202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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― 食堂に着いたら ―
[唐突に響いた声に驚き、ついラルフを見てしまったが、彼女もどうやら心当たりは無いらしい>>0。 続くおばあちゃんの知恵袋、なんて聞いたらすごーいなんて素直な感想を漏らして。]
おとこのひとなのに、おばあちゃんみたいなのすごいなー。 しばかりも、かわでせんたくもできるんだね。
[青年は童話のおじいさんとおばあさんがやってる事を一緒に出来ると勘違いをしてしまったとか何とか。 メリーを下ろそうとしたら、彼女を入れても構わないのでは?と>>1。此方がどうしようか迷っていたら、羊は首を横に振りメェと鳴く。]
『私の事なら大丈夫よ。 ラルフさんありがとう、いつもの事だから平気なのよ。 ほらお腹空いてるのでしょ? 早く行かないと無くなっちゃうわ』
うん、わかった。 あとで、おいしいキャベツもってくるね。
[一人と一匹は納得し、メリーを静かに下ろした。]
(21) 2016/11/30(Wed) 23時半頃
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[ラルフは先に行ってしまった様なので>>10、此方も後を追う様にとてとて歩いていたら。 別の方向から若い女の人の声が聞こえた>>5。 ぱぁっとにこやかに笑ってから手をぶんぶん。]
こんにちはー! ぼくも、いっしょにいいの? いっしょにいーれーてー。
[子供が友達に「あーそーぼー」というのと同じノリで返してから、近くに座ろうとしていたら。 先程聞こえた大声の主に声を掛けられ>>16、目をぱちくり。 腹減ってるのか?という問いには、素直にこくこく頷いて「うん」と反応したら。 どこかに行ったと思いきや、丼を持ってやって来たのを見ると状況を把握出来て。]
(22) 2016/11/30(Wed) 23時半頃
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[初めて見た料理とボリューミーな量を見て、すごーいと声を漏らした後。]
ありがとう、おじちゃん!
[悪意なんてさらさら無い。 されど、後退した髪を持つ男性は、幼子から見たらおじさんに見えてしまった。子供は残酷である*]
(23) 2016/11/30(Wed) 23時半頃
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あ……!
[まさか手作りだとは思うわけもなく、牛丼は自分で受け取りに行くつもりだったのに、ザックと名乗った男性はすばらしいスピードで厨房に姿を消した。性別を訂正する隙もなかった>>16]
わざわざ取りに行ってくださったのかな。 食事中なのに……。 あ、ありがとうございます。
[申し訳なさに眉を下げる。 眉を下げつつ、せっかく取りにいってくださったのだから、追いかけるのも無粋だろうと椅子に座って。 勧められた、山盛りのサラダ>>12に目を瞠った。 記憶にある食堂のサラダとはちょっとなんか違う気がしたので。主にボリュームとか]
(24) 2016/11/30(Wed) 23時半頃
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/* 湯たんぽ作ってきたよ! あったかい……しみる……
>ありがとう、おじちゃん!>>23
あらやだ。イイコ (ノ´▽`*)
(-6) 2016/11/30(Wed) 23時半頃
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ありがとうございます。 私は、ラルフ・トラヴィスといいます。
[そうして、牛丼を手に戻ってきてくれたザックと、牛丼を食べている女性陣に向かって自己紹介をした。 ラルフ。男性名である。男の子がほしかった父につけられた、男性名である。だから、名乗っただけでは性別を訂正できない。 しかし、わざわざ牛丼を持ってきてくれた人に向かって、性別を主張するのも嫌味ではないだろうか。けれど隠したままというのも失礼な気もする。 ぐるぐると悩みながらサラダを取り分けていたら、うっかりドレッシングをかけすぎた]
(25) 2016/11/30(Wed) 23時半頃
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/* おっ! 性別隠す路線!? それは……ザック的にはアリ的な!!! いや、野郎同士のスキンシップのつもりがセクハラになりかねないからデンジャラスか!?
ところで、芝刈りも洗濯もする老齢ザックを妄想したら、ほっこりしました。 ごちそうさまです!
