔だと認識出来ている訳では勿論ない。
無意識に、ただその気配に反応したけ。

まんまる兎はそわそわと心配そうに飼い主のそばで跳ねている。

仁右衛門も女を運ぶ手伝いをしようとしただろうか。
例えそうでも、周りに断られただろうか。
あるいは、戸惑ってどうすることも出来ずに呆然としていたのだろうか*]

(21) 2011/08/14(Sun) 09時頃

【独】 女中 おみつ

/*
朝ちゃん、黙狼だったんだー。
格好いいし、可愛い未来人。

神楽さんは妖精なのかな?
それとも一平太さん?
源蔵さん?

占師が全然判んないです。

(-5) 2011/08/14(Sun) 09時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 10時頃


【独】 女中 おみつ

/*
メモの自作自演(自問自答)が…恥ずかしいです(えぐ)

(-6) 2011/08/14(Sun) 10時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 13時頃


餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 13時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 14時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 14時頃


【人】 女中 おみつ

[如何したら良かったのだろう。
何が、いけなかったのだろう。

解からない。わからないよ。

あいつは僕とは違う。

いっつも突拍子なくて、勝手だし無茶苦茶だし。
敬遠される理由だって、解からない訳じゃない。



――――でもさ、放っておけないんだ。]

(22) 2011/08/14(Sun) 14時半頃

【人】 女中 おみつ

[あいつにだって、良い所あるんだよ。
決めたことに一生懸命だったり。
滑稽なほど純粋で子供っぽかったり。

ああ、そんなこと本人には死んでも言わないけれど。

――――…だから、ねぇ。

少しだけでいいから。

あいつの話も聞いてあげて?

邪険にしないで…

否定しないであげて―――― ]

(23) 2011/08/14(Sun) 14時半頃

【人】 双子 朝顔


 …――――

[医療機械を隠したら、私はもう一度、伊綱ちゃんの所に行った
周りの人は、どうしているかわからないけれど
真昼は、ぴょこんと心配そうで
だから、真昼ちゃんを抱っこして、枕元に座った]

 伊綱ちゃん

[なんだか、うなされているようだから
手ぬぐいで、額を拭ってあげた]

(24) 2011/08/14(Sun) 14時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 14時半頃


【赤】 双子 朝顔


 …――――

 なんだ、勝君か
 私じゃ、嫌なの?
 大人じゃないと、困るの?

[わかりやすいような、わかりにくいような
勝君の反応は、凄くわかりやすかったけれど]

 記憶は、全員に多少の干渉は既にしているから
 私達が村にいる事に、違和感を持たない程度の
 それが少し大きくなっても、問題はないけれど
 記憶操作、嫌いなんだよね

 でも、わかったよ

[操作端末を、カチカチと弄ってみる
村長さん、ごめんなさい
記憶の混濁が起こらないように、注意するからね]

(*5) 2011/08/14(Sun) 14時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 14時半頃


【人】 女中 おみつ

……いて、あげて…

[消え入りそうな程小さな。
唇だけを動かしたような囈。

傍で額を拭う朝顔の耳には届いただろうか。

少女に抱えられた餅兎は垂れた耳をふるふる震わせて、その小さな深紅の瞳でじっと朝顔の顔を見つめた。]

(25) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 刺客 博史

 ―鳩渓堂の近くの空き地―

[>>1:174明之進に頷きながら、特段目的は無いがそのまま勝丸らと歩いていくと、やがて妙に騒がしい空き地にと出た。]

 何か騒がしいようだが―。
 む、仁右衛門殿か、あれは…。

[>>1:174明之進が気付いた先を見れば、仁右衛門が。むせて水を飲む明之進に大丈夫か?と気遣いつつ>>1:212やってきた一平太を見て任せことの始終を見る。]

 祭り、見張れ…?
 何を言っているかよく分らんが。

[余り祭りに深く関わっていなかった故に、事情には疎いが、村の祭りに妙な意義?を発したようだという理解になる。

彼の言う星を落とす、空を飛ぶ等、矢張り想像が付くようなものではなかった。]

(26) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 刺客 博史

[勝丸は既に>>1:205騒ぐ仁右衛門に対し行動を取っている。>>1:213彼の耳打ちはこちらも聞こえてきた。

仁右衛門が此方にも視線を向けてきたら、>>1:218 >>20周囲の言葉にあわせそれもいいのではないか?と促しただろう。]

 祭りのお手伝いか…。

[内心どこかに関わるのもありか等と、薄ら過ぎって。]

(27) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 双子 朝顔

[夢で魘される、と言う事は
記憶を整理する過程で、何か苦しい事を思い出したのだったり
単純に怖い夢を見たり、熱が上がって意識が混濁していたり
様々な理由があり、特にこう言う時は注意が必要なんだ]

 大丈夫だよ、伊綱ちゃん
 何も、心配はいらないよ

[額の汗を拭って、体を拭こうと思ったけれど
そう言えば、ここにはぺーたがいたんだっけ?
他に男の子がいるなら、追い出さないと
少なくとも、仁右衛門先生は追い出そう]

 …―――――

 覗いたら、泣く

[子供にしては、必死の脅しをしておいた]

(28) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 双子 朝顔


 うん、私は、ここにいるよ?

