220 ナラティブの木
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[ええと多分こっちですこっちだよな多分こっちだ ―――…と言う足取りでも、話し声を頼りにすれば 屋上テラスに続く道中は、そう間違いもなく。
その間も、質問にひとつひとつ律儀に答え 最後のひとつで、足を留めた。]
ああ、 ……… えっと、
[視線が泳ぐ、今日の天気は曇りのままか。]
そうだよな、部屋に置いてくりゃ良かった。 いや、…… 気にしないでください。
[重たくないです、と、肩掛けの紐を、指で上下した。 そういうこっちゃないかも知れないが。*]
(22) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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[刺身は傷まないよう小出しにする。皿が空いたのを見計らって、新しいものを運ぶ。他にも豚の紅茶煮だとか、ごま油とにんにく、それから鷹の目などで和えた胡瓜とか、色々。]
後片付けはコイツがやるから 満足したらおやすみくださいませ、だ
[こいつと指差す先はパルック。他にも夜勤のスタッフがいるし、花火をやるならそちらの始末だけは頼むぞ、と言い残し再び階段を下りていく。]**
(23) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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[チーズの少年もとい、妖精青年の姿が見えた>>14。 鼻歌交じりでその場にあるものでカクテルを作る。]
ほい、青年。 約束通り、俺特製のカクテルだよーん。
多分美味い。
[そう言って差し出したのは、オレンジジュースとパイナップルジュース、それからグレープフルーツジュースに適当なシロップを入れた、所謂ノンアルコールカクテル。 約束したのは、「カクテルを作ること」>>1:30。 酒が飲めるか確認しているが、そのカクテルが酒とは一言も言っていない。
青年が酒を飲み慣れているのなら、一発でばれるとわかった上のこと。
ダメ元で頼んだシェイカーは案の定借りられなかった為>>1:157、憧れのシャカシャカはできなかったが、まぁ良いだろう。 そこまでこだわりもないし、商売道具は大事なものなのだから。]
(24) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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[約束のブツを渡せば、長居せずに肉を焼く網の前に移動する。
夏と言えばバーベキュー。 バーベキューと言えば肉。 ひたすらに肉を焼き、自分の皿に乗せる。
誰かが来れば、問答無用で相手の皿にも肉だけを乗せる。 野菜はセルフサービスでよろしくと言わんばかりにそこに野菜は焼かれていない。**]
(25) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 01時頃
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/* 言ったそばからお天気ランダムを忘れてた。 1晴れ 2曇り 3小雨 4どしゃ降り
3
(-4) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 01時頃
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へぇ、だったら行ってみますか。
[>>16足取りがのろいのは、こちらも同じ。 なにせ施設内の散策範囲は、おそらく彼と大差ない。実際どうかは知らないが。]
キルロイね。 滞在中、よろしく。
あぁシャツ……いや、別にバカンス用ってわけでもないんだけど、どうも。
[わりと、これが普段着。 まぁヒモニートなんて、もしかしたら万年バカンスみたいなものなのかもしれないが。 それでも、至極真面目な彼の言葉に、一応は礼を言い]
(26) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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/* 業務連絡です。 能力行使先を「キルロイ」に変更お願いします。 セットが済みましたらお知らせください。
(-5) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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/* 承知しました。 投票委任、狙う先セット共に確認済です。
(-7) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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/* 茶番終了。
(-6) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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/* そうかおれもうチェックアウトのこと考えなきゃなのか。 たらりたらり。
(-8) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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キルロイは、有給かなんか? それとも商談とか。
[>>22気にしないでと言われたが、やはりつい気になるバッグ。]
それとか、ビジネスマンっぽいけど。
んん、こっちかな……?
[なんて話しながらも、ひとまず、ちゃんと屋上テラス方面へは進めたろう。 近付くにつれ、食欲をそそる香りが漂ってきて、つい腹の虫が小さく音を立てたりもした**]
(27) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 01時半頃
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[似たようなのろたい足取り>>26 短い道中に見える空の色は夜色で、話し声以上に顕著な、燻製の匂いを風が運んで来る。その辺りになれば、足取りも、確りとして来て。]
はい、こちらこそ…… その、宜しくお願いします。 滞在中…… 何泊ご予定されているんですか?
[俺は、二泊で、と、短い滞在期間を自己申告。 休暇が増える可能性など、考えたくはない。]
え、そうなんですか…… 普段着、で? バカンスの似合う男―――― か。
[まさか彼の素性を知り様もないが、素直に、彼に似合う。 ほぼスーツ戦士の俺とは正反対で アロハシャツとかないんですか、と、真面目に続き。]
(28) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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―――… はい、休暇、です。 ……… 俺が働いてると休めない、とかで。 仕事、してえんですけどね。
[ひどく口惜し気な声色を挟み、]
そう言うジェレミーさんは………、 ………、……… なんだ?
