人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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【人】 流浪者 ペラジー


笑っていられること。
悲しくないこと、がしあわせ。

[やはり馬鹿げた答えだったかもしれない。
わかってはいても、それ以上の答えがすぐに出そうもない。
バツの悪さを隠すように言葉を続ける。]

わたし、今しあわせだと思うよ。
おすそわけしてあげるね?

[彼女は身を乗り出し、両手を使って男の口角をぐいと引き上げた。いつものように にへらと笑ってみせるけれど、相手の反応はどうだったのだろう。]

(20) 2016/05/09(Mon) 07時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2016/05/09(Mon) 07時頃


【人】 奏者 セシル

―水曜日・テストルーム―

そう、すごい、です。
[昔からやりたかったことを、今、やっている。誇らしげな表情(>>8)を見て、すごいなぁ。と思って。
僕は、どうだっけ。と思い出そうとして、]

……?
[なんだっけ。とってもだいじな、夢があった気がする。
なんだっけ。]

あ、はい。知りません。
[続く、驚いた声に、うわのそらでかえす。
なんだっけ。なんだっけ。]

(21) 2016/05/09(Mon) 07時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ペラジーに気をつけろ!
あいつと絡むと事故に遭うぞ!!!!

ペラジーに深みがないのは 中の人が薄っぺらいからであって ペラジーは悪くないんだ という擁護をさせてください。。。絡んでくださった皆様に大変申し訳なく思っております。本当に。

【▼ラッシード】

(-5) 2016/05/09(Mon) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[そして、先生たちの声(>>9)で意識を引き戻される。]

あ、はい。ありがとう、ございました。

[立ち去る彼にお礼を言って、頭を枕に戻して、目を閉じた。眠い。とっても。]

(22) 2016/05/09(Mon) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[……あれ?さっき、何かが思い出せなくて引っ掛かった気がするけど、なんだっけ。
…まあ、いっか*]

(23) 2016/05/09(Mon) 07時半頃

【独】 奏者 セシル

/*?!削除発言消えるんだ…

(-6) 2016/05/09(Mon) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

―木曜日・朝―

[テストルームで目を覚ました。
「テスト」の後は、実際に長い時間激しく動かす、機械の四肢よりも、生身の内臓の方にダメージを受けるらしい。「テスト」中は内臓の機能を一時的に爆発的に高める「薬」をたくさん飲むけれど、薬の効果が切れたら、眠くてだるくなる。
今日も、折角もらったお休みなのに、寮に戻って朝ごはんを食べる気にならなくて、点滴を打ってもらった。
その時に、聞いた。
明日、先発隊としてラッシードとレティーシャが向かうらしい。]

……誰?

[聞いたら、「人の名前に興味を持つなんて珍しい」って、驚かれた。
その後、今日は何をするのか?と聞かれたから、]

戦場で使う腕と脚に、慣れます。

[と答えた。訓練室と音楽室を、自由に使っていいことになったし、外にも自由に出ていいって言ってもらえた。嬉しい。]

(24) 2016/05/09(Mon) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[そうして、最初に無意識に向かったのは、音楽室。]

……あ、
[楽器を取り出そうとして、ケースを壊しかけたのに気づいた。力加減が、難しい。
そーっとそーっと。慎重に、ゆっくりとケースを開けて、銀色の楽器を持った。
穴を押さえて演奏するのは、難しそう。
だから、ひたすら、ピーっと、穴をふさがずに音を鳴らすだけ。
それだけでも、懐かしくて、安心する。]

(25) 2016/05/09(Mon) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[ピーっピーっ

無人の音楽室に、同じ音が響いた。何度も何度も**]

(26) 2016/05/09(Mon) 07時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/05/09(Mon) 07時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
あれだ。イアンの、こう、「年相応だけど頼れるお兄さん的」な感じがすごくツボです。

あと、めっちゃトルニトスとかペラジーとかとお話ししたい。というか、お話し一日一人ペースってなんだ。もうちょっと、積極的に人と絡んでいけるキャラにすればよかった…

誰とお話ししに行こう。イアン[[who]]