(-7) 2016/11/30(Wed) 23時半頃
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―食堂―
へへ。どういたしまして。 我が艦、自慢の学食だ。まっ、臨時だけどよ。 たーんと、お上がり。
[かけられた言葉はおじちゃん>>23ではあったけど、 素直な物言いに、〆はおばあちゃんモードとなった]
おうよ。ラルフな。 しっかしぃ、学園生活って言われてもキチィわな。 どちらかといやぁ、酒でも飲んで、バーと弾けてぇ気分だわ。
[ミルフィやノックスに比べれば、ラルフは幾分か歳を重ねているように感じる。 だから、そんな言葉もポロリとこぼれて、肩をすくめた*]
(26) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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/* 未成年はござらんし、お酒はありだよね? ありだよね?
普通に飲みたい。リアルに飲みたい。
(-8) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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/* そして今さらながらに投票のバーに気づいてポーラさんにポチ☆
ポーラさん、その耳はモフれる素材なのですか? あと学園艦の名前が知りたいw
(-9) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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そうね、鍛えられたと思う 勉強していたら横が騒がしくて気になった事もあったわね でも、今ここで静かな環境で勉強して、と言われたら、それはそれで落ち着かないかも
[魂と言うべきものがぽっかり抜け落ちてるからだろうか、ここは寂しすぎる 学園艦にも休暇はあって、その期間は実家に帰る人も居て、そういうときは確かに閑散としていたけど、それとは違う、空虚な感じ 食堂に近づけば、お肉の良い匂いが漂ってくるのが分かる ぐう、とお腹の虫が騒ぎ始めた]
良い匂いね、ちょっと辛抱ならないわ
[食堂に入れば、匂いの元がすぐに分かった。あそこのグループの食べ物だろう 美味しそうとちらりと見れば、見覚えのある顔が]
……あれ、ミルフィさんかしら
[確信には至らないけど、見覚えがあったから、控えめに手を振った。**]
(27) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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/* アワワの多角はアワワるけど、このくらいだと個人的にはいい感じ♡。
(-10) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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た、確かに勿体ないかも。
[頑張ってこの肉の山を倒そう!と意気込んで。 ザック先輩が言ってたフェアトレード>>16、何を教えればいいのだろうとちょっと考えて。]
あー、そうですね。 それでしたら、ミートローフなんかどうですか? 私の作るので良ければ、教えますよ。 ベネットさんのお休みの日に良かったらウチに。きっと喜びますよ。
[あの時の同級生との再会はきっと嬉しいものだと思うし。 良かったら是非、と言って、牛丼大盛を食べきる事に意識を向けた。**]
(28) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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/* いよいよ同じ現場での2PC会話かっ!!!!!!!!! かるーくピンポイントで2PC同時に話を振るという嫌がらせ(?)をしたい、いたずら心もわいてくるw。 しないけど。しない。…………たぶん。
(-11) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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いーいーよー。
[青年二人連れ(とミルフィは思っている)の片方に同じノリで返事をして。>>22]
席は空いてるところに適当にでいいかな。
[ちょうどミルフィ達が座っているのは6人がけのテーブル。あとふたりなら受け入れる余裕は十分ある。
椅子がなぜか4つ空いているように見えたが、 違和感を感じる前に、推定青年二人に牛丼をお渡しするザックの姿を見た。>>16]
な、いつのまに……!?
[まるで動きが早くなるお薬を飲んだかのような素早さ!]
(29) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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/* もしかして、人数に応じて椅子が増える仕様なのか!? ハイテクー。
(-12) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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あたしはミルフィ・アルジェントです。ヘスヒデニスの卒業生。
ところでつかぬことをお聞きしますがラルフさんって……男性……ですよね……?
[席に座り自己紹介したラルフにこっちも自己紹介をした後、問いかける。>>25 見た目は美青年。名前は男性名。 一人称が男性であっても「私」なのはまあ別に不思議ってほどでもない。
きっと学生時代はモテモテだったんだろうなあ、 学園祭のミスターコンでトップになったりとかしたのかなあ、と、 勝手な想像を繰り広げつつ視線はいったん牛丼へ戻る。 あと約半分。頑張れるのか、あたし]
(30) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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[「酒でも飲んで」>>26、なんて自分の言葉が、勝手に反射してイメージを結ぶ。 ミートローフにプラスで加えられたアイリスからのお誘い>>28も、きっと一因になっている。 あの時は、「OK。トレード成立だ。楽しみにしてるよん」なんて返しながら、ひょんなきっかけから広がっていくもんだと、しみじみ感じたものだった。 しばらく連絡を取っていない>>7が、ベネットは今どうしているだろうか。 モードが違えど、ダチを追い込む体術……を駆使するには耐えられる体の持ち主だったし、元気でやっているとは思うが。 ベネットと飲んで、細いのに牛丼食わせて、あの頃のメンツと騒ぐとしたら……]
あー。なんつーんだっけ、こーゆーの。
[ボソっとひとりごち、厨房に酒……キンキンに冷えたビールとかあったっけ、なんて思っていたら。
ふと、別の出来事を思い出し、 ノックスに向けて問いかけた]
(31) 2016/12/01(Thu) 01時頃
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そういや、ニーちゃんよぉ。 ニーちゃん、紅茶飲み残したまま、厨房離れたりしなかったか? ありゃ、なかなかデンジャラスだぜ?
