198 冷たい校舎村4
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/* 3-1のみんなアグレッシブだよね。
(-4) 2016/09/17(Sat) 00時半頃
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/* 茅原が多分最初の私の軽い発言とかからとても教室にいてくれる人になってしまっていて、非常に、申し訳ない。
(-5) 2016/09/17(Sat) 00時半頃
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── 二階廊下 ──
[ パーティーが組み上がっていく。
市宮に、朝比奈。 クラッシャー田井こと大佐様は、 輝かんばかりに見えます。 幽霊も椅子で砕いてくれそう。 他にも参加希望者はいたかな? みんなで歩けば、夜の校舎も平気だろうか。
道中、会話は盛り上がらなかったような気がする。 少なくとも、亀井遥の頭はそれどころじゃなく、 モノが落ちたレベルのハプニングであることを、 祈って祈ってただ祈っていた。]
(19) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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[ はてさて、短い旅の末に、 コンタクトいらずの亀井遥の視界に、 赤色と、人? が、飛び込んできて>>#3、 ぱたりと足を止めてしまうのは、 そう遠い未来の話じゃない。すぐそこ。**]
(20) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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ー 8時50分:3-1教室 ー
[お弁当の蓋を開けたら可愛いひよこの形をしたおにぎりが2つ並んでいたし。 ハムの薔薇や人参のお花など色とりどりのおかずが可愛らしく盛り付けられていた。
わたしにこんなお弁当必要ないのに。 わたしはもう、子供じゃない。
もそもそと食べながら情報交換は進む。 総合するとどこからも外に出られない。 でもご飯やお菓子は食べられるらしい。 あのメールの子が誰かは分からない。 つまりわたしがもともと持っていた情報とさして変わらないという事。]
(21) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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― 廊下へ ―
[御堂と市宮と朝比奈と私、他にも一緒に行くって言った人はいたかな。 賑やかなJ-POPにかき消されなかった音。きっと、そんな遠い場所じゃない。見つけるのに、さほど時間は掛からなかったはず。
始業のチャイムが鳴った時みたいに取り乱したりは、してない。 だけど、夕食前の、非日常に慣れ始めていた時とは明らかに違ってる。 私は緊張してたし、多分みんなもそれは同じだったと思う。 突然の夜のチャイムも、大きな音も。 得体がしれなくて、みんなを警戒させるには十分だった]
(22) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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────キーンコーンカーンコーン……
(23) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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[突然鳴ったチャイムの音に場が騒めく。 わたしはびっくりしてぽかん、と口を開けて。 それからみんなの顔を見渡した。]
なんで、
[チャイムが鳴るの。 それを言い終わる前に新たな音がした。
ドン、と重たい音。 音がした方は廊下だったようだけど。]
わ、わたし……、
[わたしも行く、そう言いかけて止める。 ずっとさっちんにくっついてばかりでいい加減迷惑だろう。]
(24) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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お留守番してるね。 みんな気をつけて行ってらっしゃい。
[だから行くという人たちを心配そうに見送って。 もう食べる気のなくなったお弁当はぱたん、と蓋を閉めてしまった**]
(25) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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[結局総勢何人になっただろう。 音の聞こえた方向へ進んでいくと、何か、が見えた。>>#3 人のような形をしていると認識したと同時に、目に入る鮮明な赤。 なんだこれ。今日既に何度も考えたことをまた浮かべる。 おそるおそる近付くと、そこにあったのはマネキンだった。 なんだ、マネキンか。なんて笑い飛ばそうとして、できなかった。 だってこのマネキンは、治そっくりじゃないか。 しかも辺りに漂う鉄みたいな臭い、は、血の臭いじゃなかったか。 完全に理解不能で、けれどとにかく気持ち悪くて。]
……れい、
[人前では滅多に見せない、迷子みたいな顔で幼馴染を見上げた。**]
(26) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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/* ま、ま、まって幼馴染かわ、かわいい。
(-6) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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— 3-1教室 —
[サンドイッチを食みつつ、情報交換に混ざる。 俺が伝えることといえば、音楽室の鏡のこと。]
音楽室にあった鏡が綺麗さっぱり無くなっててさ。 あれ、なんか意味があんのかね。
[俺には見当もつかない。謎解き好きな奴、頼んだ。 と、その場でだいたいの情報は共有できただろうか。
夜の8:50。聞こえるチャイム。>>#0 今が夜だということを一瞬忘れるほどに、日常に溶け込んだ音。
でも、これは、なんだ?]
