221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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ジェニファーのメモ気づかなかった(大の字)
(-7) 2017/07/09(Sun) 02時頃
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グロリアのCVはずっと能/登麻美/子だから言わせたいセリフばかり喋らせてる
(-8) 2017/07/09(Sun) 02時頃
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[ ご褒美を強請るグロリアに、>>17 厳しい仮面を剥いで、微笑みを返す。
啄むように涙を吸い取れば、 口許に近づいて、拒まぬ彼女と唇を重ねた。]
私が、どのくらい貴女を満たせるかはわからないけれど 助けてあげる。 だいじょうぶ。先生に任せて。
[ リードしようと思ったのに、 彼女から腕を伸ばされ、耳元に唇が寄せられて]
ふぁっ……ちょ、グロリアさ……
[ 積極的な彼女に、ぞくりと官能が煽られていく。]
(19) 2017/07/09(Sun) 02時頃
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先生ね、ずるい女なの。 それでも、したい?
[ 返答を待たずに、ソファの背に彼女を押し付け>>18 抱き返しながら体重をかけ、 また何度かキスを重ねていく。]
かわいい。
[ 本音の言葉がぽろりと零れ、泣き濡れた目許を そっと指先で拭った。 手はそっとグロリアの制服へ、リボンをしゅるりと解いてしまおうか。]
……今は、我慢しちゃだめ。 先生の前では、我が儘でいいから。 欲しいもの、欲しいって言っていいから。
[ それが仮初の甘さでも、 ──…苦しんだ貴女を少しでも癒せたら、と。*]
(20) 2017/07/09(Sun) 02時頃
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−…せんせい
[>>20こくこくと頷いて、逆らわずに横たわる。 かわいい、そんな言葉を言われたのは久々で今度は嬉しさに涙が溢れた]
はい、はい、先生。ありがとう…
[リボンが解かれ、恥ずかしげに頬を染めながら多幸感に笑みを浮かべる。
そっと先生の肩に、腕に指を添えて、今度こそ全てを明け渡すように力を抜いて彼女に任せた]
(21) 2017/07/09(Sun) 02時半頃
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[どこを触られてもきっと自分は歓喜するのだろうとわかっていた。他人からは触れられたことが1度もなくとも、それを焦がれて夢見たことも、自ら味わおうとしたことも、何度もある]
……!
[それでもここが学校だということを辛うじて思い出して、口元に手を添えた。全てが剥がれ落ちてしまった今の自分では声を抑えられる自身など欠片もなかったからだ。]*
(22) 2017/07/09(Sun) 02時半頃
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[ グロリアが、こんなまっすぐに 教師に笑みを見せてくれたのは初めてで。>>21
心を許してくれていると思うと、少し切なくて。 けれど、嬉しくないわけがない。]
……ううん。
[ お礼を言うことじゃない、と小さな否定。 教師はどこかで私欲をも満たそうとしている。 そのことを彼女に告げることは出来なかったけれど。
リボンを解き、ボタンを外して 露になる首筋に唇を寄せた。 痕が残らぬよう、吸い付くことはせずに ちゅ、ちゅとリップ音を立てて軽いキスを落とし 鎖骨を舌先でなぞっては彼女の反応を伺う。]
(23) 2017/07/09(Sun) 02時半頃
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[ 初々しさはもしかしたら>>22 こういった行為が初めてなのだろうかと、 そんな予想で、一寸だけ手が止まるけれど]
……嫌じゃないなら、先生、 あなたのこと奪っちゃうわ、ね?
[ 口元に手を当てる所作を見れば、 TPOを弁えて──いや、この行為でTPOも何もないか。]
可愛い声も、聞かせて……?
[ そっとグロリアの手に手を添えてから 絡めるように握ってしまおう。] ん、……どう?きもち、いい?
[ 片方の手は、ゆるゆると制服越しに胸を愛撫する。 敏感そうな彼女だから、あまり強く刺激はせずに。*]
(24) 2017/07/09(Sun) 02時半頃
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[>>23首筋を擽る感覚に吐息を漏らす。 ずっと、先生の考えていることがわからなかった。わからなかったから怖かった。
でも今はそれでもいい。]
嫌じゃないです。
……奪って下さい。
[>>24何もかも忘れるように先生がくれる快楽に集中した。先のことに高鳴る胸が煩い。その心臓の近くに触れる先生から全部伝わってしまうんじゃないかって不安で、でも気持ちがいい。]
(25) 2017/07/09(Sun) 03時頃
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んっ…………ん……きもちいい…
[制服越しの柔い感覚に素直に声を上げる。塞いでいた手は今は握りこまれて唇を覆うものは何も無い。もう片方の空いてる手は先生に言われた通り唇を塞ぐことはせずソファをぎゅっと握りしめた]
こえ、でも…先生が困るのではなくて?