[そう言って、厨房で見た紅茶の一件>>1:62>>1:64>>1:65をざっと話してみた。 偏見は良くないけど、言動から感じる幼さから、なんとなく飲みかけの紅茶を置きっぱなしにするタイプかも……なんて。
ちなみに、さっき脳内お薬をごっくんさせて素早く行き来した時のこと。 紅茶のカップの傍らに、塩と重曹をおいといた。 たった今話したエピ―ソード最中、思わぬ返信>>1:79を受け取った時は、 マ ジ か よ 、と思ったものである。
男は意外と、地獄耳なのだった**]
(32) 2016/12/01(Thu) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 01時頃
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/* くっ、ドレッシングについて色々見逃していたのが悔しいが。 寝る!!!!!!!!!!!!!
(-13) 2016/12/01(Thu) 01時半頃
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………。 あたし、この牛丼を食べきったら、 入口にいる羊をモフモフさせてもらうんだ……!
[自分を奮い立たせるためにフラグっぽいものを立ててみた。 次いで箸を持っていない左手でぐっと握りこぶしを作る。
その手も新たに食堂にやって来た者達を見かければ、>>27 「あっ」という声とともに開かれて、 元気よく振り返されることになるが。
見覚えのある、二人連れ。 あれは……クラリッサとクリスティアではないか**]
(33) 2016/12/01(Thu) 01時半頃
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あっ……いただきます。
[気がつけば、サラダがずいぶんとドレッシングに染められたいた。 ばつが悪そうな笑みを浮かべて、いただきますの挨拶をする。 サラダがやたらたんぱく質推しだなあ、とは思ったがわざわざ口にはしなかった]
あ、美味しい……!
[久しぶりに食べたせいだろうか。牛丼は記憶を超える美味しさだった。 思わずそんな感想を漏らしながら、酒でも、という言葉に笑みを浮かべる]
そうですね。 生憎ポーラさんは学園生活がリクエストみたいだから、私たちが飲んだら不良学生になってしまいますけど。
[尤も、友人……というか、現在家族である彼らは、飲酒どころか喫煙をしていたわけだけれども。それは言わぬが花だろう。 そんなことを考えていたら]
(34) 2016/12/01(Thu) 01時半頃
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ごふっ。
[「男性……ですよね……?」来た。直球の質問来た。 しかも「男性ですよ」という返事が来るのが前提のような聞き方だった。 無性に申し訳ない気持ちになる]
えっと……。
[しかし、嘘はつけない。 ものすごく申し訳なさそうに、体を縮めた。 ノックスが言ってしまう前に、言わなくてはならない]
私は、女性です……。
(35) 2016/12/01(Thu) 01時半頃
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まあ、私がそばにいるってだけで、くらりんに静かな環境なんてありえなかったわね……。
[ふと遠い目をした。中二病だった自覚はある。眼帯(型の端末)の奥の目がうずいてみたり、包帯(型の端末)を巻かれた手が何かの力に目覚めそうになったり、あの頃のクリスは静けさの対極にいた。 とどめに、ケイイチとの婚約騒動である。うるさかったわよね……と認めざるを得ない。 そうだ。あの騒動の時は、クラリッサだけじゃない、他の人たちも巻き込んで、色々迷惑をかけた。 そう、たとえば――――]
そうね、ミルフィにも迷惑をかけたと思ってるわ。 ……え? ミルフィ?
