人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 記号の妖精 ミーム

―― 2d:中央/ヴァニタスコロシアム前――

 ―――あ れ、

[シャトルバスの発車音が一番に耳に入る。
そこの雑踏は相変わらず他のところよりも煩い。
でも、近くにある入口にはKEEP OUTのきいろいテープがしっかり貼っていて、入ることはかなわない。

いつもそう。いつもそこにきて、辿りついても、中に入ることはまだ許されないように――、


――って。そこって。]

 はれ!?な なんで??

[そうそこは、また。あたしが向かおうとしていたコロシアムの目の前で。ちがうちがう。

だってあたしたちは書店の地下に入って、休憩に紅茶でものみましょうって、彼の休憩を邪魔しないように、イヤホンをつけて音楽を再生して、それで、それで――]

(23) 2016/06/07(Tue) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ! ワタルさん!

[その時彼は同じ場所にいたかしら。

気付けば書店へ向かおうとしていた「他」の姿もぱっと見ただけではわからない。

夢?また夢をみた?どこからどこまで?


――イヤホンはつけたまま、音楽も流れ続けたまま。]**

(24) 2016/06/07(Tue) 08時頃

天のお告げ (村建て人)

君たちの意識は途切れ、目覚めた時は中央エリアのどこか。
震える端末の音は、2日目の訪れ——新たなミッションのはじまりを、示す。

――――――――――
From:Game master
subject:緊急指令<2>

闘技場の片隅に佇む小さな戦士の
黄金の誇りを取り戻せ
リミットは120分
しくじったら殉職

        死神より
――――――――――

(#0) 2016/06/07(Tue) 08時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 08時頃


天のお告げ (村建て人)

[その日、ヴァニタス・コロシアムでは、マブスラの競技大会が開かれる。
モリ区最強のプレイヤーを決めるための集いに、会場内は熱気に満ちている。

しかし、その“闘技場”の片隅には、泣きながら何かを探す幼い少年が。]

ぐすっ……ぐすっ……うっ、うっ……
どこだよぉ……どこに行っちゃったんだよぉ、ぼくのバッジ……
むてきでひっさつの黄金三英雄バッジ……せっかくもってきたのに……

もうすぐはじまっちゃうよぉ……
うっ、うっ……ぐすっ……

[事情を聞けば、「大会用に持ってきた3つのバッジを無くしてしまった」と、
泣き腫らした顔で縋り付いてくるだろう。]

(#1) 2016/06/07(Tue) 08時頃


天のお告げ (村建て人)

[——そして、同時に。

ユニシロ、宵越屋、ミタマ電機の3ヶ所の建物の上空を、
機嫌良く旋回し始める<レイヴン>が1匹ずつ。

そのカラスたちをよく観察すれば、その嘴に、
きらりと光を反射する目映い黄金のバッジを咥えているのが見えるだろう。]

(#2) 2016/06/07(Tue) 08時頃


【人】 博徒 プリシラ

— 2nd day:ヴァニタスコロシアム内 —

「マブスラの聖地に集ったみんなァァァ、盛り上がってるかァァァ!」
「次元を超えた死闘をおっぱじめるイカれたチャレンジャーを紹介するぜ!」
「北方から遥々やってきた、“北壁の魔人”!! その想像を絶するパワーに震えるがいい!」
「それを迎え撃つのは“熱砂の公爵”!! 今日もバッジ捌きがフィールドを消し炭に!!」

……いやァ、人気だよなーマブスラってやつは。
見てるだけなら愉快だな。
意味はわかんねェけど。

[会場内で盛り上がる意味不明なノリの実況を、立ち見席でだらだらと聞いている。
試合が始まるまでこんな調子の前説がずっと続くらしい。
需要あんのかこれ。]

(25) 2016/06/07(Tue) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

[さァて、今日のミッションは“人助け”だが。
昨日と同じく捻りは無い、やることはシンプル。
このゲームは、ノイズとの戦いだけじゃねェってことを思い知るがいいだろう。

