185 虹彩異色の死
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
[そう、ミツボシはサイモンの部屋に入っていった。>>8 私はその後から追いつき、部屋を覗いている。]
あぁ……
[肉を噛みちぎる音。 赤い血飛沫が飛び散り、 無残としか言い様がないはずなのに
吐息は荒くなり、酷く興奮する私。
ふっと。 喰らわれる者と目があった。>>*6]
、 ……
[何かを告げようとしたが、声にならず口を僅かに開いたのは 彼と、私とが、同時にとった行動だった。]
(*9) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
ご馳走様でした。
[本当は骨までしゃぶりたい所だけれど。 人に見られるのがまずい事くらい分かって居る。 その一言で、食事を終わらせると、全身の毛は元に戻り、可憐な少女の姿に転じる。 真っ赤な口元をベッドのシーツで拭うと、ドアを振り向いた。
リィの姿はあったろうか?
ニッコリと、微笑んで。そっと廊下に出ると、己の居室に戻り、服を着替えた。*]
(*10) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
[>>5遅れて姿を見せたシーシャの姿に、一度、視線が止まって 紫も黒もこちらに向く前に、つ、と逸らす。
まだ彼に告げていない――姉の死のこと。 言えずにいる罪悪感は募っていくばかり。]
(10) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
[その黒き獣の殺害風景は 一瞬のようにも、永いようにも感じられ
彼女が最後に言葉を紡いだのは>>*10 ミツボシが普段振る舞う慈愛深い姿と全く違う、 喰らったものに、慈悲の欠片もない言葉。
彼女が部屋を出るとき、 その顎にそっと手を伸ばし]
まだ、ついてるわ。
[拭った血。 そうして別れ、残るのは婚約者の死という結末のみ。 どくりどくり。男の心音が止まった代わりのように、私の心臓は激しく脈打ち、身体が熱くて、しかたない*]
(*11) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
― 広間 ―
[いつもと変わらず控えめな量を咀嚼する。 おいしい料理と和やかな時間にほっとしながらも 少しだけ落ち着かない気分になるのは慣れないせい。
ローズマリーの柳眉が下がるを見れば>>9]
……それなら、 後で、寝る前にでも、一緒に入る? マリィが――…ひとりの方が落ち着けるなら 無理にとは言わないけど、
(11) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
[食事や風呂の用意の話で賑わう中、 こっそりとはいかないかもしれないけれど、
静かに広間を抜け出した。 入浴ともなれば、いよいよ一人ではままならない事だから。
二階へ続く階段。 それを見上げるだけ。何が為せば成るというのか。]
…………、
[一人倉庫へとまた足を踏み入れる。 毛布はまだあるらしい。身体を拭く布ぐらい、なんとかなりそうだ。 探せば非常用の食糧も見つかるかもしれない]
(12) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
リィ、どうだった?
ふふっ。
私はお風呂に入って来るね。 勿体無いけれど、この血の臭いを、洗い流してくる。
でも大丈夫♪ 血の味は、肉の味は、決して忘れないから。
ふふっ♪
[楽し気な弾んだ聲が、響いて行く。]
(*12) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
お風呂は使って見たいけれど、皆と一緒は…… その……少し、恥ずかしから。
一番後で構わないから、私は独りで使わせて。
[女同士と言えど肌を晒すことに抵抗があったから。 ごめんね、とミツボシの誘い>>1を謝辞する]
(13) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
[ 白いパンは噛むと口の中で溶けてしまうよう。 今日は祭りでもなんでもない筈だ。 まさか、処刑前の最後の食事と言う訳ではあるまい? これが一週間も続くなら、玉に隔離されるのもいいなと気軽に思った。 ]
[ 風呂については、娘達が予想以上に喜んでいたので、戸惑った。 生憎、息子しか居ないので、若い女の子というのがどれほど身ぎれいにする事に拘ってるのかは、今一つ把握できていない。 ]
俺は身体を拭くだけでいいので、好きに入ればいい。
(14) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
[ 食事の方が優先事項だ、と屑をぽろぽろこぼしながら食べていたが、オーレリアが寄って来て>>7臭われたら流石に少し慌てた。 ]
いや、うん。そうか。俺は、別に。 ……そんなに臭うか。自分では分からなかった。
[ バツの悪い顔をしつつ、尻ポケットに手をやる。 目的の物とは別に、チャリンと音を立てて小刀が落ちた。慌てて拾って、尻ポケットに戻す。 ]
……やる。
[ オーレリアに、木彫りの聖母像を押しつけた。 紙やすりをかけていないから、ざらざらと手触りも悪く、顔立ちもはっきりしない木彫りの像だった。 ]
(15) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
ありがとう。
[口元を拭って貰う時。ペロリ。舌を出す。 今はもう牙は無い。けれど、先程まで男を喰らって居たその舌で、拭ってくれたリィの指を舐めた。*]
(*13) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
[ オカズにしてしまった罪悪感から、なんて事は言えないので。 ]
暇つぶしに作っただけだ。 要らなかったら、薪として燃やせばいい。
[ 木彫りの像をぐいぐい押しつけた。 ]
(16) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
|
|
[シーシャの言葉>>5に嬉しそうに笑みを浮かべる。]
――…それ、
[私も手伝ったの、なんて、言いたくなってしまったのは どうしてかはわからない。 なんとなく、チラつく影と重なって、 褒めてほしくなってしまったけれど]
ソフィアと、ミツボシが……。
[理由のわからぬ衝動は、結局本来紡ごうとしたものを掻き消し 二人の名をつづるだけ。]
(17) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
/*女子みんなお風呂事態(?)事件
(-6) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
メルヤねぇ、お料理はね 味付けも大切だけど、切り方も大切なの!