[屋上テラスに続く最後の一歩を踏み出すまで 答えを見出せず、それはじろじろと彼>>27を見た。
見ていたものだから、腹の虫にも気付いてしまって ふ、と、目尻だけを和らげ、視線を食事風景に移す。 既に食事は進んでいるようだが、目立つ一角バーベキュー>>25]
(29) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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ああ、うん。そうですねえ 喩えるなら靴に入り込んだ小石みたいな?
[我ながら初対面の相手に随分失礼だとは自覚しているが それ以上に、茶化さずに居られない心境だったので。>>18 カチ、と合わせ流し込む苦みは空っぽの胃に広がり はあ、と天を向き吐き出す息はアルコールが交じって尚熱い。
僕はきっとこの先、今日のことを何度となく思い出す。 でも"あなた"はきっとそうじゃないでしょう、 とは口にせず、刺身に向かってうまそう、と笑った。
忘れないでほしい、覚えていてほしいと願うのは 旅先で過ごす思い出の数々、出会う人々のことで
そこに案内人である僕が含まれたことは一度もない。 それを悲しいとも寂しいとも感じたことはない。 ──今の、ところは。]
(30) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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[燻製が出来上がるのを待つ間、 所在なく立ち尽くしていた時間は案外短かった。
何をすればいいのか解らない時は、 いつも通りに過ごせばいい。 どうせ仕事と休暇の境界線は曖昧なのだから。
ごそごそと手帳を取り出すと 先ほどの乾杯、ノアの科白、それから彼に関する印象を 手早く書き留めると、音を立てて閉じ。>>19]
はーい、野菜もどうぞ! そっち皿足りてますかー?
お代わり、何にします?
[記録に残すことを諦めたタブレットは リュックごと階段脇にそっと下ろし宴の輪に混じる。]
(31) 2017/07/08(Sat) 02時頃
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――― そして屋上テラスより、 ―――
…… 燻製、だけじゃないんですね。
[刺身もあるし、バーベキューもある。勿論燻製もある。 更に、燻製にされている食材は、想定以上に様々で。 そこにスモークサーモンを見付けて、皿を取り選り分けた。
次いで、お腹を空かせているジェレミーさんを野に放とう。 何を最初に選ばれるのか、気になりますから。**]
(32) 2017/07/08(Sat) 02時頃
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[漸く箸を伸ばせたのは、皿に残った遠慮の塊のような ややぬるくなった刺身ひときれ。 じっくり噛みしめ、酒を飲む。 次第に巡る酒精はふわふわと足取りを軽くした。
曇天の下、決して広くはないテラスにできる いくつもの小さな輪を外側から眺め 面白そうな話が聞こえたら、そっと耳を傾け>>9>>10
思い出すのは、昔のこと。 今の僕を作るに至る、僕と海と、"あなた"の物語。]**
(33) 2017/07/08(Sat) 02時半頃
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/* あっちもこっちもおいしそう……! どこに混ざろうかなーと眺めるうちに朝になるきっと。
(-9) 2017/07/08(Sat) 02時半頃
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/* 結局ノアさんに「なんでただいまって言ったの?」て聞けなかったーー残念!でもいいこと聞けてありがたや。
この村どこを見ても美味しそうなイケメンしかいないのに、今のところめっちゃ健全にわいわいしてて楽しい。 これこれって感じ。 ベロチューする人なんて出てくるのかなー?
(-10) 2017/07/08(Sat) 02時半頃
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/* エリアスさん、オズワルドさん、イスルギさん、キルロイさんは多分事後縁故の種は先方が受け取ってくれるかはさておきいつでも芽を出せる。
ジェレミーさん(ヒモ)ロビンさん丁さん(無職)ヘクターさんノアさん(謎)は落ち前にどれだけ話せるか、かなー。 まあまあ、やりたいこと概ねできて満足してるのでゆっくりいこ。
(-11) 2017/07/08(Sat) 03時頃
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/* メモ貼るページ間違えたんかな、昨日ちゃんと書いたのに!!!