アタシはしばらくここで様子を見てるかね。
妨害のプランは特に考えてねェ。

今ンとこは、な。**]

(26) 2016/06/07(Tue) 08時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
Tips:マブスラ(マーブルスラッシュ)

モリ区で流行しているゲーム。
バッジをぶつけ合ってフィールドから弾き飛ばし合う、いわゆるおはじきのようなもの。
単純なゲームなのにコアなファンも多く、大々的に大会なども開催されている。

(#3) 2016/06/07(Tue) 08時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
ミームちゃんと致命的にすれ違った気がします

(-3) 2016/06/07(Tue) 08時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
前村を勝手にリスペクトした(きり

この中二ネームの数々は別に原作の雰囲気でもなんでもないけど、
「すばせか村」を名乗るからにはちょっとでもやるべきかなっておもった

(-4) 2016/06/07(Tue) 08時頃

天のお告げ (村建て人)

2日目ミッションメール >>#0
マブスラ >>#3
ノイズ<レイブン> >>1:#3

/*
男の子から事情を聞き出したりするくだりは、自動的に進めてくださってOKです。
ミッションクリアの行動を確認したら村立て人発言でお知らせします。

今日の投票は2d落ちダミーの夜羽仙寿に入れてください。

(#4) 2016/06/07(Tue) 08時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 08時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 08時頃


【人】 童話作家 ネル

―1day:ロイヤルホテル九曜にて―

[ひと段落ついたのですから、
久しぶりに会った旧友と、何かしら言葉を交わすのが、あるべき姿だと
――少なくとも、生前の僕ならそうしていたのでしょうが、

けれど、何となく、ただ、何となく気が乗らなくて、
僕は、彼らのもとに向かう幼馴染の背を眺めていました。>>1::663

天が二物を与えた、神様にでも選ばれたような人。

それから、彼のパートナー。
かつて、僕が、傲慢な台詞を吐いてしまった人。

対して、愚図で、鈍間で、何の取柄もない僕。
気後れしていなかったとか、後ろめたさがなかったと言えば、嘘になりますけれども。]

(27) 2016/06/07(Tue) 08時頃

【人】 童話作家 ネル

 うん、分かった。
 いってくるね。

[ですから、彼が、幼馴染の申し出>>694に、僕は二つ返事で頷いて、
ハンカチを受け取って、踵を返しました。

何やら会話を交わしていた二人。
和やかとは言えないそれに、きっと、僕は必要もないのでしょうから、丁度よかったのです。

ロイヤルホテルの赤いじゅうたんを踏んで、駆けこんだ先で、
小さな布を濡らしながら、僕は考えます。

同じ参加者同士なのですから、手を組んで、ということは不可能なのかなぁ、とか。
ポイントは終わるまで分からないのかなぁ、とか。
それから、夜を過ごす場所は必要なのかなぁ、とか。そんなこと。

考えてばかりじゃどうしようもないこと。
けれど、それを誰かに問う勇気は、僕にはないのです。]

(28) 2016/06/07(Tue) 08時頃

【人】 童話作家 ネル

[湿ったハンカチを片手に、僕は幼馴染のもと>>13へと戻ります。
勧められて、少し躊躇いがちに、ふかふかしたソファに背を預ければ、
きっと、少し疲れていたのでしょう。急激に瞼が重くなったのが分かりました。

走ったり、飛んだり。
普段そんな事をしていないのですから、当然でしょう。
けれど、明日も、頼もしい幼馴染と一緒であれば。
僕が、その足手まといにさえならなければ、きっと。

少しの安堵と、それ以上の不安を抱えて、僕は目を閉じました。**]

(29) 2016/06/07(Tue) 08時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 08時頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 ―2d・北区クロネコ像あたり―