(27) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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[大きな音が響き、廊下へ飛び出して行く面々。 それを見送るがまま、俺は動けずにいた。
何が起こったかは気になる。しかし。 さっきまで歩き回っていた校舎に、何の危険があろうか。
感覚が少し麻痺してきているのかもしれない。 味を感じなくなったサンドイッチの残りを、咀嚼する。 他の誰が出て行こうとも、ひとまずここで様子を伺いつつ。*]
(28) 2016/09/17(Sat) 01時頃
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[篠崎が、私に遠慮したことには気づかなかった。気づいてたら、迷惑なわけないじゃん!って言ったはずだけど。 だけどね、うん、篠崎は来なくてよかったよ]
…………え。
[御堂が足を止める。>>20 その隣で、私も足を止めた。ううん、止まってしまった。 そこは、階段の近く。壁にもたれて座っているのは、人に見えたけど、人じゃなかった。 だけど、なーんだ、マネキンじゃんって笑い飛ばせない。 そのマネキンは、頭が割れてた。それだけなら、衝撃で割れたのかなって思えた。だけど]
なに……これ。
[立ちこめるのは鉄っぽい臭い。 その臭いの発生源は、間違いなく、目の前のマネキンだ。 割れた頭から、今も流れ続けている、血の臭いだった。 思わず、隣の御堂の腕をつかんだ]
(29) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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[そのマネキンが誰なのかは、すぐにわかった。 じっとりと血に濡れてしまっているけど、あの髪型は須賀だ。 どこに行ったのか、茅原が気にしてた>>1:448須賀だ]
これ……どういうこと? あのメールの送り主が、須賀ってこと?
[最初に思ったのは、そんなことだった。 自殺するっていうメール。そして死んでいるように見えるマネキンの須賀。結びつけちゃっても仕方ないって思う。 だけど、すぐに私は違うって気が付いた]
いや、それは、違うよね。 それなら、この夢がまだ続いてるのは、変……な気がする。
[夢の主が夢の中で死んでしまった?のに、夢は終わらない。 それって、おかしいよね?]
(30) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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─二階廊下─
[何人かは教室に残るようだった>>25>>28 ならば誰かが行かねばならないが、田井の言う通り、亀井一人で行かせるなんて出来るはずもなく。 市宮に視線を送りながらも、その他に外に向かうものがいるなら共に教室を抜け出し廊下を歩いた。
夜の廊下。 肝試しなんて浮かれてた気分は遠い。 おかしなことだらけのこの世界。 午後8時50分。 鳴る筈ない音が響いた校舎内を歩く。 何処かピリピリとした空気の中、見えない張り詰めた糸>>22に絡め取られそうだった。
亀井の足が止まる>>20]
(31) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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………どうかした、
[問いかけ、そのまま奥へ進もうと身を乗り出した先。 足が、止まって
脚、胴、腕、頭。 一人でに視線が動き“それ”>>#3を眺めた]
(32) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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[どくどくと脈打ち流れる真っ赤な色]
(33) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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[ぱっくり開いた人間の、アタマ。
なんだ、あれ。 嘘だろ。死体?なんで。
反射的に肩が強張る。 跳ねようとした肩を押さえつけたのは、幼馴染の声だった>>26]
大丈夫、……だって。慶太。
[なんて顔してんだこいつ。 勢いで伸ばした腕で随分下にある頭をぐいぐいと撫で付ける。 田井が亀井の腕を握っている>>29 それを眺めながら、田井の言葉>>30に耳を傾けた]
…………終わってないんじゃねえの。 もし、あのメールのやつが須賀なら。 俺たちが見てる時点で居た証、とかを、残せてる、はずだし。 俺たち、帰れる筈だろ。
(34) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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[おかしい。何かがおかしい。 だから、なんとかしなければ、ならない。 意を決するように一歩つま先を伸ばし、それに近寄って、見下ろして]
……………、っ、マネ、キン、だよな…。