[恐縮しているようなメルヤにそう告げると、 ソフィアはエール煮込みを食べていた]
(18) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
[先ほど、オーレリアの言葉は最後まで聴き終えなかったが そこから続いたものもなかったのだろう。>>0
廊下で所在無げに彷徨わせた視線は、 屋根裏に至る階段にとまり 古びた板を軋ませて、のぼっていく。]
(19) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
――お風呂――
ラン♪ランララ ランランラン♪
[小さな声で歌を歌いながら、上機嫌で風呂に向かう。 広間の様子だと、一緒にお風呂に入ってくれる女性は少なそうだ。 居ないかもしれない。
それでもやっぱり、お風呂は特別嬉しくて。 寝間着とタオルを持って、脱衣所に行くと服を脱ぐ。 柔かな肢体が露わになった。
湯船に浸かる前にかけ湯をして、丹念に、丹念に、身体を洗って行く。これから男の人も入るのだから、湯垢が混じるのはやっぱり少し抵抗がある。 隅々まで綺麗に洗いあげると、足先から、ちゃぽんと湯船に浸かった。]
(20) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
/* それあかんやつやで、ミツボシちゃんwww
(-7) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
/* 今鹿ソング
(-8) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
はぁ〜〜 幸せ♪
[向けられた嫌悪>>8に気付く事も無く。 湯船の中で一人幸せを謳歌する。
1滴だけ垂らした香油は、優しい香りを漂わせて。 ミツボシは呑気に、今日も楽しかったなぁと、一日を反芻する。
皆と一緒は、楽しい。皆……
そこで、ソフィアの顔と、口付けを思い出してしまい、一人お湯の中で暴れる。 ぷくぷくとお湯に顔をつけると、真っ赤になって悶えてしまった。]
(21) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
[明日はアップルパイを焼こう。
サイモンの死は、まだ知らない。 ――今はまだ、幸せな合宿の最中。*]
(22) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
―広間―
[1人を希望するオーレリアの声も聞くと、 >>11 メルヤの方を見て]
メルヤが 一緒ならァ …―― 平気
[1人で入るくらいならいつものように 身体を布で拭けばいいと思える。 タオルを取りに行ったミツボシを思い、]
ン、…じゃ、今 入っちゃおうか 後からァ お湯を温め直すのも 勿体ないし
[会話の端から、メルヤが彼女達? と共に料理をしていた事も知れる。 仲が良くなってきてるのなら良い事だと思えて。]
(23) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
[ソフィアから告げられたそれ>>18に瞬く。]
……そう、なの? ん、…ちゃんと手伝えてたなら、よかった。
[両の手で口許を覆い、安堵と喜びに異色の目を細める。]
(24) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
[後は簡単に用意を済ませ、風呂へ向かうだろう。 身体の傷の事を聞かれるのなら、 それは牢で受けたものだと隠しはせず。 湯に香りがついていれば、それをミツボシに聞きもしただろう。
身体が温まれば、自然と睡魔もやってくるから、 風呂から上がれば個室に真っ直ぐ戻るだろう**]
(25) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
[厨房に顔を出した時には既に夕食は完成していた。ちょっと残念だけど、また見たことも無い料理に感動の声を上げる]
まあ!!素敵なお夕飯、ありがとうございます。 魔法みたいね、なんでも作れちゃうんですもの。
[本心からの賛辞を述べる。だって今朝見た食材は私の目には手のつけようも見当たらなかったのですもの。 風呂があると聞けば少し安心する。このまま一週間同じ服のままならどうしようかと思っていた]
お湯は後でいただこうかしら。
[まずこの食事をしっかり味わいたい。結局食べることにも興味はある断然ある。 そして、私はやらなくてはならないことがある。それを忘れてはいけない]
(26) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
/* 祝☆初狼キリング!!
楽しかったです!!!物足りなかったらごめんなさい。精進します。でも楽しかったです!
(-9) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
[ローズマリーの応え>>23に嬉しそうに笑み漏らし]
じゃあ、一緒に入ろ。
[子供の頃の感覚のままに、誘う言葉を向ければ 今から、と声が聞こえて]
ん、…うん、じゃあ、部屋に着替えとりにいこう。
[片付けをローズマリーと共にしてから ミツボシを追うように準備をして湯浴みに向かう。]
(27) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
[感じた視線の先にはローズマリー >>10 こちらが視線を返したからか、逸らされてしまった]
オレは変わった…のかな
[そんなの覚えてねぇ、というのが自己回答 たとえ覚えていたとしても、人間は過去の自分を正しく評価などできないだろう。
ダーラ姉なら、覚えているのだろうか
会えるよう、ローズマリーに頼んでおこう。 無事にここを出たときのために]
(28) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
|
[細い躯体が >>17 ローズマリーの姿を遮る ソフィアとミツボシが作ったと言われたならば]
───あァ、うめぇよな
ミツボシもソフィアも、いい嫁さんになれそうだよな
[和やかな空気のせいか、柄にもないことを口にしてしまう それに自分が気づき、天井を見上げて少し笑った]
(29) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 01時頃
|
――去る前――
ああ、そうだ、忘れて居た。
[サイモンの居室に、入ると、サイモンの瞳を開かせ、その両目をくり抜く。]
ふふ。私の戦利品。綺麗な赤。それから黒。
[リィは居ただろうか?]
ソフィアから聞いたの。瞳を結晶化できるって。 欲しかったり、する?
[サイモンの瞳は、小さな巾着の中に仕舞い込む。]
(*14) 2016/03/05(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る