194 DらえもんNび太の遺産相続
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その時、僕が思った最善の行動を考える。 もし、必要だと思ったら手が出るかもしれないね。 ついでに足も伸ばしてその人の心の扉が閉じられてしまう前にストッパー代わりに働くかもしれない。
[320文字くらいくだらない言葉の羅列。 残り80文字は]
僕が一番欲しいものはもう盗まれてしまって…、 どこに行ったって手に入らないものだからね。 二番目に欲しい絵画が手に入ればキスでもしておくよ。
[冗談交じりの発言。 執拗に絵画を愛する男として使える発言なのかどうかは探偵の采配に任せて、部屋の中で何かめぼしいものはないかとジェフも探ってみる。
ひと段落ついたその頃にはもうとっぷり時間が経過していた頃]
(14) 2016/07/31(Sun) 01時半頃
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僕のもう一人のいとこも探偵にははしゃいでいたからね、事件解決タイムは特等席を頼むよ。
[別れる間際にはこんな言葉を残しておく。 さて、これにて本日は解散。 という前に一つだけ置き土産を残そうか]
君が解きたい二つの謎が明らかになった時、探偵でない君にも、何か特別なものが得られることを祈るよ。
[それはただの好奇心から出た言葉。 ジェフの話ばかりで彼女について深く尋ねることはなかったため。 そのまま質の良い衣服を正せば踵を返す。 写真に映る二人の姿を脳裏に描きながら瞼を伏せた]**
(15) 2016/07/31(Sun) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 01時半頃
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/* ポーチュラカさんかっこいい。。。 なんかこれじゃないって何回もなっててお時間かけてしまって申し訳ねえ……………。 おじさん絵画もらえそうなら変態貫こうと思ったけどどう足掻いてももらえないから路線変えたら優しい人になってキャラぶれが凄まじい。
(-13) 2016/07/31(Sun) 01時半頃
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ー 廊下→ ー
[ 誰かの後ろをついて歩くなど、数える程度しか 覚えがない。そのうち“思い出”として残っているのは、 貧民街に迷い込んだ時のことくらい。 ]
・・・。
[ 色の変化を感じとる。だがそれより目を大きくした のは、セシルが漏らした「おねーさん」>>3
それだけでは思い出と符合するまでには至らない 筈なのに、あの時の少年に呼ばれたような気がした。 メアリーと分かれ、「昔の居場所」に辿り着くまで、 彼の後姿を眺めて歩く。
もしセシルがあの少年ならば。 そんなこと、考えても詮無いのに。指輪を撫でる。 そんな事をしても、その思い出は“僕”のものではない]*
(16) 2016/07/31(Sun) 02時半頃
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ー ピアノ部屋 ー [ 見事なピアノが鎮座する部屋は、確かに防音機能は 申し分ないようだ。 楽器の嗜みのないオーレリアは、興味深くピアノを撫でる。]
・・・セシルさんとは初対面のはずなのに
[ 思い出に浸りすぎたかもしれない。 確認するように呟く。 思い出巡りは“僕”のためなのに。呟きを塗り潰すように オーレリアは口を開いた。]
自分の事を・・・捨て犬だと言っていましたね それは、マダムですか? セシルさんは、これから、どうしたい?