[近寄って作り物の肌に触れてみる。 体温は感じない。 生きた人間の温かさではなく、息を吐いた。 だが、同級生を思わせる背格好。 また、右手に握られたネックウォーマーは、須賀治を彷彿させるもので。
喉を鳴らす。 今度は、赤に触れてみる。 しゃがみこんだ先で伸ばした指。
どろりとした生温かい赤色が指を伝う]
(35) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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ほんものだ。
[呆然と吐き出した言葉は自分でも驚く程、淡々としていて。 血の気の引いた顔で、つぶやく]
なあ。 須賀、何処にいんの。 これが須賀な訳、ないよな?**
(36) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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[ほんもの。
確認した朝比奈の声に、思わずぎゅっと目を閉じる]
(37) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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[楽観、してたんだ。 これが、誰かの夢の中だとして、そんな酷いことにはならないだろうって。 多分、信頼してたんだと思う。
だけど。 死人?らしきものが、出てしまった。 この状態を死んでいるって言っていいのかは、わからないけど。このマネキンを、須賀って言ってしまっていいのかも、わからないけど。
だけど……須賀の姿が見当たらない**]
(38) 2016/09/17(Sat) 01時半頃
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─ 回想/廊下にて ─
[やっぱり、おれの掌は掴まれない。 別に、いいんだけど。 やっぱりどこか残念な気持ちでいっぱいになる。 そのとき、だった。
不意にかかる声。>>413>>425]
遥に、零。じゃん。 そそ、おれらは探索中。 そんでもって腹拵えのため、探索中。
[ゆるく手を振り、 互いに持ち得る情報を共有した。 けれど、なくなった鏡についてまでは、 このときは、教えられなかったのだと思う。 おれらの情報は、ほとんどあかりが話してた。>>1:436]
(39) 2016/09/17(Sat) 02時頃
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─ 食堂 ─
[教室へ向かうふたりを見送り、>>1:413>>1:426 おれたちは、食堂へと向かった。 例に漏れず、飾り付けられた食堂。 けれど、どうやら温かい飯は、 夢の中だからといって、 すっと差し出されることはなさそうだった。]
うーあ、残念すぎる。 ……どうしよ、
[厨房にまで勝手に侵入して、 冷蔵庫を大きく開け放った。 けれど、中には食材が並ぶだけ。 どうする、>>1:438 ……]
(40) 2016/09/17(Sat) 02時頃
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あかり、何か作れねーの? ほら、バイトとかしてっし。
[お願い、なんて。 両手をぱちんと合わせておねだり。 おれが選択した道は、あかりに作ってもらう。 我ながら名案だと思わない?]
(41) 2016/09/17(Sat) 02時頃
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[結局、飯はどうなったんだっけ。 朱莉の手料理が食べれたのか、 喫茶店に散策しに行くことになったのか。
とにかく、おれの腹の虫は満足した。 外はもう、真っ暗になっていて、 煌々とした蛍光灯の明かりにおれたちは、 照らされていたんだと、思う。]
そろそろ、一回教室にもど、……
[PM 8:50。それは、鳴った。]
(42) 2016/09/17(Sat) 02時頃
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[ キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン……
おれは、掛け時計を咄嗟に見上げる。 …いや、夢だからこんな時間に鳴っても、 不思議じゃないだろ、だいじょうぶ。]
(43) 2016/09/17(Sat) 02時頃
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[ ………─── どん、
鈍い音が、遠くから聞こえた気がした。>>#2]
んだよ、いまの音。
[胸騒ぎが、した。 でてく?出て行かない? ……おれは、音のした場所に駆けつけることを、 選択したと思う。 朱莉は? ついてく? って、問いかけて。 既に、人が何人か集まっていた頃かと思う。 おれも、その マネキン らしきものを、 視界に捉えることとなった。]*
(44) 2016/09/17(Sat) 02時頃
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/* おれ、まじでお腹すいた
(-7) 2016/09/17(Sat) 02時頃
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