(-7) 2016/05/09(Mon) 08時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
大好きか。
名前の読み方忘れちゃうけど、黍炉も拾い方すごく丁寧でいいなぁ…
マーゴと黍炉、積極的に人と絡みに行く人って、拾い方丁寧。

とりあえず、今日はマーゴとお話し。昨日めっちゃ失礼だったよなー…

(-8) 2016/05/09(Mon) 09時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/09(Mon) 09時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[看護科生としての彼女がどうか、というなら。
優秀ではあったろう。

注射をするにしても、人にさすという恐怖心のうすい彼女であれば余計なぶれもなく。
血をみたところで取り乱す出なく、解剖も気持ちのいいものではなかったが、なんなくこなした。

まずは病を得ていた、というなら。
それは彼女の方であった。
物心つくかつかないか、というころの手術は記憶におぼろで。
傷跡だけを彼女のからだに残すけれど。

妹を可愛がっていた兄には、ずいぶんと衝撃的な出来事だったようで。
それがきっかけだったのだ、とは繰り返し語る兄の言葉。]

(27) 2016/05/09(Mon) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[外科医になって人を救うのは兄の夢であった。
いつしか彼女も医療に携わりたい、と願った。
兄を支えるために。

彼女は熱心な生徒ではあった。
穏やかな語り口も、相手に安心感を与えるには向いたろう。

彼女は生きたい、と願うものを医療で救いたい、と思うけれど。
幸せのかたちとはなんだとう、と。
考えずにはいられないのだ。

機械化生の義務に兄を奪われた彼女、は。]

(28) 2016/05/09(Mon) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―――― 木曜日・朝 ――――

[今日もペラジーと、あるいはキャサリンを加えてとる朝食は、穏やかなものだったろうか。
先発隊の話はまだとどいていないにしても、ざわざわとした空気は日毎に増すかのようで。]

昨日の騒ぎのこと、聞いた?

[もしもまだなら語ろうか。
イアンに聞いたその話に、マーゴのえたトルニトスへのちぐはぐな印象を加えて。

ペラジーや、あるいはキャサリンは昨日の1日をどんな風に語ってくれたろう。

……すこしばかりいつも、とちがうとしたら、マーゴの視線がちらちらと誰かを探すように食堂をさまよったこと。]

(29) 2016/05/09(Mon) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そういえば、新しいお友だち、会えたの?

[普通ならそうそう、気にはしないけれど。
もしもマーゴが思う彼女のことであるなら。
時間は残されているのかわかりはしなかったから。

もしもペラジーが、なにも気づいていなかった、なら。
機械化生のピアじゃないか、と。

ペラジーはどんな反応を示したろう。]

今日は、何をするの?

[聞くまでもなく、いつもなら講義であるし、彼女も疑問さえ覚えなかったろうけど。
彼女は音楽室に行く気であったから、ふと気になって。*]

(30) 2016/05/09(Mon) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―――― 食堂→音楽室 ――――

[彼女の方が待つ気であったのだけれど、音楽室からはすでに音がしているようで、けれど、それは彼女の聞いたことのないつたないもので。

そっと開いた扉に、彼は気づいたろうか?

腕が変わったのだろう、とはわかったけれど。
じゃあ、なんのため?とは、戦場にいく準備にしか思えなくて。

でも、みつめる相手の表情はなんだか一心不乱な子供のようで。
それは、いつもフルートをふいている彼の姿のようで。

幸せの形ってなんだろう?
彼女は知りたい、と思ったのだ。
ようやく、のこと。]

(31) 2016/05/09(Mon) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[彼が気がつかないなら、しばしそのままで。
彼が気がついたなら、にっこり微笑んで。

おはよう。
楽しそうね、と。

いつもの調子で話しかけることから、はじめようか*]

