180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[立ち去ろうとしたその時か。 誰かが負傷したとの声>>12]
そう、怪我したの。 でも案ずることはないわ。
じきに皆同じ様な運命を辿るのでしょう……? 早く……私も……
[ふらり、ふらりと歩き出す]
(15) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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>>12 兵士に怪我をさせられたと? とうとう処刑を実行に移したということなのか。 塔に火でも放たれる日も近いかもしれんな。 わかった。持っていこう。とりあえず2・3本もあれば足りるだろう。 怪我人は何処だ?
[>>12 クラリッサに事情を聞けばグロリアの元へワインを届けにいくだろう。**]
(16) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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あ、エルゴット様。 御機嫌よう…!
[>>13昨夜は、気付いたらエルゴット様の姿が見えなくて。 今、その姿を見れたので、ほっと一息、軽く笑みを浮かべる]
エルゴット様、何かあれば…… お声をお掛け下さい、ね?
[>>15歩き出す彼女の後ろ姿に、そう一言をかける]*
(17) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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>>13 >>15 君には感謝しているよ。 お蔭で幽霊の声だか妖精の声だかが聞こえるようになったようだ。 君の常に見ている世界というのはコレなのか? 随分と物騒なところに住んでいるのだな。そのようになってしまうのもわかる気がするよ。
しかし、興味深い世界であるには変わりない。 ありがとうと言っておく。 お返しをせねばならんし何かあれば言ってくれ。出来る限りのことはさせてもらうとも。
[歩き出した背中へと声をかけました。**]
(18) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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だって其れが王子様の望みでしょう……?
[階段を登り、人の気配の無い階を求め。 3階の居住スペースの質素な部屋へと滑りこんだ。]
「ごめんなさい。」
[また新しい文章を日記に書き込み、天井を仰ぐ]**
(19) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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[地下に入ると、なにやらぼんやりと白いものが見えた]
ひっ…幽霊……?
[息を思い切り吸い込んでしまったために、噎せた。 胸が痛い。思わずうずくまる。めまいもしてぐらぐらする。数時間その状態に陥ったかと思っていたが 実際は一瞬のことだった。]
(-8) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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それは……うぅん。分かりかねます。
[>>16彼女の言葉に暗い未来を思い浮かべて、ぶんぶんと顔を振る。]
な、7階でございます!
[一瞬。また、7階もの階段を登る、と言うので御座いますか!とも思ったけれど。 オーレリア様の怪我は酷く見え…その為に動くのであれば、仕方ないと身体にムチを打つ]
ジリヤ様、私は7階に居ますゆえ、何かあれば。
[そこに、と言い階段を登っていく。 もしかしたら、ついてきたかもしれないけれど。どちらにせよ、階段を登るスピードは一番遅かったように思う]
(20) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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/* エルゴットには何のことやらなネタを投下してしまった。 ごめーん( ´ ▽ ` )ノ
(-9) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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クラリッサは、ひい、ひいと息を切らしながら登っている*
2016/01/14(Thu) 01時頃
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私が貴女に言うことは何も無い。
[この娘も何故微笑むのか。>>17 私に向けたとて得のない行為だというのに。]
貴女も気が触れた? 私は貴女が何を言ってるのか解らない。
煩いのは嫌いなの……
[何故か礼を告げる者にも>>18 意味が解らないと吐き棄てた]**
(21) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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[連れて行かれた7階の部屋で床に座り、壁にもたれてぼうっとしていた。
ここに来るまでで「大丈夫ですか」(>>1:325)と黒い髪の女に呼びかけられた。上手く返事ができなかったと思い返す。
それからグロリアがやってきてテキパキと指示をする中で毒という言葉が聞こえてくる。胸中に不安が広がりたちまち苦しくなった。
皆が散り散りになり、部屋に一人になると無性に悲しくなる。無力さにやるせなくなる。
明かりもない部屋の中で涙をこぼした]
(22) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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/*多分これは狼COか何かなのだろうが 私はこうみえて赤窓が無い
(-10) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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大丈夫ですよ〜っと
[ラディスラヴァに答えたとたん足を滑らせた。>>11 が、あまり音もなく階段を滑り落ちた。]
いったぁ…
[強かに後頭部をぶつけた。が、大したことはなさそうだ。 立ち上がると……一瞬グラリと視界が揺れてしゃがみこむ。 が、すぐにおさまり立ち上がった]
おどろいた
[そういいつつ瓶を取りに奥へ。 そして、瓶を持って地上へ、そんな作業を繰り返した。]
(23) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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エルゴット様は関係ないように思うのですが、はて。
(-11) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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どうして私ばかりが……
[領主として最悪だった独善的な祖父。なにもできないバカ息子の父。他の家の男と関係をもって悪い噂が絶えない母。
長女として自分が生まれた時には最悪の地位まで落ちぶれて平民同等それ以下の苦痛を強いられる生活をしてきた。]
…私は聖なる公教会を祈りの中で思い起こします
[長年恋い焦がれていた『憧れ』に突然死刑を宣告され、矢で狙い撃ちされては重傷を負う。]
…私の祈りを聞き入れて下さい 全能にして、永遠の…神よ
[手をきつく合わせて祈る。いつになったら自分の祈りは、努力は報われるのだろう。実に理不尽な人生であると思う。
激情に震えながら声を殺して涙を流した。]
(24) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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―7階―
[手伝ってもらえる?>>1:358 その言葉で我に返る。 こんな状況だというのに、自分の心の震えに、彼女の揺れる瞳に、意識のすべてが飲み込まれかけていた。
手伝いは、まともに出来たかどうか。 ドアくらいは開けられるが。 オーレリアの様子に眉を寄せ、グロリア>>1:364が指示を飛ばし始めれば、ほっと息をついたことだろう。 そういえば、ドアを開けた瞬間、歌が聞こえた気がした。 グロリアのものだったのだろうか。
そうして。]
……はい。
[手招かれ>>1:359、頷く。 この場にそぐわない微笑みが、ふわり、一瞬だけ浮かんだ。]
(25) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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[クラリッサが、酒を取りに行ったと思ったら。 何故か>>16にゃんこの主人が持ってきた。 しかも、すごく古そうなワイン。
ワインは古いものほど美味しい、というが。 あれは、理屈上の話である。 完璧な保存状態を保ち。 リコルクしながら保存したものに限り、美味しい。 そういう話である。 埃をかぶっているワイン、飲めるかどうか怪しい。 というか、だいたいは酢になっている。]
臭くても我慢しろよ
[だが、アルコールである。 殺菌作用は、確かにある。 白猫の傷口にそれをかけて。 あとは、服を破って作った布でしっかり固定。]
(26) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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え、オーレリアさんが怪我? しかも兵士が??