[本日のミッションを受信>>#0。その時僕に電流走る。
あ、これ多分まぶすら系だ。多分。
それは間違いなく経験則。

僕はまぶすらっていうのはよく分からない。
やり方も、何が楽しいのかも。
僕のパートナーも、あんまり縁がなかったみたいだから。
僕が知っている筈がないのだ。

とりあえず黒い羽をはばたかせ北区のあたりを見渡せば、
宵越屋の上に一羽のレイヴン>>#2を見つけて。
遠くからでも見える黄金の輝きに
ほうほうなるほどなるほどとおおよそを理解すれば、
端末をまたゆっくりと弄る]

(@1) 2016/06/07(Tue) 08時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


『ぼく 宵越屋 いく』
『あいつ 3つもってるわけじゃ ないよね?』

[そんな業務連絡、珍しく仕事への有効活用っぽいことをして
僕はお店に向かう。
屋上にいるなら、ちゃんと一階の入り口から入っていかないと
たぶん、まぁ、上れないと思うんだよね。

だから入り口を陣取って、
参加者が来たらペアを囲むように不可視の壁を作る。
その場から動けない二人の許へ降り立って、
僕はこう言うんだ]

(@2) 2016/06/07(Tue) 08時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 君たちが生きていたなかで、
 一番面白いと思ってやってたことを
 
 僕にみせて、教えて。

[それはなんだっていいんだ。
写真を撮るのが楽しいとか、料理を作るのが楽しいとか、
人をぶっころすのが楽しいとか、他人の不幸マジうめぇとか、
今はマスブラにはまってるっていうのも何人かいたな。

教えてくれるなら、そうだね、
どういうものか説明は多少求めるだろうけど
教えてくれたならすぐに開放はするよ。

意地悪するっていうなら、そうだね、
見えない壁で圧殺しようそうしよう**]

(@3) 2016/06/07(Tue) 08時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 08時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 09時頃


【見】 さすらい人 ヤニク

ちょっぴり ねぇ
でも、我慢、できる。楽しむほーほーは、いーっぱい、あるもーん。


[『パシリもできねェ参加者は消していいぞー』と、GMからも許可を得ている>>1:117
ぬいぐるみでも抱くように、小さな身体をぎゅーっと抱きしめた後>>1:@76
美術館の庭へと下ろす。
やはり、流石の聴力と言うべきか、開かれた眼を見れば>>@0
傘にぶつからない程度に、手を振って。]


ぱーたーん!


[寝起きにも優しい、控えめ音量は、彼の横から。]

(@4) 2016/06/07(Tue) 11時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[初日終わりの死神会議(二名欠席)が始まるまでもなく、
訪れる、二日目の合図>>#0
ミッションが始まったならば、動かねばならない。
現在地、中央エリア上空。傘は通常サイズ。
スマホを握った手の、人差し指を地上へと向けて。]


いーってらぁっしゃーい


[ノイズ<グリズ>を、1体。ノイズ<ウルフ>を、5体。
中央エリアを巡回し、参加者へと襲い掛かるように命令する。]

(@5) 2016/06/07(Tue) 11時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

『私はミタマ電機行ってくるねー。』
『参加者の中に、変なはね持った子とトリさんがいるから、よーちゅーい、かも。』
『はね持った子はね、変な粉撒く。なんかびりびりする。兵隊使いの子と一緒。』


[ミタマ電機上空、黄金を咥えたレイヴン>>#2を見つければ、
サブミッションの準備を済ませ、入り口を塞ぐものと、レイヴンを取り囲むような壁を作る。
悠々と旋回できるサイズ。レイヴンも嬉しい、飛べる参加者対策。]

(@6) 2016/06/07(Tue) 11時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

サブミッション、でーす!
とぉっても 簡単。

かわいー狐さんを、連れてきてくださぁい!
そしたら、壁、消したげるー!