[記事を思い出す。自分が撮られたらシャレにならないなと思ったが別に今更グロリア自身がどうなろうと構わない気持ちではあった。
でも先生は違う。こんな状況撮られたら悪く言われるのはあの記事のように先生の方だ。
それは嫌だと思ったから*]
(26) 2017/07/09(Sun) 03時頃
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[ 人の思いは。 言葉にしなければ伝わらないし 嘯くことだってある。
熱血の鬼教師だけれど生徒思いだなんて そんな評判も、偽りに満ちている。 グロリアは敏いところもあるのだろう。>>1:82 けれど私は彼女に全てを伝えることをしない。 グロリアは思いを曝け出してくれたのに。>>17>>18]
(27) 2017/07/09(Sun) 03時頃
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……わかったわ。
[ 貴女を愛することは出来ないけれど アイすることは、出来るのかもしれない。
だから、奪ってしまおう。>>25
流石に全て脱がすわけにはいかないから制服越しだけれど 全身を指先で辿り、彼女の感じる場所を探していく。]
それは、……そぅ、ね。
[ 彼女の気遣いの言葉に、弱い笑み。>>26 だけれど声を聞きたいのは本当だったから 手を離すけれど、手で口を覆わせることはない。 代わりにキスで唇を塞いで、吐息を間近で聞きたい。]
(28) 2017/07/09(Sun) 03時半頃
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[ 教師もまた、彼女の身体に触れ、 甘い吐息を聞いて、食まれた耳朶の感覚も手伝って 身体が、熱い。
グロリアの下腹部へ、スカートから伸びる白い太腿へ指先を滑らせ、そっとスカートの中へと潜り込ませていけば、下着越しに敏感な箇所を、弱い力で優しく撫でる。]
………、グロリアさん。
[ 蜜は湛えられていたかどうか。 花弁の筋をなぞるように、つ、と爪先で撫であげて]
ほんとに奪っちゃいたい、けど
[ ───だけれど、]
……処女は流石に、本当に好きな人に捧げて、ね。*
(29) 2017/07/09(Sun) 03時半頃
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/* ね、ねむくなってきま、し、た 次のレスで〆られたら〆る!
(-9) 2017/07/09(Sun) 03時半頃
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/* 天元突破というネタが古すぎてわかる人いない気がするけど ニュアンスです、ニュアンス。
鳩で見ながら寝よう……
(-10) 2017/07/09(Sun) 04時頃
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[>>28離された手を口へ備え直そうとしたがその前に唇を合わせられ驚いたがそのまま受け入れる。
時々跳ねて上がる声が全て先生の口腔に飲み込まれて行くのがとても好きだった]
………っ、……ふっ…
[布越しの快楽に身を捩らせて、甘い、柔らかな刺激が脳を揺らす度にその年齢にしては発育の良い身体を跳ねさせた。 それが遂に、太股をつたい芯に触れた時は一際大きい声が漏れる。自身でもしっとりと濡れてしまっていることがはっきりとわかって恥ずかしい。]
(30) 2017/07/09(Sun) 04時頃
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[きもちいい、きもちいい。これが求めていた他人からの快楽。歓び。 少し触れられるだけで身体の体温が上がる。まるでお互いが高め合うように触りあって、快楽を享受して
自身では到底味わえないそれに貪欲に縋り付く。もっと、もっと、もっと
溺れて、何もかも、忘れるくらいに、私は]
−−−−っ!
[>>29冷水を浴びせられたかのように正常な感覚が戻ってくる。目の前にいるのは誰?何をしようとしているの?]
(31) 2017/07/09(Sun) 04時頃
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パシンッ…!
(32) 2017/07/09(Sun) 04時頃
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/* 鳩!! 鳩プレイヤーさんを尊敬する程度には打つのが遅いので 常時箱だと寝落ち率が低いのです。 それでも余程眠いと落ちるけどね!
はーーーグロリアも可愛いし、この村天国だね?