(32) 2016/05/09(Mon) 10時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

― 回想:水曜日朝食堂withペラジー ―

 お前、どこの科の人間だ?
 シャキッとしろ、シャキッと。

[声をかければ動揺したらしい。>>19
やはり女は面倒だ、と言う思いは黍炉の顔にありありと浮かんでいただろう。
黍炉は立ち上がると、もごもごと何か言っているペラジーの背を叩いた。
女?
女だろうが、役に立たぬ者は必要ない。
黍炉にとっては男女はあまり関係なかった。]

 ハンカチ一つでずいぶん幸せな人生だな。

[一応聞いていた元気の良い返事はもちろん鼻で笑う。
ペラジー自身もウォーミングアップ程度のつもりだったのだろう。
悩んでいる様子に少し待つ。
そうしたら、どうやら結論が出たらしい。]

(33) 2016/05/09(Mon) 10時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 …意地悪、だと?

[はぁ?と顔が歪んだのは許して欲しい。
ペラジーが思った通り、思い切り子供じみた答えだと思ったのだ。
こいつ、何言ってんだ?と言う黍炉の眉は寄っていただろう。
その顔の、口角を持ち上げられた。>>20
ペラジーの行為で口角だけが持ち上がり、目は睨み付けると言う滑稽な顔は、他の人間は、ノエルにはどう見えていたのだろうか。]

 おすそ分けされたその幸せ、ならば俺もお前に返さねばならないな。

[地の底を這うような声で言う。]

(34) 2016/05/09(Mon) 10時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 笑っていられることが幸せと言ったな。
 ならば思う存分笑わせてやろうではないか…。

[ふふふふふと低い声で笑う。
もちろん未だ目は笑っておらず。]

 人は皆、脇腹が弱いと言う事は知っているな。
 ましてやお前は非サイボーグ。
 機械化していないその柔肌。
 とくと擽ってやろう!

[言うと同時に、黍炉の口角をあげているために両手が塞がっているペラジーの脇の下に両手をつっこみ、全力で擽り始めた。
抵抗?
知った事か。
腹筋が捩れるくらい笑い、食堂に痴態を晒すがいい!
くらいの勢いで擽るが、ペラジーは果たして笑うのかどうか。*]

(35) 2016/05/09(Mon) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

―音楽室―

[ピーっ、ピーっ。
最初は、指が動かなくてもどかしかったけど、吹き続けて、聞こえる音に、ほっと安心して、段々楽しくなって、息の強さとか、速さとか、いろいろかえて、いろんな音色を聞いている。
と、]

…あ。
[ピアノの人(>>31)。と、気付く。]

はい。たのしいです。でも、今日は一緒に演奏できないです。
[せっかく会えたのに、「また(>>0:112)」が、できない。残念。眉が下に下がる。
思い出すのは、おとといみた、泣きそうな顔(>>0:112)と、きのうきいた、戸惑うような、声(>>1:87)。
今日は、どうなのかな。とりあえず、泣きそうじゃない。と、名前の知らない彼女の顔を、じっと見て。]

弾きますか?
[なら、聞きたいなぁ。と、まさか自分を探していたとは思いもせず、ぼんやりと思った**]

(36) 2016/05/09(Mon) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[また、と告げた時には、また、など永遠に来ない気がしていた。

それは彼女が、彼を探そうなどとしなければ、彼が生き延びるかどうかという不確定な未来に委ねられたものであったのだろうけれど。
約束した日、と同じではなくとも、同じ空間で音を奏でることが叶うのは、彼女が確かに行動した証、なんだろう。]

……残念ね。
一緒に弾けたら、きっともっと楽しかったのに。

[まっすぐ向けられる眼差しに、こんな色をしていたんだな、と今更ながらに思う。

彼はこちらがたじろぐほどまっすぐじっと見つめてくるから、目をそらすのは彼女の常、だったのだけれど。

今日は、じっとみつめ返してやるのだ。
少しは見られる側の気持ちというやつがわかるかもしれない、なんて言い訳しながら。]

(37) 2016/05/09(Mon) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

時間は大丈夫なの?