信じていた人を失う辛さを、私は生憎知らないのです ・・・失った人達を信用していなかったから。
[ 最後の方の呟きは、酷く冷たい色をしていた。]
(17) 2016/07/31(Sun) 02時半頃
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[ そっと黒鍵に触れる。 黒色を作り出した要素は何なのか、オーレリアは 瞳を逸らさずセシルを見つめた。
彼が狂愛というべき忠誠心を持っているとは知らない ただ仮面の下を垣間見たから。 その色が、読めない手紙の文面に似ていたから。 “僕”が彼を見て懐かしんだから。
お節介だと言われればそれまでの気持ちだった。 でもオーレリアは少女の頃からずっと、お節介を 焼き続けている。**]
(18) 2016/07/31(Sun) 02時半頃
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― 昨日:庭 ― [老紳士に腕引かれながら辿り着いた庭は、雨の日とはまた違った趣があって美しかった。
一輪挿しに差す花を、とのことだったが、どれにしようか、香りが強いものにしようか、色が鮮やかなものにしようか、あれもいい、これもいいと、提案すればするほど迷ってしまって。
結局。 手折ったのは紫色の小さな花を沢山つけた、シオンの花。
…ジェフリーには花の意味なんて、などと思っておきながら、これを選んだ理由が、この花が「しばしの別れ」という言葉をもつからなのだから、なんというか、情けない。
それでも、いまこうして傍らで笑うハワードとの時間は、やはり昔と変わらず穏やかで、心地よかったから。]
(明日にはまた はじめましてでも)
[また会えるよね? そんな気持ちを込めて。
日が傾くまで二人、広い広い庭を散策したら、庭いじりの許可を貰って。城へもどるハワードを見送ってから夕食の時間まで、雑草とりに追われていた。**]
(19) 2016/07/31(Sun) 03時頃
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〜ピアノ部屋〜
[もともと鍵盤を弄るのが癖だった。ここのピアノは音叉の調律も綺麗で音質、鍵盤の下がる強さ、すべてが申し分ない。 片手でパラパラと簡単な創作旋律を引き余して、すぐに手を離し、息をつく。こんなことをしても、願うものなど出てこない。
きっと廊下での彼女の驚き>>16には気づかぬままに。無表情な少年は無表情な青年へと姿を変える。]
……これから、ですか。そうですね。捨てられても、しつけられた犬は犬ですから。飼い犬らしく、与えられたことをするしかありません。
[いつぞやの答えと>>0:324同じ意味の回答を。だって彼の役目はそれしかないから。やり方はまだよくわかっていないけれど。 その後の彼女の言葉>>17の冷たさに軽く首をかしげた。貴族の事情はあまりよく知らない。マダムはのびのびとさせてくれたから。でもなんとなく堅苦しいというイメージだけはあった。]
(20) 2016/07/31(Sun) 03時頃
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……犬はこれからも、ずっと犬です。永遠に。
[見つめられる瞳>>16には物怖じをせずに。清々しそうに高い天井を見上げる。お節介は焼かれっぱなし、優しさは利用しっぱなし。それが貧民街の人間の修正だ。そうでなくなった今も、変わらない。
天井に輝く明かり。その明るさが、黒い自分には眩しすぎて、ほんの少し、目を細めた]**
(21) 2016/07/31(Sun) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 03時半頃
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― 夜 ― [今日はそこに、お目当ての人物はいただろうか。そわそわしながら、ホットチャイを飲み飲みじっと待つ。 もし待ち人が姿を現せば、勢いよく立ち上がって]
あ の キルロイ、さん ご飯、ごちそうさまでした いつも、美味しいです でも、今日の お昼ご飯 とても美味しかったです キルロイさん、なんでも知ってるですね? すごいです
[と、一気に捲し立てただろう。 ここ数日分の美味しい食事に感謝の言葉を伝えたかったのと、異国の地でまさか郷土料理が食べられると思わなかった驚きと、久しぶりでただでさえ上手く喋れない相手だのとで、心臓はバクバクだった。
驚かせてしまっただろうか? いや、またあの表情の変わらない顔を、ただ向けられるだけかもしれない。**]
(=0) 2016/07/31(Sun) 03時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 03時半頃
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/* ヒィン リアル立て込んだせいで全然動けてないよ… 時間軸が不安で、せっかくドロシーさん応接間いたのに会いに行けなかったし…ガッデム
ふにゃあぁぁぁおなごはやっぱり動かしにくいよう
(-14) 2016/07/31(Sun) 03時半頃
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与えられたことって、何かしら? ピアノを奏でることですか? セシルさんは、何かしたいことはないの?
[ 黒鍵は澄んだ音を奏でるのに、庭で垣間見た仮面の下は遠い。>>20 剥がしたり割ろうとはしない。それは儘自分に返ってくるからだ。]
・・・犬はずっと、犬。 あなたの事を犬だと思う人なんて、きっといないわ まるでそうじゃないと生きていけないみたい
[ それが彼の“自己評価”であることに気がつく。 そうであろうとするような姿勢すら見える。 変わらない表情。ぞわり、と背筋が凍る。]
・・・でも、それなら何故? 何故、X城の思い出を気にかけているのです?