[クラリッサから話を聞いて、ラディスラヴァがワインを持って行くというので瓶を渡した。>>16]
7階ってあの白骨の? わかった、じゃ、これを
[といってクラリッサにも酒瓶を渡すだろう。 自分はさらに地下に行っていくつか瓶を地上に出してから7階へ向かうことにした。**]
(27) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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メンタルリセットオォォ! を思い出してしまいます…
(-12) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/14(Thu) 01時頃
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あとは、まぁ 血のつくものを食うしかないな 肉があればいいんだけど、流石に無理だから 保存食でも、それっぽいものを食わせるしかなかろう
[ということで、処置終了である。 毒に関しては、矢に塗られていなかったことを祈るしかない。]
(28) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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(=´∀`)人(´∀`=)ビネガービネガー
あ、余談ですが。 樽に入ってるワインとかからグイといきたいですよね。 マンガ肉食べたい的な憧れで。
(-13) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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―6階―
[蝋燭の灯りがゆらゆら、不安定に揺れる。>>1:360 それは自分の心のようだった。
アイリス、と。 自己紹介していない状態で呼ばれ、もしかしたら、なんて。 周りがみんな呼ぶのだから知っていて当然なのに。 瞼を伏せたあと、真っ直ぐ彼女を見つめ]
っ、嫌いになんて、そんなこと有り得ません。
舞踏会では、優しくしていただいて、……とても嬉しくて。 ありがとうございました。
[葡萄ジュース、美味しかったです。 今更言う話でもないと思われるかもしれないが、少女にとっては重要なことだったのだ。 舞踏会で機会を逃し、もう果たせないと諦めていたから。]
(29) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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[処置が終われば、私はお暇する事にしよう。 なにやら、白猫は悲観に暮れているようであるし。 一人になりたいようだから。]
便利屋か何かか、私は
[軽く首を振って、ぽつりとこぼすが。 まぁ、仕方ない。]
何かあったら、また言え 付け焼刃で何かして、失敗しても責任はとらんぞ
[声だけかけて、白猫を一人にしてやるとしよう。]
(30) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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わたしは、アイリスといいます。
[家名は付けずに。]
あなたは、
…………ローズ……?
[距離が一歩分、近くなり。 切望と恐れが混ざり合い、震えた声で、問いかけた。**]
(31) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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ひ……ひぃ……
[現在5階。 既にジリヤ様やラディスラヴァ様は向かわれた頃で。 登るのを任せて、息を整えている。]
つ、っ……かれますわ……
[息込んだは良いものの、途中で体力の限界となってしまう。 目的の品は届いただろうから、仕事は終えたはずだけれど。]
はっ……はっ……あ、ら?
[ひゅん、と視界を横切るもの。白のそれは見たことがあり]
……白鼠?*
(32) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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[幼い少女のような声>>*0が届く。 ハイドの言う、もう少ししたら、の意味はなんだろう。 聞き返す暇はなかったけれど。]
……っ、?
[どんなタイミングか。 ふいに誰かと繋がったような、不可思議な感覚に襲われ。 声もなく衝撃に耐え、首を傾ぐ。
これは、気のせい?**]
(*2) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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/*
まさかの弟子絆、きてました! 驚きです。 あの良い友達発言が伏線だったのでしょうか、もしかして。
赤に引きずり込んでしまいましたね。 増えたよ赤組、わーいっ
(-14) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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[足音が聞こえて指示を出していたグロリアや他の数人の声が聞こえる。
どうやら手当の準備が整ったらしい。涙を拭ってゆっくりと深呼吸をして息を整えたが赤い目ばかりは隠せない。
それからグロリア(>>26)が酒ビンを片手に戻ってきた。ワインらしい。年季の入ったものなのか独特な匂いがする。
傷口にかけられると想像していた通り火傷によくしみた。]
…アァッ…!!うっ、う……
[消毒はすぐに済み、その後は布で手際よく固定された。あまりの痛みにうまく思考が働かなかった。
部屋を後にする彼女に(>>30)礼が言えなかったことを後になって悔やむだろう。]*
(33) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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/*
そして念願のローズマリーさんとのお話です。 どんな風になるかなぁ。
(-15) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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/*
弟子絆は後追いがあるはずなので、そこは注意して動かないといけませんね。 襲撃と吊り、両方で、ですよね。多分。
マンドラゴラの絆と言うと、なんだか面白いですw
(-16) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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/* アイリスに弟子入りとかやめ、て……うわあああ……
(-17) 2016/01/14(Thu) 01時半頃
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