[参加者が来れば、無邪気に笑い、サブミッションを提示しよう。]

(@7) 2016/06/07(Tue) 11時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[その頃。

彼ノ岸公園を、ノイズ<ウルフ>が駆け回る。
愛らしい、もふもふ狐のポシェットを咥えて。
参加者からは、逃げるように命令してある。


そして、三途川書店の屋根の上に、尻尾がタトゥー状になったノイズ<フォックス>
参加者が追ってくるならば、こちらも逃げ出すことだろう。

エコーシティでは、パッケージの狐が可愛らしい稲荷寿司が売られており、宵越屋でも狐のぬいぐるみなんかは置いてある。


どの「きつね」を持ってくるかは、参加者次第。]*

(@8) 2016/06/07(Tue) 11時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 11時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 12時半頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー 目覚めた後 ー

[横を見れば>>@4、八千代と幾何。
死神なのだが、なんだか2人が並ぶと何処か微笑ましいような気もする。
それは、もしかしたら安堵だったのかもしれない]

[左手を使い、端末を見ると、沙音が宵越屋に行くとの連絡>>@2
次のミッションは3カ所に別れたもの…ゴールを含めれば4カ所か]

(@9) 2016/06/07(Tue) 12時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

八千代、行くなら気をつけろ。

[>>@5>>@6、彼女はミタマ電機に行くのだろうか。
そうであれば、彼女をただ見送るだろう。

……気をつける、その対象は彼女へのものか、彼女に会ってしまった者へなのかは、知る由もない]

(@10) 2016/06/07(Tue) 12時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 12時半頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

ー宵越屋ー

[参加者を待っている間端末を弄っていれば、ぴこんとメッセージが更新される>>@6]

『びりびりする へんなこなの へんなはね わかった』
『とりさんって さっきのっけてたとりさん?』

『こっちはあんまりあってないけど』
『かえるをなげとばしてたのは いた』

[充電中だったので持っている情報は少ないのだ*]

(@11) 2016/06/07(Tue) 12時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
モリ育ちとか書くと逆に田舎っぽいな?

寧ろアマゾンか。

世界の真理と戦うために我々はアマゾンの奥地へ向かった……――

(-5) 2016/06/07(Tue) 12時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 2nd day:中央区 2前 ──

[ きみの顔を見て、ほっとして、
 首筋に落ちた赤色を拭おうとした記憶はあるのに、

 気がつけば、
 (1.コロシアム 2.901 3.ドラッグオージョウ 4.警察署)の前にいた。

 またも固い感触に触れて目覚めるのは、
 とても良い目覚めとは言えないけれど、
 今度こそ、きみが隣にいたんだから、
 肩が痛い背中が痛いとか、
 全部吹き飛んで行ってしまう。*]

(30) 2016/06/07(Tue) 12時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 12時半頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[……さてどうしよう。
自分は動くには動ける。あと2カ所で妨害は必要。
もっとも、沙音と八千代で十分かもしれないが]

………幾何。

[どうする、行くか、或いは行ってもいいか。
様々なニュアンスを含んだ問いかけは言葉にされず、ただ幾何と名前を呼ぶだけ。
側に八千代がもしいれば、破天荒な通訳をしてくれるかもしれないが、さて目の前の同胞はどう答えるだろう*]

(@12) 2016/06/07(Tue) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 13時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
白上さん、刑事キャラもっと出してけよ(自戒

(-6) 2016/06/07(Tue) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 2nd day:901前 ──

 おはよう、ネル。

[ おれの朗らかな挨拶とほぼほぼ同時に、
 今日も、ケータイが鳴った。>>#0

 おれは迷わずそれを開き、
 一通りの文面に目を通す。]

 ── 闘技場、っていうのは、コロシアムのことかな。

[ そのあとはよく分からないけれど、
 行ってみれば、まあ、わかるだろう。

 制限時間は120分。目的にはそう遠くない。
 それを確認したおれは、
 きみにひとつお伺いをたてる。]

(31) 2016/06/07(Tue) 13時頃

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