[ 犬だと言うならば、あの絵にこだわる必要はないはずだ。ピアノに触れるのをやめる。]
(22) 2016/07/31(Sun) 06時半頃
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[ 元々オーレリアに出来ることなど高が知れている。 自分の言葉が響かないことは、家族で経験済みだった。
今回もそうだろう、と半ば確信していた。 お節介は焼くが、彼が迷惑そうな色を見せるようなら すぐに手を引くつもりだった。何故なら]
・・・黒は、“楽”だものね それ以上、何の色にもならずに済みますから
[ 白以外はなんでも呑み込んでしまうから。
自立しろ、なんて言えるほどの人生経験はオーレリアにはない。まして歳の変わらないような相手に対して。
しかし話をしようと言ったのはオーレリアだ。 彼の黒に変わりがないならば、“無難”に先祖や絵について語って、切り上げるつもりだった。**]
(23) 2016/07/31(Sun) 06時半頃
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/* 拘束してしまってすまないセシルさん・・・ 最終兵器気絶で時系列を合わせることも辞さない()
(-15) 2016/07/31(Sun) 07時頃
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/* 備忘録備忘録…
カーティスもほとんどセシルニキと同じような人生で 城を出ることになったりしてるから「似てる」
そしてあの絵は未練タラタラな絵だ!(ドーン) でも完成させなかったあたりは、未練というより 訣別と告白、かな。
完成は、女性の薬指部分の絵の具を削るだけの簡単なお仕事にしよう。() 指輪も手紙も送れなかったけどまぁ大体そんな感じに考えよう…
何も考えてないのがバレバレですね()
(-16) 2016/07/31(Sun) 08時半頃
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―昨日:庭―
あぁ…これは…
[庭にたどり着けば、瞳に映るのは、ブルーにイエロー、決められたテーマがあるのだろう。目の前に広がる花々が満ちた美しい庭。何度見ても忘れ、そして何度見ても感銘を受ける。
記憶の中の己は花を見て感銘を受け、ゆっくりと楽しむなんてことはなかった。だから、己もそんな感覚を持ち合わせていたのだと、面白くも思う。]
何故か、その一輪挿しだけ、 空っぽでして。
[男は忘れてしまっていたが、その一輪挿しは、毎度男が花をもらい生けていたものであった。5年前、再び"記憶"を失ったその日から、その一輪挿しは空っぽになった。]
(24) 2016/07/31(Sun) 09時半頃
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[どんな花にしようかと、悩み、考え、提案された花々。花を選ぶのは、中々に楽しいものだと、くすくすと笑う。
そして、一輪挿しへと飾られる花は、紫色の可愛らしい花。その花言葉をどこかで知っていたことがあったとして、それはもう忘れているだろうけど。
忘れてしまうである"今日"からの、"明日"への己に彼女からのメッセージ。"明日"の己はその花を見て果たして何を思うか。
一日限りの記憶に庭の記憶を刻みつけながら、彼女と歩き、庭いじりの許可を請われたら、]
(25) 2016/07/31(Sun) 10時頃
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ふふ、これは私の勝手な我儘です。 見たいのです。私が。貴方の庭を。
[そういって、許可というより、むしろお願いを。 もし、客人が庭いじりをしていることを問われるようなことがあれば、 私に頼まれたのだとおっしゃってくださいと、笑って。
そして、受け取ったシオンの花が元気をなくしてしまわぬうちに、 城へと戻り、
空っぽの一輪挿し。
そこには再び、花が開く**]
(26) 2016/07/31(Sun) 10時頃
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―そして、夜。あてがわれた部屋―
[扉へと手をかけて、開き、瞳に映るその景色。 朝見た時は全く覚えのないそれは、今はもう記憶に残る。 そして、それはまた、明日を迎えれば、全く知らぬものへと変わるのだ。
残る時を刻む時計の針。もうすぐ、"今日"の己は消えてしまう。 ふと、足元へと落とした視線。その視線が捉えたのは、"赤"。
思い浮かんだのは赤い靴。
『怪盗X』
その文字を見て、くすりと笑う。片膝をついて、"予告状"を拾い、そして赤い薔薇を反対の手で拾う。 その薔薇をくるりくるりと回し、その予告状を読みながら、]
(27) 2016/07/31(Sun) 10時半頃
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あぁ、私としたことが。 迂闊でしたね。
[なんて、わざとらしく言ってみて、くすりと笑い、花弁を口元へ。 そして、部屋に置かれた花瓶、死者を偲んでいるのだろうか、白を基調としたその花々へ、 その"赤"を仲間に入れる。
チョコレートと"予告状"、そして、5年ぶりに花咲いた廊下の一輪挿し。 今日を忘れても、残る「メッセージ」。
別れを告げる"今日"。
はじめましての"今日"が来るのは、あともう少し**]