[小さな伊綱ちゃんの声に、そう答えて
手拭を濡らし、もう一度傍に腰をおろした]

 体、拭こうか
 きついなら、拭いてあげるから

(29) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【独】 女中 おみつ

/*
朝ちゃんとお話したいけど、伊綱起こすかどうか未だ考え中だから、強引に真昼で絡んでみる。
動き辛かったら、ごめんね、朝ちゃんのひと。

だってだって、朝ちゃん可愛いんだもん。

(-7) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 子守り 日向

―講堂―

 かっちゃん。
 ……遊びにじゃなくて、わたしは学びにきたの。

 あの。
 ここ、お勉強をするところ…

[勝丸に対し一々真面目に返して]

 こ、金平糖……?
 持ってたかしら……?

[金平糖でも持ってないかと訊ねられ>>17、首を捻って袂の中の持ち物を確かめる。

が、その間に。]

(30) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 子守り 日向

 
 ――――っっっ?!?!!

 く、くすぐったいよぉぉ。


 やめて、やめて。
 いま、金平糖あげるから。

 ――――…もぉ。


[袂の中には、紐閉じの落書き帳と小さな巾着袋。
巾着袋の中を確かめれば、金平糖の包みも入っていた。
たしか母親か誰かから、おやつにと手渡されたそれ。]

(31) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 子守り 日向

[勝丸にくすぐられた影響で、顔は真っ赤。
目尻には僅かに笑い涙が滲んでいる。

包みを開き、金平糖をいくつか差し出して。]

 そういえばさっき、そとが騒がしかったようだけど。なんだったのかしら。
 なにか、知ってる?

[空き地での騒動を聞き知り]

 …仁右衛門さんが、あさちゃんを…

[朝顔がそんな目にあっていたなんて。
子供心には衝撃的な出来事だったかもしれない とも想う。]

(32) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 子守り 日向

 
 …あさちゃんはもう大丈夫なの よね。

[言葉は夕顔へ向けてのもの。
声音は問いかけというより、確認の響きを含んだ。

夕顔が朝顔の傍から離れている。
朝顔に心配な要素があるなら、夕顔が朝顔の手を放すはずがない。
だから大丈夫なのだろう と。
そんな思考回路で。]

 はい。ゆうちゃんにも。
 金平糖どうぞ。

[居住まいを正すと、色とりどりの金平糖を手のひらへ乗せる。
それを夕顔にもさしだして、首を傾けた。**]

(33) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 双子 朝顔

[体を拭きながら、こっそり、検査器具を取りつけて
小型端末を操作して、データを取っておいた
体に疾患があった場合は、これでわかるだろうし
疲労や、暑さが理由での昏倒なら、安心も出来る
検査器具は、着物を着せ直す時に、取り外しておこう]

 真昼ちゃんも、心配?

[私の事を、じっと見つめる真っ赤な瞳
頬を寄せて、真昼ちゃんに頬ずりしながら
伊綱ちゃんの容態を見守ろう]

(34) 2011/08/14(Sun) 15時頃

【人】 双子 夕顔

――講堂――

[手を引かれるまま、ぺたんと座り込んで。
少しして渡された温かいお茶を、ふうふう、冷ましながら飲む。
身体の調子が悪いわけではないのだけれど。
それを勝丸に説明するのも、何だか億劫で。

勝丸が日向に金平糖をねだりに行ったのも、もしかして自分にくれようとしてだろうか。
自分の袂の中にも、それは入っているのだけれど……。

さすがに、そう声を上げようとした時、今度はほんとうに調子の悪そうなおみつが運び込まれてきて、皆の注意はそちらへ向いてしまったようだ。]

(35) 2011/08/14(Sun) 15時半頃

【人】 双子 朝顔


 …――――

[もしも、それが許されるのなら
私はこのまま、本当に

でも、それが許されない事は、知っているし
私は子供で、女だ、独りでは生きていく事すら出来ない
特に、この時代では]

 …――――

[だから、仕方ないと諦めている]

 真昼ちゃんは、私がいないと寂しい?

[それでも、もしも誰かが、全てを知った上で
ここに居てよいのだと、許してくれたなら
夕ちゃんと一緒にいていいって、言ってくれたら
そんな風に想うのも、夢見がちな少女だからだろうか]

(36) 2011/08/14(Sun) 15時半頃

【人】 双子 夕顔

[日向の言葉に、こくんと頷いて。
小さな声。]

うん。
朝ちゃんは大丈夫だよ。

[差し出された金平糖。]

あ、ありがと。
……いただきます。

[断るのも違う気がして。
一粒、口に入れてみる。
その舌触りがひんやりと冷たいところが、いつも不思議で好きなのだ。]

(37) 2011/08/14(Sun) 15時半頃

【人】 女中 おみつ

 

 『真昼ちゃんは、私がいないと寂しい?』


[その言葉の意味をまんまる兎は理解しているのかいないのか。
ふるふる、ふるふる、と白いふさふさの耳を震わせる。
つぶらな瞳は朝顔と飼い主を交互に。
それから一度、少女に頭を擦り寄せて。
再び、心配そうに飼い主を見つめた。]

(38) 2011/08/14(Sun) 15時半頃

【人】 女中 おみつ

――鳩渓堂――

…ん、あ。

[目が覚めて最初に見たのは、よく真昼と遊ぶ為に旅館に訪れている双子の片割れの顔だった。
まだ、意識はぼんやりして、視界も霞んではいるが、少女が手拭を握りしめているのが解って、女は弱弱しくも微笑む。]

あー…、あさ。ごめんな。
なんか、迷惑かけちゃったみたいだね。

[気を失っている間に朝顔が未来の機器を使い、様々な検査を施してくれていることなどは夢にも思っていない。]

(39) 2011/08/14(Sun) 15時半頃

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