196 水面に映る影より遠く
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[朝ごはんはちゃんと食べたのに、 何故か腹が減った。
購買は休みらしいし、コンビニで何か調達していこう。*]
(18) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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にゃあ、
[いつも通りの朝。 真白い毛並みと青い瞳を持った彼女に挨拶を。
俺を待っててくれてるのかな、なんて。 都合のいい解釈。 そんな彼女が自転車に遭う>>4のは、 俺より先だったのか、後なのか]
(19) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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なぁ お、 あれ、
[触ろうと手を伸ばしても、 やわい毛並みを撫でても引っかかれることは無かった。 お高そうな彼女の首輪には、手紙がひとつ括られていた>>0:197 俺が昨日、密かに奇跡を願って括ったそれとは、別の紙。 恐る恐る、丁寧に折られているそれを開いた]
……ありがと、
[小さなねがいを、届けてくれて。 紙面に浮き上がったのは、女子らしい可愛い字。 それと、校章が隅に印刷されていた]
(20) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[あなたは今日も、猫を見付けてくれるのだろうか。 もし、見付けてくれたなら、 首輪に括られている手紙に、気付いてくれたのなら]
ヒナ。想いを受け取ってくれて、ありがと。 じゃあこの猫の名前はヒナって呼ぶことにするよ。
リツ
[同じように、校章の入った紙にしたためた。 下の隅の方。見つからないように、小さく名前を添えた]
(-9) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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ヒナ、かわいい名前だな。
[慎重に、逃げられないように手紙を括り付けた。 彼女は今日も気付いてくれるのだろうか。 そんな運命も、願っていいのだろうか *]
(21) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[重い鞄を下げながら、ふと重要なことに気付く。 焦って鞄を漁っても、顔を覗かせるのは花火ばかり]
( 水筒、忘れた……! )
[何としたことだ、これでは補講を頑張れない。 何故か学校に自動販売機があるという事を忘れていた俺は、 目に入ったコンビニに飛び込んだんだ]
(22) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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あれ、あきとじゃん。はよー おまえも水筒忘れたの?
[彼の手には、既にパンかおにぎりか。 その類が握られていたのだろうか。 もしかしたら、 商品棚とにらめっこしている途中だったのかもしれない。
2Lのペットボトルを抱えて、声を掛けた]
(23) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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── 前日、彰人と ── [ろんりー千島の前世診断を聞くと>>6]
そうだな。 前世は泳ぎ続けないと死ぬマグロかもしれない。 それかマグロの人魚姫。
[真顔でそう頷けば、ろんりー千島の脳内には 腹筋の割れた人魚姫のイメージが浮かび上がることだろう。
おれは、泡になって消えたりなんて しないんだけどね。]
(24) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[ろんりー千島のろんりーじゃなかった過去を 詳しく聞くことはしなかった。>>7 その事実があったということに、 「まじか。」と興味深い視線は送っただろうけど。]
( ていうか彰人、少女漫画読んだことあるんだ )
[ろんりー若菜は、そっちの方が気になります。
いまのこの瞬間も、いつか大人になった時 きらきらした宝物として思い出すなんて 子どものおれは、まだ知らなくて。]
(25) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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〜〜〜っ、笑いすぎ。
[猫のように飛び上がった俺を映すまんまるな瞳は、 やがて三日月型へと変わり>>9 全然わかってなさそうなその様子に 少しだけ頬を赤くしながら その頭にチョップをした。]
(26) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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/* あきとは、去年の夏、工事現場でバイトしてました。 バイトに弟に時間をとり、彼女にとらなかったせいでトークで別れましょうと一方的に言われている。 たぶん彼女にブロックされた。わらう。
(-10) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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えっ、一組いんの? 誘っていいのかな…いいか。 じゃあ、明日みんなに聞いてみる。 全員に振られたら責任取れよ。
[既にリアジューが存在していると知って 何も知らないろんりー若菜はびっくりだ。
そのあと、コンビニで祭の日取りを確認して ろんりー同盟第1回会議は終了。 同盟が僅か一時間足らずで破棄されたなんて 聞いてないぞ、チクショウ。]**
(27) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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──→ 学校 ── [どうしてだろう 今日に限って、誰にも会うことなく 学校に着いてしまった。]
( 追い風だったからかな…… )
[なんて、自分でもよくわからない理論で片付けて 靴を履き替えると教室へ。]
(28) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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おはよ──…あれ、
[ここにも、誰もいない。 そこで時計を見て、 ようやく家を出る時間を間違えたことに気がついた。 そりゃあ誰もいないか。
自分しかいない教室は、いつもよりも広い。 窓をすべて全開にすると そこから校庭を見下ろした。]
(29) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[まるで、世界に自分しかいないんじゃないかと そう錯覚してしまうほど、静かな朝。 遠くで虫の聲だけが聞こえた。]
みんなはやくこいよー…
[言の葉は、風に乗って飛んでいく。]
(30) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[校庭にもクラスメイトの姿を見つけられなかったなら 自分の席へと腰を下ろし、 両腕を枕にしながら目を瞑る。]
( しゅくだい、もってくればよかった )
[未だに1%も手をつけていないことを思い出しながら うとうと、うとうと、夢の世界へ。 完全に眠りへと堕ちたのは、 眼を瞑ってから30秒後のこと。]*
(31) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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/* 1d60で振ったけど、それにしてもいい寝つきだな。
(-11) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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─コンビニ─
[小腹がすいた時はおにぎりに限る。 うめ、と書かれたパッケージのそれを、 ひとつ売り場よりすくい上げる。
レジに行くときに通るお菓子売り場。 昨日、丹野といた時には気が付かなかった。 でかでかとしたポップが貼られた飴のアソート。 新発売!とかかれた、レモン味の飴。]
(32) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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[少女漫画では、よく、キスはレモンの味という。 あいつはもうしたのか。 あーんしあう仲なら、もう……? いや、でも、粘膜の接触だぞ。
勝手な妄想を繰り広げながら、 それを手に取った瞬間かかる声。>>23 危うく、落としそうになった。おにぎりも飴も。]
あ、ああ。リツ、はよ。 いんや、腹が減ったからコンビニに。
2Lって、めっちゃ飲むなあ。
[この飴はどうするか、考えて、 おにぎりを上にして微妙に隠しつつ買う算段。 それが一番自然だろう。*]
(33) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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/* そろる、まわすか、まよう。 寝なきゃよかったか。絡みにくいよね。
(-12) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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[彰人を見付けたのはお菓子売り場。 彼の手がレモン味の飴を手にしたところ>>33だった]
補講の後部活だから、めっちゃ喉乾くんだよ。 彰人帰宅部だっけ? 今度どう?弓道興味ない?
