243 花浜匙の村
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[ 僕におっぱいがついたり、とか?**]
(8) 2018/06/12(Tue) 19時頃
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/* どんだけおっぱい強調するんだよwww
(-19) 2018/06/12(Tue) 20時半頃
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[逃げる理由は本当の所は分かっていないかも。 だけど、照れてるということは分かる。何に照れてるのか分からないけど、そうして逃げられてしまうのは困るもので。 逃げてはいないと言うけれど、及び腰を捕まえずには居られなかった。
デリケートらしい尻尾を鷲掴む訳にも行かず、揉み上げた尻は肉が薄く少し硬い。 だけどまあ、尻を揉むという行為に興奮してしまうものなのでお構いなくだ。
ずるりと勢い良く服を下げて、顔を合わせた自身は思いの外大きく。]
トレイルは元気だなあ。
[何かと興奮しやすいらしいのは、血筋の問題なのだろうか。その辺りの事情には疎い。
別段抱かれるのが嫌ということもなく、照れ臭くはあっても気持ち良い行為だとはもう十分知っているのだが、自分が抱く側だとごく自然に思い込むのはそういう性格なのだとしか言いようがない。 前に触れないのも今となっては意図的でもなく、ただまあ、あまり触れると自覚のない本能とかが顔を出してしまったりもするわけだ。]
(-20) 2018/06/12(Tue) 21時頃
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[一方の自分自身はといえば、まだまだ戦うには足りなさそうだ。羞恥の原因はこの辺りだろうか。 それにしても何かと拒否を口にする癖、欲しがりさんなところがある。膨らみかけの陰茎では物足りなかったのかも知れない。 抗議はちっとも耳に届かなくて、直に触れる愛撫は触れたいのだろうとしか思わない脳をしていた。]
ん……、 気持ち良いよ、トレイル。
[緩く撫でる手に擦り付けてみれば、あっさりと膨らむのだから現金なものだ。 唾を飲む音が聞こえる距離で、唇を濡らす吐息で賛辞を述べて、何度目かのキスをした。 尻を撫でる指先が窄まる入口にちょんと触れれば、此方も抱きたいと思っている、とは伝わるだろうか。
頭を抱えた腕で可愛い犬耳を撫でようとしたとき、するりと下へ抜けられてしまった。 今度は、逃げるためではないことはすぐに分かった。]
(-21) 2018/06/12(Tue) 21時頃
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ふ、……
[それにしても、こう、咥えられているときに何となく照れ臭くなるのは、会話が出来ないからなのかも。 舌が動く度に腰が震え、挿入に足る硬さを得るのはすぐだった。 こう、奥まで押し込みそうになるのを何度も堪えて、……一度深く突き上げてしまったが、わざとではない。]
ん、トレイル、ストップ。
[ぽふぽふと柔らかな髪を撫でて、横向いた身体を仰向けに戻す。濡れた尻から少し水音が鳴るが、今更恥ずかしがってもいられない。 もう勃たせる必要はないのだが、これだけでは挿入に至れないとは気付いているのだ。]
お尻こっち向けて。 ちんちん咥えたままでいいから。
[まるでトレイルが咥えたいのだというような言い回しになったが他意はない。本当だ。 咥えたまま身体の上に跨ってもらえば、目の前には尻が来るという寸法。 初めて見たときよりもぷくりと膨らんだ気がするアナルを目の前に、舌を捩じ込むことに抵抗がないのは始めからだった。*]
(-22) 2018/06/12(Tue) 21時頃
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[裸くらいは修学旅行とかプールの着替えとか、昔から幾度も見たこたとがあったし見せる機会も同様に。 だけど、今はもうこの状態の方が見慣れているくらいかもしれない。 以前はそう意識して見たりはしなかっただろうし。
それでも自分だけが目に見えて興奮しているというのは羞恥を覚えるものだった。 掌で包んだ先の感触が硬さを帯びれば少しばかりはそれも和らいだけれど、指先が窄まりに触れるとひくりと其処が震えるのがわかって別の恥ずかしさを覚える。
硬さを帯びた陰茎を咥えにいってしまったのはその羞恥から逃げるつもりというわけでもなかったけれど。
すぐに勃たせるという目的は果たせていたのに、垂れてくる唾液と共に尖端を吸い上げる音ばかりが耳に響く中で、次第に熱が入ってきてしまっていた。
喉奥まで突上げられたことに一度上下していた手と頭を止めはしたものの、口を離して顔を上げたのは制止の声があってから。]
(-23) 2018/06/12(Tue) 23時頃
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うん…?
[少しだけ息を整えながらどうしたのかと表情を窺えば、続けられた言葉の意味がわからないわけはなく。
僅かに体勢を変える間、濡れた音が目の前の唾液で濡れた屹立よりも奥から聞こえて、擡げてくる本能を殺すようにまた腔内へと雄を招き入れた。
自然と濡れるわけではない俺の身体は、準備をしなければ受け入れることができない。 ローションくらいは寝室に置いてあるけれど、自分でやるよとは言わないまま、仰向けになったけいちゃんの身体に跨がった。
人の姿なのに四つ足の獣みたいな体勢で振り返ると、長い尾が顔にかかってしまわないようにと片手で背中の方に流す。
再び前方へと顔を向ければ反り返ったペニスの先端に、ちゅ、と音を立てて口付けた。]
(-24) 2018/06/12(Tue) 23時頃
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[膨らんだ先を唇に含ませながら、立てた膝をシーツの上を擦らせ開いた脚の間にある顔へと上向かせた腰を寄せれば頬が紅潮するのが自分でもわかる。
この姿勢では見えないというのに堪えるように目を伏せると、腔内の剛直を深く呑み込んだ。]
んっ、…む……っ、ぐ… ふ、あ…っ…、
[中に軟体がねじ込まれる感触に窄めていた口が開き、塞がったままの腔内から熱い息と唾液が溢れる。 落ちそうになるのを耐えて腰を高く上げるのがやっとで、上半身は力が抜けてへたり込みそうだった。
自然と喉奥へと刺さる屹立にくぐもった呻きが漏れても、もどかしげに揺れる腰の先にある自身は先端を濡らしていて。 けれど、惚けて酸素の足りない頭では、下にある肌を汚してしまうことを気に留めてあげられそうにはなかった。*]
(-25) 2018/06/12(Tue) 23時頃
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[夢、ちゃんと内容を記憶する形で見るのは稀だけど 自分だって、夢は一応見ている。
昔は妙に現実じみたものばかりだったのに リッキィが来てからは暖かいものになってきた。 そんな程度の違いはあるけれど。]
(9) 2018/06/13(Wed) 04時頃
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[すけべな夢は一切見てませんご安心を。]*
(10) 2018/06/13(Wed) 04時頃
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[遠くに何かの姿が見える……気がする。>>1 何かというか、人の形には見えるような。 けど、やっぱりアイツではなさそうだ。]
(本当に人かも分からないけど)
[人の形をしておいて、アニメとかゲームに出てきそうな人外も見かけた事があったしあり得なくはない。 そうだとしても俺にとっては何の意味もないが。]
(11) 2018/06/13(Wed) 05時頃
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今回も素通りされるか、どうか
[素通りされたってまた適当に一人で時間潰すだけだ。 その方が問題も手間も生まれなくていいけど 接触してくるなら……それはそれで。 夢だし、草を毟るのもそのうち飽きるだろうから。
とりあえずは、ジッと見て様子見するかな。*]
(12) 2018/06/13(Wed) 05時頃
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