(-11) 2017/07/09(Sun) 04時頃
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[気づいた時には彼女の手を払い除けていた。あっという間に上がった熱が下がる。]
そんな人、いません。
[すうっと心に壁が出来ていくのが自分でも見えた。先生が口を挟む暇をなくすようにせっせと制服を整えリボンを結び直す]
聞いてくださって本当にありがとうございました。お時間取らせてすみません。
[彼女に何か言われただろうか。それでもなにも聞こえないふりをして、ソファに押し付けられた頭がぐしゃぐしゃになってるのなんか気にする暇もなく進路指導室を出た。
アビー先生は何も悪くない。哀れな生徒を慰めようと尽力してくれただけ
そうはわかっていても、なんだか、どうしようもなく惨めだった]**
(33) 2017/07/09(Sun) 04時頃
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/* あっ!! これわりと狙ってたけど 予想以上に辛辣なのきたー!
(-12) 2017/07/09(Sun) 04時頃
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/* ちょっと箱つけてお返事しようかな!!
(-13) 2017/07/09(Sun) 04時頃
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[ 彼女を感じさせたい。 いっときでも甘い想いに溺れて欲しい。 その一心で、高め合っていたけれど───
小さな叩音と共に>>32 教師の手は、彼女の身体から離れ ]
……グロリア、さん……?
[ 突然の反応に戸惑いが隠せず、 どこか突き放すような声色に>>33、言葉を失った。
失言をしてしまっただろうか。 “好きな人に”と──その言葉を紡いだ瞬間に 彼女の態度は変わってしまったように思えた。
社交辞令にしか聞こえぬ礼を告げて、 彼女の背中は扉に向かっていく。]
(34) 2017/07/09(Sun) 04時半頃
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──…ご、めん、なさい
[ 何に謝っているのかもわからない。 私は、彼女を傷つけたのではないか。 謝罪にも彼女が振り向くことはなかった。
ぱたん、と閉じた扉。ひとりきり残される室内。 燻る熱に、は。と一つ吐息を零して、 ソファーに深く座り込む。]
(35) 2017/07/09(Sun) 04時半頃
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『未熟モノ!』
『コドモは、ホントウニ、コドモ?』
『ナニもワカラナイ、クズ教師!』
[ 脳内に罵声が響いた。 けれど苛立ちは聲へではなく、自分自身へ。]
……そうね、私は……。
[ 煙草が吸いたいな、と、己の唇をなぞる。 グロリアと交わした、口づけは ───遠く。*]
(36) 2017/07/09(Sun) 04時半頃
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─朝・教員住宅─
[ 昨日のことを思い出す。
ホリーとの決別。 アイリスへの指導。 オーレリアとの邂逅。 そして、グロリアとのこと。
生徒たちの悩みを聞くことも、仕事のうち。 だけれどそれでいいのだろうか。 仕事だと割り切れば、感情的に楽ではあるけれど、本当に真摯に生徒と向き合っていると言えるのか。
傷つけて、我を徹して、割り切ってなんかいないじゃないか。
───教師だって、人間だ。
朝の一服は、いつもと違って味がしない。 紫煙けぶる中、まだ長い煙草を灰皿に押し付け、 部屋へと戻る。]
(37) 2017/07/09(Sun) 04時半頃
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─ 職員室 ─
[ 朝礼に遅れないように、職員室に向かう。 いつも通りの顔をして、疲弊なんか化粧で隠して。]
おはようございます。 [ また、一日が始まった。 個人的な感情で、仕事を疎かにするわけにはいかない。 朝礼の連絡を聞き、時間になれば授業に向かう。
鬼教師の顔は、化粧でも作ることは出来なかった。 心配してくれる生徒がいるかどうかわからないけれど
何事もなく一日が過ぎると、いい。 心を掻き乱されるなんて、私らしくない。**]
(38) 2017/07/09(Sun) 04時半頃
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/* あっ、あー!!! ジェニファーのト書きが一人称になっている…… 今回は「教師」「己」「自身」くらいで 「私」は使わないつもりだったのに……。
いつもの癖なんだ……一人称キャラやりすぎぃ
(-14) 2017/07/09(Sun) 05時頃
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― 回想:ケイトリンと>>7 ―
可愛いね、大丈夫だよ。 私に全部任せて?
[そう言ってまた抱き寄せて。 こっちに体重を預けてくれても構わないと言うように。]
(39) 2017/07/09(Sun) 06時半頃
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ね、足広げよ?
(-15) 2017/07/09(Sun) 06時半頃
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