[ぱちくりと瞬きをして、クラリッサの視線を追いかける。 ミルフィだった。 ぽかんと口を開けて、慌ててぶんぶか手を振った**]
(36) 2016/12/01(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 02時頃
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[ミルフィがこちらに気づいて手を振ってくれたので、控えめに振り返す 色々話したいところだったけど、あの辺りは歓談中らしい 眼鏡を掛けた女性や、ちょっと前頭部の生え際が危ない男性、美形の男性とやや幼さを感じる男性、そしてミルフィ あのテーブルは一体どういう関係性なのだろうか……]
とりあえず、空いてるところ座りましょ
[適当なテーブル席に座って、さて何を食べようかと思案する まぁ、お肉の良い匂いが辺りに充満していて、頭の中は既にお肉で一杯なのだけど]
お肉……
[いつの間にか牛丼が用意されてなければ、ミートパイを注文しようかと考えている]
(37) 2016/12/01(Thu) 13時半頃
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[仲間に入れて貰え>>29、喜びににっこりと笑顔を浮かべ礼を行った。 6人掛けのテーブルに近付き腰を下ろしたら、前髪が後退していた男性が大盛り牛丼がやってきて、礼を述べた>>23。 自慢の学食と聞いたら>>26、疑いもせず受け入れ。]
うわぁ、おおきいなぁ。 グレイビアにも、おおきなエビフライがあるんだよ。 それよりもおおきいなぁ、いっぱいたべれるー。
[グレイビア名物スペシャルランチの話をし、それよりも大きそうな牛丼を目の前に両手を合わせていただきますをする。 その時に眼鏡を掛けた女性が合席になってるが、彼女がグレイビアにも縁があった事に気付かず。 空腹のせいで今は大盛り牛丼を箸て掴み口の中へ運ばせていった。
もぐもぐ、ほんのり甘くて旨味が出ていて、幸せそうに微笑んでいる。]
(38) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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[一口、また一口食べていく。美味しくて匙は止まらないが、牛丼は減らない。 それに気付くのはもう少し先の話として。 ザックと名乗った男性に話掛けられ>>32、牛丼から彼に視線を移し首を傾げた。]
ぼくは、ここにきたのははじめてだから、しらないよ? さっき、としょスペースにはいろうとしたら、へんなろうかがあったの。 ぼくはメリーといっしょにろうかをあるいて、さっきラルフおねえさんとあったんだ。 だから、ぼくはこーちゃをのんでないよ。
[さらりと自分が来た経緯をザックに伝えてみた。 まさか彼が不思議な体験?をしているとは露も知らず、正直にありのままの事を話したのだった。
何でザックが自分が紅茶を飲んでいった、なんて思ったのだろうか見当が付かず。 不思議そうに首を左に傾けていたら、羊の話題が飛んで来た>>33。]
(39) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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[入り口にいる羊と聞けば、待機させているメリーの事を話しているのだと気付いた。] メリーはあばれたりかんだりしないからいいよー。 んでね、だっこしたら、もふもふしたけがあったかいんだー。
……あ、おなまえいうの、わすれてた。 ぼくはノックスっていうんだー、ぼくといっしょにいたひつじがメリーっていうんだ。
[何かのフラグなんて気付かない青年は、メリーの事を伝える流れから、自己紹介をする。 と、食堂の入り口から二人の女性達がやって来た>>36>>37。 元気そうな女性に>>36、綺麗な女性>>37。 どちらとも見覚えが無く、彼女らににっこり微笑んで軽く手を振った*]
(40) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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[牛丼を食べながら、ノックスの話を聞く。 グレイビアの大きなエビフライ、羊のメリー。 ……確か、私が降りる直前、教員の間でも話題になっていた。 グレイビアの騒動のどさくさで暴行を受けて記憶喪失に幼児退行をした生徒がいると言う話が居たと。 その生徒は羊を常に連れていたそうだ。
それが、今目の前で牛丼を食べている彼なのだろう。 会ったのは今日が初めてなので、初めましてと挨拶をした。]
初めまして、ノックスさん。私はアイリスって言います。 ノックスさんはグレイビアにいらっしゃったんですね。 私も、先生としてちょっとだけ乗ってたんですよ。
[後から食堂に入ってきた二人には軽く会釈。]
(41) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 21時半頃
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[性別について質問した途端、ラルフがむせたような声を出した。>>35 ついで申し訳なさそうに身体を縮め、女性であることを告げた]
…………。
[ミルフィはあやうく箸を取り落としそうになりながらラルフをまじまじと見た。 やっぱり美青年に見えるが、ラルフが嘘をついているようにも見えない。 どうしようこういう時どんな顔したらいいの?]
えっと…… ご、ごめんなさい間違えてしまって。
[ミルフィの身も心なしか縮まっていた]
(42) 2016/12/01(Thu) 21時半頃
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