(-12) 2017/07/08(Sat) 11時頃
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[━━屋上テラスの夜はまだ始まったばかりだが、コンクリートの床下では形ばかりの消灯作業が始まっていた。 貸出品で使用済みのタオル類の回収、現在は解放していない個室へ続く扉と、内側からテラスに通じる扉の施錠。談話室の引き戸には元々鍵はついていない。
各所に食器が残っていたなら回収して、それから『TAKE FREE』スペースのチェック。たまに間違えて普通のゴミが捨てられていることがあるので。客の忘れ物を流用している手前、増えたものや減ったものは気づいた範囲でノートに書き留めている。]
お、
[とある外国人が置いていった"カロリー"Tシャツが消えていた。>>1:66 誰かが取り出し使い、ランドリーボックスに再び放り込まれては洗濯されて元の籠に戻る。他にも無難な色柄のTシャツはあるのに一番手に取られているのはやはりそのインパクト故か。
思い出のリサイクルに終止符を打つのは誰かねえ、なんてひとりごち、本棚へと移動。]
(34) 2017/07/08(Sat) 14時頃
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[談話室とラウンジに置かれている本棚はラインナップの変動が激しい。最近発行されたものは少ないが代わりに今は絶版となっているものや、人によってはお宝的な価値があるものが紛れていたりする。
たまにカバーと中身を入れ替える悪戯者がいて、始めはすべて確認していたが最近はそのままにしていた。始めから"そう"だったと言い切ればなんの問題もない。
ロマンスポルノから聖書まで、雑多なラインナップの中にある一冊を手に取る。褪せた背表紙に読み取れる微かな文字は『ナラティブの木』奇跡的な乱丁で中身がすべて白紙のそれに、始めの一行が綴られたのはいつだったっけ。]
(35) 2017/07/08(Sat) 14時頃
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『ここには海しかない。山しかない。誰もいない。何もない。 実際はそんなことはないのに、茫洋たる景色を前に感じるのはどうしようもない孤独。 まるで人生の最果てにたどり着いたような。』
少しの間を空けて、まったく違う筆跡が続きを語る。気づけば半分以上が埋められた頁。二転三転する物語は誰かの感想か、空想か判別はつかず。
長らく更新をさぼっているHPに使われているのも、この中から抜粋されたものだ。何故更新していないかと言えば単純に施設に経年劣化以上の変化が何もないから。
たまに苦言を貰うこともあるが、記載されているメールアドレスは電話は繋がるしネット予約にも速やかに対応していて、こうして客もやって来るのだから何ら問題を感じていない。]**
(36) 2017/07/08(Sat) 14時半頃
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/* 使われても使われなくてもいい玩具を転がすの楽しい。
(-13) 2017/07/08(Sat) 14時半頃
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……… そう、ですねえ、
[本の中の世界。>>9
確かにここはどこか現実離れしていて、己もそれを望んでここに来たはずなのだけれど。 そもそも現実離れした世界を書くのを仕事にしているのだから、ある意味皮肉というかなんというか。 そんな感想は胸に留め、ロビンに向けて頷く。]
そう。 一見平和な初夏のゲストハウスで突如起こる事件――― 舞台装置としては如何にも、って感じじゃないです?
……まあ探偵が出てくるからって 必ずしも殺人事件になるとも限らないですけど。
[一見推理小説風の冒頭から始まり、実のところはSFだった――みたいな小説を最近読んだ。あれはええと、何だったっけな。タイトルを思い出そうとして思い出せず。
地雷を寸前で回避したことなど知らず、有耶無耶に思考に溶かし、歩く。]
(37) 2017/07/08(Sat) 15時頃
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[予想通り彼は読書家らしい。>>12 好きかどうかと問われ、僅かに言い淀んだ後に頷いた。]
なるほど。いいですねえ。
…… ええ、自分も好き、ですし、 ジャンル問わず読みますね。
いいんですか?
眠り探偵シリーズ……タイトルは聞いたことあるんですけど、なんだかんだで手に取ったことはなくて。 ぜひお借り頂ければ。 最近は忙しくて、あまり読む時間もなかったんで……、
[メディアに顔出しはしていないし、 明かさなければ素性を知られることもそう無いだろう。 なのに少しばかり俯きがちになるのは抱える後ろめたさと、若干の嘘ゆえに。 読む時間がないわけではなくて、読む気力がなかったのだ。]
(38) 2017/07/08(Sat) 15時頃
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[―――スランプ、だと思ったのは何時からだったか。
当たり前のように書いていた文章が、 ある日を境にぱったりと浮かばなくなった。
前のように戻らねばと思えば思うほど、 どうやって書いていたのか思い出せなくなって、 何もかも放り投げたくなって今に至る。
そうなってからは他の小説に触れる気にもなれなかったのだけれど、せっかくだしとロビンの申し出に頷いたのは、そんな気分を変えたくて。
定めた滞在期間は数泊。 何だかんだと言ったって分かっている。 いつまでもここにいるわけにもいかないのだ。]
(39) 2017/07/08(Sat) 15時頃
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たしか、3……だったかな。 そんなもんなはず。
[>>28何泊だったか、ゆるく首を傾げて思い出す。]
ん〜、どうなんだろう。 服も仕事も、堅苦しいの嫌いだし……アロハは、まぁ、あれば着る。
…………仕事したいって、変わってるねおたく。
[>>29口惜しげな声色に向けたのは、心底奇妙なものを見る視線。 その彼が、こちらをジロジロ見ているような気もするがそのへんはお互い様。]
俺は、働くのは嫌いっていうか……だらだら休んで暮らしてたい。 まぁ……そうもいかないってのは、分かってるけど。
[性分真逆らしい、なんて、溜息をついているうちに、無事食事の場には辿りつけたろう。]
(40) 2017/07/08(Sat) 15時頃
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[少しだけ遠い目で思いを馳せつつ、会場に着く。 隣で小さく笑う気配を感じて少し苦笑し。>>14 別行動を促す声に頷いて、軽く頭を下げた。]
…ああ、ではまた。
[ロビンと一旦別れ、食べるものを取りに行くべく周囲を見回した。**]
(41) 2017/07/08(Sat) 15時半頃
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