腹減ったって、朝ごはんくいっぱぐれたとかか? それにしてもおにぎりと飴ってみょーな組み合わせだな。
[見てしまったものは、追及せずにはいられない。 自然に、隠すように。 おにぎりの下に隠されれば余計に]
(34) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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あきと、レモンすきだっけ?
[頭に浮かんだ疑問をそのまま投げかけながら、 あとでひとつちょーだい、とねだった]
(35) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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─回想、前日─
[優と別れて家に帰れば、弟の友達達が遊びに来ていた。 なんでも、外遊びの休憩らしい。 ぺかちゅうがこの世界に現れた時に、どう捕まえるか。 そんなシミュレーションを行ってきた、らしい。]
あ゛。 いんや、ぺかちゅう早く出てくるといいな。
[現実とフィクション。 壁があることをわかっていても、 その壁を乗り越えてくると願ってやまない年頃なのかもしれない。 俺?俺は───……。 宇宙人、未来人なんか、紛れてたら面白いと思うよ。 この世界にそんな摩訶不思議な出来事が起こると思ってないケド。]
(36) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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[濁音のつく、あは気が付いた音。 補講は明日まで。 いつだっていいんだけど、いつかでもいいんだけど、 夏休み中に上手に書けるようになっておきたい。 弟に、「あきにぃ、ぺかちゅう上手!」とか言われたい。 想像して、笑みが溢れる。 辿り着いた自室においてある、クッションで顔を埋めた。
コツを教えてくれと頼んだ相手は、 魔導具こと、ぺかちゅうのメモ帳>>1:61を、 昨日も持参中。>>1:147 声を掛けてくれようとしてくれたことも気が付かなかった。 忘れたわけじゃない、ちゃんと覚えてるよ。*]
(37) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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─ 朝/図書室→教室へ─
[今日の朝も、私は図書室から始まります。 closeの看板をひっくり返してopenに。 こんな時間に、こんな場所に来る人は全くいません。 ……普段から、人が寄り付くことは少なかった。 そのように感じています。 だから、一人になって落ち着ける此処が、 私は存外、好きだったのだと思いました。
ふと、窓の外を見れば、 後ろに誰も乗せていない自転車の姿。>>5 いつもより早い登校に、 一番乗りの称号を奪われることを恐れたのです。 たたたっ。 急いで教室へと走りましょう。 私が、一番最初に教室にいないなんてこと。 あってはなりませんからね。]
(38) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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[現実は残酷でした。 図書室から教室までは、そこそこに距離がありました。
だから、私が教室の扉を開けたときは、 既に彼は自分の席に座っていたのです。>>31 机に突っ伏して、どうやら寝ているらしいのです。 私は、自分の席に着席。 負けた悔しさをバネにして、 読書を再開するのでした。
図書室印の図書は、まだまだ残されています。 時間は幾らあっても、足りないものです。]
(39) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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[ …………!!
ふと、私はとある真実に気づいてしまいました。 思春期の魔獣と二人きりの教室です。 早く誰かきてはくれませんでしょうか。 そわそわ、と辺りを見回しつつ。 読書に集中することは終ぞ叶えられないことでしょう。]*
(40) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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- 学校 -
ごめん、職員室に用あるから先教室いっててー
[コンビニで偶然会った彰人と一緒に登校してきたのなら、 そう断りをいれて職員室に足を運ぶ。 何の用事かって?そりゃあ、今日の花火のこと]
しつれーしまーす
[がらり、と扉をあけると、室内には先生が5人ほど。 涼しい空気が頬を撫でた]
(41) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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せんせー、職員室だけクーラーとかずるいです。 暑い中補講がんばってる俺らにもごほーびくださいよー
今日の夜学校で花火やってもいい許可とかー
[ちらちら、意味ありげな視線を送ると、 優しいせんせーは許可をくれたことだろう。 11分程、かかってしまったかもしれないが *]
(42) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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─朝─ [今日は送迎を断った。 早めに出るから平気だ、と。 そうして、圭一の姿は学校から一番近いコンビニの中にあった。 水着の入ったバッグを手に、アイスコーナーで 悩む事1分]
溶けるよな……やっぱり。 すぐに食べるとも限らないし
[放課後。 予定はなくなったが、しかしお礼はしたい。 ならば、今日買っていって渡してしまうのが早いだろう。何しろこの後は花火の予定が入っている。二学期まで先延ばしにしていたら忘れてしまいそうだ、というそんな理由]
(43) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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