[あなたが弾きたいのではないの?とフルートを握る手に目をやり。

なぜって、時間、というなら彼の方にこそないだろう、と思ったのだけれど。]

じゃあ、何がいいかしら。

[はじめてあった日に彼が弾いていたのはなんだったろう、と記憶をさらって。]

(38) 2016/05/09(Mon) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[いくつかの曲を弾き、彼のフルートにも耳を傾けたろうか。

昨日は答えない背中に放たれた問いをむけられに、彼は何をかえすのだろうか。]

あのね、あなたたちはかわいそう、なの?

[あまりにぶしつけな問いであったろうが、彼女は至って真剣、だった。

彼の言葉の一言も聞きもらすまい、と。
むろん、こたえてもらえないかもしれない、とは考えたけれど*]

(39) 2016/05/09(Mon) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/09(Mon) 14時頃


【人】 病人 キャサリン

-木曜日の朝、食堂-

デラックス定食ひとつ!……あ、でもちょっと量は少なめでお願いします、ごはんその半分くらいで、すいません……!

[久々に食堂で、マーゴとペラジーとともにとる朝食。
頼んだのはおよそ朝には相応しくないメニュー。
しかし昨日の反省を生かしたのか、料理を作ってくれている食堂のおばちゃんに無茶を言いながらぺこぺこと頭を下げている]

……やっぱりまだ多かったかなあ……。
ね、ペラちゃんマーちゃん。ハンバーグちょっと食べない?

[ボリュームは少し減ったものの、やはりデラックスと呼ぶに相応しいそのシルエットとにらめっこしながらいろんなことを話した。昨日授業をさぼったこと、クラリッサと二人で話したこと。色々。]

(40) 2016/05/09(Mon) 14時半頃

【人】 病人 キャサリン

どこに、かあ……。
昨日授業さぼっちゃったから、今日何やるかも分かってないんだよね……。
……とりあえず、今日は教室に行くよ。何が必要なのか、とか。聞かないといけないかもしれないし。
でもまずはこれを倒さないと!

[マーゴの問いかけに暫し考える。
そして答えた。何のために必要なのか、とは敢えて言わなかった。
言わなくても通じてしまっただろう。
暗い雰囲気になるのを避けるように、お皿に乗ったスパゲッティをフォークでびしっと指差した。]

(41) 2016/05/09(Mon) 14時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2016/05/09(Mon) 14時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2016/05/09(Mon) 14時半頃


【独】 童話作家 ネル

/*
昨日は顔出せず申し訳ない…!

しかし、黍炉、>>35、あれなんなんだ…ものすごい左力を感じる…!
やっぱいいキャラだなー、僕は黍炉にホイホイされたような入り方したし。

(-9) 2016/05/09(Mon) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

で、デラックス?

[驚いている間に注文は済んでしまっていて、いろいろと注文をつけていたからおそらくは大丈夫だろう、と言い聞かせて自分の食事を手に取る。

案の定無謀だったらしいけれど、ここのハンバーグは美味しい。
役得である。]

たべる!
え?キャシーがサボったの?

[遠慮なくハンバーグをつつきながら、自分のことは棚に上げて驚いてみたり。]

なにか、できること、かぁ。

[なにができるだろう。なにがしたいだろう。]

うん、倒さないと!

[手伝ってあげよう。
なにせ昨日は、夕飯をたべそこねたのである*]

(42) 2016/05/09(Mon) 15時頃

【独】 奏者 セシル

/*
さて。セシルなら、なんて答えるかな…

(-10) 2016/05/09(Mon) 15時頃

【独】 奏者 セシル

/*
「知識」はあるけど、「過去」がないから、真っ白。
だから、結構、ノエルタイプみたいなのに揺さぶられるとあぶない。
ノエルが特別な感情向けるのは黍炉だけだと思うけど、ふとした言葉に揺さぶられる可能性が高いからなぁ…

全員とは会いたいけど、ノエルや椛山と会うのはもうちょっとセシルがしっかりしてから。クラリッサとキャサリンは、どうだろうなぁ…

(-11) 2016/05/09(Mon) 15時頃

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