(28) 2016/07/31(Sun) 10時半頃
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[城内では人々が語ったり、散策をしているようだ。 集められた面々を思い浮かべ、どうも風変わりな人物が多いようだと男は思う。
”貴方もなかなかの変わり者よ” 以前微笑とともに告げられた声が蘇る。 懐かしい思いで窓の外に目を向けた*]
(29) 2016/07/31(Sun) 11時頃
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―X城の思い出―
[古い一枚の絵を見つめる。 世界の名だたる名画の例に漏れず、この絵も私の知る多くの人々の心を掴み惹きつけてきた。
壮麗な城。 描かれた当時は真新しいものだったろうそれは、 五百年という時を経て、今ある城と同様の年月を感じさせた。 ここに描かれた人々も今は白い骨となり深い眠りに就いているのだろう]
誰に遺すかは……そうねえ。
[私は目を瞑り相応しい人物の顔を思い浮かべ、それから白い骨について思いを寄せた**]
(30) 2016/07/31(Sun) 11時頃
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はい。そうなりますね。とりえがそれしかないですし。
[もうひとつ、絵を守ることがあるけれど。それは敢えて伏せた。今言うことでは無いと思ったから。返ってきたのは、あのときの男と同じ返事。>>0:341
でも、あのときの嫌悪感は残らずに。むしろすがすがしく、心地よく胸に沈む。そうでいけないと生きていけない。あのときから本音を隠した青年は、静かに言葉をつむぐ。]
別にあれが欲しいってわけではないんです。ただ、あれは――
(31) 2016/07/31(Sun) 11時半頃
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僕の、叶わぬ願いだった、それだけなんです。誰にも汚されたくなかった。
[画家の作者の子孫に、こう偏った見方で絵を見ているということは言いにくかったけど。それでも口にした。
問い>>22に目が揺らぐ。本当に欲しかったこと。言いたかったこと。海外に発つ前、準備の最中に便箋に書きかけて、すぐにぐしゃぐしゃにしたそれに書かれていたことは、]
(32) 2016/07/31(Sun) 11時半頃
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「Don't stop to love me.」
(33) 2016/07/31(Sun) 11時半頃
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[揺らいだ目のまま、彼の足はピアノのペダルをなぞる。ゆるやかに崩れ、壊れていく理想は同じ速さでゆっくり、彼の首を絞めていくかの如く。そうやって真の自分は殺されていく。
抗う勇気がなかった。自立などというあまりにも恐ろしい変化を見たから、これ以上の変化を恐れた。]
・・・そうすることしか知らないもので。他のやり方を理解できないだけなんです。
[黒は楽。その言葉>>33にそう返す。貧しい少年の持っている絵の具は、黒色だけ。パレットに広がる色も、黒色だけ]**
(34) 2016/07/31(Sun) 11時半頃
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[身分の低い者が、時に自らの生き方を選べないように。 高貴な者も、身動きが取れなくなることがある。 敷かれたレールに縛られて。
それを憐れむつもりも 打破するつもりも女にはない。 それは探偵の仕事ではない。
わたくしができるのは 彼らの分も謎を解くだけ。 ただひたすらに。がむしゃらに。]
ふむふむ ふむりっと、ですわ。
[正確に数えたわけではなかったけど。 400文字の限りなく近かったのではないか。 几帳面さに笑いながら 言葉の中身を精査する。]
(35) 2016/07/31(Sun) 11時半頃
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盗まれてしまった 一番欲しいもの…… ミスター。貴方はマダムを愛していたのですか?
[推理と言うには物的証拠はどこにもない。 わたくしが知る失われたものは あの美しい人の命だったから。]
絵画にキスとか…どんびきですの。
[添えた言葉は男と同様に冗談交じりか。 はたまた。さてさて。 それは永遠の謎としておきましょうね。]
……探偵ではないわたくし、ですか?
[去り際に提示された新たな謎。>>15 問いただそうとた頃には 几帳面な背中は遠ざかっていたでしょう。]*
(36) 2016/07/31(Sun) 11時半頃
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/* 伏線はり忘れた…
(-17) 2016/07/31(Sun) 11時半頃
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/* 後から気づいたけどこれチェリーハントの歌詞にあったね
(-18) 2016/07/31(Sun) 11時半頃
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